【違い】P-145BTとP-145Bを比較!GHC鍵盤も音源も共通、差額で買うのはBluetoothの受信機能

【違い】P-145BTとP-145Bを比較!GHC鍵盤も音源も共通、差額で買うのはBluetoothの受信機能

この記事では、ヤマハの電子ピアノP-145BTとP-145Bの違いを公式の仕様表から比べました!

どちらもGHC鍵盤を積んだ88鍵のPシリーズで、型番の差は「T」の1文字だけ。値段の開きに見合う差なのか、気になりますよね?

編集長

違いは1か所に絞られるので、それが自分の弾き方に要るかどうかを一緒に確かめていきましょう!

結論
スマホの曲に合わせて弾きたいなら
P-145BTBluetoothで受けた音を、本体のスピーカーから鳴らせます
ピアノの練習に集中したいなら
P-145B鍵盤・音源・スピーカーはP-145BTと同じ仕様です
アプリで楽譜を表示したいなら
どちらでもスマートピアニストは、どちらもUSBケーブルでつなぎます
目次

P-145BTとP-145Bのスペック比較

項目P-145BTP-145B
BluetoothBluetooth 5.0/オーディオ受信のみ非搭載
鍵盤GHC鍵盤 88鍵GHC鍵盤 88鍵
ピアノ音AWMステレオサンプリングAWMステレオサンプリング
最大同時発音数6464
音色数1010
USB TO HOSTMIDI/オーディオMIDI/オーディオ
ヘッドホン端子ステレオ標準フォーン×1ステレオ標準フォーン×1
アンプ出力7W×27W×2
スピーカー楕円(12cm×8cm)×2楕円(12cm×8cm)×2
寸法(幅×奥行き×高さ)1,326×268×129mm1,326×268×129mm
質量11.1kg11.1kg
消費電力6W(PA-150B使用時)6W(PA-150B使用時)
色ブラックブラック

色が付いた1項目が違い。残る12項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは1点|Bluetoothオーディオと、スマホのつなぎ方

違い 1Bluetoothオーディオ|スマホの曲を無線で鳴らせるのはP-145BT

P-145BTP-145B
Bluetooth 5.0/オーディオ受信のみ非搭載

差はここに集まっています。P-145BTはBluetooth 5.0のオーディオ受信に対応し、P-145BはBluetooth非搭載です。

スマホで再生した曲が、ピアノ本体のスピーカーから鳴る仕組み。好きな曲やレッスン動画の伴奏に合わせて弾くとき、スマホの小さな音を拾いにいく必要がなくなるはずです。

しかも、一度ペアリングすれば、機器側のBluetoothがオンなら次回の起動時に前回の機器へ自動接続します!登録できるのは最大8台で、同時接続は1台です。

編集長

家族のスマホを何台か登録しておけば、子どもの課題曲も親の好きな曲も、その日の気分で流せますね!

違い 2スマホのつなぎ方|P-145BはUSBケーブルで音を鳴らす

P-145BTP-145B
Bluetooth(無線)/USB(有線)USB(有線)のみ

とはいえ、P-145Bでもスマホの音を鳴らす道はあります。どちらも背面の「USB TO HOST」端子でスマホやパソコンとつなげば、MIDIとオーディオをやりとりできる作りです。

ただし、ケーブルが1本増えるうえ、スマホによっては変換アダプターも要ります。譜面台にスマホを置くたびに抜き差しするなら、無線でつながるP-145BTのほうが手軽でしょう。

反対に、パソコンにつないで演奏を録ったり、アプリで楽譜を表示したりする使い方なら、どちらも同じUSB端子で足ります。ここは2台とも心強いですね!

補足P-145BTのBluetoothは受信専用です。BluetoothヘッドホンやBluetoothスピーカーはつなげず、スマートピアニストなどのアプリもBluetooth経由では使えないと取扱説明書に書かれています。

同じところ|鍵盤・音源・本体の大きさ

  • 鍵盤GHC鍵盤・88鍵
  • 音源AWMステレオサンプリング
  • 発音最大64音
  • 音色10種類
  • 出力7W×2
  • 端子USB TO HOST
  • 寸法奥行き268mm
  • 重さ11.1kg

弾き心地と音を決める部分は、公式の仕様表で同じ値が並びます。鍵盤はどちらもGHC鍵盤で、ピアノの音はAWMステレオサンプリング。最大同時発音数も64音で共通です。

本体の大きさも同じで、奥行き268mm・質量11.1kgとなります。別売のスタンドL-100やペダルユニットLP-5Aも両機種に対応していて、あとから買い足すときに迷わずに済みますね!

よくある質問

QP-145BTでBluetoothイヤホンは使えますか?
A使えません。P-145BTのBluetoothは受信専用で、ヘッドホンやスピーカーへは音を送れないと取扱説明書に書かれています。
QP-145BTに白はありますか?
A公式に載っている色はブラック(P-145BTB)だけです。P-145もブラックのP-145Bのみとなります。
Qスマートピアニストは無線でつなげますか?
AどちらもUSBケーブルでつなぐのが基本です。iOSなら別売のUD-BT01で無線MIDIにできますが、オーディオは送れません。

まとめ

結論
スマホの曲に合わせて弾きたいなら
P-145BTBluetoothで受けた音を、本体のスピーカーから鳴らせます
ピアノの練習に集中したいなら
P-145B鍵盤・音源・スピーカーはP-145BTと同じ仕様です
アプリで楽譜を表示したいなら
どちらでもスマートピアニストは、どちらもUSBケーブルでつなぎます

違いはBluetoothオーディオの有無、この1点でした!

スマホの曲や動画に合わせて弾く時間が長いなら「P-145BT」がおすすめです。ケーブルを挿さずに、本体のスピーカーから伴奏を鳴らせます。

ピアノの練習やヘッドホンでの夜練が中心なら「P-145B」で十分です。鍵盤も音源も同じなので、差額をスタンドやペダルユニットに回せます。

編集長

いまスマホで曲を流しながら練習しているかどうかを思い出すと、答えが見えてくるはずです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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