この記事では、1万円台で買えるヘアアイロンのおすすめを8台まとめました!
3千円台の入門機と、3万円を超えるサロン仕様。その真ん中にあるのが1万円台です。温度の幅もプレートの作りも、ここから一段変わってきます。
とはいえ、ストレートとカールと2WAYが入り混じっていて、どこから比べればいいのか分かりにくいんですよね。
編集長先に見る順番を決めてから、8台を1台ずつたどっていきましょう!
1万円台のヘアアイロンの選び方|失敗しない6つのポイント


- 用途ストレート・カール・2WAYのどれが要るかを先に決めます
- プレートコーティングと幅で、すべりと挟める毛束の量が変わります
- 温度下限が低いほど、細い髪やカラー毛の負担を抑えられます
- 加熱設定温度に届くまでの秒数。朝の支度に直結します
- 重さ300g台か400g近くかで、腕の疲れ方が違ってきます
- 電源海外の電圧に対応しているか、コードレスかどうか
用途とプレート幅は、ほぼセットで決まります。前髪や顔まわりが主戦場なら24mm前後、毛先までまとめて挟むなら30mm前後。ここが定まると候補は半分になりますよ。
次に効いてくるのが温度の下限です。今回の8台には80℃から使えるモデルがあり、ブリーチを重ねた髪でも熱を抑えて通せます。上限220℃まで持つ機種なら、太くて硬い髪にも熱が届くでしょう。
というのも、立ち上がりの速さは公表のしかたがバラバラで、単純には並べられないんです。40秒台から90秒台まで開きはありますが、支度中に別のことをするなら1分前後の差は気になりにくいでしょう。
残る重さと電源は、暮らし方しだいですね。旅行や出張が多いなら海外対応、外出先で直したいならコードレス。使う場所から逆算すると迷いません。



用途と温度の下限、この2つを先に決めてしまえば、残るのは重さと電源の2つだけでしょう!
① SALONIA スムースシャイン ストレートヘアアイロン 24mm
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- 温度80〜210℃。低温でのツヤ出しにも使えます
- プレートシルキーテックでダメージを抑えます
- 幅24mmで前髪から毛先まで守備範囲が広め
- 重さ348gと、この価格帯では標準的です
- 付属耐熱150℃の専用ポーチが付きます
1台目にも買い替えにも選びやすい、それが「SALONIA スムースシャイン ストレートヘアアイロン」です!
嬉しいのは低い温度から刻める点で、下限は80℃まで下がります。ブリーチを重ねた髪や猫っ毛の方でも、熱を抑えて通せますね。
プレートはシルキーテック加工で、幅は24mm。前髪の細い毛束も後ろの太い束も、これ1本でまかなえるのが心強いですね!
ひとつ気になる点があります。公式の仕様表に対応電圧の記載がありませんので、海外へ持ち出す使い方は考えないほうがよさそうです。



低温で通せる日をつくっておくと、毎朝あてても髪の負担を散らせます。長い目で見ると、ここが効いてきますね!
② コイズミ マイナスイオン2WAYアイロン KHR-7540/C
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- 2WAYストレートも30mmのカールも1本で
- 温度80〜200℃を13段階で刻めます
- 加熱最高温度設定なら100℃まで約60秒
- 電源AC100-120V/200-240Vで海外でも使えます
- 安全約60分で自動的に電源が切れます
パイプ径はΦ30mm。ストレートもカールも1本で済ませたいなら「コイズミ マイナスイオン2WAYアイロン KHR-7540/C」が候補に入ります。
挟んでも巻いても使えるため、旅行に2本持っていく必要がありません。荷物がひとつ減るのは、地味にありがたいところ!
温度は80〜200℃の13段階。細かく刻めるぶん、その日の髪の状態に合わせやすくなっています。
電源はAC100-120V/200-240Vに対応しています。渡航先に合わせたプラグアダプターは別売ですが、そのまま持っていけるのは心強いですね!
質量は約400gと、今回の8台では重いほう。ロングヘアで長く握るなら、腕の疲れは頭に入れておきたいですね。
ポイントストレートもカールも1本で済ませたい方向け。80〜200℃を13段階で刻めて、海外の電圧にも対応します。
③ ReFa FINGER IRON ST
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- 電源コードレス。コンセントが無くても使えます
- 重さ約160gで、ポーチに入れて持ち歩けます
- 温度約160℃と180℃の2段階
- 充電約2.5時間でフル充電できます
- プレート指先型のカーボンレイヤープレート
外出先で前髪だけ直したい、そんなときに効いてくるのが「ReFa FINGER IRON ST」です!
充電しておけばコードなしで使えるため、外出先の化粧室でもすぐ取り出せます。約160gと軽く、ポーチに放り込んでおける手軽さです。
ただし使用時間はフル充電から約9〜12分、最大でも約20分。全体を巻く道具というより、顔まわりを整える相棒だと考えるとしっくりきます!



朝セットした前髪が昼にはへたってくる、あの困りごとを出先で戻せるのが強みなんです!
④ パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K
パナソニック(Panasonic)
9月7日 9:57時点の価格です(変動します)
- 加熱約100℃まで約20秒で立ち上がります
- 温度約130〜200℃の5段階から選べます
- ケアナノイーとスムースグロスコーティングプラス
- 海外AC100-120V/220-240Vで海外使用OK
- 安全約60分で自動電源OFF・開閉ロック付き
「パナソニック ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K」は、朝の時間に強い1台です。
待たずに使い始められるのが持ち味で、電源を入れてから約100℃まではおよそ20秒。顔を洗って戻ってきたら、もう温まっています!
毛束をとらえながらすべらせるのが3D密着プレートとスムースグロスコーティングプラスの役目で、ナノイーも同時に出るタイプですね。
海外の電圧にも対応しているので、出張のスーツケースにそのまま入れられるのは助かります!
質量は約380g。前髪だけをさっと直す用途には、少し重たく感じるかもしれません。
ポイント毎朝使う方で、支度の時間を削りたい方向け。約20秒で立ち上がり、温度は5段階から選べます。
⑤ INGRACE Velena カールアイロン 32mm MBM003A
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- モード通常とHeatCareを切り替えられます
- 温度140/160/180/200℃の4段階
- 加熱140℃なら約45秒で立ち上がります
- 重さ本体250g・コード込みで約327g
- 付属耐熱200℃以上の専用スタンド付き
巻き始めの熱をあえて抑えるモード。それを積んでいるのが「INGRACE Velena カールアイロン 32mm」です!
ゆるふわ寄りに仕上げられるHeatCareモードがあるので、しっかり巻きたい日と毛先だけ動かしたい日で使い分けられます。
本体250g、コード込みでも約327g。32mmのコテとしては軽いほうで、後頭部で手首を返すときの負担が小さいのは助かります!
電源はAC100V 50/60Hzで、海外には対応していません。持ち出す予定があるなら、ここは外せない条件になります。



巻き方に自信が無いうちは、温度を上げるより低めで回数を重ねたほうが形は決まりやすくなります!
⑥ KYOGOKU ナノシルクケラチン ストレートアイロン
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- 温度上限220℃まで上げられます
- 電源110-240V対応で海外でも使えます
- プレート25×90mm。ナノレベルのシルクコーティング
- 安全30分操作しないと自動で電源が切れます
上限は220℃。今回の8台で一番高いところまで上げられるのが「KYOGOKU ナノシルクケラチン ストレートアイロン」です。
強いくせ毛にも届く熱量を持っているので、家庭用では物足りなかった方の受け皿になってくれます!
電源は110-240Vで、公式も世界中で使える電圧としています。コードは1.8mで360度回転するため、腕に巻きつきにくい作りです。
重量は本体385g(コード含む)と軽くはありません。それでも、届く温度の高さを取るなら外せない1本になるでしょう。
ポイント家庭用の温度では足りなかった方向け。上限220℃まで上げられ、110-240Vなので海外でも使えます。
⑦ SALONIA スムースシャイン カールヘアアイロン 32mm
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- 温度80〜210℃。低温から巻けます
- バレル32mmでゆるめの大きなカール向き
- 重さ369gと、32mmとしては標準的です
- コード約1.9mで鏡の前まで届きます
- 付属耐熱150℃の専用ポーチが付きます
ゆるく大きな巻きをつくるなら「SALONIA スムースシャイン カールヘアアイロン 32mm」がぴったりです!
スムースシャインのカール版で、低い温度から巻ける点は変わりません。毛先だけ内側に入れたい日にも活躍します。
バレルは32mm。しっかりした縦ロールより、肩のあたりでふわっと広がるスタイルに向きます。369gという重さも、この太さなら納得できる範囲ですね!



巻いたあとに手ぐしを通すだけでも形が変わるので、32mmなら仕上がりを微調整できるはずです!
⑧ Nobby ストレートヘアアイロン NBS1200
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
- モードNORMAL・POWER・HAIR CAREの3つ
- 温度60〜200℃を5℃刻みで設定できます
- 加熱180℃まで約40秒で立ち上がります
- コード3.0mと長く、離れた鏡でも届きます
- 調整ダイヤルで開口角度を変えられます
サロンで使われている道具をそのまま家で、と考えたときに行き着くのが「Nobby ストレートヘアアイロン NBS1200」です。
面白いのは3つのモードを切り替えられることでしょう。くせの強い根元はPOWER、傷みがちな毛先はHAIR CAREと、1本の中で力加減を変えられます!
温度は60〜200℃を5℃刻み。エクステやウィッグまで想定した幅なので、低温で丁寧に整えたい方にも向いています。
コードは3.0mあるので、洗面所のコンセントが遠くても鏡の前まで無理なく届きます。
電源はAC100V 50/60Hzで、海外には対応していません。国内で腰を据えて使う1本と考えるのがよさそうです!
ポイント力加減を細かく変えたい方向け。3つのモードと5℃刻みの温度設定で、根元と毛先を別々に扱えます。
まとめ
用途ごとに、どこから見ればいいかを整理しておきます。
はじめの1本で迷っているなら「SALONIA スムースシャイン ストレートヘアアイロン」、ストレートもカールも1本で済ませたいなら「コイズミ KHR-7540/C」がイチオシです!
朝の支度を少しでも短くしたいなら「パナソニック EH-HS0J-K」、出先で前髪を直したいなら「ReFa FINGER IRON ST」、といった感じで選ぶとまとまりやすいでしょう。
1万円台まで出すと、低温設定もモード切り替えも手が届きます。あとは、自分がどこで何を直したいか。そこから逆算すれば、8台のどれかに落ち着くはずです。



毎日使うものなので、どこで使うかと、どの時間帯に使うか。この2つで選ぶと決めやすくなりますよ!
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)
9月7日 10:55時点の価格です(変動します)

















