この記事では、シャープの65インチテレビのおすすめを7台紹介します!
AQUOSの65V型は、現行のmini LEDと型落ちの有機EL・液晶が同じ売り場に並んでいます。値段が近いのに、録画やスピーカーの中身はかなり違うんですよね。
編集長まずは選ぶときの見どころを押さえて、そのあと7台をじっくり見ていきましょう!
シャープの65インチテレビの選び方|失敗しない6つのポイント


- 録画2番組同時録画か、裏番組録画だけか
- 音スピーカーの数と実用最大出力
- パネルmini LED・直下型LED・有機EL
- ゲーム4K/120p(144p)入力とVRR
- 設置スタンドの幅と回転式スタンド
- 在庫生産終了モデルは残り台数も見る
意外と見落としやすいのが録画です。同じAQUOSでも、地デジを2番組まとめて録れる機種と、裏番組を1つ録るだけの機種に分かれています。
有機ELの「4T-C65GQ1」とエントリーの「4T-C65GJ2」は、公式の仕様表に「2番組同時録画はできません」と書かれている側。家族で見たい番組が重なりがちなら、ここは先に確かめておきたいですね!
次に効くのは音です。フルレンジ2個で20Wの機種から、上向きのハイトスピーカーまで積んだ80Wの機種まで幅があります。サウンドバーを買い足すかどうかは、ここでほぼ決まるでしょう。
パネルやゲームまわりは好みと使い方しだい。脚が画面の両端に付く機種はテレビ台の幅が要るので、置き場所だけは測っておくと安心です。



録画と音を先に決めてしまえば、7台のうち候補に残るのは2〜3台くらいになるはずですよ。
① シャープ AQUOS 4T-C65HV1
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- パネル低反射「N-Blackパネル」と「アクティブmini LED駆動」
- エンジンAIプロセッサーを載せた「Medalist S6」
- 音前向きの2.1ch構成で実用最大出力65W、Dolby Atmos対応
- 録画地デジ・BS/CSの2番組同時録画に対応(USB HDDは別売)
- ゲームHDMI入力3・4が4K120Hz、VRR/ALLMに対応
今回の7台で、シャープの製品一覧に並ぶ現行モデルは「4T-C65HV1」です。バックライトはmini LEDで、細かく分けた光を映像に合わせて制御します。
パネルには低反射の「N-Blackパネル」を採用しています。窓の多いリビングで昼にスポーツ中継を見る、そんな場面でも照り返しに邪魔されにくい作りです。
音は前向きスピーカーの2.1ch「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」で、65V型は65W。テレビだけでもセリフが前へ抜けてきます!
チューナーは地デジ・BS/CSとも3基あります。別売のUSBハードディスクをつなげば、2番組を同時に録りながら見られます。



画面の向きを変えられる回転式スタンドなので、キッチンに立ったまま横目でニュースを追う使い方にもなじむでしょう!
② シャープ AQUOS OLED 4T-C65FQ1
シャープ(SHARP)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- パネル有機ELの「S-Brightパネル」と倍速駆動
- 音画面の上下にスピーカーを置いた11個・70Wの構成
- 録画3チューナーで地デジ・BS/CSの2番組同時録画
- ゲームHDMI入力3・4が4K120p、VRR/ALLMに対応
- 設置回転式スタンド、ディスプレイ部の奥行は6.0cm
「4T-C65FQ1」は、有機ELで録画もしっかりこなしたい人に向く型落ちモデルです。パネルは「S-Brightパネル」で、「スパークリングドライブEX」が画素ごとに光り方を細かく制御する仕組みです。
音は「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」で、画面の上下にスピーカーを配置しています。上部は音を前方向に放出する構造で、ハイトスピーカーを含めて11個、70Wとなります!
しかも、あとの世代の「4T-C65GQ1」は地デジ2チューナーなのに対し、こちらは3チューナー。2番組同時録画ができるのは、この世代ならではの強みです。
ポイント有機ELの黒と、2番組同時録画を両方ほしい方向け。生産終了モデルのため、在庫が残っているうちに選ぶ1台です。
③ シャープ AQUOS 4T-C65FN1
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- パネル直下型LEDをエリアごとに分割駆動する「アクティブLED駆動」
- 音スピーカーネットの無い「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」で50W
- 録画3チューナーで地デジ・BS/CSの2番組同時録画
- ゲームHDMI入力3・4が4K120p、VRR/ALLMに対応
- 設置回転ロック付きの回転式スタンド
液晶で、明暗のメリハリまで欲しい。そこで候補に入るのが、当時のフラッグシップ液晶だった「4T-C65FN1」になります。
直下のLEDを映像に合わせてエリアごとに光らせる「アクティブLED駆動」を搭載しています。夜景や宇宙の場面で、暗い部分が白っぽく浮きにくいのが持ち味ですね。
スピーカーはツイーター2個・ミッドレンジ4個・サブウーハー1個で50W。スピーカーネットの無い構造で、声が前へ抜けるように作られています。
録画は2番組同時、ゲームは4K120p入力に対応します。中身に弱いところが見当たりません!
Amazon.co.jpが販売する新品を選べるのも、型落ちとしては安心できるポイントでしょう。



回転式スタンドには、ふいに向きが変わらないよう固定する「回転ロック機能」も付いています。子どもが画面に触れがちな家でも扱いやすいですね!
④ シャープ AQUOS OLED 4T-C65GQ1
シャープ(SHARP)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- パネル有機ELの「S-Brightパネル」、エンジンは「Medalist S5」
- 音ハイトスピーカーを含む11個で実用最大出力80W
- ゲームHDMI入力3・4が4K120/144p、VRR/ALLMに対応
- 通信Wi-Fi 6E対応の無線LANを内蔵
- 表示放送+放送、放送+HDMIの2画面表示
生産を終えた有機ELの「4T-C65GQ1」は、実用最大出力が80Wで今回の7台で最大です。テレビの音だけで映画を楽しみたい人に向いています。
スピーカーは「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」で、前に20°傾けたハイトツイーターとハイトミッドレンジも搭載。Dolby Atmosに対応していて、音が画面の上からも届く構成です!
ゲームも強く、65V型は4K/144pの入力に対応します。PCをつないで遊ぶ人には見逃せないでしょう。
ただし、2番組同時録画はできません。地デジは2チューナーで、録れるのは裏番組1つまでとなります。



録画はレコーダーに任せて、テレビは映像と音に振り切る。そう割り切れる家なら、この80Wがしっかり効いてくるんです!
⑤ シャープ AQUOS 4T-C65EU1
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 音ハイトスピーカーまで積んだ11個・70Wの構成
- パネル倍速液晶
- 録画3チューナーで地デジ・BS/CSの2番組同時録画
- ゲームHDMI入力3・4が4K120p、VRR/ALLMに対応
- 操作リモコンに触れずに話しかけるハンズフリー音声操作
「4T-C65EU1」は、液晶なのに有機EL並みのスピーカーを積んだ型落ちモデルです。今回の液晶では、ここだけが前に20°傾けたハイトスピーカーを持っています。
構成はツイーター2個・ミッドレンジ4個・サブウーハー1個に、ハイトツイーター2個とハイトミッドレンジ2個を加えた形。合計70Wで、テレビの音に高さが出ます!
パネルは倍速液晶で、ゲームは4K120p入力に対応しています。録画も2番組同時にこなせますが、年間消費電力量は258kWh/年と液晶のなかでは大きめです。
ポイントサウンドバーを置かずに、液晶で立体的な音を楽しみたい方向け。生産終了モデルで、Amazonでは販売店からの新品出品となります。
⑥ シャープ AQUOS 4T-C65FL1
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- エンジン人の顔や空を見分けて画と音を整える「Medalist S4」
- 録画3チューナーで地デジ・BS/CSの2番組同時録画
- 音フルレンジ2個・20W、Dolby Atmos対応
- 通信Wi-Fi 6対応の無線LANを内蔵
- 設置脚が両端に付く形で、スタンド幅は134.1cm
録画重視でシンプルに選ぶなら「4T-C65FL1」です。注目は、このクラスでも3チューナーを積んでいること。
地デジもBS/CSも2番組同時に録画できます!見たい番組がよく重なる家族には、ここが一番の決め手になるでしょう。
エンジンの「Medalist S4」は、AIが人の顔や空を見分けて、映画やスポーツといった番組ジャンルと合わせて画と音を整えてくれます。
気をつけたいのは脚の位置で、スタンド幅は134.1cmあります。テレビ台はそれより広いものが必要です。
ポイント録画を重視しつつ、倍速や大出力スピーカーまでは求めない方向け。生産終了モデルですが、Amazon.co.jpが販売する新品が選べます。
⑦ シャープ AQUOS 4T-C65GJ2
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- パネル外光の映り込みを抑える「低反射パネル」
- エンジン新開発の「Medalist L1」
- 音バスレフ型スピーカーボックスで20W、Dolby Atmos対応
- 電力年間消費電力量152kWh/年
- 配信Google TVで見たい作品をまとめて探せます
65インチの大画面を、なるべく手ごろに。7台のなかで入口にあたるのが「4T-C65GJ2」です。シャープの現行の製品一覧には載っていないので、在庫があるうちの1台になります。
パネルは「低反射パネル」で、照明の映り込みを抑えます。Google TVを積んでいるので、配信サービスの作品を1つの画面から探せるのも便利ですね。
音はバスレフ型スピーカーボックスで、Dolby Atmosに対応しています。定格消費電力も約177Wと、65V型としては控えめです。
一方で、倍速は非搭載、録画は裏番組録画だけとなります。無線LANもWi-Fi 5までです。
スタンドは画面の両端に脚が付く形で、幅は134.1cmあります!



配信サービスで映画やドラマを見るのが中心なら、倍速や2番組録画がなくても困る場面は少ないはず。浮いた予算でサウンドバーを足すという手もアリです!
まとめ
最後に、使い方ごとにどれが合うかを整理しておきます。
現行モデルで録画もゲームもそろえたいなら「4T-C65HV1」、有機ELで2番組同時録画までほしいなら「4T-C65FQ1」、手ごろに録画重視なら「4T-C65FL1」といった感じで選ぶのがおすすめです。
テレビの音だけで映画を楽しみたい方には、80Wの「4T-C65GQ1」がイチオシです!
型落ちは値ごろな反面、在庫がなくなれば手に入りません。気になる1台があれば、商品ボックスで在庫を確かめてみるとよいでしょう。



録画を何番組録りたいか、音をテレビだけで済ませるか。この2つが決まると、65インチのAQUOS選びはぐっと楽になりますね。
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
シャープ(SHARP)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)



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