この記事では、DELLの27インチモニターのおすすめを8台紹介します!
同じ27インチでも、4KとQHDでは文字の細かさが変わり、背面の端子やスタンドの動き方も機種ごとに違います。型番が似ているぶん、見分けにくいですよね?
編集長まずは選び方の見どころを押さえて、そのあと8台を順番にチェックしていきましょう!
DELLの27インチモニターの選び方|失敗しない6つのポイント


- 解像度文字の細かい4Kか、描画の軽いQHDか
- 端子USB-Cで映像と給電を1本にまとめられるか
- 速さ遊ぶゲームに見合うリフレッシュレートか
- スタンド高さ調整や縦向きに対応するか
- パネルIPS液晶か、黒が締まるQD-OLEDか
- 音スピーカーを内蔵しているか
一番効くのは解像度です。27インチの4Kは1インチあたり163ピクセルと細かく、表計算の小さな数字や写真の細部まで見やすくなります。
一方のQHDは109ピクセル。精細さでは4Kに譲るものの、描画が軽いぶん、ゲームで高いフレームレートを出しやすいのが強みです。
ノートPCをつなぐなら、端子も見逃せません。USB-Cの給電に対応した機種なら、ケーブル1本で画面を映しながら充電までまとまります!
残るスタンドやパネル、スピーカーの有無は、机の広さと遊び方しだい。価格を抑えたモデルほどスタンドの動きが少なくなるので、各商品の欄で確かめておくと安心です。



解像度と端子の2つが決まれば、8台のうち候補はぐっと絞れてきます!
① Dell 27 Plus QHD USB-Cモニター S2725DC
10月22日 7:04時点の価格です(変動します)
- 給電USB-C1本で映像と最大65Wの給電
- 速さQHD(2560×1440)で最大144Hz
- ハブUSB-A×2とUSB-C×1を装備
- 音3W×2のスピーカーを内蔵
- スタンド高さ110mm・スイベル・ピボット
「S2725DC」は、在宅ワークの机をすっきりさせたい人に向いた1台です。ノートPCとUSB-Cケーブル1本でつなぐだけで、画面を映しながら最大65Wで充電できます!
しかも、本体にはUSB-A 2つとUSB-C 1つのハブも。キーボードやWebカメラをモニター側に挿しておけば、ノートPCを置いてケーブルを挿すだけで作業に入れます。
QHDで最大144Hzに対応し、仕事終わりのゲームにも応えてくれます。ただし応答速度1msはMPRTの値で、MPRTを使う間はFreeSyncが効かない点は覚えておきたいですね!



スピーカーまで本体に入っているので、Web会議のたびに別のスピーカーをつなぐ手間がなくなりますね!
② Dell 27 Plus 4Kモニター S2725QS
Amazonタイムセール対象|10/26まで
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
- 解像度4K(3840×2160)で最大120Hz
- 端子HDMI 2.1×2(4K/120Hz・VRR)とDP 1.4×1
- 同期AMD FreeSync Premium対応
- 音5W×2のスピーカーを内蔵
- スタンド高さ130mm・スイベル・ピボット
画面の精細さは1インチあたり163ピクセル。細かい文字でもにじみにくい4Kを、シンプルな端子構成にまとめたのが「S2725QS」です。
注目したいのは、HDMI 2.1が2つあることです。4K/120Hzの信号をHDMIで受けられるので、PCとゲーム機を両方つないだまま切り替えて使えます!
スピーカーは5W×2を内蔵しています。動画を流し見する程度なら、外付けのスピーカーを置かなくても間に合うでしょう。
その反面、USB-C端子とUSBハブは付いていません。ノートPCとつなぐときはHDMIを使う形になるので、端子の有無は先に見ておくと安心ですね!
ポイント4Kの精細さと、HDMIでの120Hzを両方ほしい方向け。2つのHDMIでPCとゲーム機をつなぎ分けられます。
③ Alienware 27 280Hzゲーミングモニター AW2726DL
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
- 速さQHD(2560×1440)で最大280Hz
- 端子HDMI×1とDP 1.4×1(どちらもQHD 280Hz)
- 応答最速モードで1ms(GtG)
- 色域DCI-P3 93%・輝度400cd/m²
- スタンド高さ130mm・スイベル・ピボット
FPSで相手の動きを少しでも早く捉えたい、そんな人の最初のAlienwareに合うのが「AW2726DL」です。QHDのまま最大280Hzで表示できます!
しかも、HDMIでつないでも280Hzまで出せるのが強み。端子によって上限が変わる機種もあるので、つなぎ方で悩まずに済むのは助かります。
一方で、スピーカーとUSB端子は付いていないため、音はヘッドセットやPC側から出す形です。付属の映像ケーブルもDisplayPortの1本だけなので、HDMIで使うなら用意しておくと安心です!



スタンドを130mm上下できるので、目線を画面の上のほうに合わせやすく、長い対戦でも首が前に出にくいはずです!
④ Dell 27 QHDモニター SE2726D
- 解像度QHD(2560×1440)で最大144Hz
- 端子HDMI(2.1 TMDS)×1とDP 1.4×1
- 応答1ms(MPRT)/4ms(GtG)
- 色域sRGB 99%
- 保証3年間の先出し交換サービス
QHDの作業領域をできるだけ手ごろに手に入れたいなら「SE2726D」。27インチ・最大144HzのIPSパネルを、シンプルな構成に絞った1台です。
フルHDから乗り換えると、表示できる画素の数は約1.8倍に増えます。ブラウザと資料を横に並べても窮屈になりにくいのが嬉しいですね!
HDMIとDisplayPortのどちらでもQHD 144Hzまで出せて、HDMI側は可変リフレッシュレート(VRR)も使えます。
ただし、スタンドは角度を変えられるだけで、スピーカーも内蔵していません。高さを合わせたいなら、VESA 100×100mmのネジ穴を生かしてモニターアームに付け替えるのが近道です!
ポイントQHDで作業スペースを広げつつ、予算は抑えたい方向け。高さ調整はないものの、HDMIとDisplayPortの両方で144Hzを出せます。
⑤ Dell 27 Plus 4K USB-Cモニター S2725QC
- 給電USB-C1本で映像と最大65Wの給電
- 端子HDMI 2.1×2(4K/120Hz・VRR)
- ハブUSB-A×2とUSB-C×1を装備
- 音5W×2のスピーカーを内蔵
- スタンド高さ130mm・スイベル・ピボット
4Kの精細さと、USB-Cケーブル1本の手軽さ。この2つを1台にまとめたのが「S2725QC」です。
ノートPCへ最大65Wで給電しながら4Kで映せるので、端子の少ない薄型ノートでも机の上がすっきり片づきます!
公式が挙げる対応OSには、WindowsだけでなくmacOSも入っています。仕事はMacのノート、という人でも候補に入れやすいでしょう。
さらに、HDMI 2.1も2つ。昼はノートPCをUSB-Cで、夜はゲーム機をHDMIで、と1台を使い分けられるのは心強いですね!



27インチの4Kは文字が小さく見えがちですが、OSの表示倍率を上げれば、くっきりしたまま読みやすい大きさにできるんです!
⑥ Alienware 27 280Hz QD-OLEDゲーミングモニター AW2725D
Amazonタイムセール対象 13%OFF|10/26まで
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
- パネル26.7インチのQD-OLED(量子ドット有機EL)
- 速さQHDで最大280Hz・応答0.03ms(GtG)
- HDRVESA DisplayHDR True Black 400
- 色域DCI-P3 99.3%
- 端子HDMI 2.1×2・DP 1.4×1・USBハブ
応答速度は0.03ms(GtG)。液晶とは仕組みから違う、画素そのものが光るQD-OLEDを積んだのが「AW2725D」です。
黒い部分は光を消して表せるので、暗い洞窟や夜のシーンでも沈み込むような黒が出せます。HDRはVESA DisplayHDR True Black 400の認証付きです!
画面は26.7インチと、27インチの液晶よりわずかに小ぶり。そのぶん1インチあたり111ピクセルと、QHDとしては細かめになります。
有機ELで気になる焼き付きには「ピクセルリフレッシュ」で備えています。累計の使用が4時間を超えると、スタンバイに入ったときや電源を切ったときに自動で動く仕組みです。
端子はHDMI 2.1が2つとDisplayPortが1つ。どれでもQHD 280Hzまで受けられるので、つなぐ機器を選びにくいのも魅力です!
ポイント暗いシーンの多いゲームや映画を、深い黒で楽しみたい方向け。0.03msの応答とQHD 280Hzで、速さも妥協していません。
⑦ Dell 27 Plus QHDモニター S2725DSM
Amazonタイムセール対象|10/26まで
10月22日 7:14時点の価格です(変動します)
- 速さQHD(2560×1440)で最大144Hz
- 端子HDMI(2.1 TMDS)×1とDP 1.4×1
- 音3W×2のスピーカーを内蔵
- スタンド高さ110mm・スイベル・ピボット
- 認証TÜV Rheinland Eye Comfort 3.0で4つ星
デスクトップPCをつなぐだけで、USB-Cはいらない。そんな人にちょうどいい構成なのが「S2725DSM」です。
スタンドは高さ・首振り・縦回転に対応します。画面を縦にすれば、長いWebページやコードを一度にたくさん表示できます!
応答速度1msはMPRTの値で、120Hz以上の信号を入れたときだけ使え、その間FreeSyncは効きません。ふだんはGtGの設定で使うのが無難でしょう。
スピーカーも3W×2を内蔵。モニターを置くだけで動画の音をひとまず鳴らせるのは、気が楽ですね!



縦向きで使うなら、画面を回したときに奥の壁や周りの機器に当たらないか、先に位置を確かめておくとスムーズかもしれません!
⑧ Dell 27インチモニター SE2726H
- 解像度フルHD(1920×1080)で最大144Hz
- 端子HDMI 1.4×2
- 応答1ms(MPRT)/4ms(GtG)
- 同期AMD FreeSync対応
- 保証3年間の先出し交換サービス
「SE2726H」は、今回の8台で唯一のフルHDモデルです。27インチの大きな画面で、最大144Hzに対応します。
1インチあたりは81ピクセル。文字が大きめに映って読みやすいので、細かい文字がつらい人や、少し離れて見る使い方にも合います!
端子はHDMIが2つだけで、DisplayPortとUSB-Cはありません。PCとゲーム機を1本ずつ挿しておく使い方になります。
スタンドは角度調整のみ。まずは大きな画面を手ごろに用意したい、というサブモニター用途にも向くでしょう!
ポイント27インチの大きさを、予算を抑えて取り入れたい方向け。フルHDで文字が大きめに映り、2つのHDMIで機器を切り替えられます。
まとめ
最後に、使い方ごとの選び分けを整理しておきます。
ノートPCとケーブル1本でつなぎたいなら「S2725DC」、4Kで文字をくっきり見たいなら「S2725QS」、FPSで速さを追うなら「AW2726DL」といった感じで選ぶのがおすすめです。
迷ったときは、解像度と端子の2点で先に絞り込むのが近道。あとはスタンドとスピーカーの有無を、机の事情に合わせて決めていけば十分です!



どの機種もメーカー保証は3年。届いたら早めに画面全体を映して点検しておくと、もしものときも落ち着いて相談できますよ!
10月22日 7:04時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|10/26まで
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
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