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【26年最新】DTM用オーディオインターフェースおすすめ15選!入力の数と給電で宅録の1台を選ぶ

【26年最新】DTM用オーディオインターフェースおすすめ15選!入力の数と給電で宅録の1台を選ぶ

この記事では、DTM用のオーディオインターフェースのおすすめを15台紹介します!

マイクやギターの音をパソコンへ送る入口ですが、入力の数も電源の取り方も機種ごとにばらばら。そこで、本数・給電・録音の補助機能・付属ソフトを公式の仕様で確かめて選びました。

DTM用オーディオインターフェースの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 本数同時に録るマイク・楽器の数
  • 給電USBバスパワーだけで動くか
  • 補助オートゲインやループバックの有無
  • 音質マイクプリのゲインと出力の質
  • 付属DAWソフトが付くか・期限はあるか
  • 接続iPadやスマホでも使えるか

最初に決めたいのは、一度に録る本数です。弾き語りを1テイクで録るなら入力は2つ、1本ずつ重ねるなら1つで足ります。

次に効くのが電源です。多くはUSB1本で動きますが、端子の規格や電流によっては別の電源が要る機種もあります。机の配線が変わるので、先に確かめておくと安心でしょう。

残るオートゲインやループバック、付属DAW、iPadへの対応は使い方しだいです。配信もするならループバック、ソフトを持っていないなら付属DAWの期限、といった具合に絞り込めます!

① MOTU M2

  • 変換ESS「Sabre32 Ultra」DACを搭載
  • 出力ライン出力のダイナミックレンジ120dB
  • 表示入出力を見られるフルカラーLCDメーター
  • 端子MIDI入出力を1系統ずつ
  • 付属Performer LiteとAbleton Live Lite

聴こえ方の正確さで選ぶなら、まず名前が挙がるのが「MOTU M2」です!

出力側に積んでいるのは、ESSの「Sabre32 Ultra」DACです。ライン出力のダイナミックレンジは120dBとされ、ミックスの細かな音量差を聴き分けやすい作りとなります。

本体の正面にはフルカラーのLCDメーター。画面を見なくても、録音レベルが振り切れていないかを手元で確かめられます。

さらに、MIDI入出力も1系統ずつ備えています。鍵盤やシンセを1台つなぐくらいなら、別のMIDIインターフェースは要らないはずです。

② Focusrite Scarlett 2i2 第4世代

  • 入力マイクプリ2基・楽器入力2系統
  • 自動「Auto Gain」と「Clip Safe」を搭載
  • 質感2種類の「Air」モード
  • 給電USB Type-Cのバスパワー
  • 付属Pro Tools Intro+・Ableton Live Lite・Cubase LE

初めての1台に選ばれ続けている定番が、第4世代の「Scarlett 2i2」です。

頼りになるのが「Auto Gain」。声を出すと録音レベルを自動で合わせてくれるので、初心者がつまずきやすいゲイン調整を任せられます!

そのうえ、「Clip Safe」が、音が割れそうな瞬間にゲインを下げてくれます。一発勝負の歌のテイクを守れるのは心強いはずです。

付属のDAWは3種類。どれが合うか試してから決められるのも、始めたばかりの人にはありがたい構成ですね!

ポイント歌とギターを同時に録りたい初心者向け。マイクプリ2基に「Auto Gain」と「Clip Safe」が付き、レベル合わせを本体に任せられます。

③ ヤマハ URX22C

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  • 形式32ビット整数/192kHz
  • 接続USB 3.1 Gen1(Type-C)
  • 内蔵DSPエフェクト「REV-X」で遅延なくモニター
  • 端子MIDI入出力を1系統ずつ
  • 付属Cubase AIとCubasis LE

Steinberg「UR22C」と同じ仕様のまま、ヤマハブランドで出し直されたのが「URX22C」です。

持ち味は本体のDSPでエフェクトをかけられること。リバーブの「REV-X」やチャンネルストリップを、パソコンに負担をかけずに返しの音へ足せます!

リバーブがかかるのは返しの音だけで、録音する声は素のまま残る作りです。乾いた声のまま歌うより、ずっと気分が乗るでしょう。

注意したいのは電源です。USB 2.0の端子につなぐときは別に電源が必要で、iPhoneやiPadで使うときも外部から給電する形になります。

付属のDAWは「Cubase AI」。そのまま同じメーカーの上位版へ進めるのも安心材料です!

④ M-AUDIO M-Track Duo

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  • 入力コンボ入力2系統・+48Vファンタム電源
  • 音質S/N比109dB・EIN −128dBu
  • 返しUSB/Direct Mono/Direct Stereoの切替
  • 付属MPC BeatsとAIRエフェクト80種
  • 給電USBバスパワー(USB-B端子)

1万円を大きく下回る価格帯で、コンボ入力を2つ備える。「M-Track Duo」はそこが強みです。

歌とギターを別々のトラックに録れて、コンデンサーマイク用のファンタム電源も付いています。宅録の入口に要るものは一通りそろう構成です!

弾き語りで便利なのが「Direct Mono」です。2本の入力を左右の真ん中で聴けるので、声とギターが片耳ずつに分かれて聴こえることがありません。

ただし、サンプルレートは48kHzまでです。192kHzで録りたい人には向かないものの、曲作りを始めるには十分な水準となります。

ポイントとにかく費用を抑えて2本同時に録りたい方向け。コンボ入力2系統とファンタム電源を備え、MPC Beatsも付いてきます。

⑤ SSL 2 MkII

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  • 入力SSL設計のマイクプリ2基
  • 質感「Legacy 4K」アナログ・エンハンスメント
  • 音質EIN −130.5dBu・32ビット/192kHz
  • ヘッドヘッドホン出力2系統(同じミックス)
  • 付属SSL Production Pack

大型コンソールで知られるSolid State Logicが、その音作りを卓上サイズにまとめたのが「SSL 2 MkII」です!

ボタンひとつで効くのが「Legacy 4K」です。4000シリーズのコンソールを思わせる色付けを、録る段階で声やギターに足せます。

ヘッドホン出力は2系統あり、同じミックスを2人で聴けます。ボーカルとディレクター役が並んで録る場面に合う作りです。

ループバックにも対応しているので、パソコンで流した伴奏と声をまとめて配信へ送ることもできます。

⑥ Arturia MiniFuse 2

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  • 入力コンボ入力2系統・+48Vファンタム電源
  • 端子MIDI入出力(5ピンDIN)
  • 拡張USB-Aハブを1つ内蔵
  • 付属Ableton Live LiteとAnalog Lab Intro
  • 保証5年

シンセのメーカーが作ったオーディオインターフェース。それが「MiniFuse 2」です。

背面には5ピンのMIDI入出力と、USB-Aのハブが並びます。MIDIキーボードを挿せば、パソコンのUSB端子をひとつ空けておけますね!

付属ソフトは、DAWの「Ableton Live Lite」に加えて音源の「Analog Lab Intro」まで。鍵盤を弾いて曲を組み立てたい人にうってつけの構成です。

保証が5年と長めなのも見逃せません。机に置きっぱなしで何年も使う機材だけに、ここは効いてくるはずです!

ポイント鍵盤を中心に曲を作りたい方向け。MIDI入出力とUSBハブを本体に備え、音源ソフトの「Analog Lab Intro」も付いてきます。

⑦ Focusrite Scarlett Solo 第4世代

  • 入力マイクプリ1基+楽器入力1系統
  • 質感2種類の「Air」モード
  • 大きさ幅143mm・重さ0.382kg
  • 機能ループバックに対応
  • 付属2i2と同じDAW3種

歌もギターも、1本ずつ重ねて録れば十分。そんな人に合うのが「Scarlett Solo」の第4世代です。

入力はマイク用と、ギターを直接つなぐ楽器用の2つです。幅143mmと小ぶりなので、ノートパソコンの横にも収まります!

ただし、上位の2i2にある「Auto Gain」と「Clip Safe」は非搭載。レベルは自分で合わせることになります。

それでも「Air」モードやループバックはしっかり残っています。付属のDAWも2i2と同じ3種類なので、始める環境としての差はほとんどありません!

⑧ ZOOM AMS-24

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  • 切替MUSIC/STREAMINGスイッチ
  • ヘッド独立したヘッドホン出力2系統
  • 電源単3電池2本でも動く
  • 入力XLR/TRSコンボ2系統
  • 重さ本体134g

2イン4アウトを手のひらに収めた「AMS-24」。曲作りと配信の両方をこなしたい人向けのモデルです。

本体の「MUSIC/STREAMING」スイッチで、録音用と配信用の音の流れを切り替えられるのが特徴です。ソフトの設定画面を開かずに済みます!

ヘッドホン出力は2系統あって、それぞれ別に音量を変えられます。2人で聴きながら録るときに、片方だけ大きくできるのは便利でしょう。

さらに、単3電池2本でも動くので、電源のない場所での録音にも持ち出せます。アルカリ電池なら約3〜4時間が目安とされています。

ポイント曲作りと配信を1台で切り替えたい方向け。MUSIC/STREAMINGスイッチと独立したヘッドホン出力2系統を備え、電池でも動きます。

⑨ Universal Audio Volt 276

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  • 質感「Vintage Mic Preamp」モード
  • 圧縮1176を元にした「76 Compressor」
  • 端子MIDI入出力(5ピンDIN)
  • 対応iPadとiPhone(iOS 14以降)
  • 付属LUNA・Ableton Live Lite・Melodyne Essential

録った瞬間から、音がもう仕上がっている。「Volt 276」はそこを狙ったモデルです。

目玉は、本体に積まれた「76 Compressor」。名機1176をもとにしたコンプで、ボーカルの音量のばらつきを録る段階で整えられます!

そこへ「Vintage Mic Preamp」モードを重ねると、声に厚みが乗る仕組みです。プラグインをあれこれ試す前に、ボタンで答えが出るのは楽ですね。

MIDI入出力も5ピンで備えています。付属ソフトは「LUNA」や「Melodyne Essential」と幅広く、ピッチ修正まで最初からそろう構成です!

⑩ PreSonus Quantum ES 2

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  • 入力MAX-HDマイクプリ2基・ゲイン最大+75dB
  • 楽器Fenderと共同開発した前面の楽器入力
  • 自動「Auto Gain」に対応
  • 付属Fender Studio Proの永続ライセンス
  • 音質EIN −129dBu

マイクプリの余裕で選ぶなら、「Quantum ES 2」が有力です。

新設計の「MAX-HD」はゲインが最大+75dB。出力の小さいダイナミックマイクでも、音量を十分に持ち上げられます。

前面の楽器入力はFenderとの共同開発です。ギタリストにとっては、名前だけで少し気になる仕様ではないでしょうか?

付属のDAW「Fender Studio Pro」が期限のない永続ライセンスなのも見逃せません。ソフト代まで含めると、実質の負担はかなり軽くなります!

ポイントダイナミックマイクで歌を録る方や、ギターを直接つなぐ方向け。最大+75dBのゲインと、永続版のDAWが付く点が決め手です。

⑪ M-AUDIO M-Track Solo

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  • 入力コンボ入力1系統+ライン/楽器入力1系統
  • 電源+48Vファンタム電源
  • 返しUSB/Directの切替スイッチ
  • 付属MPC BeatsとAIRエフェクト80種
  • 音質EIN −128dBu

今回の15台で一番手に取りやすい価格帯にあるのが「M-Track Solo」です!

マイク用のコンボ入力に加え、ギターや電子ピアノをつなぐ入力も備えています。ファンタム電源付きなので、コンデンサーマイクもそのまま使えます。

歌いながら録るときは「Direct」側へ。自分の声が遅れずに返ってくるので、リズムがずれにくくなるはずです!

⑫ PreSonus Revelator io44

  • 内蔵コンプ・EQ・リバーブ・ボイスエフェクト
  • 配信「Integrated Loopback Mixer」でPCの音を混ぜる
  • 端子ヘッドセット用のTRRS端子
  • 形式24ビット/96kHz
  • 重さ0.35kg

歌ってみたや配信と、曲作りを1台で兼ねたい。その要望に寄せた作りなのが「Revelator io44」です。

エフェクトは本体のDSPで処理します。パソコンに負担をかけずに声を整えられるので、配信ソフトを重ねても動きが重くなりにくいでしょう!

「Integrated Loopback Mixer」を使えば、パソコンで鳴らしている音を3系統まで声と混ぜて扱えます。

ただし付属のDAWは6か月の試用版です。ずっと使うなら、ソフト代を別に見ておく必要があります。

ヘッドセットをそのまま挿せるTRRS端子もあり、通話しながらの共同作業にも向いています!

ポイント歌ってみたや配信もする方向け。エフェクトを本体で処理し、最大3つのアプリの音をまとめて配信へ送れます。

⑬ Audient iD14 MkII

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  • 入出力10イン6アウト
  • 入力Audient Console Mic Preamp 2基
  • 拡張ADAT/S/PDIF入力で最大8ch
  • 操作「ScrollControl」を搭載
  • 出力ライン出力のダイナミックレンジ125.5dB

今は2本で足りても、いずれドラムを何本ものマイクで録りたい。そう考えるなら「iD14 MkII」を見ておきたいところです。

入出力は10イン6アウトです。ADAT入力にマイクプリを足せば、あとから8ch増やせる仕組みで、買い替えずに入力を伸ばせます!

マイクプリは、同社のコンソールと同じ設計の「Audient Console Mic Preamp」。ライン出力のダイナミックレンジも125.5dBと、聴く側にもしっかり手が入っています。

なお、iPadやiPhoneでの動作には非対応です。パソコンで制作する人向けと考えておくとよいでしょう。

⑭ Focusrite Scarlett 4i4 第4世代

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  • 出力ライン出力4系統
  • 端子MIDI入出力
  • 自動「Auto Gain」と「Clip Safe」
  • 入力マイクプリ2基・楽器入力2系統
  • 給電バスパワー(外部電源も付属)

2i2の使いやすさはそのままに、外の機材とつなぐ端子を増やしたのが「Scarlett 4i4」です。

ライン出力は4系統。モニタースピーカーを2組つないで切り替えたり、外部のエフェクターへ音を送ったりできます!

MIDI入出力も付いているので、シンセやドラムマシンを並べていく人の中心機にも向きます。

バスパワーで動くものの、必要な電流は1.5Aとやや大きめ。心配なときのために、外部電源が付属しているのは親切な作りですね!

ポイントシンセや外部機材を増やしていきたい方向け。ライン出力4系統とMIDI入出力を持ち、2i2と同じ録音の補助機能が使えます。

⑮ ZOOM AMS-22

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  • 重さ85gの超小型
  • 入力コンボ入力1系統+ステレオミニのライン入力
  • 機能ループバックとダイレクトモニター
  • 対応iPhone・iPad・Androidでも使える
  • 形式24ビット/96kHz

85gと、「ZOOM史上最小・最軽量」をうたうのが「AMS-22」です!

マイクかギターを1本つなぎ、背面のライン入力にはスマホや小さなキーボードの音を入れられます。ループバックにも対応しているので、配信用のサブ機としても使えます。

スマホやタブレットにもつなげますが、その場合は別に電源が必要です。モバイルバッテリーを1つ持っておくと、外で録るときも困りにくいでしょう!

まとめ

用途ごとに、どれから選べばいいかを整理します。

初めての1台で歌とギターを録るなら「Focusrite Scarlett 2i2 第4世代」、ミックスの聴こえ方にこだわるなら「MOTU M2」がイチオシです!

配信や歌ってみたも1台でこなしたいなら「PreSonus Revelator io44」、といった感じで選ぶのがおすすめです。

iPadやスマホで使うつもりなら、別に電源が要るかどうかも購入前に確かめておくと安心ですね。