【違い】40V35Nと40S25Rを比較!発売は40S25Rが1年新しいのに、ネット動画は40V35Nだけ

【違い】40V35Nと40S25Rを比較!発売は40S25Rが1年新しいのに、ネット動画は40V35Nだけ

この記事では、レグザの40V型フルハイビジョン液晶40V35N40S25Rの違いを整理しました!

発売は40S25Rのほうが1年新しい2025年2月。それでも公式の位置づけは、40V35Nがスタンダード、40S25Rがエントリーです。

では、新しいのに下のモデルとは何が違うのか?差は画面や音の外にあります。

編集長

テレビで配信を見る予定があるかどうか、先に思い浮かべておくと読みやすくなりますね!

結論
テレビ単体でネット動画を見たいなら
40V35Nネット動画に対応し、無線LANも内蔵しています
ワイヤレスイヤホンやiPhoneの画面を使いたいなら
40V35NBluetoothオーディオ機器とAirPlay 2に対応します
放送とUSBハードディスク録画で足りるなら
40S25R画面・音・録画まわりは40V35Nと同じ仕様です
ボタンの文字が大きいリモコンがいいなら
40S25Rよく使うボタンを大きな文字にしたシンプルリモコン付き
目次

40V35Nと40S25Rのスペック比較

項目40V35N40S25R
ネット動画対応(Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなど)非対応
ネット動画高画質ネット動画ビューティなし
無線LAN内蔵内蔵非搭載(有線LAN端子は1系統)
BluetoothBluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし)非対応
スクリーンミラーリング/AirPlay 2対応/対応非対応/非対応
番組を探す機能レグザナビ・ざんまいスマートアクセス・おまかせ録画・番組ガイド番組表/録画リスト
タイムシフトリンク対応非対応
スマートスピーカー連携対応非対応
付属リモコンCT-90502(動画配信のダイレクトボタン・レグザナビボタン・クリア音声ボタン)CT-90486(よく使うボタンの文字が大きいシンプルリモコン)
公式の位置づけスタンダードモデルエントリーモデル
発売年月2024年2月2025年2月
パネルフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュールフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール
映像処理エンジンレグザエンジンHRレグザエンジンHR
チューナー地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)
USBハードディスク録画2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)
HDMI入力端子2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)
ビデオ入力端子1(変換ケーブルは別売)1(変換ケーブルは別売)
そのほかの端子光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1
スピーカーフルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)
クリア音声対応対応
ゲーム機能瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)
消費電力83W(待機時0.4W)83W(待機時0.4W)
年間消費電力量69kWh/年69kWh/年
外形寸法(スタンド付き)幅90.0×高さ54.5×奥行18.6cm幅90.0×高さ54.5×奥行18.6cm
質量(スタンド含む/本体のみ)6.0kg/5.9kg6.0kg/5.9kg

色が付いた11項目が違い。残る14項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1配信を本体で再生できるのは40V35N

40V35N40S25R
対応(無線LAN内蔵)非対応

一番大きな差はネット動画です。40V35Nはネット動画に対応していて、Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなどをテレビだけで再生できます。

しかも、無線LANを内蔵。ルーターから離れた部屋でも、LANケーブルを引かずにつなげます。

一方の40S25Rはネット動画に非対応で、無線LANも積んでいません。仕様表で見ると、放送とUSBハードディスクの録画を見るためのテレビとなります。

発売が新しいからといって、配信まで見られるわけではない。ここは買う前に押さえておきたい点です!

編集長

40S25Rでも、HDMI入力にストリーミング端末を挿せば配信は見られます。あとから欲しくなっても、打つ手は残っています!

違い 2ワイヤレスイヤホンとiPhoneの画面は40V35Nだけ

40V35N40S25R
Bluetooth・AirPlay 2・ミラーリング対応非対応

家族が寝たあとにテレビを見る方なら、気になる違いかもしれません。40V35NはBluetoothオーディオ機器をつなげて、ワイヤレスのイヤホンで音を聞けます。

対する40S25RはBluetooth非対応。手元で聞くなら、ヘッドホン端子に有線でつなぐ形になります。

さらに、40V35NはAirPlay 2とスクリーンミラーリングにも対応しています。旅行の写真をスマホから大画面に映せるのは楽しいですね!

補足Bluetoothのバージョンは公式に記載がありません。手持ちのイヤホンがつながるかは、A2DPに対応しているかどうかが目安です。

違い 3番組の探し方は40V35Nのほうが手厚い

40V35N40S25R
レグザナビ・ざんまいスマートアクセスなど番組表/録画リスト

番組の探し方にも差が付きます。40V35Nは「レグザナビ」「ざんまいスマートアクセス」「おまかせ録画」を備え、おすすめ番組や録画番組を並べて見せてくれます。

40S25Rのほうは録画リストだけ。見たい番組は番組表から選び、録った番組はリストから再生するシンプルな作りです。

もうひとつ、レコーダー連携の「タイムシフトリンク」を使えるのも40V35Nです。別売の対応レコーダーに録った過去の番組を、テレビから呼び出せるのは便利ですね!

補足レグザナビやおまかせ録画はインターネット接続が前提です。40V35Nでもネットにつながないままだと、この差は出てきません。

違い 4リモコンは配信向けと見やすさ重視

40V35N40S25R
配信のダイレクトボタン付き文字が大きいシンプルリモコン

リモコンは向いている方向が正反対。40V35Nの「新レグザリモコン」には、動画配信サービスのダイレクトボタンや「My.Choice」ボタンが並びます。

これに対し、40S25Rの「シンプルレグザリモコン(ラージフォント)」は、チャンネルやカーソルなどよく使うボタンの文字を大きくしています。ボタンの色を変えて見分けやすくしてあるのも特徴です。

つまり、配信をよく見るなら40V35N、テレビ操作に慣れていない家族が使うなら40S25R。リモコンひとつでも、選ぶ理由になるはずです。

編集長

おじいちゃん・おばあちゃんの部屋に置くなら、見やすいリモコンはうれしいポイントになるでしょう!

同じところ|画面も音も録画も、仕様表は同じ値

  • 画面フルHD液晶(1920×1080)・全面直下型LED
  • 映像レグザエンジンHR
  • 放送地デジ・BS/110度CS 各2(4K衛星放送なし)
  • 録画USBハードディスクで2チューナーウラ録
  • 端子HDMI入力2(eARC/ARCは入力2)・ビデオ入力1・光デジタル1・LAN 1・ヘッドホン1
  • フルレンジ2個・14W(7W+7W)・クリア音声
  • ゲーム瞬速ゲームモード(約0.83msec)
  • 省エネ83W・年間69kWh/年

画面はどちらもフルHD液晶で、バックライトは全面直下型LED。映像処理は「レグザエンジンHR」で共通です。

音もフルレンジ2個の14Wで、セリフを聞き取りやすくする「クリア音声」は両方に付きます。USBハードディスクをつなげば、裏番組の録画もできます。

消費電力や外形寸法、質量まで同じ数値なので、置き場所で迷うことはないでしょう!

よくある質問

Q40S25RでYouTubeは見られますか?
A本体だけでは見られません。HDMI入力が2系統あるので、ストリーミング端末をつなぐ形になります。
Q2台に後継モデルはありますか?
A40V35Nの後に40V35S・40V35T、40S25Rの後に40S25S・40S25Tが出ています。

まとめ

結論
テレビ単体でネット動画を見たいなら
40V35Nネット動画に対応し、無線LANも内蔵しています
ワイヤレスイヤホンやiPhoneの画面を使いたいなら
40V35NBluetoothオーディオ機器とAirPlay 2に対応します
放送とUSBハードディスク録画で足りるなら
40S25R画面・音・録画まわりは40V35Nと同じ仕様です
ボタンの文字が大きいリモコンがいいなら
40S25Rよく使うボタンを大きな文字にしたシンプルリモコン付き

違いはネット動画・Bluetooth・番組の探し方・リモコンの4点でした。画面と音、録画の仕様は同じ値が並びます。

テレビだけで配信を見たい方や、ワイヤレスイヤホンを使いたい方には「40V35N」がおすすめです!

放送とレコーダーが中心で、ボタンの文字が大きいリモコンを重く見るなら「40S25R」で十分。発売の新しさより、ネットにつなぐかどうかで選ぶのが近道です。

編集長

寝室やキッチンの2台目で、放送だけ映せればいいなら40S25Rでも困らないはずですね!

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

目次