【26年最新】電子レンジのおすすめメーカー6選!各社の得意技と今買える一台

【26年最新】電子レンジのおすすめメーカー6選!各社の得意技と今買える一台

この記事では、買い替えでどのブランドにするか迷っている方に向けて、電子レンジのおすすめメーカーを6社紹介します!

同じ「オーブンレンジ」でも、各社が力を入れている部分はけっこう違います。オーブンの火力で選ぶのか、あたための正確さで選ぶのか。ここが決まると、候補はかなり絞り込めますよ。

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各社の得意技と、その代表になる1台をあわせて見ていきましょう。

目次

電子レンジのおすすめメーカーの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 容量一人暮らしなら18L前後、家族なら26〜30Lが目安
  • 設置背面や左右にどれだけすき間が要るかを先に確認
  • センサー赤外線・重量・蒸気のどれで加熱を見るか
  • オーブン最高温度と段数でパンやお菓子の得意さが決まります
  • お手入れ庫内コーティングと外して洗えるプレートの有無
  • 出力1000Wは数分だけの短時間出力という機種がほとんど

置き場所の寸法から入ると、候補はぐっと絞れます。放熱スペースの指定はメーカーごとに違っていて、左右も背面もピッタリ置ける機種があれば、左右に6cmほしい機種もあります。レンジ台の内寸を測ってから容量を決めると、届いてから置き場所に困る事態を避けられますよ。

あたための満足度を左右するのは、意外にもセンサーです。赤外線で表面温度を見るもの、重さから加熱量を割り出すもの、庫内の蒸気を検知して仕上がりを判定するものがあり、得意な食品が少しずつ違います。各社の個性がいちばん出るところなので、説明を読み比べる価値はあるでしょう。

オーブンを本気で使うかどうかも、早めに決めておきたいところ。パンやお菓子を焼くなら最高温度と段数が効いてきますが、あたためが中心なら1段の250℃クラスで足ります! 庫内のコーティングや外して洗えるプレートといったお手入れ面は、毎日さわる部分だけに、あとからじわじわ効いてきます。

① 東芝 石窯ドーム ER-D5000C

  • 火力オーブン最高350℃(運転は約5分・その後230℃へ)
  • 容量30Lのワイド&フラット庫内
  • 加熱熱風コンベクションの石窯ドームオーブン
  • メニュー自動メニュー136種・総レシピ324種
  • 手入れとれちゃうコート+お手入れコース(3・5・10分)

休日にパンやお菓子を焼くのが楽しみ、という方にまず見てほしいのが東芝の石窯ドームです。上位のER-D5000Cはオーブンの最高温度が350℃まで上がり、高温で一気に焼き上げる料理を庫内だけで完結させられます!

熱風を循環させる石窯ドームオーブンに、扉部を除いて庫内をまるごと遠赤で包むドームヒーターを組み合わせた構造です。天板の奥と手前で焼き色が変わってしまう、というオーブンの悩みを抱えていた方には心強い作りですね。

ふだん使いの部分も抜かりありません。ファインeyeセンサーが加熱を見てくれるうえ、この上位機は50gの少量から使える「すばラク解凍」に対応します。ひとり分の肉や魚をさっと解凍したい平日の夜にも、扱いやすい一台でしょう。

自動メニューは136種類、総レシピ数は324種類。庫内には扉部と底面を除いてとれちゃうコートが施され、3分・5分・10分から選べるお手入れコースも用意されています。オーブンを使い込むほど庫内は汚れるので、ここが最初から用意されているのは大きな安心材料。

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オーブンの火力を最優先するなら、まっさきに候補へ入れたい一台ですよ。

② 象印 EVERINO ES-KA18

  • パン食パンを裏返し不要で両面焼ける「パンレジ」
  • 調理レンジとグリルを自動で切り換える「レジグリ」
  • 容量18Lで背面0cm・左右各6cmに置ける
  • センサー1秒ごとに温度を見る赤外線センサー
  • 付属火加減いらずで焼ける焼きプレート付き

朝はトーストという方に向くのが、象印のEVERINOです。ES-KA18は食パンを1〜2枚、途中で裏返さずに自動で焼き上げる「パンレジ」を持っています。オーブントースターを別に置かずに済むぶん、キッチンの作業台が広く使えますよ。

象印らしいのは「レジグリ」でしょう。レンジ加熱とグリル加熱を自動で切り換えて仕上げる機能で、中まで火を通しつつ表面を焼きたいハンバーグのような料理に向きます。あたためる道具というより、作る道具として使える一台です。

付属の焼きプレートを使えば、焼き鳥やお好み焼きのようにフライパンで火加減を見ながら作る料理も庫内におまかせできます。コンロがふさがりがちな夕食どきに、もう一口ぶんの調理スペースが増えるようなものですね!

設置に必要なすき間は背面0cm・左右各6cm・上面10cm以上。18Lというサイズもあって、幅と高さの限られたレンジ置き場にも収めやすい寸法です。庫内の側面と背面にはシリコーンコートが施され、脱臭メニューも備わっています。

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トーストのために別の家電を置きたくない方には、うれしい選択肢になります。

③ シャープ PLAINLY RE-WF306

  • センサー庫内の蒸気で仕上がりを見る「らくチン!」センサー
  • 設置左右も後ろもピッタリ置ける省スペース設計
  • 容量30Lの1段調理・ワイド角皿が付属
  • 調理分量や冷凍/冷蔵の選択がいらない「らくチン1品」
  • 省エネ待機時消費電力ゼロ・電源オートオフ機構

レンジまわりの余白がほとんど無いキッチンに向くのが、シャープのPLAINLYシリーズです。RE-WF306は左右も後ろもピッタリ置ける設計なので、シンク横のわずかな一角にも据えられます。30Lの大きめサイズを、置き場所を理由にあきらめずに済むのはうれしいところ!

シャープの看板は、蒸気を検知して仕上がりを判定する「らくチン!」センサーです。分量や冷凍・冷蔵の別を選ばずに調理できる「らくチン1品」もあるので、帰宅してから献立をもう一品足したい日に頼りになります。

オーブンは110〜250℃で、熱風コンベクションが庫内に熱を送りムラを抑えます。付属のワイド角皿は内寸366×245mmと広く、グラタン皿を2つ並べたりトレー一杯の野菜を並べたりといった使い方に応えてくれるでしょう。

待機時の消費電力がゼロで、電源オートオフ機構も持っています。1日に何度も使う家電ですから、使っていない時間の電気を気にしなくていいのは地味に効いてくるポイントですね。

ポイント置き場所に余裕が無いけれど、庫内は広くしたい方に。左右も背面もピッタリ置けるので、レンジ台の内寸ぎりぎりで検討できます。

④ パナソニック ビストロ NE-UBS10E

  • センサー食品の位置と温度を見る高精細・64眼スピードセンサー
  • オーブン70〜300℃の2段コンベクション(300℃は5分)
  • グリル大火力極め焼きヒーターによる両面グリル
  • メニュー自動メニュー308種・スマホ連携に対応
  • 設置左右背面ピッタリ・上方8cm以上でOK

毎日のあたためを気持ちよく済ませたい方に効いてくるのが、パナソニックのビストロです。最上位のNE-UBS10Eは高精細・64眼スピードセンサーを積み、食品の位置と温度を細かく見ながら加熱してくれます。

オーブンは2段のコンベクションで70〜300℃。上段でグリル、下段で別の料理という使い方ができるので、平日の夕食を一度にまとめて仕上げたい家庭に向いています。自動メニューは308種類と、ほかの5社と比べても群を抜く多さ!

両面グリルには大火力極め焼きヒーターを使っていて、魚や肉の表面をしっかり焼き付けられます。焼き網やフライパンを出さずに済む場面が増えるぶん、洗い物の山も低くなるでしょう。

スマホ連携に対応し、自動お手入れコース(庫内・脱臭・洗浄・クエン酸洗浄)も用意されています。設置は左右背面ピッタリ・上方8cm以上で、30Lクラスとしては壁際に寄せやすい部類ですね。

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予算が許すなら、あたためからオーブンまで一台で完結する頼もしさがありますよ。

⑤ アイリスオーヤマ タイパレンジ PMO-F1812

  • 時短あたため中に押せる「時短ブースト」ボタン
  • 出力900W(約3分の短時間高出力)〜200W相当
  • オーブン110〜250℃・40℃の発酵にも対応
  • 容量18Lのフラットテーブル・手前開きドア
  • メニュー自動メニュー47種類(脱臭を除く)

はじめての一人暮らしや、単身赴任の部屋に置く一台を探しているならアイリスオーヤマです。PMO-F1812は18Lのフラットテーブルで、ターンテーブルの回転を気にせずお弁当箱や大きめの皿を入れられます。

面白いのが「時短ブースト」。あたためを始めてから「時短」ボタンを押すと自動で出力が上がり、加熱時間を縮めてくれる仕組みです。あと1分が惜しい朝の支度どきに、ちょうど効いてくれる機能ですね。

オーブンは110〜250℃で、40℃の発酵にも対応します。グラタンを焼いたりパン生地を発酵させたりと、ひととおりの調理はこなせるので、料理の幅を狭めずに新生活を始められますよ。

ドアは手前開きで、庫内はサッと拭けるフラットテーブル。自動メニューは取扱説明書の一覧で47種類そろっていて、から揚げや肉じゃが、焼き芋まで番号を選ぶだけでおまかせできます。料理はしたいけれど設定を細かくいじるのは苦手、という方にも心強い一台ですよ!

ポイント価格を抑えつつオーブンも使いたい方に。18Lで置き場所を選びにくく、新生活の一台目としてまとまっています。

⑥ 日立 ヘルシーシェフ MRO-S7D

  • センサー重量センサーと蒸気・温度センサーの組み合わせ
  • 手入れ庫内底面は外して丸洗いできるテーブルプレート
  • 設置背面は壁ピッタリ・左右4.5cm・上方10cm以上
  • 容量27Lのワイド&フラット庫内
  • 同時2品の同時あたために対応(冷凍が入る組み合わせは不可)

あたためのムラをなんとかしたい方に見てほしいのが、日立のヘルシーシェフです。MRO-S7Dは重量センサーと蒸気・温度センサーを組み合わせていて、食品の重さと状態の両方から加熱量を決めてくれます。

日立を語るうえで外せないのが、庫内底面のテーブルプレートを外して丸洗いできること。カレーが吹きこぼれても、プレートごとシンクへ持っていけます。庫内に頭を突っ込んで底をこする作業から解放されるのは、地味ながら大きな違いですよ。

27Lのワイド&フラット庫内で、背面は壁ピッタリ、左右は4.5cm、上方は10cm以上あければ設置できます。奥行きの浅いレンジ台でも寄せやすい寸法なので、キッチンの動線を邪魔しにくいはずです。

オーブンは上下平面ヒーターの1段式で最高250℃、過熱水蒸気とスチームはカップ式。冷蔵のおかずと常温のごはんなど、2品を同時にあたためられるのも夕食どきに助かる機能です!

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庫内の掃除がおっくうで買い替える、という方にはぴったりでしょう。

まとめ

最後に、使い方に合わせたおすすめを整理しておきますね。

パンやお菓子を本気で焼くなら350℃まで上がる東芝 石窯ドーム ER-D5000C、置き場所に余裕が無いなら左右も背面もピッタリ置けるシャープ PLAINLY RE-WF306、庫内の掃除をラクにしたいなら底面を外して洗える日立 ヘルシーシェフ MRO-S7D、といった感じで選ぶのがおすすめです!

メーカー選びは「どの機能に毎日助けられたいか」で決まります。まずはレンジ台の内寸を測って、そのうえで各社の得意技を見比べてみてください。そうすれば、買ったあとに後悔しにくいはずですよ。

編集長

気になる一台が見つかったら、放熱スペースと扉の開く向きもあわせて確かめてくださいね。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の30代。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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