【26年最新】スライド丸ノコおすすめ7選!切れる幅と刃の倒れる向きで選ぶ卓上スライド丸のこ

【26年最新】スライド丸ノコおすすめ7選!切れる幅と刃の倒れる向きで選ぶ卓上スライド丸のこ

この記事では、卓上スライド丸のこのおすすめを7台紹介します!

棚や箱物をつくり始めると、手持ちの丸ノコでは直角や45°がなかなか揃いません。台に据えて刃を引くスライド式なら、幅広の板も同じ角度で切りそろえられます。

とはいえ、切れる幅も刃の倒れる向きも、機種ごとにけっこう違うんですよね。

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まずは選び方の見どころを押さえて、そのあと7台を順番に紹介していきましょう!

目次

スライド丸ノコの選び方|失敗しない5つのポイント

  • 直角で一度に切れる最大の幅(300mm級か、200mm前後か)
  • 傾斜刃を左だけに倒すか、左右どちらにも倒せるか
  • 電源コンセントのAC100Vか、バッテリーで動く充電式か
  • 墨線レーザーやLEDで切る位置が見えるか
  • 重さ持ち運ぶ距離と、据える場所の広さ

まず効くのは切断できる幅です。棚板のような幅広の板を1回で切りたいなら、直角で300mm前後まで届く機種を選んでおくと、途中で材を返さずに済みます。

次に差が出るのが、刃を倒せる向き。左にしか倒れない機種で逆向きの斜め切りをするときは、材料をひっくり返して置き直す手間が出てきます。

巾木や廻り縁のように左右対称に切る材が多いなら、両傾斜の機種が気になるところですね!

残る電源・墨線・重さは、作業場所しだいで決まってくる部分です。ガレージに据えるならコード式、現場や庭へ運ぶなら充電式と軽さを優先すると、候補が自然に絞れるでしょう。

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切りたい板の幅を先にメジャーで測っておくと、どの機種が合うかすぐ分かるはずです!

① マキタ スライドマルノコ M244

  • 直角で幅312mm×高さ50mmまで切断
  • 構造「2段スライド」でコンパクトなボディ
  • 傾斜左45°に加えて右5°にも倒せる
  • 精度リニアボールベアリングを計4個採用
  • 安全ブレーキ付き・チップソー付属

幅312mmの板を、1回で切り落とせる。マキタのホーム用に並ぶ「M244」は、今回の7台で最も広い切断幅を持つ1台です!

広い幅を支えているのは「2段スライド」の構造です。312mmの一発切断と、移動や収納に向いたコンパクトなボディを両立しています。刃は左45°だけでなく、右にも5°倒せます

右5°はフロア材を壁面に突き合わせるときに使う角度で、床の張り替えを自分で進めたい人には助かる機能。そのうえ、たわみの少ないショートポールにリニアボールベアリングを計4個使い、ブレーキ付きなのも心強いでしょう!

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本体は12.3kgあるので、据え置く作業台を先に決めておくと扱いやすくなりますね!

② 京セラ 卓上スライド丸ノコ ATSS192

  • 墨線墨線合わせが簡単なレーザーマーカー付き
  • 切れ味をうたう「刀匠」チップソーが付属
  • 重さ質量10.5kgの軽量タイプ
  • 角度テーブルは左右47°まで回転・刃は左45°まで傾斜
  • 付属締付ハンドルとクランプ付き

引いた線に、刃をぴたりと合わせたい。そんな作業で頼りになるのが、京セラ インダストリアルツールズのベーシックモデル「ATSS192」です!

決め手になるのはレーザーマーカーです。材料に引いた墨線と光のラインを重ねてから刃を下ろせるので、鉛筆の線をのぞき込む手間が減ります。付属のチップソーは、鋭い切れ味とキレイな切断面をうたう「刀匠」となります。

ただし切断幅は直角で220mmまでです。幅の広い棚板を切る予定があるなら、先に材の寸法を確かめておくと安心ですね!

ポイント線に合わせて正確に切りたいDIY向け。レーザーマーカーと「刀匠」チップソーが付き、質量は10.5kgです。

③ HiKOKI 卓上スライド丸のこ FC7FSB

  • 直角で高さ50×幅305mmまで切断
  • 精度ロングスライドベアリングで高精度な切断
  • 傾斜左45°と、フロア材の壁面合わせに便利な右5°
  • 角度ターンテーブルは左45°〜右57°
  • 重さ運搬ハンドル付きで質量11kg

持ち運びと切断幅を両立したいなら、HiKOKIのDIY向け「FC7FSB」。質量11kgの本体で、幅305mmまでの板を1回で切れます

スライド部には「ロングスライドベアリング」を採用し、高精度な切断をうたっています。同じ寸法の板を何枚も切りそろえる棚づくりとは、相性がよいはずです。

ターンテーブルは左45°から右57°まで回ります。傾斜と組み合わせた複合切断もでき、公式は「配付けだる木加工」まで用途に挙げているほど。

さらに、端材が刃に巻き込まれて飛ぶのを抑える木端巻き込み防止用ガードも付いています。細い端切りが多い作業ほど、ありがたみが分かるでしょう!

卓上スライド丸のこの一覧では「接触予防装置型式検定合格品」と記されています。刃の接触を防ぐ装置が、労働安全衛生規則に基づく検定に通っているモデルです。

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ガレージから庭先へ運んで使う週末DIYだと、運搬ハンドルが付いているのは地味にうれしいポイントなんです!

④ HiKOKI 卓上スライド丸のこ C7FSC

  • 墨線刃の影を材料に落とす「LEDシャドウライト」
  • 設置スライドパイプが後方に飛び出さず壁際に置ける
  • 拡張長い材料を支える伸縮式の拡張テーブル
  • 角度ターンテーブル左右50°・刃は左47°まで傾斜
  • 固定ワンタッチで止まる角度ロックハンドル

HiKOKIのプロ用ラインに新しく加わったのが「C7FSC」です!

目を引くのは「LEDシャドウライト」。刃の上から光を当てて材料に影を落とし、影と墨線を合わせるだけで切る位置が決まります

スライドパイプが後方へ飛び出さない方式なので、壁際に寄せて据えられます。それでいて幅305mmまで切れるのは、狭い作業場には嬉しい組み合わせですね!

伸縮する拡張テーブルと、定寸切りに役立つ収納式テーブルストッパも装備。その反面、質量は15.2kgあり、頻繁に持ち出すより据え置き向きといえます。

ポイント狭い作業場の壁際に据えて、同じ寸法の材を繰り返し切りたい方向け。LEDシャドウライトと拡張テーブルが付き、刃の傾斜は左47°・右2°までです。

⑤ パオック スライド丸ノコ SMS-190T

  • 傾斜0°・45°とも最大305mmの直線切り
  • 角度テーブルは左右0〜45°で回転
  • 傾斜チップソーを0〜45°に傾けて切断
  • 重さ本体質量10kg
  • 付属交換用のカーボンブラシ2個

工具メーカーのパオックが出す「SMS-190T」は、機能を切ることそのものに絞った1台です。公式が挙げる用途は、木材の直線切り・板切り・角度切り・傾斜切りとなります。

しかも直線切りは、傾斜45°でも長さ305mmまで届きます!レーザーやライトは公式の仕様に記載がなく、操作は角度を決めて刃を引くだけとシンプルです。

付属品に交換用のカーボンブラシ2個が入っているのは、長く使うつもりの人に嬉しいところ。すり減ったときに部品を探し回らずに済みますね!

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はじめてのスライド丸ノコで、まずは直角と45°をきれいに切れれば十分という人なら、手を出しやすい1台といえます!

⑥ マキタ 充電式スライドマルノコ LS610DZ

  • 電源マキタ18Vバッテリで動く充電式(本体のみ)
  • 傾斜左右45°に加えて+1°まで倒せる両傾斜
  • 設置奥行が変化しないスライド構造で奥行495mm
  • 墨線レーザーとLEDライト付き
  • 連動Bluetoothで集じん機と連動(別売品が必要)

手持ちのマキタ18Vバッテリを、そのまま差して使える。「LS610DZ」はそんな充電式のスライドマルノコです!

18Vのバッテリは、インパクトドライバや草刈機など350モデル以上で共通です。電池を1つの規格にそろえている人ほど、使い回しが利きます。

刃は左右どちらにも45°+1°まで倒れます。巾木などの突き合わせに便利な角度で、材料を裏返さずに斜め切りを進められるでしょう!

スライドは奥行が変化しない構造で、奥行は495mm。狭い部屋の壁際にも置きやすい作りといえます。

一方で切断幅は直角で182mmまでです。この型番はバッテリと充電器が別売なので、手持ちの電池がない場合は別にそろえる必要があります。

ポイントマキタの18Vバッテリを持っていて、コンセントのない場所で内装材を切りたい方向け。両傾斜とレーザーを備え、質量はバッテリ込みで10.2kgです。

⑦ HiKOKI 36V コードレス卓上スライド丸のこ C3606DRB(K)(XPSZ)

  • 165mmクラスのコードレスで八寸(245mm)切断
  • 傾斜材料を反転せずに切れる左右45°の両傾斜
  • 静音2段ベルト駆動方式でスムーズかつ低騒音
  • 墨線内蔵式ツインLEDライトとレーザーマーカ
  • 付属マルチボルト蓄電池・急速充電器・黒鯱チップソー

電源のない現場で、巾木やフロア材を次々に切っていく。そんな内装作業を見すえたコードレス機が「C3606DRB」です。

165mmクラスのコードレスで、両傾斜のまま八寸(245mm)を切れます。HiKOKIは2020年2月時点で国内メーカー初とうたっています!

駆動は「2段ベルト駆動方式」。ギヤの衝撃によるゴツゴツ感をなくし、スムーズな切断と低騒音を実現しています。住宅が並ぶ現場で、切断音に気をつかう場面では効いてくるはずです。

手元は内蔵式のツインLEDライトで照らし、墨線にはレーザーマーカを使います。蓄電池と急速充電器も付くセットなので、届いたらそのまま現場に持ち込めます!

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黒鯱チップソーなら、巾木の傾斜45°切断は1充電で約605カットが目安。一日の作業を電池1本でどこまで回せるか、見積もりやすいのはありがたいです!

まとめ

最後に、作業場所と切りたい材から選び分けを整理しておきます。

幅広の板を1回で切りたいなら「M244」、墨線に合わせて正確に切るなら「ATSS192」、電源のない現場で内装材を切るなら「C3606DRB」といった感じで選ぶのがおすすめです!

なお、使えるチップソーの外径は機種ごとに決まっています。替え刃を買うときは、本体の対応サイズを確かめておくと安心です。

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スライド丸ノコは刃が大きく動く道具なので、ぐらつかない台に据えることが、きれいな切り口への近道になるでしょう!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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