【26年最新】低遅延Bluetoothトランスミッターおすすめ8選!テレビ・PS5・機内の音ズレをつなぐ端子で選ぶ

【26年最新】低遅延Bluetoothトランスミッターおすすめ8選!テレビ・PS5・機内の音ズレをつなぐ端子で選ぶ

この記事では、テレビやゲームの音ズレを抑える低遅延Bluetoothトランスミッターのおすすめを8つ紹介します!

ワイヤレスイヤホンでテレビを見ると、口の動きと声が少しずれて聞こえることがありますよね?原因の多くは、Bluetoothの圧縮方式(コーデック)にあります。

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まずはつなぐ機器ごとの選び方を押さえて、そのあと8台を1台ずつ紹介していきましょう!

目次

低遅延Bluetoothトランスミッターの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 端子テレビは光デジタル、ゲーム機はUSB、機内は3.5mm
  • 相手イヤホン側もaptX LLかaptX Adaptiveに対応しているか
  • 2台2台つないだときも低遅延のままか
  • 電源据え置きのUSB給電か、バッテリー内蔵か
  • マイクボイスチャットにも使えるか
  • 併用パススルーでサウンドバーと同時に鳴らせるか

一番見落としやすいのは、イヤホン側の対応です。トランスミッターがaptX LLに対応していても、受ける側が非対応なら遅延の少ない接続にはなりません。

たとえば、AirPodsはaptXに対応していないため、どの機種と組み合わせても低遅延の恩恵は受けにくいのが実情です。手持ちのイヤホンの仕様を先に確かめておくと、選ぶ機種が絞りやすくなります!

端子は、つなぐ機器でほぼ決まります。テレビなら光デジタル、PS5ならUSB-C、飛行機の座席なら3.5mmのイヤホンジャック。ここを外すと、そもそも挿さりません。

2人で聞くなら、2台接続時のコーデックも見ておきたいですね。2台目をつないだ時点でSBCに切り替わる機種もあります。電源やマイク、パススルーは使い方しだいで選べば十分です。

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テレビ用かゲーム用かを先に決めるだけで、8台のうち候補は2〜3台に絞れるはずです!

① Avantree Oasis Plus 2

  • 方式aptX Adaptive・aptX LL・aptX・SBC
  • 入力光デジタルと3.5mm AUX
  • 2台ヘッドホン2台に同時に送れる
  • 併用光デジタルのパススルー出力
  • 付属手元で音量を変えられるリモコン

Avantreeの「Oasis Plus 2」は、テレビの横に置きっぱなしにする1台として、まず候補に入れたいモデルです!

コーデックはaptX LLとaptX Adaptiveの両方に対応しています。手持ちのヘッドホンがどちらに対応していても、低遅延の接続を狙えるわけです。aptX LL接続時は最短40msとされています。

しかも、光デジタルのパススルー出力を備えています。サウンドバーを鳴らしたまま、自分だけヘッドホンで聞くといった使い分けができるのは嬉しいですね!

ただし、光入力はPCMのみの対応です。ドルビーやDTSのままでは受けられないため、テレビ側の音声出力をPCMに合わせて使います。

光入力なら音量を最大+6dB持ち上げられるので、テレビの音が小さく感じる方にも向いています。付属のリモコンで手元から音量を変えられるのも、ソファで見る時間が長い家庭には便利な装備です。

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家族はテレビのスピーカーやサウンドバー、自分はヘッドホンと分けられれば、夜遅くの映画でも音量で気をつかわずに済むのが大きいですよ!

② サンワダイレクト 400-BTAD011

  • 2台2台同時でもaptX LLで送れる
  • 入力光デジタル・同軸デジタル・3.5mm AUX
  • 電源USB給電でバッテリー切れがない
  • 距離最大約100m(理論値)
  • 付属光・同軸・3.5mmのケーブルがそろう

2台つないでも低遅延のまま。サンワダイレクトの「400-BTAD011」は、ここがはっきりした強みです!

2台目をつなぐとSBCに切り替わる機種もあるなか、この機種は2台同時にaptX LLで接続できると明記されています。夫婦で同じドラマを見る、といった場面に向いた作りでしょう。

入力は光デジタル・同軸デジタル・3.5mm AUXの3系統。光端子のない古いテレビでも、同軸かイヤホン端子からつなげるのは心強いところです!

ただし、2台のうち1台でもaptX非対応だと、2台ともSBCでの接続になります。また、本体に音量ボタンが無いため、音量は各ヘッドホン・スピーカーの機能で調整する形となります。

光デジタル接続では、テレビ側の音量操作は接続機器側に反映されません。

ポイント2人で同じ番組をヘッドホンで聞く家庭向け。2台同時接続でもaptX LLを保てると公式に明記されており、光・同軸・3.5mmの3系統入力でテレビの世代を選びません。

③ Avantree C81-Gaming

  • 接続PS5のUSB-C端子に挿すだけ
  • 方式aptX Adaptive・aptX LL・aptX HD
  • 表示低遅延で接続中かをLEDの色で確認
  • 重さ約3gの小さなドングル
  • 付属USB延長ケーブル

PS5の音をワイヤレスヘッドホンで聞きたい。そんなときの近道が、Avantreeの「C81-Gaming」です!

本体はUSB-Cに挿すドングルで、重さは約3g。PS5のUSB-C端子に挿すだけで使えるので、テレビの裏に配線を回す手間がありません。

aptX AdaptiveかaptX LLで接続中は、本体のLEDが青く点灯したままになります。低遅延でつながっているかが光で分かるのは、足音を聞き分けたい場面で心強いですね!

注意したいのはボイスチャットです。PS5ではBluetoothヘッドホンのマイクが使えないため、会話はコントローラーのマイクで行います。つなげるヘッドホンも1台だけとなります。

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LEDが点滅していたら、低遅延ではない方式でつながっている合図です。遊ぶ前に色を一度見ておけば、音ズレの原因探しで迷わなくなるでしょう!

④ JPRiDE JPT1

  • 方式aptX LLで送信できる
  • モード送信と受信を切り替えて使える
  • 電源バッテリー内蔵で充電しながらも使える
  • 重さ約18gの手のひらサイズ
  • 保証購入日から12か月

手のひらに収まる約18gの小箱。JPRiDEの「JPT1」は、長く売れ続けている送受信兼用のトランスミッターです。

送信モードなら、テレビや携帯ゲーム機の3.5mm端子からイヤホンへ音を飛ばせます。スイッチを受信側に倒せば、古いコンポをBluetoothスピーカーとして使い直せるのも面白いところです!

バッテリー内蔵で、充電しながら使うこともできます。テレビの横では給電しっぱなし、出張ではカバンに入れて持ち出す、といった二役にちょうどいい大きさです。

ただし、2台同時接続ではSBCに切り替わる仕様です。低遅延で聞けるのはaptX LL対応のイヤホン1台をつないだとき、と考えておくと迷いません!

ポイント低遅延を手軽に試したい方や、テレビと出張先で使い回したい方向け。aptX LLの送信に対応し、送受信の切り替えスイッチとバッテリーを備えています。

⑤ 1Mii B03Pro+

  • 方式aptX LL・aptX HD・LDACをスイッチで選べる
  • モード送信・受信・バイパスの3役
  • 入力光デジタルと3.5mm
  • 表示接続状態が読めるディスプレイ付き
  • 2台送信時は2台まで同時につなげる

1Miiの「B03Pro+」は、低遅延も音質も捨てたくない欲張りな希望に応える1台です!

本体のスイッチでaptX LLとLDAC、aptX HDを選び分けられるのが最大の特徴。ドラマやゲームはaptX LL、音楽をじっくり聴く夜はLDAC、という切り替えも可能です。

さらに、接続中の機器やモードが画面に出るのも見どころでしょう。この手の機械は今つながっているのかが分かりにくいので、ランプの点滅を数えずに済むのは地味に効いてきます!

なお、LDACで送れるのはヘッドホン1台のときだけです。バイパスモードを使えば、有線のサウンドバーとヘッドホンを同時に鳴らすこともできます。

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受信モードに切り替えれば、Bluetoothの無い古いオーディオにスマホの音楽を流すこともできます。テレビ用に買っても、置き場所が変わったあとまで出番があるんです!

⑥ Avantree Relay

  • 方式aptX Adaptive・aptX LL・aptX HD
  • 電池最大25時間の再生
  • 2台ヘッドホン2台に同時に送れる
  • 付属機内の2ピン端子用アダプター
  • 重さ約15g

飛行機の座席モニターに挿して、手持ちのワイヤレスイヤホンで映画を見る。Avantreeの「Relay」は、そのために作られた携帯型です!

再生時間は最大25時間。乗り継ぎを含む長いフライトでも充電を気にせずに済むはずです。機内の2ピン端子に合わせる変換アダプターも付いてきます。

aptX LL接続時の遅延は約40msとされ、aptX Adaptiveなら約80〜110msです。タブレットや携帯ゲーム機の3.5mm端子にも挿せるので、旅先のホテルでも出番があるでしょう。

2台同時につなげるので、隣の席の家族と同じ映画を楽しめるのも嬉しいところ!その反面、メーカーは自宅のテレビでの常用には向かないとしています。

ポイント飛行機での移動が多い方向け。3.5mm端子に挿すだけで、最大25時間の再生と2台同時接続に対応します。

⑦ ゼンハイザー BTD 700

  • 方式aptX Lossless・aptX Adaptive・LC3
  • 遅延ゲームモードで30ms(対応機器のみ)
  • 接続USB-C。USB-Aアダプター付き
  • 共有Auracastで複数のヘッドホンへ送れる
  • 通話HFPに対応

ゼンハイザーの「BTD 700」は、ヘッドホンの名門が手がけるUSBドングルです。重さは約2.2gで、挿しっぱなしでも邪魔になりません。

対応コーデックにはaptX Losslessまで並びます。対応ヘッドホンなら、PCやスマホの音楽をロスレスで飛ばせるのは、この小ささからは想像しにくいポイントです!

ゲームモードを搭載し、映像と音声の同期に配慮したUSBドングルです。遅延の程度は接続するヘッドホンや使用条件によって変わるため、一定の遅延値が保証されるとは限りません。

対応機器はWindows 10以降、Android 13以降、USB-C端子のiPhone・iPadなど。Auracastで複数のヘッドホンに同時に送れるので、ノートPCの動画を2人で見る場面にも使えます!

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ロスレスに対応したヘッドホンを持っているなら、その実力をPCでもスマホでも引き出せるでしょう。ドングル1つで音質を底上げできる意味は大きいと思います!

⑧ サンワダイレクト 400-BTAD008

  • 方式aptX LL・aptX HD・aptX・SBC
  • モード送信と受信を切り替えられる
  • 入力3.5mm・光デジタル・USB
  • 電源USB給電で常時使える
  • 距離最大約100m(使用環境で変わる)

サンワダイレクトの「400-BTAD008」は、PCにUSBでつなげるのが珍しいモデルです。

送信時の入力は3.5mm・光デジタル・USBの3つ。デスクのPCにはUSB、リビングのテレビには光と、置き場所が変わってもそのまま使えます!

受信モードに切り替えれば、スマホの音楽をミニコンポで鳴らすことも可能です。コーデックはaptX LLに加え、aptX HDにも対応しているのが特徴です。

気をつけたいのは2台接続のとき。2台同時に接続するとSBCになるため、低遅延で聞くならヘッドホンは1台に絞ると安心です!

また、イヤホンがaptX LLとaptX HDの両方に対応していると、HDでの接続が優先される仕様となります。

ポイントPCとテレビの両方で使い回したい方向け。USB・光デジタル・3.5mmの3系統入力に加え、受信モードも備えています。

まとめ

最後に、つなぐ機器ごとの選び分けを整理しておきます。

テレビを2人で聞くなら、2台同時でもaptX LLを保てる「400-BTAD011」がおすすめです!サウンドバーと併用したいなら、パススルーのある「Oasis Plus 2」がしっくりきます。

PS5で遊ぶなら「C81-Gaming」、飛行機での移動が多いなら「Relay」、といった感じで選ぶのがおすすめです。

どの機種でも、低遅延になるかはイヤホン側の対応しだいです。手持ちのイヤホンがaptX LLかaptX Adaptiveに対応しているかを、買う前に確かめておくと安心でしょう。

編集長

音ズレが消えるだけで、ワイヤレスイヤホンで見るテレビはぐっと楽になります。夜更かしの映画も、家族を起こさずに楽しめるかもしれません!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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