【違い】SA568BとRS23CVを比較!7インチのPaperwhiteと6インチのKindle、防水の有無が効く

【違い】SA568BとRS23CVを比較!7インチのPaperwhiteと6インチのKindle、防水の有無が効く

この記事では、AmazonのKindle、SA568BとRS23CVの違いを見ていきます!

SA568BはKindle Paperwhite、RS23CVは無印のKindleを指す型番で、どちらも2024年に出たモデルになります。

では、何を見て決めればいいのか。分かれ目は画面まわりと、水に強いかどうかにありました。

編集長

型番だけだと分かりにくいですが、並べてみると性格がはっきり分かれてきますよ!

結論
お風呂やキッチンで読みたいなら
SA568BIPX8等級の防水に対応しています
寝る前の暗い部屋で読むなら
SA568B画面の色みを暖かい側へ寄せられます
軽さと手のおさまりを取るなら
RS23CV158gで、いまのKindleでは一番小さい本体です
充電の回数を減らしたいなら
SA568B公称のバッテリーは最大12週間となります
文字の細かさや読める本の種類は
どちらでも同じです 300ppi・16階調グレースケール・16GBは共通です
目次

SA568BとRS23CVのスペック比較

項目SA568BRS23CV
公式の端末名Kindle Paperwhite(第12世代)2024年発売Kindle(第11世代)2024年発売
画面7インチ・300ppi・16階調グレースケール・反射抑制6インチ・300ppi・16階調グレースケール・反射抑制
防水IPX8等級(真水で水深2mまで最大60分/海水で水深0.25mまで最大3分)非対応
色調調節ライトありなし
フラットベゼルありなし
明るさ自動調整なしなし
ワイヤレス充電非対応非対応
バッテリー(公称)最大12週間(明るさ13・ワイヤレス接続オフ・1日30分使用時)最大6週間(明るさ13・ワイヤレス接続オフ・1日30分使用時)
充電時間9W以上の充電アダプター経由のUSB-C充電で約2.5時間9Wの充電アダプター経由で約2時間/PCからのUSB充電で約4時間
ストレージ16GB16GB
端子USB-CUSB-C
Wi-Fi2.4GHz/5.0GHz(WEP・WPA・WPA2・WPA3・OWE・WPS)2.4GHz/5.0GHz(WEP・WPA・WPA2・WPA3・OWE・WPS)
本体サイズ(公式表記の順)176.7×127.6×7.8mm157.8×108.6×8.0mm
重量211g158g
本体カラーブラックブラック/マッチャ
対応ファイル形式AZW3・AZW・TXT・PDF・保護されていないMOBI・PRC(DOCX・HTML・EPUBなどは変換して対応)AZW3・AZW・TXT・PDF・保護されていないMOBI・PRC(DOCX・HTML・EPUBなどは変換して対応)
同梱内容本体・USB-C充電ケーブル・クイックスタートガイド本体・USB-C充電ケーブル・クイックスタートガイド
保証1年間限定保証1年間限定保証

色が付いた10項目が違い。残る8項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1画面|7インチと6インチ、文字の細かさは同じ

SA568BRS23CV
7インチ・フラットベゼルあり・211g6インチ・フラットベゼルなし・158g

まずは画面から。SA568Bは7インチ、RS23CVは6インチで、1インチぶんの差があります。

といっても、解像度はどちらも300ppiで並びます。文字そのものの細かさは同じで、変わるのは1画面に入る量です。

漫画や雑誌なら、この1インチは見開きの読みやすさに直結します。技術書のPDFを縮小せずに開きたい場面でも、7インチのほうが余裕を持てるはず。

ふちの作りも違います。SA568Bは画面と枠が地続きになるフラットベゼルで、RS23CVにはその記載がありません。指が枠に引っかかる感じは、前者のほうが出にくいでしょう。

そのぶん本体は大きくなり、重さは211g158g。カバンに入れっぱなしにする方なら、この53gは毎日ついて回ります。

編集長

小説が中心なら6インチでも読みづらさは出にくいので、画面の広さは漫画を読むかどうかで考えるといいでしょう!

違い 2防水|湯船に持ち込めるのはSA568Bだけ

SA568BRS23CV
IPX8等級の防水防水は非対応

次は水まわりです。SA568BはIPX8等級の防水を備えていて、RS23CVは防水そのものが非対応になります。

Amazonの実験では、真水なら水深2メートルで最大60分、海水でも水深0.25メートルで最大3分まで耐えられたと案内されています。

つまり、湯船のふちに置いて読む、濡れた手のままページを送る、といった使い方ができるのがSA568B。RS23CVは水気のない場所で使う端末という位置づけです。

ここは後から足せません。半身浴の時間を読書にあてたい方にとっては、一番大きな分かれ目になります!

補足IPX8はあくまで真水を想定した等級です。Amazonも実験の条件として、真水は水深2メートル・最大60分、海水は水深0.25メートル・最大3分と分けて案内しています。プールや海辺で開くつもりなら、条件が厳しくなる点は頭に入れておくとよいでしょう。

違い 3ライト|色みを暖かくできるのはSA568B

SA568BRS23CV
色調調節ライトあり明るさの調節のみ

続いてライトまわりです。どちらも内蔵型のライトを持っているので、照明を落とした部屋でも読めます。

違うのは色みの調節。SA568Bは色調調節ライトに対応していて、白っぽい光から暖かいアンバー寄りまで動かせます。RS23CVにできるのは明るさの上げ下げまでです。

画面の白さが気になる時間帯ほど、この差は効いてきます。寝る前に長く読む方には、暖色側へ寄せられるSA568Bが向いています。

編集長

同じ文章でも光の色が変わると、目の疲れ方まで変わってくるものですね!

違い 4電池|12週間と6週間、満充電までは立場が逆

SA568BRS23CV
最大12週間/充電は約2.5時間最大6週間/充電は約2時間

電池の持ちは倍ほど開きます。公称でSA568Bが最大12週間、RS23CVは最大6週間

どちらも明るさ13・ワイヤレス接続オフで1日30分読んだ場合の数字なので、読む時間が長ければそのぶん短くなります。

面白いのは充電時間で、こちらは立場が逆になります。RS23CVは9Wの充電アダプター経由で約2時間、SA568Bは9W以上のUSB-C充電で約2.5時間という案内です。

とはいえ、充電の回数そのものが半分で済むのはSA568Bのほう。旅行や出張へ持ち出すなら、この余裕は効いてきます。

編集長

充電の予定を気にしないで本に向かえる。それが12週間という数字の効きどころです!

同じところ|読める本と文字の細かさ、容量は横並び

  • 画面300ppi・16階調グレースケール
  • 容量16GBで数千冊
  • 端子USB-C
  • 通信Wi-Fi 2.4GHz/5.0GHz
  • 形式AZW3・AZW・TXT・PDFほか
  • 調光明るさ自動調整は非搭載
  • 充電ワイヤレス充電は非対応
  • 保証1年間限定保証

違いを4つ見てきましたが、読書そのものに関わる部分はきれいに重なります。300ppiの解像度も、16階調のグレースケール表示も共通です。

しまっておける冊数も同じ。どちらも16GBで、数千冊を持ち歩けると案内されています。読み込めるファイル形式や、Kindle Unlimitedが使える点も変わりません。

端子はUSB-Cで、Wi-Fiは2.4GHzと5.0GHzの両方に対応します。同梱物も本体・USB-C充電ケーブル・クイックスタートガイドの3点でそろっています。

編集長

読める本も文字のきれいさも重なるので、残るのはどこで読むかという話になるんです!

よくある質問

QSA568BとRS23CVは、どこに書かれている型番ですか?
AAmazon公式のヘルプに載るモデル番号です。SA568BはKindle Paperwhite(第12世代)、RS23CVはKindle(第11世代・2024年発売)を指します。
Q明るさの自動調整はどちらに付いていますか?
Aどちらにも付いていません。周りの明るさに合わせて変わる機能は、上位のシグニチャーエディションだけの装備になります。
Qお風呂で読めるのはどちらですか?
AIPX8等級の防水に対応しているSA568Bです。RS23CVは非対応なので、水まわりで開くのは避けたほうが安心でしょう。

まとめ

結論
お風呂やキッチンで読みたいなら
SA568BIPX8等級の防水に対応しています
寝る前の暗い部屋で読むなら
SA568B画面の色みを暖かい側へ寄せられます
軽さと手のおさまりを取るなら
RS23CV158gで、いまのKindleでは一番小さい本体です
充電の回数を減らしたいなら
SA568B公称のバッテリーは最大12週間となります
文字の細かさや読める本の種類は
どちらでも同じです 300ppi・16階調グレースケール・16GBは共通です

違いは画面サイズ・防水・ライトの色調節・電池持ちの4点でした!

水まわりで読みたいなら「Kindle Paperwhite」(SA568B)がおすすめです。7インチの画面と最大12週間の電池も、そのまま付いてきます。

反対に、通勤中に片手で持つ時間が長いなら「Kindle」(RS23CV)が合います。158gという軽さと6インチの本体は、手のひらにおさまる大きさです。

文字の細かさや読める本の種類は共通なので、迷ったら「どこで読むか」から決めるのが早いでしょう。

編集長

湯船で開きたい日があるかどうか。そこを思い浮かべながら選んでみましょう!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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