この記事では、Bluetooth対応のPCスピーカーのおすすめを13台紹介します!
ワイヤレス対応とひと口に言っても、中身はまちまち。2台を同時につないでおける機種もあれば、無線だとコーデックが1つだけ、という機種もあります。
そこで、無線まわりと有線の口をメーカー公式の仕様で1台ずつ確かめました。
編集長前半で無線まわりの見どころを、後半でおすすめの13台をまとめて紹介していきますね!
Bluetooth対応PCスピーカーの選び方|失敗しない6つのポイント


- 世代Bluetoothのバージョンと通信の安定度
- 音質SBCだけか、LDACまで届くか
- 同時マルチポイントで2台つなげるか
- 有線USB-C・AUX・光デジタルのどれを持つか
- 電源USBバスパワーかACアダプターか
- 操作ノブ・リモコン・アプリのどれで動かすか
無線と有線は、どちらか一方ではなく両方で考えると迷いにくくなります。Bluetoothは配線が消える代わりに、わずかな遅れが乗るからです。
というのも、ゲームや動画編集のようにずれが気になる場面では、有線の口があるかどうかが効いてくるため。USB-CやAUXを持つ機種なら、用途で挿し替えられます!
無線側で差が出るのはコーデックと、2台同時につなげるマルチポイントです。SBCだけの機種とLDACまで届く機種では、スマホから流したときの情報量が変わります。
マルチポイント対応機なら、PCとスマホなど2台を接続したまま使えます。音源を切り替える際の操作は機種ごとに異なるため、再生を止める手順なども確認しておきたいところ。
電源と操作の方式は、置き場所しだいで優先度が変わります。バスパワーなら机がすっきりしますし、リモコン付きなら離れたところからでも動かせるでしょう。



コーデックと有線の口。この2つを先に決めておくと、候補はぐっと絞り込めるでしょう!
① Edifier MR3
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 無線Bluetooth 5.4でマルチポイント接続に対応
- 認証ハイレゾオーディオ認証を取得(有線)
- 出力合計36WのクラスDアンプ
- 端子TRS・RCAと前面AUXの3系統
- 調整高音と低音を本体のツマミで追い込める
1インチのシルクドームツイーターに、3.5インチのミッドレンジ。モニタースピーカーの構成をそのまま机へ下ろしたのが「Edifier MR3」です。
無線はBluetooth 5.4で、2台の機器を同時につないだままにできます。鳴らせるのは片方ずつですが、PCとスマホの行き来でペアリングをやり直さずに済みますよ!
背面にはTRSとRCA、前面には3.5mmのAUX入力があります。USB入力は持たないので、PCから引くならヘッドホン出力からAUXへ回すかたちです。
高音と低音は本体のツマミで別々に追い込めます。机の天板で音が反射してこもるときも、その場で整えられる点が心強いですね!



モニター系の構成と聞くと身構えますが、つなぐ相手はスマホでも構いません。ふだん使いの1台としてもよく働きます!
② Creative Pebble Pro
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 給電USB PD電源で30W RMS・ピーク60Wまで伸びる
- 無線Bluetooth 5.3(A2DP・HFP)に対応
- 端子USB-C音声入力・AUX・ヘッドセット入出力・マイク入力
- 演出底面のRGBリングを好みの色に変えられる
- 本体幅123mmの丸いボディで机の隅にも収まる
音の余裕をあとから足せるのが「Creative Pebble Pro」です!
おもしろいのは電源の取り方。USB PD電源アダプターをつなぐと総合30W RMS・ピーク60Wまで伸びます。バスパワーのままなら10W RMSなので、必要になってから引き上げられる作りですね。
ヘッドセット端子とマイク入力も持っています。会議のときだけヘッドホンへ逃がす、という使い分けがケーブルの挿し替えなしにできます。
底面のRGBリングは色を選べるので、派手さが苦手な方でも扱いやすいでしょう。夜のデスクを好みの明るさに落ち着かせられます!
ポイントデスクをUSBケーブル1本でまとめたい方向け。バスパワーでは10W RMS、USB PD電源をつなぐと30W RMSまで上がるので、音の余裕をあとから足せます。
③ Sound Blaster GS5
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 入力USB-C・光デジタル・AUX・Bluetooth 5.3の4系統
- 出力15W×2 RMS(ピーク出力60W)
- 操作リモコンでソースもトーンも手元から変えられる
- 音場SuperWideで左右に広がるサウンドステージ
- 設置幅510mm・高さ82.6mmでモニター下に収まる
PCもゲーム機もテレビも、まとめて受け止めるのが「Sound Blaster GS5」です。
入力はUSB-C・光デジタル・AUX・Bluetoothの4系統。据え置きゲーム機を光デジタルでつなぎ、スマホは無線で、という使い分けがそのまま通ります!
付属のリモコンも効いてきますね。音量やソース切り替えだけでなく、トーンやゲーム/ムービーの切り替えまで手元で動かせるんです。
高さは82.6mm。モニターの脚とスタンドのすき間へ差し込む置き方がしやすく、机の奥行きをほとんど食いません!



入力が4つあると、機器を増やすたびに配線を組み直さずに済みます。ゲーム機を足す予定がある方には心強い1台です!
④ Edifier M60
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 無線Bluetooth 5.3でLDACに対応
- 認証有線とワイヤレスの両方でハイレゾ認証
- 出力合計66W(ミッドバス18W×2・ツイーター15W×2)
- 接続USB-C・AUX・Bluetoothの3系統
- 操作手を近づけると光るタッチパネル
「Edifier M60」は、無線にしたときの音の格を落としたくない方に向いた1台です!
ワイヤレスはLDACまで対応していて、ハイレゾオーディオワイヤレスの認証も取っています。スマホから飛ばしたとたんに音が痩せる、という心配は小さいでしょう。
PCとの音声接続はUSB-Cケーブルで行えます。別途AC電源への接続と、左右のスピーカーをつなぐケーブルも必要です。
ポイントスマホからの再生をいちばん良い音で聴きたい方向け。LDACに対応し、有線と無線のどちらもハイレゾ認証の対象です。付属のアルミスタンドで15度の角度が付きます。
⑤ Creative Pebble V3
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 給電USB-Cバスパワー10Wで動く
- 無線Bluetooth 5.0(A2DP)に対応
- 角度45度の上向きドライバーで耳に音が向く
- 出力総合8W RMS・2.25インチドライバー
- 入力USB-C音声入力と3.5mmライン入力
はじめの1台に、お金をかけすぎたくない。そんなときの定番が「Creative Pebble V3」です!
ドライバーは45度の上向き。机に置いたまま音が耳の高さへ向かうので、モニターの下で鳴らしても輪郭がぼやけにくいはずです。
電源はUSB-Cのバスパワー10Wでまかなえます。ACアダプターを挿す場所を探さずに済むのは、ケーブルだらけの机ではありがたいですね!
無線はA2DPのみで、通話のプロファイルには非対応。ワイヤレスでマイクまで使いたい場合は別の機種を見たほうが早いでしょう。



この価格で無線も有線も持っているので、寝室やサブ機の机に2台目として置くにもちょうどいいんです!
⑥ ロジクール Z407
Amazonタイムセール対象 16%OFF|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 構成サテライト10W×2+サブウーファー20W
- 出力総合40W RMS(ピーク出力80W)
- 無線Bluetooth 5.0に対応
- 操作単四2本で約12か月もつワイヤレスダイヤル
- 入力3.5mm入力とMicro-USB入力
「ロジクール Z407」が他と違うのは、手のひらに乗るダイヤルで音量も低音も動かせる点です。
低音は別体のサブウーファーが受け持ちます。重い音だけを机の下へ逃がせるので、サテライト2本きりの機種より土台がしっかりします!
ダイヤルは無線式。単四形乾電池2本で約12か月もつとされているので、電池切れに悩まされることもありません。
入力は3.5mmとMicro-USB、そしてBluetoothの3系統になります。据え置き機とPCとスマホを、その日の気分で切り替えられますね!
ポイント低音の量感を最優先したい方に。サブウーファーが別体なので机の下へ逃がせて、天板の上はサテライト2本だけで済みます。
⑦ Edifier R20BT
Amazonプライム感謝祭先行セール対象 25%OFF|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 無線Bluetooth 6.0でマルチポイント接続に対応
- 入力USB-C・AUX・Bluetoothの3系統
- 出力5W RMS(2.5W+2.5W)・2.75インチフルレンジ
- 操作専用アプリで音源を切り替え
- 演出本体のアンビエントライトが点く
幅83mm、高さ177mm。MDFのキャビネットを使った小ぶりな2本組が「Edifier R20BT」です。
無線はBluetooth 6.0で、マルチポイントにも対応します。PCとスマホをつないだままにしておけば、音の出どころを手で切り替える手間がありません!
マイク入力とヘッドホン出力も付いています。通話のときだけヘッドホンへ回す、という使い方ができるのは小型機としては珍しいところ。



1万円を切る価格でBluetooth 6.0まで載せてくるのは、なかなか思い切った構成ですね!
⑧ Creative T60
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 出力総合30W RMS(ピーク出力60W)の2ch構成
- 音声Clear Dialogでセリフを前に出せる
- 音場Surroundで左右の広がりを足せる
- 端子USB-C・AUX・マイク入力・ヘッドセット入出力
- 無線Bluetooth 5.0(A2DP・HFP)に対応
「Creative T60」は、縦に長いサテライトをモニターの両脇へ立てる形です。
効いてくるのはボタンひとつで入るClear Dialog。海外ドラマのセリフが埋もれて聞き取りにくいとき、その場で前へ出せます!
周波数特性は50Hz〜20kHzまで確保されています。総合30W RMSという余裕もあるので、BGMを流しっぱなしにする日でも音が痩せません。
ハンズフリー通話のプロファイルにも対応。ただし通話が始まると音楽の再生が中断されることがあると公式に書かれているので、そこは覚えておくとよいでしょう。
ポイント映画やドラマのセリフを聞き取りやすくしたい方向け。Clear DialogとSurroundをボタンで切り替えられ、マイク入力とヘッドセット端子も備えます。
⑨ Edifier G2000 Pro
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 出力16W+16WのRMS出力
- 無線Bluetooth 5.4に対応
- 入力USB-A・USB-C・AUX・Bluetoothの4系統
- 音場専用ソフトと連携する7.1サラウンド
- 低域75Hzまで伸びる周波数特性
ゲームの足音を広く聴き分ける方向に振ったのが「Edifier G2000 Pro」です。
出力は16W+16WのRMSで、周波数特性は75Hz〜20kHz。低いほうまでしっかり下りてくるので、足音や爆発音が痩せません!
ライティングは7種類あり、音に同期して動きます。配信の背景へ映り込んだときの絵作りにも効いてきますね。
入力はUSB-AとUSB-C、AUX、そしてBluetooth 5.4の4系統。デスクトップでもノートでも、挿せる口が見つかります!
7.1サラウンドは、DSPと専用ソフト「HECATE Gaming Center」の連携による機能です。利用するPC側の対応環境を先に確かめておくと安心です。



光り方が派手に見えても、消してしまえばただの黒い2本。仕事用の机に置いても浮きません!
⑩ サンワダイレクト 400-SP104
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 入力光デジタル・3.5mm・Bluetooth・USBメモリ・microSD
- 出力実用最大80W/RMS 40Wの2ウェイ
- 低域40Hzから再生できる木製バスレフ
- 操作リモコンで低音と高音を±5段階ずつ調整
- 電源ACアダプター不要の電源内蔵型
電源ユニットを本体へ収めてしまったので、大きなACアダプターが机の下に転がりません。
そのうえ、光デジタル入力まで持っています。テレビや据え置きゲーム機の音をそのまま受けられるので、PC専用で終わらないのが「サンワダイレクト 400-SP104」の強みです!
周波数特性は40Hz〜20,000Hz。3.5インチのフルレンジに1インチのツイーターを足した2ウェイで、高いほうの伸びにも余裕があります。
USBメモリやmicroSDを挿しておけば、PCを立ち上げずに音楽だけ流せるんです。前回止めた位置から再生を再開できるので、長い音源を少しずつ聴くのにも向きますね!
気をつけたいのは端子の役割。USBポートはUSBメモリの再生専用で、PCとUSBでつないで音を出すことはできません。保証期間も購入日から6か月と短めです。
ポイントテレビや据え置きゲーム機とも共有したい方向け。光デジタル入力とリモコンを備え、USBメモリやmicroSDの音楽もそのまま再生できます。
⑪ Sound Blaster GS3
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 無線Bluetooth 5.4(A2DP)に対応
- 給電USB-C 5V/3Aのバスパワーで動く
- 出力6W×2 RMS(ピーク出力24W)
- 音場SuperWideで横に広がるサウンドステージ
- 設置幅410mm・高さ73.7mmの細身のバー
机の奥行きを1cmも譲りたくないなら「Sound Blaster GS3」。
高さ73.7mm、幅410mmのバー型で、モニターの下へ差し込むだけで設置が終わります。電源もUSB-Cのバスパワーなので、コンセントが増えません!
無線はBluetooth 5.4。スマホの音楽を流すぶんには十分で、SuperWideを入れると横への広がりが出ます。
ピーク出力は24Wと控えめです。大音量で鳴らすよりも、作業中のBGMや配信の音声をきれいに聴かせる方向が得意でしょう。



ケーブルがUSB-C1本で済むので、ノートPCを持ち歩く方でも机の移動がぐっと楽になりますよ!
⑫ Edifier G2000
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 出力8W+8WのRMS出力(ピーク16W+16W)
- 接続Bluetooth・USB・3.5mm AUXの3系統
- モードゲーム・映画・音楽のEQを切り替え
- 演出12種類のRGBライトエフェクト
- 静音ノイズレベル25dB(A)以下
ドライバーは2.75インチのフルレンジが1発。角ばったキャビネットを後ろへ傾けた形が「Edifier G2000」です。
ボタンひとつでゲーム・映画・音楽のEQを切り替えられます。足音を拾いたい日と、映画を流す夜とで味付けを変えられるのは便利ですね!
出力は8W+8WのRMSで、ピークは16W+16W。数字は控えめでも、周波数特性は98Hz〜20kHzまで確保されています。
ノイズレベルは25dB(A)以下とされています。無音のときの「サー」という残りが小さいので、夜に音量を絞って使う場面でも気になりにくいでしょう。
ポイントゲームと映画と音楽を1台で使い分けたい方向け。EQモードをボタンで切り替えられ、RGBは12種類のエフェクトから選べます。
⑬ Edifier MR5
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
- 出力合計110W(高音10W・中音15W・低音30Wを左右に)
- 構成1インチ+3.75インチ+5インチの3ウェイ
- 無線Bluetooth 6.0・LDAC対応でマルチポイントも
- 端子XLR・TRS・RCA・AUX・ヘッドホン出力
- 補正音響空間やローカットなど5つの調整項目
「Edifier MR5」は、3ウェイ構成をそのままデスクへ持ち込んだ数少ない1台です。
低音は5インチのペーパーコーンが受け持ちます。サブウーファーを足さなくても土台が埋まるので、46Hzの低いところまで自然に出ます!
無線側もBluetooth 6.0でLDACに対応。ハイレゾオーディオワイヤレスの認証も取っているので、スマホから流しても情報量が落ちにくい作りです。
背面にはXLRとTRSのバランス入力が並びます。オーディオインターフェース経由で音作りに使い、休憩中はスマホから無線で、という兼用ができますね!
ただし重さは2本で約10.4kg。棚の耐荷重と机の広さは、先に測っておくと安心です。



ここまで積むとPCスピーカーというより、小さなモニター環境。机の広さと棚の強さだけは、先に見ておいて損はありませんね!
まとめ
使い方ごとに、どこから選べばいいかを整理しておきます。
無線も有線もバランス良く使いたいなら「Edifier MR3」、机をUSBケーブル1本でまとめたいなら「Creative Pebble Pro」がイチオシです!
据え置きゲーム機やテレビとも共有したいなら「Sound Blaster GS5」、スマホからの再生を良い音で聴きたいなら「Edifier M60」、といった感じで選ぶのがおすすめです。
マルチポイントを公式に明記しているのは「Edifier MR3」「Edifier MR5」「Edifier R20BT」の3台。PCとスマホを行き来する使い方が多いなら、そこを先に見ておくと迷わずに済みます。



無線を主役にするか、有線を主役にするか。そこを決めてから、もう一度13台を見比べてみましょう!
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
Amazonプライム感謝祭先行セール対象|10/19まで
10月13日 6:26時点の価格です(変動します)
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