この記事では、REGZAの43インチテレビから、いま買えるおすすめモデルを7台紹介します!
同じ43V型でも、Mini LEDから標準の4K液晶まで幅があります。値段も倍近く開くので、迷いますよね。
分かれ目になるのは、画質と音、それに録画の三つ。ここを先に決めると候補はぐっと絞れます。
編集長まずは見どころを押さえて、それから7台を上位モデルから順にたどっていきますね!
REGZA 43インチテレビの選び方|失敗しない6つのポイント


- 画質Mini LEDか、倍速パネルか、標準の4K液晶か
- ゲーム4K/144Hz VRRに対応しているか
- 録画タイムシフトマシンを積んでいるか
- 音質スピーカーの数と実用最大出力
- 設置本体の軽さとスタンドの高さ調整
- 省エネ年間消費電力量の差
一番効くのは画質のグレードです。Mini LEDバックライトを積むのは7台中3台で、残りは倍速パネルか、標準の4K液晶に分かれます。
ただ、ゲーム機をつなぐ予定があるなら話は変わります。4K/144Hz VRRに対応するのは倍速パネル組の5台だけ。標準パネルの2台は120Hz入力そのものを受けません。
録画も見ておきたいところです。予約なしで過去番組へさかのぼれる「タイムシフトマシン」を積むのは、7台のうち2台だけ!
残りは置き場所と電気代の話になります。本体の質量は6.4kgから11.4kgまで開いていて、壁寄せスタンドを使う家では地味に効いてくるはずです。



画質のグレードとゲーム機の有無、この2つを先に決めてしまえば、残りは予算で自然と定まっていくでしょう!
① REGZA 43Z890S
8月28日 7:16時点の価格です(変動します)
- 画質Mini LEDバックライトと「レグザエンジンZRα」の組み合わせ
- 録画地デジ9チューナー。別売のUSB HDDで最大6チャンネルをまるごと録画
- 音質7スピーカー・合計50Wの「重低音立体音響システムZ」
- ゲーム4K/144Hz VRRとALLMに対応、遅延は約0.83msec
- 設置スタンドの高さを2段階に変えられます
「43Z890S」は、43V型のレグザで唯一「レグザエンジンZRα」を積んだ最上位機です。
強みは録画にあります。地デジチューナーを9基持っていて、予約なしで過去番組へさかのぼれる「タイムシフトマシン」を動かせます!
撮り忘れという事故が起きない作りですね。ただし動かすには、別売の対応USBハードディスクが必要です。
音は7つのスピーカーで合計50W。Dolby Atmosにも対応するので、43V型でも頭上方向の音まで受け持ってくれます!
ふだんはネット動画、休日は過去番組表からドラマをまとめて見る。そんな使い方が1台で完結する構成となります。



撮り忘れという言葉そのものが消えるので、SNSで話題になった深夜番組にも後から追いつけます!
② REGZA 43E670R
8月28日 10:16時点の価格です(変動します)
- パネル120Hz倍速で、動きの速い映像も追いやすい
- 音質ウーファーを含む5スピーカーで合計50W
- ゲーム4K/144Hz VRRに対応、遅延は約0.83msec
- 設置本体8.9kgと軽く、奥行きは22.6cm
- 接続HDMI 4系統とWi-Fi 6を備えています
倍速パネルとウーファーを両立させて、しかも軽い。そのバランスの良さで選ぶなら「43E670R」です!
本体の質量は8.9kg。倍速パネル組の5台では一番軽く、一人でも壁寄せスタンドへ載せやすいはずです。
スポーツ中継との相性もよさそうです。120Hz倍速パネルなので、ボールの動きが残像に溶けにくいのが強みですね。音もウーファーを含む5個構成で合計50Wと手厚めです!
4K/144pと120p、VRRが使えるのはHDMI入力端子1と2だけです。ゲーム機は、このどちらかへ挿しておくとよいでしょう。
ポイント倍速パネルと立体音響を、軽い本体で欲しい方向け。ただし年間消費電力量は119kWh/年で、今回の7台では大きめの部類に入ります。
③ REGZA 43M550R
8月28日 7:16時点の価格です(変動します)
- 画質4K液晶に「レグザエンジンZR」を組み合わせています
- 音質メインスピーカー2個で合計20W
- 接続AirPlay 2対応で、iPhoneの写真をすぐ映せます
- 端子HDMI 4系統。ゲーム機とレコーダーを挿しても余ります
- 設置本体8.4kgで、奥行きは22.6cm
「43M550R」は、ふだん使いに過不足のない一台です。ニュースにバラエティ、たまに動画配信。その範囲なら足りないものがありません。
AirPlay 2に対応しているので、iPhoneで撮った写真や動画をそのまま画面へ飛ばせます。家族が集まった日にちょうどいい機能ですね!
HDMIは4系統。ゲーム機とレコーダー、それにスティック型のプレーヤーを挿しても、まだ1つ空きが残ります。
倍速パネルではないため、4K/120Hz入力とVRRには対応していません。ゲーム機の性能を引き出したいなら、ひとつ上のクラスを見たほうが確実でしょう。
音は合計20Wのメインスピーカー2個。立体音響のような派手さはありませんが、地上波を見るぶんには十分に足ります!



テレビ番組をふつうに楽しむだけなら、ここから上へ足すお金は音とゲームに使われるぶん。用途が合えば一番無駄がないんです!
④ REGZA 43Z870R
8月28日 9:07時点の価格です(変動します)
- 画質Mini LEDバックライトで、暗い場面の締まりが変わります
- 録画地デジ9チューナー。別売のUSB HDDで最大6チャンネルをまるごと録画
- 音質7スピーカー合計50W。トップツィーターまで積んでいます
- ゲーム4K/144Hz VRRに対応、遅延は約0.83msec
- 設置スタンドの高さを2段階で調整できます
無数の小さなLEDを敷き詰めて、光る場所と沈む場所を細かく分ける。それがMini LEDバックライトで、43V型では3台だけが積んでいます。
そのうちのひとつが「43Z870R」です。タイムシフトマシンまで積んでいるので画質と全録を両取り!ただし全録には、別売の対応USBハードディスクが必要です。
夜景やライブ映像のように、明暗が同居する絵ほど違いが出やすいでしょう。黒が浮かないぶん、ネオンや照明の輝きが際立ちますね。
音は7個のスピーカーで合計50W。トップツィーターが2個入っていて、頭上方向の音まで受け持ってくれます!
4K/144pと120p、VRRの対応はHDMI入力端子1と2のみです。ゲーム機を挿す場所だけ、先に決めておくとよいでしょう。
ポイント画質と全録の両方を1台でまとめたい方向け。Mini LEDバックライトとタイムシフトマシンを同時に積む、数少ない43V型です。
⑤ REGZA 43Z670R
8月28日 8:52時点の価格です(変動します)
- 音質合計60Wは今回の7台で最大。7スピーカー構成です
- パネル120Hz倍速で、動きの速い映像もくっきり
- ゲーム4K/144Hz VRRとALLMに対応、遅延は約0.83msec
- 設置スタンドの高さを2段階に変えられます
- 接続HDMI 4系統とWi-Fi 6を内蔵しています
音声実用最大出力は合計60W。今回の7台で一番大きいのが「43Z670R」です!
内訳は2wayメインスピーカーとトップダブルツィーター、それにウーファーを足した合計7個の構成です。43V型としてはかなり贅沢な積み方ですね。
サウンドバーなしでも低音の量感を稼げるため、映画の爆発音やライブの歓声もそれらしく響きます。まずはこの1台で試す価値があるでしょう!
4K/144pと120p、VRRが使えるのはHDMI入力端子1と2のみ。挿す順番だけ、買う前に決めておきたいものです。



スピーカーを7個も積んでいるので、セリフの帯と低音がぶつかりません。夜に音量を絞っても、声が埋もれにくくなるはずです!
⑥ REGZA 43Z770S
8月28日 7:16時点の価格です(変動します)
- 画質Mini LEDバックライトとエリアコントロール
- 音質7スピーカー合計50Wの「重低音立体音響システムZ」
- ゲーム4K/144Hz VRRに対応、遅延は約0.83msec
- 設置本体10.2kgで、Mini LED組では一番軽い
- 省エネ年間消費電力量は94kWh/年
「43Z770S」は、Mini LEDの画質だけを抜き出したような一台です。全録までは要らないけれど、暗い場面はきれいに出したい。そんな注文に応えます!
タイムシフトマシンを外したぶん、本体は10.2kgまで軽くなりました。年間消費電力量も94kWh/年で、Mini LEDを積む3台では軽さも電気代も最小の数字ですね。
バックライトをエリアごとに制御するため、暗い場面でも黒が浮きにくくなります。ゲーム側も抜かりなく、4K/144Hz VRRとALLMに対応。遅延は約0.83msecと公表されています!
ポイントMini LEDの画質は欲しいけれど、全録までは使わない方向け。7スピーカー合計50Wの立体音響と、4K/144Hz VRRまでひととおり揃います。
⑦ REGZA 43E350R
8月28日 8:49時点の価格です(変動します)
- 設置本体6.4kgは今回の7台で最軽量
- 省エネ年間消費電力量90kWh/年、達成率は110%
- 画質4K液晶に「レグザエンジンZR」を組み合わせています
- 接続AirPlay 2に対応。無線LANも内蔵します
- 端子HDMI 3系統に、光デジタル音声出力を1つ
「43E350R」の本体は6.4kg。今回の7台で一番軽い一台となります。
寝室や書斎の棚へ、一人で持ち上げて置ける重さですね。模様替えのたびに人手を呼ばずに済みます!
年間消費電力量は90kWh/年で、こちらも7台で最小の値です。省エネ基準の達成率は110%に届いています。
倍速パネルではないため、4K/120Hz入力とVRRには対応していません。端子もHDMI 3系統と、上位機より1つ少なめ。テレビ番組と動画配信が主役、という使い方に合う一台です!



軽さは、買ったあとにじわじわ効いてくる性能です。寝室へ移したくなった日も、6.4kgなら一人で持ち上げられますよ!
まとめ
用途ごとに、どこへ手を伸ばせばいいかを整理しておきます。
画質も録画も欲張るなら「43Z890S」、テレビ番組を素直に楽しむだけなら「43M550R」がイチオシです!
音の迫力で選ぶなら合計60Wの「43Z670R」、軽さと電気代を重く見るなら「43E350R」、といった感じで絞り込むとまとまりやすいでしょう。
ゲーム機をつなぐ予定があるなら、倍速パネルを積んだ5台から選ぶのが近道になります。43V型は寝室にも置ける大きさなので、2台目としても頼りになりますね。



テレビは一度買うと何年も付き合う相手。だからこそ、いま足りているかではなく、3年後も足りるかで選びたいところですね!
8月28日 7:16時点の価格です(変動します)
8月28日 10:16時点の価格です(変動します)
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