【違い】T7335とT7250を比較!画素数に約3.8倍の開き、有線イヤホンを挿せるのはT7335

【違い】T7335とT7250を比較!画素数に約3.8倍の開き、有線イヤホンを挿せるのはT7335

この記事では、PHILIPSのタブレットT7335T7250の違いを整理しました!

どちらもSIMを挿して単体で通信できる8インチ級タブレットで、ストレージは128GBで共通です。

しかも、T7335の仕様表には「T7250」という文字まで出てきます。では、何が違うのか?

編集長

型番とチップ名が紛らわしい2台なので、ここからは並びをT7335、T7250の順にそろえて進めます!

結論
漫画や電子書籍を細かい文字まで読みたいなら
T72502560×1600の画面にメモリ8GBを組み合わせたモデル
有線イヤホンをそのまま挿したいなら
T7335公式仕様に3.5mmヘッドホンジャックが載るのはこちら
充電の手間を減らしたいなら
T72506300mAhの電池と18Wの急速充電に対応
目次

T7335とT7250のスペック比較

項目T7335T7250
画面サイズ・方式8.7インチ/IPS(静電容量式10点マルチタッチ)8.8インチ/Incell、IPS
解像度1340×8002560×1600
チップセット(公式の型番表記)T7250(プラットフォーム:Spreadtrum)Helio G100(プラットフォーム:MTK・2.2GHz)
CPUのコア数88
メモリ(RAM)4GB8GB(LPDDR4X)
ストレージ(ROM)128GB128GB(UFS)
電池容量5000mAh6300mAh(リチウムポリマー)
急速充電(公式の製品説明)10W18W
3.5mmヘッドホンジャックありなし
無線LANIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
4G(TD-LTE)バンドB38/B40/B41B38/B40/B41
4G(FDD-LTE)バンドB1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28
内蔵スピーカーありあり
本体寸法(長辺×短辺×厚さ)212.9×125.6×8.8mm208.2×129.6×7.85mm

色が付いた10項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1画面の画素数はT7250が約3.8倍

T7335T7250
8.7インチ/1340×8008.8インチ/2560×1600

まずは画面から見ていきます。サイズは8.7インチと8.8インチで、手に持ったときの大きさはほぼ同じです。

差が付くのは解像度。T7250は2560×1600、T7335は1340×800となります。画素の数にすると、約3.8倍の開きがあります。

効いてくるのは小さな文字です。漫画のセリフや細かい書き文字は、画素の多いT7250のほうがつぶれにくいはずです。

一方で、動画やネット検索が中心なら、1340×800でも困る場面は多くないでしょう。

編集長

電子書籍をよく買う人ほど、この差は毎日目に入る部分なんです!

違い 2チップは名前が紛らわしい別物、メモリはT7250が8GB

T7335T7250
T7250(Spreadtrum)/4GBHelio G100(MTK)/8GB

ここが一番ややこしい話。T7335の公式仕様では、チップセット欄に「T7250」、プラットフォーム欄に「Spreadtrum」と書かれています。

これに対し、タブレットのT7250が積むのは「Helio G100」です。公式は2.2GHzのオクタコアプロセッサーと説明しています。

つまり、型番とチップの名前が同じ文字列というだけで、中身は別のチップです。コア数はどちらも8つとなります。

さらに、メモリはT7250が8GBでT7335は4GB。アプリをいくつも開いたまま行き来するなら、8GBのほうが待たされにくいでしょう!

補足ストレージはどちらも128GBです。T7250の仕様表には「UFS」と方式まで書かれていて、T7335は容量だけの記載になっています。

違い 3電池は6300mAhと5000mAh、急速充電は18Wと10W

T7335T7250
5000mAh/10W6300mAh/18W

持ち出して使うなら、電池の差も見逃せません。容量はT7250が6300mAh、T7335が5000mAhです。

しかも、急速充電の出力もT7250が18WでT7335は10W。容量が大きいうえに、充電の出力も上回る組み合わせとなります。

通勤中に動画を見て、帰り道で地図を開く日でも、電池の残りを気にしにくいのはT7250のほうでしょう。

編集長

充電器につないでおく時間が短くなるのは、朝の支度に追われる人ほどうれしいはずです!

違い 4有線イヤホンを挿せるのはT7335

T7335T7250
3.5mmヘッドホンジャックあり3.5mmヘッドホンジャックなし

反対に、T7335が上回るのは端子です。公式仕様に3.5mmヘッドホンジャックが載っていて、有線イヤホンをそのまま挿せます。

T7250の仕様表は、同じ欄がヘッドホンジャックなしの扱い。販売ページのヘッドホンジャック欄もType-Cと書かれています。

寝る前に手持ちの有線イヤホンで動画を見たい、子どもに使い慣れたイヤホンを渡したい。そんな使い方なら、T7335は変換アダプタを持ち歩かずに済みます!

同じところ|128GBのストレージとWi-Fiの規格はそろう

  • 保存128GB
  • CPU8コア
  • 無線11ac(2.4/5GHz)
  • LTEB1/B3/B8/B18/B19ほか
  • 内蔵スピーカー

ストレージは2台とも128GBで、CPUのコア数も8つで共通です。

通信まわりも近い構成となります。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n/acで、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応。4G LTEのバンドも、ほとんどが重なっています。

内蔵スピーカーは、どちらの仕様表にも載っています。動画の音を手軽に流せるのは、どちらを選んでも変わらない点ですね!

よくある質問

QT7335にはT7250のチップが入っているのですか?
A公式仕様のチップセット欄は「T7250」です。ただ、タブレットのT7250が積むのはHelio G100で、別のチップになります。
QSIMの対応バンドに違いはありますか?
A公式仕様ではT7250だけに700MHz帯のB28が載ります。販売ページのバンド表記には無いため、重視するなら購入前に確かめると安心です。
QPHILIPSにはもっと大きいタブレットもありますか?
A公式のタブレット一覧には、10.1インチのT7315と10.95インチのT8015も並んでいます。

まとめ

結論
漫画や電子書籍を細かい文字まで読みたいなら
T72502560×1600の画面にメモリ8GBを組み合わせたモデル
有線イヤホンをそのまま挿したいなら
T7335公式仕様に3.5mmヘッドホンジャックが載るのはこちら
充電の手間を減らしたいなら
T72506300mAhの電池と18Wの急速充電に対応

違いは画面の解像度・チップとメモリ・電池と充電・イヤホン端子の4点でした!

漫画や電子書籍を細かい文字まで楽しみたいなら、2560×1600の「T7250」がおすすめです。メモリも8GBあり、アプリの行き来も軽くこなせるはずです。

有線イヤホンを挿して使いたいなら「T7335」がしっくりきます!

編集長

迷ったら、1日のうち画面の文字を読む時間が長いかどうかで考えてみると、決めやすくなりますね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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