【違い】FE-KX07DとFE-KF07Dを比較!ナノイーと消費電力で選ぶ

【違い】FE-KX07DとFE-KF07Dを比較!ナノイーと消費電力で選ぶ

パナソニックのFE-KX07DとFE-KF07Dの違いを比較します。どちらもプレハブ洋室19畳までの気化式加湿機です。

加湿量は同じですが、ナノイーと消費電力が異なります。給水やフィルターのお手入れの共通点も整理します!

編集長

加湿量を増やすために、ナノイー搭載モデルを選ぶ必要はありません!

結論
ナノイーと運転停止後のフィルター清潔モードを使いたい人
FE-KX07D清潔機能を重視する
加湿量は同じで、消費電力と軽さを重視する人
FE-KF07D加湿中心で選ぶ
パナソニック FE-KX07D

パナソニック

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10月8日 6:36時点の価格です(変動します)

パナソニック FE-KF07D

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目次

FE-KX07DとFE-KF07Dのスペック比較

項目FE-KX07DFE-KF07D
ナノイー搭載非搭載
フィルター清潔モード搭載非搭載
消費電力(強/静か)14/4W11/1.6W
本体質量(タンク空時)約5.2kg約4.7kg
本体寸法(幅×高さ×奥行)375×375×186mm(背面凸部含む奥行196mm)375×375×180mm(背面凸部含む奥行190mm)
定格加湿能力(強)700mL/h700mL/h
適用床面積(木造和室/プレハブ洋室)12/19畳12/19畳
タンク容量約4.2L約4.2L
連続加湿時間(最大加湿能力時)約6時間約6時間
運転音(強/静か)39/15dB39/15dB

色が付いた5項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

FE-KX07DとFE-KF07Dの違い

違い 1ナノイーとフィルター清潔モードはFE-KX07Dだけ

FE-KX07Dはナノイーとフィルター清潔モードを搭載しています。FE-KF07Dはどちらも非搭載です。加湿機の内部を清潔に保つための機能を重視するなら、ここが選ぶ材料になります。

フィルター清潔モードは、運転停止時にナノイーを加湿フィルターへ充満させる機能です。加湿量を増やす機能ではありません。

FE-KF07Dにもイオン除菌ユニットは付いています。ナノイーが無いから清潔に関する工夫がすべて無い、という違いではありません。

どちらも定期的なフィルターのお掃除は必要です!フィルター清潔モードがあるFE-KX07Dでも、押し洗いなどのお手入れを省けるわけではありません。

編集長

機能が追加されても、お掃除は必要ですよ!

違い 2同じ加湿量でもFE-KF07Dの消費電力が小さい

強モードの消費電力はFE-KX07Dが14W、FE-KF07Dが11Wです。定格加湿能力は両方とも700mL/hなので、同じ公表加湿量で電力に差があります。

静かモードもFE-KX07Dの4Wに対し、FE-KF07Dは1.6W。このモードの加湿量は両方150mL/hです。寝室で小さな加湿量を続けたいときにも、省電力を取るならFE-KF07Dです。

運転音の公表値は両方、強39dB・静か15dBで変わりません!FE-KF07Dを選べば音まで小さくなる、という差はありません。

補足加湿量は室温20℃・湿度30%の条件での値です。高湿になると加湿量が減るため、数値はいつも一定ではありません。

違い 3FE-KF07Dは軽く、奥行きもわずかに小さい

タンクが空の状態の本体質量はFE-KX07Dが約5.2kg、FE-KF07Dが約4.7kgです。差は約0.5kg。床のお掃除などで本体を動かす機会があるなら、重量も比べておきたいところです。

幅と高さは両方375mmですが、奥行きはFE-KX07Dが186mm、FE-KF07Dが180mmです。背面凸部を含めると、それぞれ196mmと190mmになります。

奥行きの差は6mmです。設置面積が大きく変わるとは考えず、置き場所を測るときは背面凸部を含む寸法で見ます。

タンク容量はどちらも約4.2L。給水したときの水の重さとは別に、本体の質量を比較するのがよいでしょう!

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運ぶ重さと、毎日の給水量は別の項目として見ましょう!

同じところ

  • 広さ木造和室12畳・プレハブ洋室19畳まで。建物や暖房器具などの条件で変わります。
  • 加湿強700mL/h。お急ぎモードは800mL/hで約30分間のみです。
  • 給水タンク約4.2L、最大加湿能力時の連続加湿時間は約6時間。
  • 静音強39dB・静か15dB。静かモードの加湿量は150mL/hです。
  • 手入れ加湿フィルターは定期的なお手入れが必要です。

両方ともヒーターを使わない気化式です。加湿量と対応する広さが共通なので、FE-KX07Dだけが広い部屋向けという位置づけではありません。

タンク容量と連続加湿時間も変わりません!ナノイーを選ぶかどうかで、給水回数の目安は同じになります。

寝室での運転音を重視しても、表にある強・静かの値は同じです。共通部分で十分かどうかを確かめてから、追加機能と電力の差で選べます。

パナソニック FE-KX07D

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パナソニック FE-KF07D

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よくある質問

Qナノイー搭載のほうが加湿量は多い?
Aいいえ。強モードの定格加湿能力は両方700mL/hです。ナノイーの有無による加湿量の差はありません。
Qフィルター清潔モードがあれば洗わなくていい?
A定期的なお手入れは必要です。メーカーは月に1回の押し洗いを案内していますが、水質や汚れ、ニオイなどによって早めのお手入れが必要になる場合があります。
Q静かモードなら一晩700mL/hで加湿できる?
A静かモードの加湿量は150mL/hです。700mL/hは強モードの値で、室温20℃・湿度30%での条件によります。

まとめ

結論
ナノイーと運転停止後のフィルター清潔モードを使いたい人
FE-KX07D清潔機能を重視する
加湿量は同じで、消費電力と軽さを重視する人
FE-KF07D加湿中心で選ぶ

FE-KX07DとFE-KF07Dは、加湿量と適用床面積、給水の目安が共通です。違いはナノイー・フィルター清潔モード、消費電力、本体の重さと奥行きにあります。

ナノイーと停止後のフィルター清潔モードを使いたいなら「FE-KX07D」。同じ加湿量で電力を抑え、少し軽い本体を選びたいなら「FE-KF07D」がおすすめです!

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買ったあとも、お手入れの習慣を続けたいものですね!

パナソニック FE-KX07D

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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