【違い】FE-KX07DとFE-KX05Dを比較!部屋の広さと運転音で選ぶ

【違い】FE-KX07DとFE-KX05Dを比較!部屋の広さと運転音で選ぶ

パナソニックのFE-KX07DとFE-KX05Dの違いを比較します。どちらもナノイーを搭載したヒーターレス気化式加湿機です。

選ぶ基準は部屋の広さと使う運転モード。本体とタンクの大きさは同じでも、強モードの加湿量や運転音に差があります!

編集長

置ける大きさが同じでも、加湿できる広さは違いますよ!

結論
広いリビングで、強モードの加湿量を重視する人
FE-KX07D対応する広さで選ぶ
適用床面積内の個室で、強モードの音と消費電力を抑えたい人
FE-KX05D小さめの部屋向けに選ぶ
パナソニック FE-KX07D

パナソニック

パナソニック FE-KX07D

10月8日 6:36時点の価格です(変動します)

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目次

FE-KX07DとFE-KX05Dのスペック比較

項目FE-KX07DFE-KX05D
適用床面積(木造和室/プレハブ洋室)12/19畳8.5/14畳
定格加湿能力(強)700mL/h500mL/h
お急ぎモードの加湿量(約30分間)800mL/h600mL/h
運転音(強/静か)39/15dB31/15dB
消費電力(強/静か)14/4W8/4W
連続加湿時間(最大加湿能力時)約6時間約8.4時間
タンク容量約4.2L約4.2L
本体寸法(幅×高さ×奥行)375×375×186mm(背面凸部含む奥行196mm)375×375×186mm(背面凸部含む奥行196mm)
本体質量(タンク空時)約5.2kg約5.2kg
ナノイー/フィルター清潔モード搭載/搭載搭載/搭載

色が付いた6項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

FE-KX07DとFE-KX05Dの違いは3つ

違い 1広い部屋と加湿量を重視するならFE-KX07D

プレハブ洋室の適用床面積はFE-KX07Dが19畳、FE-KX05Dが14畳です。木造和室では、それぞれ12畳と8.5畳になります。まず部屋の構造と広さを照らし合わせます。

強モードの定格加湿能力も、FE-KX07Dの700mL/hに対し、FE-KX05Dは500mL/h。広いリビングなどで加湿量を確保したいなら、FE-KX07Dが候補になります。

お急ぎモードはFE-KX07Dが800mL/h、FE-KX05Dが600mL/hです。ただし約30分間で元の運転モードに戻るため、この加湿量で連続運転する機能ではありません!

補足加湿量は室温20℃・湿度30%の条件での値です。高湿になると加湿量は減ります。適用床面積も建物の構造や暖房器具などで変わります。

違い 2強モードの音と消費電力はFE-KX05Dが小さい

強モードの運転音はFE-KX07Dが39dB、FE-KX05Dが31dBです。同じ部屋で使う候補を絞るとき、強運転の音を重視するならFE-KX05Dが選ぶ材料になります。

強モードの消費電力も、FE-KX07Dの14Wに対してFE-KX05Dは8Wです。ただし加湿量は700mL/hと500mL/hで異なり、同じ加湿量のまま電力だけ小さくなる比較ではありません。

弱モードは両方330mL/h・22dB・5.5W、静かモードも両方150mL/h・15dB・4Wです。低い加湿量で使うなら、音と電力の公表値は共通です。

寝室でも、部屋の広さと使うモードを合わせて見ます!静かモードだけで強モードと同じ量を加湿することはできません。

編集長

小さな加湿量のモードでは、両方の音と電力が同じなんですね!

違い 3同じタンクでもFE-KX05Dの連続時間が長い

最大加湿能力時の連続加湿時間は、FE-KX07Dが約6時間、FE-KX05Dが約8.4時間です。公表条件で給水までの時間を長く取りたいなら、FE-KX05Dが候補です。

タンク容量は両方とも約4.2L。FE-KX05Dの時間が長いのは、大きなタンクを備えているからではありません。加湿量の差と合わせて見る必要があります。

自動運転や湿度などによって、実際に水が減る速さは変わります!約6時間・約8.4時間は常に給水が必要になる時刻を保証するものではありません。

補足時間の長さだけで選ばず、先に部屋に必要な加湿量を確認します。広さが足りない機種を、給水間隔のために選ばないようにしましょう。

同じところ

  • 方式ヒーターを使わない気化式。
  • 給水タンク容量は両方約4.2L。
  • 大きさ幅と高さ375mm、背面凸部を含む奥行き196mm。
  • 清潔機能ナノイーとフィルター清潔モードを搭載。
  • 静音静かモードは150mL/h・15dB・4Wで共通。

本体寸法は両方、幅375×高さ375×奥行186mmです。背面凸部を含む奥行きは196mm、タンクが空の本体質量は約5.2kg。FE-KX05Dが小型で軽いという違いはありません。

両方ともナノイーとフィルター清潔モードを搭載します!フィルター清潔モードは運転停止時にナノイーを加湿フィルターへ充満させる機能で、定期的なお手入れは必要です。

同じ設置場所で候補を比べられるため、最後は加湿できる広さと普段使うモードで選べます。清潔機能の有無を理由にFE-KX07Dを選ぶ必要はありません。

パナソニック FE-KX07D

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よくある質問

QFE-KX05Dは本体も小さい?
A本体寸法と空タンク時の本体質量は同じです。違うのは主に強モードの加湿量と対応する広さ、運転音や消費電力です。
Q静かモードでもFE-KX05Dのほうが静か?
A静かモードの運転音は両方15dBで変わりません。強モードではFE-KX07Dが39dB、FE-KX05Dが31dBになります。
Q14畳の木造和室ならFE-KX05Dで足りる?
AFE-KX05Dの14畳はプレハブ洋室での値です。木造和室は8.5畳まで、FE-KX07Dでも12畳までなので、木造14畳向けとして選ぶ組み合わせではありません。

まとめ

結論
広いリビングで、強モードの加湿量を重視する人
FE-KX07D対応する広さで選ぶ
適用床面積内の個室で、強モードの音と消費電力を抑えたい人
FE-KX05D小さめの部屋向けに選ぶ

FE-KX07DとFE-KX05Dは、本体寸法とタンク容量、ナノイーが共通です。違いは対応する広さ、強モードの加湿量・運転音・消費電力、最大加湿能力時の連続時間にあります。

広い部屋で加湿量を確保したいなら「FE-KX07D」。適用床面積内の個室で、強モードの音と電力、給水までの時間を重視するなら「FE-KX05D」がおすすめです!

編集長

部屋の構造を確認してから、運転モードを比べてくださいね!

パナソニック FE-KX07D

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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