この記事では、充電式のコードレスサーキュレーターのおすすめを7台紹介します!
脱衣所、ベランダ、キッチンの足元。風がほしい場所にかぎって、コンセントは遠いんですよね。
とはいえ、同じ「コードレス」でもバッテリーを積んだ機種と、モバイルバッテリー頼みの機種があります。
編集長選び方の見どころと、電源のいらない7台を順に見ていきますね!
充電式コードレスサーキュレーターの選び方|失敗しない6つのポイント


- 電源バッテリー内蔵か、モバイルバッテリー頼みか
- 時間最弱と最強で運転時間がどれだけ変わるか
- 充電満タンまでの時間と、使いながら充電できるか
- 重さ片手で持ち上げて運べる重さかどうか
- 防水屋外やベランダ、水気のある場所で使えるか
- 手入ガードや羽根を外して洗えるか
「コードレス」と書いてあっても中身は2種類。バッテリーを積んだ機種と、モバイルバッテリーをつないで動かす機種があります。
後者は電池を別に買い足すことになるので、そのつもりが無いなら内蔵タイプが早道です。今回の7台はすべて内蔵型でそろえました!
そのうえで見たいのが運転時間の幅です。カタログの最長は、たいてい風量を最弱まで絞って首振りを止めた数字。強い風で回せば数時間まで縮みます。
充電にかかる時間にも差があります。3時間で満タンになる機種もあれば、8時間ほどかかる機種もあるんです。
重さと防水、お手入れは使う場所しだい。水気のある場所へ持ち出すなら防水を、毎日運ぶなら2kg前後を目安にするとまとまります。



内蔵バッテリーかどうかと、強い風で何時間もつか。この2つで候補はぐっと絞れるでしょう。
① アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ DC PCF-SD15CH-H
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
8月28日 7:17時点の価格です(変動します)
- 重さ本体約1.4kgで片手でも運べます
- 時間風量1なら最大約50時間の連続運転
- 充電約4時間で満タン、使いながらも動かせます
- 送風ターボで風が約15m先まで届きます
- 手入ネジのない前面カバーで外して掃除できます
本体は約1.4kg。今回の7台で一番軽いのが、アイリスオーヤマの「PCF-SD15CH」です。
片手で持ち上げて別の部屋へ運べるので、洗面所で髪を乾かしたあとキッチンへ、といった移動が苦になりません!
内蔵バッテリーは2200mAh。風量1で最大約50時間もつため、夜通しつけっぱなしにしても朝まで届きます。
充電にかかるのは約4時間です。5V3Aに対応したモバイルバッテリーからも充電でき、充電しながらの運転にも対応しています。
自動で振れるのは左右だけで、上下は手で角度を変える作り。天井へ向けたい日は、置くときに角度を決めておくとよいでしょう。



電源の無い部屋へ持ち込めて、しかも1.4kg。停電した日には、この軽さが効いてくるかもしれません!
② SwitchBot スマートサーキュレーター W3800510
Amazonタイムセール対象|9/7まで
8月28日 7:18時点の価格です(変動します)
- 静音そよ風モードの運転音は約24dB
- 時間おやすみモードで最大50時間
- 電源AC・USB・バッテリーの3通りで動きます
- 操作アプリから風量・首振り・タイマーを設定
- 送風羽根径23cmの大きめの羽根で大風量
スマホのアプリから風量も首振りも決められる。そんな作りをしているのがSwitchBotの「スマートサーキュレーター」です。
電源はAC・USB・内蔵バッテリーの3通り。コンセントのある部屋では挿したまま、無い部屋では外して持ち出す、という使い分けができます。
そよ風モードなら運転音は約24dBです。羽根径23cmの大風量で、30畳のリビングを10分で約2度下げたという試験結果もあります!
羽根そのものは水洗いできません。前ガードはドライバーで外して洗えるため、ホコリはそこで落とす形になりますね。
ポイントスマート家電でそろえている方に向く1台です。本体はBluetooth接続なので、外出先からの操作や音声操作には別売のハブミニ/ハブ2が要ります。ハブ2と組み合わせれば、室温に応じてエアコンといっしょに動かせます。
③ Shark FlexBreeze HydroGo FA052J
8月28日 6:23時点の価格です(変動します)
- 防水IPX5の防雨仕様で屋外にも置けます
- ミスト内蔵タンクで最大1時間ミストが出ます
- 重さ約2.0kgで持ち出しやすい大きさ
- 送風ブーストで最大20m先まで風が届きます
- 保証メーカー2年+公式ストア1年の3年保証
「FlexBreeze HydroGo」は、外へ持ち出す前提で作られたモデルです。
本体にはIPX5の防雨性能。急な小雨で慌てて片づけなくていいので、ベランダでもキャンプ場でも構えずに置いておけます!
もうひとつの売りがミストです。タンクに水を入れると細かい霧が出て、気化熱で温度が最大2℃下がるとされています。
公式が示すのは気温30℃・風量3で0.9m離れた場所での試験値です。給水1回でミストは最大1時間ほど出せますよ!
運転時間は風量1で12時間、風量5だと1.5時間。強い風ほど短くなるので、屋外で長く使う日は風量を抑えるのがよさそうです。



水辺のキャンプでも、洗車の合間でも。濡れる場所に置ける送風機というだけで、使いどころが一気に増えるんです。
④ SwitchBot サーキュレーター2 プロ W9502500
8月28日 7:27時点の価格です(変動します)
- 時間内蔵電池で最長約70時間の連続運転
- 静音最小の運転音は約21dB
- 首振上下左右90度の自動首振り
- 手入前後ガードと羽根、フィルターまで洗えます
- 延長モバイルバッテリー併用で最長約127時間
同じSwitchBotでも、上位の「サーキュレーター2 プロ」は運転時間が一段違います。
内蔵バッテリーだけで最長約70時間。市販のモバイルバッテリーをつなげば、公称で約127時間まで伸びます!
静かなほうも抜かりありません。最小の運転音は約21dBで、上下左右90度の自動首振りにも対応しています。
前後のガードと羽根、フィルターまで外して水洗いできる作りです。部屋干しに毎日回すなら、ここが効いてきますね。
ポイント長くつけっぱなしにする方や、寝室で使いたい方に向きます。イオン発生機とアロマケースも積んでいて、風の質にも手が入っています。
⑤ レコルト コードレス サーキュレーション扇風機 RFN-2
8月28日 7:18時点の価格です(変動します)
- 高さ43〜97cmを4段階で変えられます
- 時間風量1なら約30時間の連続運転
- 充電本体は約2時間半で満タンになります
- 首振左右150度・真上90度までの3D首振り
- 電源リモコンも充電式で約15時間もちます
床置きでは低すぎるし、卓上では高すぎる。その中間がほしい方に効くのが、レコルトの「コードレス サーキュレーション扇風機」です。
付属のパイプを継ぎ足すと、高さを43cmから97cmまで4段階で変えられます。ソファの脇では低く、キッチンでは高く、と置き場所に合わせられます!
リチウムイオン電池は2600mAh。風量1なら約30時間、風量10まで上げると約2.5時間です。充電は約2時間半で終わります。
リモコンまで充電式なのも面白いところです。1回の充電で約15時間使えるため、電池の買い置きを気にせずに済みます。
首振りは左右150度。上は真上の90度まで、下は約25度まで動くので、洗濯物の下に置いて空気を回す使い方にも向きます。



高さを変えられると、風の当たる位置が体に合ってきます。夏の夜、顔に直撃しない角度も自分で作れるはずです。
⑥ ±0 テラスファン XQS-K030
8月28日 7:18時点の価格です(変動します)
- 羽根金属製の羽根とガードで丈夫な作り
- 防水IPX4の防飛沫で屋外でも使えます
- 時間最長で約57時間の連続運転
- 角度上向き155度まで手で起こせます
- 操作スライドスイッチひとつで入切と強弱
金属の羽根と、金属のガード。プラスチックの多いこの分野で、±0の「テラスファン」は手ざわりから違います。
操作はスライドスイッチひとつです。リモコンもタイマーもありませんが、その割り切りが屋外向きなんですよね。
防水はIPX4。上向きは155度まで起こせるので、洗濯物の下に置いて真上へ風を送る使い方もできます!
運転時間は最長で約57時間もちます。ACアダプターをつなげば使いながら充電もできますが、挿し口のカバーを開けている間は防水が効きません。
ポイント見た目で選びたい方、屋外でも使いたい方に向く1台です。バッテリー内蔵のため、公式は直射日光の当たらない場所での使用を求めています。金属のガードは取り外して掃除できます。
⑦ Shark FlexBreeze FA222J
8月28日 7:18時点の価格です(変動します)
- 高さスタンド込みで約94cm、外せば卓上にも
- 時間風量1なら24時間、風量5でも2時間
- ミスト水道につなぐと最大5℃の温度低下
- 送風ブーストで20m先まで届く大風量
- 素材紫外線に耐える材料で日差しに強い
屋外で本気で使うつもりなら、候補は「FlexBreeze」になります。今回の7台のなかで一番重い、どっしりとした構えのモデルです。
スタンド込みの高さは約94cm。ワンタッチで外せば卓上でも使えるので、庭では立てて、部屋では机の上に、と姿を変えられます!
ミストは水道に直結する方式です。付属のアタッチメントをつなぐと、気化熱で温度が最大5℃下がるとされています。気温32℃・湿度50%で2.7m離れた場所での試験値になります。
運転時間は風量1で24時間。ただし本体は5.5kgあるので、毎日あちこちへ運ぶ用途には向きません。
紫外線に耐える材料を使っているので、強い日差しや突然の雨のなかでも使えます。テラスでの食事やバーベキューが多い家なら、心強い作りですね。



庭やテラスに定位置を決めて置く。そんな使い方をするなら、この大きさと風量は頼りになりますよ!
まとめ
最後に、使う場所ごとの選び方を並べておきますね。
軽さを取って家の中を持ち回るならアイリスオーヤマの「PCF-SD15CH」、濡れる場所に置くならSharkの「FlexBreeze HydroGo」、といった感じで選ぶのがおすすめです。
つけっぱなしで使うなら、運転時間の長い「サーキュレーター2 プロ」が合います。約70時間もてば、週末の間は充電を気にせずに済みますからね。
コンセントの位置に暮らしを合わせるのではなく、風のほうを動かす。それだけで、家の中の涼しさはずいぶん自由になります!



バッテリーの持ち時間と、置きたい場所の水気。この2つが決まれば、あとは見た目の好みで選んでしまってよいと思います。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
8月28日 7:17時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|9/7まで
8月28日 7:18時点の価格です(変動します)
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