【違い】ER-D7000CとER-D5000Cを比較!火力は共通、上位の差額は献立まわりに効きます

【違い】ER-D7000CとER-D5000Cを比較!火力は共通、上位の差額は献立まわりに効きます

この記事では、東芝の石窯ドームER-D7000CとER-D5000Cの違いを見ていきます!

プレミアムモデルと、そのひとつ下に置かれたモデルという関係です。

オーブンの温度もレンジの出力も同じ数字で、食い違うのは4項目だけでした!

編集長

どちらを選んでも石窯ドームの焼き方は変わりません。ここから見ていくのは、料理を助けてくれる仕組みのほうですよ!

結論
レパートリーを増やしたいなら
ER-D7000Cレシピ516種とアプリ連携で、献立を決めるところから任せられます
冷凍食品の出番が多いなら
ER-D7000Cあたためた後の仕上がり具合を知らせる機能は、上位だけの装備です
あたためと定番料理が中心なら
ER-D5000C火力もセンサーも上位と同じ。浮いたぶんを食材や調理器具に回せます
目次

ER-D7000CとER-D5000Cのスペック比較

項目ER-D7000CER-D5000C
総レシピ数(自動メニュー数)516種(自動メニュー496種)324種(自動メニュー136種)
スマートフォン連携(IoLIFEアプリ)対応非対応
操作パネル5インチカラータッチ液晶(61.63×109.65mm)バックライト大型液晶+ボタン操作
仕上がりアシスト(冷凍食品の仕上がりを通知)対応非対応
総庫内容量30L(ワイド&フラット庫内)30L(ワイド&フラット庫内)
オーブン温度100〜300℃・350℃(350℃は約5分、その後230℃へ自動切換)100〜300℃・350℃(350℃は約5分、その後230℃へ自動切換)
加熱方式石窯ドームオーブン(熱風コンベクション)/2段調理石窯ドームオーブン(熱風コンベクション)/2段調理
レンジ出力1000W:最大5分(定格連続600W)/600・500・200・100W連続1000W:最大5分(定格連続600W)/600・500・200・100W連続
過熱水蒸気調理100〜250℃・300℃100〜250℃・300℃
発酵発酵30・35・40・45℃/スチーム発酵30・35・40・45℃発酵30・35・40・45℃/スチーム発酵30・35・40・45℃
センサーファインeyeセンサーファインeyeセンサー
グリル大火力石窯ドームグリル大火力石窯ドームグリル
年間消費電力量72.0kWh/年(区分F)72.0kWh/年(区分F)
外形寸法(幅×奥行×高さ)498×399×399mm(本体奥行にハンドルは含まず)498×399×399mm(本体奥行にハンドルは含まず)
質量(本体のみ)約23kg約23kg
専用付属品深皿1枚/遠赤包み焼き角皿2枚(各41.2×29.1cm)/焼網深皿1枚/遠赤包み焼き角皿2枚(各41.2×29.1cm)/焼網

色が付いた4項目が違い。残る12項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1レシピ数は516種と324種、自動メニューは496種と136種

ER-D7000CER-D5000C
516種(自動496種)324種(自動136種)

一番大きな差がここ。料理集に載るレシピの数が、516種と324種で開きます。

しかも、ボタンひとつで任せられる自動メニューに絞っても496種と136種でした。

つまり、ER-D7000Cのほうが、任せられる料理の幅は広いわけですね。

ただし、毎日出番があるのは、あたため・解凍・トーストといったひと握り。324種でも定番はひと通り押さえてあります!

補足凝った料理を月に何度も作るなら、レシピ集は厚いほど元が取れるでしょう。平日の時短が目当てなら、数の差はそれほど響かないはずですよ。

違い 2スマホ連携(IoLIFE)に対応するのは上位だけ

ER-D7000CER-D5000C
対応非対応

ER-D7000Cは東芝のアプリ「IoLIFE」につながります。アプリで見つけたレシピの加熱情報を本体へ送れるので、温度や時間を打ち込む手間が省けますね。

そのうえ、予熱の終了や加熱の終了をスマホへ知らせてくれるのも便利な点です。買ったあとにレシピが増えていくのは、上位ならではの楽しみです!

一方でER-D5000Cは非対応でした。本体の画面だけで完結させたい方なら、無くて困る機能ではないでしょう。

編集長

台所でスマホを開かない暮らしなら、この項目はまるごと飛ばしてしまって大丈夫でしょう!

違い 3操作パネルは5インチのカラータッチ液晶とボタン式

ER-D7000CER-D5000C
5インチカラータッチ液晶バックライト大型液晶+ボタン

ER-D7000Cの操作部は5インチのカラータッチ液晶。画面から選んでいけるので、496種という数を持て余しにくい作りになっています。

対するER-D5000Cはバックライト付きの大型液晶とボタン操作でした。

使わないときは文字が消え、使うときだけ光って手順を知らせてくれます!

つまり指先の感触で押したいか、画面をなぞって探したいか。ここは好みが分かれるところでしょう。

編集長

毎日さわる操作パネルなので、ここは店頭で試しておきたいところです。

違い 4冷凍食品の「仕上がりアシスト」はER-D7000Cだけ

ER-D7000CER-D5000C
対応非対応

見落としやすいのがこの差。冷凍食品をあたためたあと、仕上がり具合を知らせてくれる機能で、ER-D5000Cは非対応でした。

たとえば、冷凍のグラタンやパスタは、外は熱いのに中心が冷たいままということもありますよね。もうひと押し必要かどうかを機械のほうから教えてくれるのは、地味ながら心強いところです。

なお、市販の冷凍食品を低出力の連続運転であたためる機能そのものは、ER-D5000Cにも入っています!分かれるのは、その後の案内があるかどうかだけです。

補足冷凍食品の登場回数が多いご家庭ほど、この一手間の差は効いてくるはずです。自炊が中心なら、無くても不便を感じる場面は少ないでしょう。

同じところ|焼く力とあたためる力は横並び

  • オーブン100〜300℃と350℃(350℃は約5分で230℃へ切り換え)
  • 加熱方式熱風コンベクションの2段調理
  • レンジ1000Wの最大5分
  • センサーファインeyeセンサー
  • 調理深皿の3品同時調理・石窯おまかせピザ・発酵30〜45℃
  • 本体幅498×奥行399×高さ399mm・角皿41.2×29.1cmが2枚

調理の土台になる仕様は、そっくり同じなんです!焼く力もあたためる力も横並びでした。

年間消費電力量も72.0kWh/年でそろっていて、食材を見分けるセンサーや深皿の3品同時調理も両方の装備です。

つまり「上位のほうがよく焼ける」という関係ではありません。付属の角皿も本体の大きさも並びます。

よくある質問

Qパンやお菓子の焼き上がりに差は出ますか?
Aオーブンの最高温度は350℃、加熱方式も熱風コンベクションの2段調理で共通です。
QER-D5000Cでも冷凍食品のあたためはできますか?
Aできます。市販の冷凍食品を低出力の連続運転であたためる機能は、どちらにも入っています。
Q置き場所に必要な広さは変わりますか?
A変わりません。外形寸法は幅498×奥行399×高さ399mm、質量は約23kgで共通。

まとめ

結論
レパートリーを増やしたいなら
ER-D7000Cレシピ516種とアプリ連携で、献立を決めるところから任せられます
冷凍食品の出番が多いなら
ER-D7000Cあたためた後の仕上がり具合を知らせる機能は、上位だけの装備です
あたためと定番料理が中心なら
ER-D5000C火力もセンサーも上位と同じ。浮いたぶんを食材や調理器具に回せます

違いはレシピ数・スマホ連携・操作パネル・仕上がりアシストの4点です。

焼く力もあたためる力も同じ土俵なので、仕上がりを求めて上位へ手を伸ばす必要はありません。

献立を考えるところから助けてほしい方、冷凍食品の出番が多い方には「ER-D7000C」。あたためと定番料理が中心で、浮いたぶんを食材に回したい方には「ER-D5000C」が向いています!

編集長

焼く力は同じなので、レシピの数と操作パネルに払うかどうかで決められますよ。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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