この記事では、電動昇降デスクの「脚のみ」で買えるフレームを9つ紹介します!
天板とセットで買うと、色も大きさもメーカーが用意した中から選ぶことになりますよね。
ところが、脚だけを買えば、天板は好きなものを載せられます。無垢材でも、いま使っている机の板でも構いません。
編集長選ぶときに見ておきたい点と、DIY向きの9台を順に見ていきましょう!
電動昇降デスクの脚フレームの選び方|失敗しない6つのポイント


- 天板手持ちの板の幅と奥行が、対応範囲に入っているか
- 高さ座ったときの低さと、立ったときの高さが足りるか
- 脚幅フレームの伸縮範囲。天板からはみ出すと収まりません
- 耐荷重モニターやPCを載せても余裕があるかどうか
- モーター2本入ったものは速く、揺れも出にくくなります
- 保証フレームの保証年数と、国内に問い合わせ先があるか
いちばん先に測るのは天板です。手元の板の幅と奥行を控えて、その数字が対応範囲に入るフレームだけに絞ってしまいましょう。ここで候補は半分に減りますよ!
次につまずきやすいのが高さの下限。座って使うちょうどいい高さは、人によって10cm近く変わります。
身長が低めの方や、椅子を低くして座る方なら、58cm前後まで下がるフレームを選んでおくと後悔しにくいはずです。
残る耐荷重とモーターは、載せるものの量しだい。ノートPCとモニター1枚なら70kgでも足りますが、アームで2枚吊るすなら100kg以上を見ておくと安心でしょう。
① FLEXISPOT E7
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- 昇降58〜123cmを無段階で調整できます
- 耐荷重125kgを支えるデュアルモーター
- 脚幅110〜190cmまで伸縮、天板は幅120〜200cmに対応
- 機能メモリー・ロック・障害物検知を搭載
- 保証昇降式デスクフレームはメーカー5年保証
脚フレームを探し始めると、まず名前が出てくるのが「E7」です。デュアルモーターで耐荷重125kg。
モニターアームで2枚吊るして、その下にデスクトップPCを置いても余裕があります。ここまで載るなら安心ですね!
しかも、脚幅は110〜190cmまで伸びるので、幅180cmの一枚板を載せて作業台のように広く使う手も。支柱は三段階のピラミッド式で、高く上げてもぐらつきが出にくい作りです。



天板を替えても脚はそのまま使い続けられますから、長い目で見れば高い買い物にはならないはずですよ!
② FLEXISPOT EF1
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- 昇降69.5〜112cm、脚だけなら約13.7kgと軽量
- 耐荷重70kg(フックは5kgまで)
- 天板幅100〜160cm・奥行50〜80cm・厚み2cm以上に対応
- 脚幅90.9〜145.8cmで、2段階の逆ピラミッド式
- 保証昇降式デスクフレームはメーカー5年保証
とはいえ、そこまでの強度は要らないという方も多いでしょう。「EF1」は脚だけで約13.7kgと軽く、値段もぐっと下がります。
昇降範囲は69.5〜112cmで、耐荷重70kg。ノートPCとモニター1枚という構成にちょうど合います。
そのため、対応天板も幅100〜160cm・奥行50〜80cmと控えめで、ワンルームの小さめの机に収まります。脚は2段階の逆ピラミッド式でモーターは1本、速さより置きやすさを取った1台といえますね!
ポイント机が広くない方や、載せるのがノートPCとモニター1枚という方に向いています。脚だけなら約13.7kgなので、模様替えのときも動かしやすいでしょう。
③ サンワダイレクト 100-ERD100BK
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- 高さ71〜121cm。上下に動く幅は約50cmです
- 幅フレームは約85〜129cmまで伸縮します
- 端子コントローラーにUSB Type-AとType-Cを搭載
- 表示高さが数字で出るインジケーターとメモリー4か所
- 保証購入日より1年、日本語の取扱説明書つき
国内メーカーの分かりやすさで選ぶなら、サンワダイレクトの「100-ERD100BK」。日本語の説明書が付き、問い合わせ先も国内にあります。
コントローラーにはUSB Type-AとType-Cが並んでいて、机の下まで充電ケーブルを引き回さずに済みます。
高さは71〜121cm、上下に動く幅は約50cm。なお対応天板は幅120cmと140cmなので、板のサイズを決め打ちしたい方には分かりやすいですね!



机の上でスマホを充電する人なら、脚に充電口があるだけで延長コードが1本減りますね!
④ FLEXISPOT E7H
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- 昇降63.5〜128.5cm、速度は40mm/s
- 耐荷重160kgを受け止めるデュアルモーター
- 脚幅110〜190cm、支柱は三段階のピラミッド式
- 端子USBハブを備えた多機能コントローラー、メモリーは4つ
- 保証昇降式デスクフレームはメーカー5年保証
もっと上まで上げたい方には「E7H」があります。昇降範囲は63.5〜128.5cmで、E7より高いところまで届く設計です。
耐荷重は160kg。ウルトラワイドを2枚とデスクトップPC、それに書類の山を載せても平気な数字。ここまで来ると頼もしいですね!
そのうえ、コントローラーはUSBハブつきの多機能タイプで、メモリーは4つ登録できます。座り・立ち・お子さんの高さまで覚えさせておけますよ。昇降速度は40mm/sでした。
ポイント身長が高めの方や、立ったときにもう少し上げたい方に。耐荷重160kgあるので、モニターを増やす予定がある方にも余裕があります。
⑤ ERGOMAKER ED201-3-BF
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8月23日 6:23時点の価格です(変動します)
- 昇降62〜128cm、3段式脚のデュアルモーター
- 耐荷重100kg。本体の重さは25kgです
- 天板長さ110〜200cm・幅60〜100cmに対応
- 端子USB Type-AとType-Cの充電ポートつき
- 保証フレーム5年、モーターと電源アダプターは2年
値段と中身のつり合いでいうと、ERGOMAKERの「ED201-3-BF」は狙い目です。昇降範囲は62〜128cmと広めに取れています。
耐荷重は100kg。上位モデルに近い数字を持ちながら、価格はぐっと抑えられているのがうれしいところ!
ただし、コントローラーのUSB Type-Cは、iPhone15以降のタイプ充電に非対応と案内されています。そこだけ気に留めておきましょう。
なお、対応天板は長さ110〜200cm・幅60〜100cm。ホームセンターで買った集成材を載せるようなDIYにも向いています。



予算は抑えたいけれど3段式の高さは欲しい、という欲張りな条件にいちばん近いのがこのフレームでしょう!
⑥ FLEXISPOT E8
Amazonタイムセール対象|9/3まで
8月23日 6:23時点の価格です(変動します)
- 脚角の立っていない楕円形の支柱デザイン
- 昇降60〜125cm、耐荷重は125kg
- 脚幅110〜190cm、天板は幅120〜200cmに対応
- 機能USB・メモリー・ロック・障害物検知
- 保証昇降式デスクフレームはメーカー5年保証
小さいお子さんやペットのいる家なら、「E8」の楕円形の脚が効いてきます。角が立っていないぶん、ぶつかったときの当たりがやわらかい形です。
昇降範囲は60〜125cm、耐荷重は125kg。中身はE7と近い水準にそろえられています。
加えて、USB・メモリー・ロック・障害物検知まで一通りそろっていて、取りこぼしがないのは安心ですね!脚幅は110〜190cm、対応天板は幅120〜200cmです。
ポイントリビングに置く方や、家族で共用する方に。角のない脚のかたちは、人が横を通る場所ほど効いてきます。
⑦ 山善 EHD-FS
8月23日 6:23時点の価格です(変動します)
- 昇降57〜117cm(厚み1.8cmの天板を使うとき)
- 天板厚3.5cmの板を載せると58.5〜118.5cmになります
- 材質スチール(粉体塗装)
- 色ホワイトとブラックの2色から選べます
- 選択昇降範囲71-117cmのELD-FSと2種類から選べます
座る高さをもっと下げたい方には、山善の「EHD-FS」。厚み1.8cmの天板を使うとき、57cmまで下がる作りです。
というのも、身長が150cm台の方や、低めの椅子を使っている方だと、この数センチが姿勢を大きく変えるからです。
ただし、厚み3.5cmの板を載せると58.5〜118.5cm。天板の厚みで高さが動く点は、注文の前に計算しておきたいところ。
ちなみに、色はホワイトとブラックの2色から選べます。昇降範囲が71〜117cmのELD-FSも同じページにあるので、迷ったら並べてみてください!



机の高さが合っていないと肩に来ますから、下限が57cmまであるのは効きます!
⑧ Ergomaker SM205-BF
8月23日 6:23時点の価格です(変動します)
- 昇降73〜118cm、2段式の脚
- 耐荷重70kg。本体の重さは15kgです
- 天板幅100〜160cm・奥行50〜80cmに対応
- 機能LED表示・メモリー2つ・チャイルドロック、動作音は40dB未満
- 保証フレーム5年、モーターと電源アダプターは2年
とにかく安く始めたい方の受け皿になるのが「SM205-BF」です。昇降範囲は73〜118cmで、脚は2段式を採用しています。
そのぶん、耐荷重は70kg、本体の重さは15kg。1人で持ち上げて位置を直せるのは助かりますね!
そして、動作音は40dB未満とされているので、家族が寝ている時間に高さを変えても気兼ねが少ないでしょう。対応天板は幅100〜160cm・奥行50〜80cmです。
ポイントはじめての1台や、予算をできるだけ抑えたい方に。メモリー2つ・チャイルドロック・LED表示と、必要なものは押さえられています。
⑨ LOOKIT AJ-EFA
8月23日 6:23時点の価格です(変動します)
- 高さ60〜125cm、ダブルモーター駆動
- 耐荷重100kg。本体の重さは23.5kgです
- 天板幅120〜180cm・奥行60〜80cmに対応
- 付属ケーブルクリップ6個とアダプターラック
- 機能高さを4つまで登録できるメモリー、PSE適合
オフィス家具の通販会社が出しているのがLOOKITの「AJ-EFA」。対応天板は幅120〜180cm・奥行60〜80cmと広く取られています。
高さは60〜125cm、耐荷重は100kgでした。ダブルモーターで、よく使う高さを4つまで登録できます。
おまけに、ケーブルクリップが6個とアダプターラックが付いてくるので、配線を垂らしっぱなしにせずに済みます。脚のアジャスターで床の傾きも吸収できるのはいいですね!



机の下を見せたくない方には、配線の受け皿が最初から入っているのがありがたいところです!
まとめ|天板の寸法から逆算して選ぶ
脚フレームは天板を自由に選べるのが魅力ですが、決める順番を間違えると買い直しになります。
モニターを何枚も載せたいなら「FLEXISPOT E7H」、座る高さを下げたいなら山善の「EHD-FS」、はじめての1台で予算を抑えたいなら「Ergomaker SM205」といった感じで選ぶのがおすすめです!
迷ったときは、先に手元の天板の幅と奥行を測ってしまいましょう。対応範囲から外れるフレームが落ちて、候補が一気に絞れます。
そのうえ、で、載せたいものの重さと、座ったときにほしい低さを見比べれば答えが出るはずですよ。



天板の寸法さえ決めてしまえば、残りは高さと耐荷重で絞るだけ。思ったより早く答えが出ますよ!
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