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【26年最新】DTM用モニタースピーカーおすすめ11選!端子と置き方で宅録の音が決まる

【26年最新】DTM用モニタースピーカーおすすめ11選!端子と置き方で宅録の音が決まる

この記事では、DTM用のモニタースピーカーのおすすめを11組紹介します!

同じ3.5〜5インチでも、XLRで受ける機種もあればRCAとミニ端子だけの機種もあります。ペアで届くか、1本ずつ買うのかも別の話。

そこで、端子・販売単位・机置き向けの補正を、公式の仕様表で1組ずつ確かめました。

DTM用モニタースピーカーの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 端子インターフェースの出力(TRS/XLR)に合うか
  • 単位ペアで届くか、1本ずつ買うのか
  • 構成入力とアンプが片側にまとまる方式か
  • 口径3〜3.5インチか、4〜5インチか
  • 補正机置き・壁際向けのスイッチがあるか
  • 切替ヘッドホン端子やBluetoothの有無

最も効くのは端子です。オーディオインターフェースの出力はTRSやXLRのバランス接続が多く、RCAとミニ端子しかない機種だと変換ケーブルを挟むことになります。

もうひとつ、届く本数も見落としやすいところ。スタジオ向けの機種は1本ずつ梱包されることがあり、ステレオで鳴らすには2本そろえる必要があります!

口径や補正スイッチ、ヘッドホン端子は、机の広さと作業のしかたしだいです。壁際に寄せて置くなら、低音を絞るスイッチがある機種が扱いやすいでしょう。

① ヤマハ HS4

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  • 端子XLR/TRSコンボ・RCA・ステレオミニを装備
  • 口径4.5インチのコーンと1インチのドーム
  • 補正ROOM CONTROLとHIGH TRIMのスイッチ
  • 構成入力とアンプを左側に集めたペア販売
  • 出力左側にヘッドホン端子

スタジオの定番HSシリーズを、机に置ける大きさへまとめたのが「ヤマハ HS4」です。4.5インチのウーファーで、低音の確認もしやすい口径ですね!

左側の背面にはXLR/TRSのコンボジャック・RCA・ステレオミニがそろっています。インターフェースにも、PCの音声出力にも、ケーブルを替えずにつなげる作り。

右側はスピーカーケーブルで受けるだけで、アンプは左側の1台にまとめられています。机の裏の配線が混み合っている方ほど、ありがたいところでしょう。

壁際に寄せたときにふくらむ低音は、背面の「ROOM CONTROL」で500Hz以下を絞れます。夜に作業する日は、ヘッドホン端子へ切り替えるのも手です!

② M-AUDIO BX3

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  • 口径3.5インチのケブラーコーン
  • 端子TRS×2・RCA・前面の3.5mm AUX
  • 音質背面のHigh/Low EQで高域と低域を調整
  • 出力前面ヘッドホン端子(挿すとスピーカーは消音)
  • 設置左右どちらをアクティブ側にするか切り替え可能

「M-AUDIO BX3」は、モニタースピーカーの売れ筋上位に入る3.5インチのペア。初めての一組として選ばれやすいモデルです。

背面はTRSとRCA、前面には3.5mmのAUX入力を備えています。インターフェースはTRSで受け、スマホは前面に挿す、という分け方ができますね!

机の右側にしかコンセントがない、という部屋もありますよね?アクティブ側は左右どちらにするか切り替えられるため、電源に近いほうへ置けるんです。

ヘッドホンを挿すとスピーカーは消音されます。家族が寝たあとに挿すだけで切り替えられるのは、地味に嬉しいポイントですね!

ポイント初めてモニタースピーカーをそろえる方向け。3.5インチで机に収まりやすく、TRS入力と前面のヘッドホン端子を1組で持っています。

③ Edifier MR4 MKII

  • 端子XLR・TRS・RCA・AUXの4系統+Bluetooth
  • 無線Bluetooth 6.0でLDACに対応
  • 認証有線・ワイヤレスともハイレゾ認証
  • 補正音響空間・ローカット・デスクトップの切替
  • 操作アプリ「EDIFIER ConneX」でEQを調整

定番だった旧MR4の後継として登場したのが「Edifier MR4 MKII」。4.5インチの2ウェイです。

大きく変わったのは入力で、XLRのバランス入力が加わりました。マイクケーブルと同じXLRで、インターフェースから直接つなげます!

さらに、Bluetooth 6.0でLDACも受けられ、ワイヤレス側のハイレゾ認証も取得済みです。

「音響空間」「ローカットオフ」「デスクトップ」の補正を切り替えられるのも、このクラスでは心強い点です。作業が終わったらスマホの音楽へ、という流れにも無理がありません!

ポイント制作用と普段の音楽を1組で済ませたい方向け。XLR・TRSで制作機材を受けつつ、スマホからはLDACで流せます。

④ ヤマハ HS5

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  • 方式低域45W・高域25Wのバイアンプ2ウェイ
  • 口径5インチのコーンと1インチのドーム
  • 端子XLRとTRSフォン(パラレル接続)
  • 補正ROOM CONTROL(0/-2/-4dB)とHIGH TRIM
  • 帯域54Hz〜30kHz(-10dB)

「ヤマハ HS5」は、白いウーファーが目印の5インチ機。宅録の定番として、長く名前が挙がり続けているモデルです。

低域と高域に別々のアンプを積んだバイアンプ方式で、1台あたりの出力は70Wとなります。今回の11組で最も大きな口径なので、キックとベースの重なりも聴き分けやすいでしょう!

入力はXLRとTRSフォンだけで、RCAやミニ端子はありません。インターフェースのバランス出力から、そのまま受ける前提の作りです。

なお、メーカーの梱包は1本単位。ここで挙げた出品は販売店が2本を組んだペアですが、別の出品を選ぶときは本数を確かめたいですね!

⑤ ADAM Audio D3V

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  • 接続USB-C入力とTRSバランス入力×2
  • 低音3.5インチのウーファーにパッシブラジエーター2基
  • 高域1.5インチのD-ARTツイーター(AMT方式)
  • 設置付属スタンドで15度上向きに傾けられる
  • 補正背面で低域・中域・高域を段階的に調整

高さは200mm。その小さな箱に、AMT方式の「D-ARTツイーター」を収めたのが「ADAM Audio D3V」です。

PCとはUSB-Cでそのままつながります。インターフェースを置く場所がない机でも鳴らせますし、TRS入力も2つあるので機材が増えても困りません!

低音は3.5インチのウーファーを、2基のパッシブラジエーターが支える構成。付属のスタンドで15度上向きにでき、低く置いても耳へ音が向きます。

ポイントノートPCとUSB-Cで直結したい方向け。TRS入力も持つので、あとからインターフェースを足しても同じスピーカーで続けられます。

⑥ PreSonus Eris 3.5 2nd Gen

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  • 口径3.5インチのグラスファイバー複合コーン
  • 端子TRS×2・RCA×2・前面の3.5mm入力
  • 音質高域・低域を±6dBで連続調整
  • 出力前面ヘッドホン端子(挿すとスピーカーは消音)
  • 節電無音が40分続くと省電力モード

PreSonusは、オーディオインターフェースやDAWで知られるメーカーです。そのモニターの入門機にあたるのが「PreSonus Eris 3.5 2nd Gen」になります。

高域と低域のつまみは段階式ではなく、±6dBの範囲で連続して回せる作り。部屋に合わせて少しずつ詰めたい方に向きますね!

無音が40分続くと省電力モードへ入るので、電源の切り忘れも気になりにくいはずです。

前面には3.5mmの入力とヘッドホン端子が並びます。スマホの音源を流しながら耳コピする、そんな使い方にも手が届く配置ですね!

⑦ IK Multimedia iLoud Micro Monitor

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  • 寸法1台あたり高さ180×幅90×奥行135mm
  • 低音3インチのウーファーで45Hzから再生(-10dB)
  • 端子RCA×2・3.5mmステレオ入力+Bluetooth
  • 補正デスク用EQと高域・低域のシェルフ
  • 販売左右をつなぐケーブル付きのペア

1台の幅はわずか90mmで、キーボードとモニターで机が埋まっていても左右のすき間に収まるのが「IK Multimedia iLoud Micro Monitor」です。

小さくても再生帯域は45Hz〜22kHz(-10dB)。机に直置きしたときの鳴り方を整える「desktop」のEQも、スイッチ1つで切り替えられます!

入力はRCAと3.5mmのステレオミニです。6.3mmのバランスTRS入力やXLR入力はありません。インターフェースとつなぐときは、出力に合わせたケーブルを用意しておくと安心です。

ポイント机の奥行きも幅も限られている方向け。幅90mmの箱で45Hzから鳴らせ、机置き用のEQとBluetoothも備えています。

⑧ Edifier MR3

  • 帯域52Hz〜40kHzのフラット設計
  • 端子TRS・RCA・AUX+Bluetooth 5.4
  • 補正ローカット・音響空間・デスクトップの切替
  • 操作アプリ「Edifier ConneX」でEQを調整
  • 出力前面にヘッドホン端子

3.5インチのコンパクトな箱に、補正とアプリまで詰め込んだ「Edifier MR3」。モニタースピーカーの売れ筋でも上位に入るモデルです。

机置きや部屋の広さに合わせた補正は、アプリ「Edifier ConneX」から切り替えられます!

有線はハイレゾ認証を取っていますが、Bluetoothのコーデックは SBCのみ。制作はTRSでつなぎ、無線は休憩中の音楽用と割り切る使い方が合っているでしょう。

入力はTRS・RCA・AUXの3系統で、インターフェースとスマホを挿しっぱなしにできます。配線を変えずに切り替えられるのは助かりますね!

⑨ Pioneer DJ DM-40D

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  • 切替DJモードとPRODUCTIONモードの2種類
  • 口径4インチのグラスファイバーコーン
  • 出力DSP搭載のClass Dアンプで19W+19W
  • 端子RCA×1・3.5mmステレオミニ×1
  • 前面ヘッドホン端子(挿すとスピーカーは消音)

「Pioneer DJ DM-40D」は、DJ機材のPioneer DJが手がける4インチ機。DJ用とPRODUCTION用で音の傾向を切り替えられるのが持ち味です。

制作のときに使うのは、入力をそのまま鳴らすフラットなPRODUCTIONモードです。DJの練習ではパンチのあるDJモードに戻せます!

ただし、入力はRCAとステレオミニだけで、TRSやXLRはありません。インターフェースとつなぐなら、TRSからRCAへの変換ケーブルが要ります。

無音が約20分続くとオートスタンバイに入るので、つけっぱなしで席を外しても安心ですね!

ポイントDJの練習と曲づくりを同じ机でこなしたい方向け。スイッチ1つで、DJ向けの音とフラットな音を行き来できます。

⑩ M-AUDIO BX4BT

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  • 口径4.5インチのケブラーコーン
  • 無線Bluetooth接続に対応
  • 端子TRS×2・RCA・前面の3.5mm AUX
  • 帯域69Hz〜22kHz
  • 音質背面のHigh/Low EQで高域と低域を調整

3.5インチでは低音が物足りない、でも5インチは置けない。その間を埋めるのが「M-AUDIO BX4BT」です!

4.5インチのウーファーで、再生帯域は69Hzから。ベースラインの動きを追いやすくなるはずです。

そのうえ、Bluetoothでスマホの音も受けられるので、制作中はTRS、休憩中は無線と使い分けられます。ケーブルを挿し替えずに済むのは気楽ですね!

⑪ ヤマハ HS3

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  • 口径3.5インチのコーンと0.75インチのドーム
  • 端子XLR/TRSコンボ・RCA・ステレオミニ
  • 補正ROOM CONTROLとHIGH TRIMのスイッチ
  • 付属ステレオミニ-RCAケーブルとスピーカーケーブル
  • 寸法1台あたり幅132×高さ223mm

幅は132mm。HSシリーズで最も小さいのが「ヤマハ HS3」で、ノートPCの両脇にも並べやすいサイズです。

端子の構成はHS4と同じで、XLR/TRSコンボ・RCA・ステレオミニが左側にそろっています。

PCとつなぐためのステレオミニ-RCAケーブルも付属しているので、届いたその日から鳴らせるでしょう。

壁際に置く机なら、背面の「ROOM CONTROL」で低音のふくらみを抑えることも可能です。狭い部屋で小さめの音量で作業する方に、ちょうどいい一組ですね!

ポイント机の幅が限られていても、HSシリーズの端子と補正スイッチをそのまま使いたい方向け。ケーブルが付属し、PCとすぐにつなげます。

まとめ

どんな机で、何とつなぐか。その組み合わせごとに選び方を整理しておきます。

インターフェースのバランス出力で受けて、左右の配線も簡単にしたいなら「ヤマハ HS4」がイチオシです!

PCとUSB-Cで直結したいなら「ADAM Audio D3V」、制作とスマホの音楽を1組で済ませたいなら「Edifier MR4 MKII」、といった感じで選ぶのがおすすめです。

机に余裕があって低音まで詰めたい方には、5インチの「ヤマハ HS5」が合います。

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