この記事では、バルミューダのEGF-1800-WGとEGF-3400-WKの違いを確かめました!
ところが、公式の仕様表を開くと、片方は扇風機、片方はサーキュレーターでした。役割が違えば選び方も変わるので、順番に見ていきましょう。
編集長同じグリーンファンでも、風を届けたい相手がまるで違うんですよ!
9月8日 9:33時点の価格です(変動します)
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EGF-1800-WGとEGF-3400-WKのスペック比較
| 項目 | EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|---|
| 製品の区分 | 扇風機(The GreenFan) | サーキュレーター(GreenFan Cirq) |
| 自動首振り | 左右それぞれ最大75° | 非搭載(手で角度を変える) |
| 切タイマー | 1・2・3・4時間 | 非搭載 |
| 上下の角度調節(手動) | 上向きに19°/下向きに11° | 水平0°〜垂直上向き90° |
| 左右の角度調節(手動) | 左右それぞれ75° | 公式に記載なし |
| バッテリー&ドック対応(別売) | 対応 | 非対応 |
| ショートサイズ(ポールを外して低くする) | 対応 | 非対応 |
| 風量調節 | 4段階 | 4段階 |
| 対応畳数 | 30畳 | 30畳 |
| 風の届く距離 | 15m | 15m |
| リモコン | 付属 | 付属 |
| 消費電力 | 1.5W〜20W(バッテリー非充電時) | 3W〜20W |
| 最小動作音 | 約10dB(無響室・1m地点) | 公式に記載なし |
| 本体寸法(幅×奥行×高さ) | 330×320×871mm(ショートサイズ時は高さ497mm) | 340×256×360mm |
| 製品重量 | 約4.1kg | 約2.3kg |
| 電源コード長さ | 約1.8m | 約1.8m |
| メーカー保証期間 | 2年 | 1年 |
| 生産地 | 日本 | 台湾 |
| カラー展開 | ホワイト×グレーなど4色 | ホワイト×ブラックのみ |
色が付いた14項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは6つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1そもそも扇風機とサーキュレーターで役割が違う
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| 扇風機 The GreenFan | サーキュレーター GreenFan Cirq |
公式サイトでの区分から違っていて、EGF-1800-WGは扇風機、EGF-3400-WKはサーキュレーターとして並んでいました。
そもそも、扇風機は人へ風を当てる道具なので、左右に首を振って涼しさを配ります。反対にサーキュレーターは部屋の空気をかき混ぜる係!
なお風の届く距離は15m、対応畳数は30畳でどちらも同じ。
つまり、届く力が同じでも、その風をどこへ向けたいかで選ぶものが変わってきますね。



人に当てる風か、部屋を回す風か。役割が違うと選び方も変わります!
違い 2自動首振りと切タイマーが付くのはEGF-1800-WG
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| 自動首振り/切タイマーあり | どちらも非搭載 |
EGF-1800-WGは左右それぞれ最大75°の自動首振りに対応し、切タイマーは1・2・3・4時間から選べます!
一方で、EGF-3400-WKの公式仕様にはどちらの記載もありません。本体でもリモコンでも、できるのは電源の入切と風量の切り替えだけ。
たとえば、寝るときに数時間で止めたい、ソファに座る家族へ順に風を配りたい。そんな使い方をするなら、扇風機側を選んでおくほうが後悔しにくいでしょう。
違い 3真上に風を送れるのはEGF-3400-WK
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| 上向きに19°/下向きに11° | 水平0°〜垂直上向き90° |
上下の向きは差がはっきり出ます。EGF-3400-WKは水平から垂直の真上まで、90°の範囲で角度を変えられる作りでした。
対するEGF-1800-WGは上向き19°・下向き11°まで。
人に当てるための調整幅で、天井へ吹き上げる想定ではありません。
そのため、暖房の暖かい空気は天井にたまりため、冬に部屋の温度をならしたい人ほど90°が効いてきます!



洗濯物を室内で乾かす日も、風の向きを変えられると助かりますね!
違い 4床置きの扇風機と、棚にも載るサーキュレーター
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| 330×320×871mm/約4.1kg | 340×256×360mm/約2.3kg |
EGF-1800-WGは高さ871mmで、重さは約4.1kg。床に立てて使う、いわゆる扇風機の背丈ですね。
これに対し、EGF-3400-WKは高さ360mm・約2.3kgと小ぶりでした。棚の上や机の脇にも収まりますし、部屋から部屋へ移すのも軽い!
ただし、EGF-1800-WGは中間のポールを外すとショートサイズになり、高さは497mmまで下がります。ラックに載せたい日は縮めておく手も残されているところ。
違い 5別売バッテリーでコードレスにできるのはEGF-1800-WG
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| バッテリー&ドック対応(別売) | 非対応 |
EGF-1800-WGは別売のバッテリー&ドックに対応していて、コンセントの無い場所へも持ち出せます!
公式によると駆動時間の目安は風量1で20時間。EGF-3400-WKは対応機種に入っておらず、コンセントにつないで使う作りです。
ちなみに電源コードの長さはどちらも約1.8mで共通でした。消費電力の下限はEGF-1800-WGが1.5W、EGF-3400-WKが3Wでした。
上限は20Wでそろっているので、長く回しても電気の負担は小さめですね。



コンセントの位置に縛られたくない方には、この違いが効いてきでしょう!
違い 6保証は2年と1年、つくられる場所も違う
| EGF-1800-WG | EGF-3400-WK |
|---|---|
| 2年/日本 | 1年/台湾 |
メーカー保証はEGF-1800-WGが2年、EGF-3400-WKは1年でした。長く使う家電なので、見落としたくないところ。
そして、生産地も公式に書かれていて、前者が日本、後者が台湾となっています。
ちなみに、公式のオンラインストアで買うと保証が1年延びる案内も出ていました。どちらを選ぶにせよ、買う場所で条件が変わる点は覚えておくと安心!
同じところ|風を生む仕組みと、届く距離
- 羽根二重構造のグリーンファンテクノロジー
- モーターDCブラシレスモーター
- 風届く距離15m・対応畳数30畳
- 操作風量調節は4段階・リモコン付属
- 電源コードの長さは約1.8m
2台とも二重構造の羽根を使うグリーンファンテクノロジーの搭載機で、DCブラシレスモーターで羽根を回します!
風の届く距離も対応畳数も同じ数字なので、仕様の上ではよく似た土台に立っているわけですね。
ただし羽根の形は機種で違います。風の感じ方まで同じとは言い切れません。
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よくある質問
- QEGF-1800-WGをサーキュレーターの代わりに使えますか?
- A中間のポールを外すとショートサイズになり、公式サイトでもラックや棚への設置、サーキュレーターとしての使用が用途に挙げられています。
- QEGF-3400-WKにタイマーや自動首振りはありますか?
- A公式の仕様表に記載はありません。本体とリモコンでできる操作は電源の入切と風量の切り替えで、角度は手で変える形です。
- Qもっと広い部屋で使いたいときはどうしますか?
- A対応畳数はどちらも30畳です。
まとめ
違いは役割・自動首振りと切タイマー・上下の角度・本体サイズ・バッテリー対応・保証期間の6点でした。
人へ涼しい風を当てたい、寝る前にタイマーで止めたいなら「EGF-1800-WG」。エアコンの空気を天井から回したいなら「EGF-3400-WK」がはまります!
夏も冬も1台で回したい方には、ポールを外して低くもできる「EGF-1800-WG」が小回りの利く選び方になるはずです。



人に涼しい風を当てたい方には「EGF-1800-WG」がおすすめです!
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