スマホにたまった写真を、手帳や部屋に残したい。そんなときに役立つのが、スマホから印刷できるミニフォトプリンターです!
シールにして貼るか、余白のある写真を渡すかで選ぶ方式も変わります。本体の小ささだけでなく、使う紙と準備の手間も見ておきたいですね。
編集長写真をどこに残すか考えながら、選び方と7機種の特徴を順に見ていきましょう!
ミニフォトプリンターの選び方|使い続けるための5つのポイント


- 用途貼る写真か飾る写真か
- 用紙専用紙・フィルムを用意できるか
- 構図印画部分の縦横比に合うか
- 接続専用アプリと設定条件を確認
- 充電ケーブルと充電器の準備を確認
最初に決めたいのは、写真の行き先です!手帳へ貼るならシール用紙が便利です。アルバムやプレゼント用なら、紙の大きさと余白の使い方も選ぶ基準になります。
専用用紙は機種ごとに異なるものです。インクを別に替えない方式もあれば、紙とカートリッジを使う方式もあります。本体価格だけでなく消耗品の種類も確認しておくと、補充の準備がしやすいです。
同じ正方形でも、用紙全体と写真が写る部分のサイズは別。印刷前に構図を合わせれば、大切な人の顔が端で切れる失敗を減らせます。
外で使うなら、対応アプリを先に用意して接続設定を済ませておくと便利です。充電器の付属有無や、家のケーブルを共用できるかも一緒に見たいですね。



本体と一緒に交換用の紙まで選んでおけば、次に印刷したい日も準備しやすくなりますね!
① キヤノン iNSPiC PV-223
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
- 方式ZINK・インクカートリッジ不要
- 用紙専用シール紙
- 重量約177g・用紙を除く
- 充電USB Type-C・充電専用
手帳の空きスペースに写真を貼るなら「iNSPiC PV-223」が候補です!裏面がシールの専用紙へ印刷できるので、のりを用意せず写真を配置できます。
ZINK方式は用紙に色の材料を含んでいて、インクカートリッジの交換は不要です。紙を補充する形で使いたい人に向きます。
本体は用紙を除いて約177g。旅行の記録を小さく残す用途にも合う軽さです!充電用USBケーブルと専用紙10枚が同梱されています。
接続はBluetooth 5.0、印刷には「Canon Mini Print」を使います。USB Type-C端子は充電専用なので、パソコンにつないで印刷する製品ではありません。



旅の帰りに写真を選んで貼れば、文字だけの日記にもその日の景色を残せます!
② キヤノン SELPHY QX20
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
- 方式昇華型熱転写・オーバーコート付き
- 用紙カードとスクエアの専用シール紙
- 接続Wi-Fi IEEE802.11b/g
- 電源充電式電池内蔵
「SELPHY QX20」は、貼る場所に合わせて写真の形を選べる機種です!カードとスクエアの2種類のシール紙を使えるため、細長い余白にも正方形のページにも合わせられます。
印刷は昇華型熱転写で、仕上げにオーバーコートを重ねる方式。用紙だけでなくインクカセットも使うので、補充する品をそろえて管理したいですね。
本体のアクセスポイント機能でスマホとつながり、自宅のWi-Fiルーターがなくても印刷できます!「SELPHY Photo Layout」で最初の接続設定を行う仕組みです。
ポイント手帳と写真カードの両方を作る人向け。2種類の専用シール紙と、フチの有無を使い分けられます。
③ 富士フイルム instax mini Link 3
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
- 用紙instax miniフィルム・別売
- 印画62×46mm
- 重量約210g・フィルム別
- 接続Bluetooth 5.1
写真に短いメッセージを添えて渡す。そんな使い方に合うのが「instax mini Link 3」です!スマホで選んだ写真をチェキフィルムへ出力できるので、撮影済みの一枚から選べます。
印画部分は62×46mmで、フィルム全体の大きさとは異なります。スマホの画面で見ていた構図がそのまま収まるとは限らないため、印刷前のトリミングが大切です。
充電式電池を内蔵し、フィルムを除く重さは約210g。会う前に写真を選んでおけば、集まりの記念を手渡す準備ができます!
フィルムは別売です。対応スマホと専用アプリを確認し、印刷する枚数に合うフィルムを一緒に用意しておきたいですね。



同じ日に撮った写真でも、相手に合わせて一枚ずつ選べるのがスマホプリンターの楽しさなんです!
④ 富士フイルム instax mini Link+
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
- 用紙instax miniフィルム・別売
- 解像度Design Print時1600×600ドット
- 接続Bluetooth 5.1
- 重量約240g・フィルム別
「instax mini Link+」は、文字やイラスト入りの画像をチェキにしたい人向けです!細部を表現するDesign Printモードを備えているのが特徴です。
通常の印刷は800×600ドット、Design Print時は1600×600ドット。すべての方向で解像度が2倍になる仕様ではなく、印画部分は同じ62×46mmです。
本体はフィルムを除いて約240gで、充電式電池を内蔵しています。お気に入りのデザインを小さく持ち歩く用途にも合う構成です!
フィルムは別売で、専用アプリから印刷します。購入前には対応するスマホの条件も確認し、画像内の細かい文字は印刷サイズを意識して配置したいですね。
ポイント写真だけでなく文字やイラスト入りの画像も印刷したい人向け。Design Print時の解像度を重視する選択です。
⑤ 富士フイルム instax SQUARE Link
10月14日 6:26時点の価格です(変動します)
- 用紙instax SQUAREフィルム・別売
- 印画62×62mm
- 接続Bluetooth 4.2 BLE
- 重量約236g・フィルム別
印画部分は縦横が同じです。「instax SQUARE Link」は、正方形の写真を並べて飾れる機種です!写真を並べたときの形をそろえられます。
印画部分は62×62mm。フィルム全体のサイズとは区別して、写したい範囲が入るかを考えるとよいでしょう。
専用アプリから印刷し、充電式電池を内蔵しています!付属する充電ケーブルはUSB Type-Cで、本体はフィルムを除き約236gです。



縦写真と横写真が混ざるアルバムでも、印刷する形をそろえるとページの配置を考えやすいですよ!
⑥ Xiaomi ポータブルフォトプリンター Pro
10月14日 9:31時点の価格です(変動します)
- 方式昇華型・自動ラミネート加工
- 用紙50×76mm・専用紙とインクを使用
- 接続Bluetooth 5.2
- 同梱用紙10枚と写真10枚分のインク
小さな写真を昇華型で残したい人向けの「Xiaomi ポータブルフォトプリンター Pro」。印刷時に自動でラミネート加工を施す仕組みです!
用紙は50×76mmで、専用の紙とインクカートリッジを使います。標準の写真用紙10枚と写真10枚分のインクが付属し、補充パックは別売です。
通常のフォト用紙とは別に、専用ステッカー用紙も用意されています!貼る写真へ切り替えたい場合は、プリンターに合った印刷パックを選ぶ形です。
接続には「Xiaomi Home」を使い、アカウントも必要です。複数人で共有する機能は最大3人まで接続できますが、使う前にアプリとアカウントの準備を済ませたいですね。
USB Type-C充電ケーブルも同梱。本体の充電と専用消耗品の残量を確認してから持ち出すと、出先での準備を減らせます。
ポイント昇華型の小さな写真とステッカー用紙を使い分けたい人向け。Xiaomi Homeアカウントが必要です。
⑦ KODAK Mini 3 Retro P300R
10月14日 6:26時点の価格です(変動します)
- 写真3×3インチの正方形
- 方式4PASS
- 電源充電式
- セット本体と38枚分のカートリッジ
「KODAK Mini 3 Retro P300R」は、3×3インチの写真を残せる機種です!正方形の写真をスマホから印刷できるため、飾る写真の形をそろえたい用途に合います。
メーカーが示す方式は4PASSで、対応する専用カートリッジを使います。補充品には対応機種とサイズの指定があるので、見た目だけで選ばないことが大切です。
紹介するリンクは本体と38枚分のカートリッジのセットです!用紙だけの補充品とは異なり、初めて本体を用意するための販売版となります。
充電して持ち運べる構成です。集まりで選んだ写真を残す用途など、正方形の小さな写真を作りたい人の候補になります。



同じ形で印刷しておけば、壁やボードに並べるときも配置をそろえやすいですね!
まとめ|写真の残し方に合う方式を選ぶ
手帳へ貼る写真が中心なら「iNSPiC PV-223」、シールの形を使い分けたいなら「SELPHY QX20」が候補です!写真を貼る場所から選ぶと、必要な用紙も絞れます。
余白へメッセージを書いて渡す用途には「instax mini Link 3」がおすすめ。印刷したい写真の構図と、使い続けられる消耗品を合わせて選ぶのが大切です。



写真を渡す相手や貼るページが決まると、印刷する一枚も選びやすくなるはずです!
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
10月14日 9:30時点の価格です(変動します)
















