シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機でプレミアムモデル「KI-RX100」
前モデルの「KI-PX100」と見た目も変わりませんが、1つだけ異なる部分があります。
ケン編集長
この記事では、「KI-RX100」と「KI-PX100」の違いと、購入するならどちらがおすすめかまとめました!
この記事でわかること
- 「KI-RX100」と「KI-PX100」の違い
- 「KI-RX100」と「KI-PX100」どちらがおすすめか
目次
シャープ「KI-RX100」「KI-PX100」の違いを比較
KI-RX100-W | KI-PX100-W | |
---|---|---|
プラズマクラスター 適用床面積(目安) | 約23畳(約38m²) | 約23畳(約38m²) |
空気清浄(目安) | ~46畳(76m²) | ~46畳(76m²) |
加湿空気清浄(目安) | プレハブ洋室~28畳(46m²) 木造和室~17畳(28m²) | プレハブ洋室~28畳(46m²) 木造和室~17畳(28m²) |
プラズマクラスター | プラズマクラスターNEXT | プラズマクラスターNEXT |
サイズ(mm) | 幅427×奥行345×高さ700 | 幅427×奥行345×高さ700 |
重量 | 約16kg | 約16kg |
使い捨て加湿プレフィルター | 2枚 | 3枚 |
発売 | 2022年9月 | 2022年1月 |
リンク | 楽天市場 | Amazon |
「KI-RX100」と「KI-PX100」の違いを簡単にまとめました。
比較して、優っている部分を赤文字にしています。
【違い】付属の「使い捨て加湿プレフィルター」の枚数が異なる
KI-RX100 | KI-PX100 | |
---|---|---|
使い捨て加湿プレフィルター | 2枚 | 3枚 |
加湿フィルターの手前に取り付けることで、汚れが加湿フィルターへ付着するのを軽減することができる「使い捨て加湿プレフィルター」
交換目安の1ヶ月ごとに新しいものと交換することで、加湿フィルターへの汚れを軽減させる効果が得られます。
そしてそれぞれの機種の違いは、「使い捨て加湿プレフィルター」が新型モデルの「KI-RX100」では2枚に減っています。
減っているのはやや残念な感じもしますが、別売り6枚で1,100円で購入できるので、あまり気にしなくていいと思います!
使い捨てフィルターのみで、仕様の違いはなし
先ほどの「使い捨て加湿プレフィルター」の枚数が減ったこと以外は、型番の違いだけで仕様はまったく同じ製品とのことです。
「使い捨て加湿プレフィルター」は別売りで購入できるので、本体は安く買えるほうがおすすめです!
新型モデル
旧型モデル
シャープ(SHARP)
まとめ
違いまとめ
- 付属の「使い捨て加湿プレフィルター」の枚数が異なるだけ
- 本体の仕様は同じなので、安く買えるほうがおすすめ
「KI-RX100」と「KI-PX100」の違いを比較してみましたが、違いは付属する「使い捨て加湿プレフィルター」の枚数だけで、本体はまったく同じものです。
同じ商品なので、型落ちで安く買える場合は旧型モデルのほうがおすすめです!
新型モデル
旧型モデル
シャープ(SHARP)
【比較】KI-TX100、KI-SX100、KI-RX100の違いまとめ!
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