【違い】EGF-1800-WGとEGF-3400-WKを比較!人に当てる風か、部屋を回す風か

【違い】EGF-1800-WGとEGF-3400-WKを比較!人に当てる風か、部屋を回す風か

この記事では、バルミューダのEGF-1800-WGEGF-3400-WKの違いを確かめました!

ところが、公式の仕様表を開くと、片方は扇風機、片方はサーキュレーターでした。役割が違えば選び方も変わるので、順番に見ていきましょう。

編集長

同じグリーンファンでも、風を届けたい相手がまるで違うんですよ!

結論
夏場に人へ風を当てたいなら
EGF-1800-WG自動首振りと切タイマーを備えた扇風機です
エアコンの空気を部屋中に回したいなら
EGF-3400-WK水平から真上90°まで向きを変えられます
オフシーズンもしまわずに使いたいなら
EGF-1800-WGポールを外せば高さ497mmのショートサイズになります
目次

EGF-1800-WGとEGF-3400-WKのスペック比較

項目EGF-1800-WGEGF-3400-WK
製品の区分扇風機(The GreenFan)サーキュレーター(GreenFan Cirq)
自動首振り左右それぞれ最大75°非搭載(手で角度を変える)
切タイマー1・2・3・4時間非搭載
上下の角度調節(手動)上向きに19°/下向きに11°水平0°〜垂直上向き90°
左右の角度調節(手動)左右それぞれ75°公式に記載なし
バッテリー&ドック対応(別売)対応非対応
ショートサイズ(ポールを外して低くする)対応非対応
風量調節4段階4段階
対応畳数30畳30畳
風の届く距離15m15m
リモコン付属付属
消費電力1.5W〜20W(バッテリー非充電時)3W〜20W
最小動作音約10dB(無響室・1m地点)公式に記載なし
本体寸法(幅×奥行×高さ)330×320×871mm(ショートサイズ時は高さ497mm)340×256×360mm
製品重量約4.1kg約2.3kg
電源コード長さ約1.8m約1.8m
メーカー保証期間2年1年
生産地日本台湾
カラー展開ホワイト×グレーなど4色ホワイト×ブラックのみ

色が付いた14項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは6つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1そもそも扇風機とサーキュレーターで役割が違う

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
扇風機 The GreenFanサーキュレーター GreenFan Cirq

公式サイトでの区分から違っていて、EGF-1800-WGは扇風機EGF-3400-WKはサーキュレーターとして並んでいました。

そもそも、扇風機は人へ風を当てる道具なので、左右に首を振って涼しさを配ります。反対にサーキュレーターは部屋の空気をかき混ぜる係!

なお風の届く距離は15m、対応畳数は30畳でどちらも同じ。

つまり、届く力が同じでも、その風をどこへ向けたいかで選ぶものが変わってきますね。

編集長

人に当てる風か、部屋を回す風か。役割が違うと選び方も変わります!

違い 2自動首振りと切タイマーが付くのはEGF-1800-WG

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
自動首振り/切タイマーありどちらも非搭載

EGF-1800-WGは左右それぞれ最大75°の自動首振りに対応し、切タイマーは1・2・3・4時間から選べます!

一方で、EGF-3400-WKの公式仕様にはどちらの記載もありません。本体でもリモコンでも、できるのは電源の入切と風量の切り替えだけ。

たとえば、寝るときに数時間で止めたい、ソファに座る家族へ順に風を配りたい。そんな使い方をするなら、扇風機側を選んでおくほうが後悔しにくいでしょう。

違い 3真上に風を送れるのはEGF-3400-WK

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
上向きに19°/下向きに11°水平0°〜垂直上向き90°

上下の向きは差がはっきり出ます。EGF-3400-WKは水平から垂直の真上まで、90°の範囲で角度を変えられる作りでした。

対するEGF-1800-WGは上向き19°・下向き11°まで。

人に当てるための調整幅で、天井へ吹き上げる想定ではありません。

そのため、暖房の暖かい空気は天井にたまりため、冬に部屋の温度をならしたい人ほど90°が効いてきます!

編集長

洗濯物を室内で乾かす日も、風の向きを変えられると助かりますね!

違い 4床置きの扇風機と、棚にも載るサーキュレーター

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
330×320×871mm/約4.1kg340×256×360mm/約2.3kg

EGF-1800-WGは高さ871mmで、重さは約4.1kg。床に立てて使う、いわゆる扇風機の背丈ですね。

これに対し、EGF-3400-WKは高さ360mm・約2.3kgと小ぶりでした。棚の上や机の脇にも収まりますし、部屋から部屋へ移すのも軽い!

ただし、EGF-1800-WGは中間のポールを外すとショートサイズになり、高さは497mmまで下がります。ラックに載せたい日は縮めておく手も残されているところ。

違い 5別売バッテリーでコードレスにできるのはEGF-1800-WG

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
バッテリー&ドック対応(別売)非対応

EGF-1800-WGは別売のバッテリー&ドックに対応していて、コンセントの無い場所へも持ち出せます!

公式によると駆動時間の目安は風量1で20時間。EGF-3400-WKは対応機種に入っておらず、コンセントにつないで使う作りです。

ちなみに電源コードの長さはどちらも約1.8mで共通でした。消費電力の下限はEGF-1800-WGが1.5W、EGF-3400-WKが3Wでした。

上限は20Wでそろっているので、長く回しても電気の負担は小さめですね。

編集長

コンセントの位置に縛られたくない方には、この違いが効いてきでしょう!

違い 6保証は2年と1年、つくられる場所も違う

EGF-1800-WGEGF-3400-WK
2年/日本1年/台湾

メーカー保証はEGF-1800-WGが2年、EGF-3400-WKは1年でした。長く使う家電なので、見落としたくないところ。

そして、生産地も公式に書かれていて、前者が日本、後者が台湾となっています。

ちなみに、公式のオンラインストアで買うと保証が1年延びる案内も出ていました。どちらを選ぶにせよ、買う場所で条件が変わる点は覚えておくと安心!

同じところ|風を生む仕組みと、届く距離

  • 羽根二重構造のグリーンファンテクノロジー
  • モーターDCブラシレスモーター
  • 届く距離15m・対応畳数30畳
  • 操作風量調節は4段階・リモコン付属
  • 電源コードの長さは約1.8m

2台とも二重構造の羽根を使うグリーンファンテクノロジーの搭載機で、DCブラシレスモーターで羽根を回します!

風の届く距離も対応畳数も同じ数字なので、仕様の上ではよく似た土台に立っているわけですね。

ただし羽根の形は機種で違います。風の感じ方まで同じとは言い切れません。

よくある質問

QEGF-1800-WGをサーキュレーターの代わりに使えますか?
A中間のポールを外すとショートサイズになり、公式サイトでもラックや棚への設置、サーキュレーターとしての使用が用途に挙げられています。
QEGF-3400-WKにタイマーや自動首振りはありますか?
A公式の仕様表に記載はありません。本体とリモコンでできる操作は電源の入切と風量の切り替えで、角度は手で変える形です。
Qもっと広い部屋で使いたいときはどうしますか?
A対応畳数はどちらも30畳です。

まとめ

結論
夏場に人へ風を当てたいなら
EGF-1800-WG自動首振りと切タイマーを備えた扇風機です
エアコンの空気を部屋中に回したいなら
EGF-3400-WK水平から真上90°まで向きを変えられます
オフシーズンもしまわずに使いたいなら
EGF-1800-WGポールを外せば高さ497mmのショートサイズになります

違いは役割・自動首振りと切タイマー・上下の角度・本体サイズ・バッテリー対応・保証期間の6点でした。

人へ涼しい風を当てたい、寝る前にタイマーで止めたいなら「EGF-1800-WG」。エアコンの空気を天井から回したいなら「EGF-3400-WK」がはまります!

夏も冬も1台で回したい方には、ポールを外して低くもできる「EGF-1800-WG」が小回りの利く選び方になるはずです。

編集長

人に涼しい風を当てたい方には「EGF-1800-WG」がおすすめです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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