パナソニックのブルーレイレコーダー「おうちクラウドDIGA(ディーガ)」の中でも、4Kチューナー内蔵でたっぷり録画できる3TBモデルは、ドラマや映画好きの方に大人気です。
「DMR-4T305」と「DMR-4T303」という2つのモデルを見比べて、「スペック表を見ても全く同じに見えるけど、何が違うの?」と戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
実はお察しの通り、この2機種はハードウェアとしての基本性能は驚くほど一緒なんです。
DMR-4T305が2026年発売の最新モデル、DMR-4T303が2023年発売の旧型モデルという関係になりますが、今回は「中身の機能」ではなく「使いやすさ」が進化しました。
編集長この記事では、仕様表では見えてこないDMR-4T305とDMR-4T303の決定的な違いと、価格差を考慮してどちらを選ぶべきか、わかりやすく解説していきます!
DMR-4T305とDMR-4T303の違いを比較
| 項目 | DMR-4T305 (新型) | DMR-4T303 (旧型) |
| 発売時期 | 2026年2月 | 2023年5月 |
|---|---|---|
| ホーム画面 | 新ホーム画面(目的別) | 従来のアイコン一覧 |
| 内蔵HDD容量 | 3TB | 3TB |
| チューナー数 | 3(4K×2、地/BS/CS×1) | 3(4K×2、地/BS/CS×1) |
| 4K録画 | 対応(2番組同時可) | 対応(2番組同時可) |
| 長時間録画 | 最大15倍録(4Kは最大8-12倍) | 最大15倍録(4Kは最大8-12倍) |
| 自動録画機能 | ドラマ・アニメ1クール自動録画 | ドラマ・アニメ1クール自動録画 |
| Ultra HD BD再生 | 対応 | 対応 |
| スマホ連携 | どこでもディーガ対応 | どこでもディーガ対応 |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| 入出力端子 | HDMI×1、USB×2、LAN×1 | HDMI×1、USB×2、LAN×1 |
| 本体サイズ | 幅430×高49×奥179mm | 幅430×高49×奥179mm |
| 重量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
| 消費電力 | 約27W | 約27W |
| 待機時電力 | 約0.15W(最小時) | 約0.15W(最小時) |
まずは、詳細なスペック比較表を見てみましょう。発売時期は約3年の開きがありますが、ハードウェア性能は完全に一致していることがわかります。唯一の違いは「ホーム画面」の仕様です。
表をご覧の通り、録画時間やサイズ、消費電力に至るまで、機械としてのスペックは全く同じです。つまり、録画できる画質や保存できる時間は変わらないということなんです。



では、DMR-4T305とDMR-4T303のその違いについて、詳しく見ていきましょう!
【主な違い1】目的別に整理された「新ホーム画面」
| 項目 | DMR-4T305 (新型) | DMR-4T303 (旧型) |
| メニュー構成 | 録る・見る・残す で整理 | 機能アイコン一覧表示 |
|---|---|---|
| 使いやすさ | 初心者でも直感的 | 慣れている人向け |
最大の違いは、テレビ画面に表示されるメニューのデザインです。
新型のDMR-4T305では、ホーム画面が刷新されました。レコーダーの基本機能である「録る」「見る」「残す」という3つの目的に合わせてメニューが整理されています。
これまでのレコーダーは、たくさんの機能アイコンがずらりと並んでいて、「ダビングしたいけど、どのボタンを押せばいいの?」と迷ってしまうことがありましたよね。
新型では、「何をしたいか」からスタートできるので、機械が苦手な方や、初めてディーガを使う方でも迷わず操作できるようになっています。



「使いたい機能がすぐに見つかる」というのは、毎日のように使う家電において、実はとても大きな進化ポイントなんです!
【主な違い2】実売価格とコストパフォーマンス
| 項目 | DMR-4T305 (新型) | DMR-4T303 (旧型) |
| 価格傾向 | 発売直後は高め | 型落ちで安くなる傾向 |
|---|---|---|
| コスパ | 最新UI代として納得できるか | 高い(ハード性能は同じ) |
2つ目の違いは、やはり価格です。
家電製品の常として、発売されたばかりの新型DMR-4T305は価格が高めに設定されています。一方で、旧型のDMR-4T303は性能がほぼ同じでありながら、型落ちモデルとして価格が下がっているケースが多いです。
ここで考えたいのが、「新しいメニュー画面に差額分の価値を感じるか」という点です。
もしハードウェア的なスペック(処理速度や画質など)が大幅に向上しているなら新型一択ですが、今回は中身が同じです。



「メニュー画面は昔ながらのもので十分」「一度設定したらあまりメニューはいじらない」という方にとっては、価格の安い旧型DMR-4T303の方が、圧倒的にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう!
DMR-4T305とDMR-4T303の共通の仕様・変わらない機能


- 4K放送をたっぷり残せる「3TB HDD」
- 3番組同時録画(4Kは2番組まで)
- スマホで録画番組が見られる「どこでもディーガ」
- Ultra HD ブルーレイ再生対応
- ドラマ・アニメ1クール自動録画
- コンパクトな本体サイズ
冒頭でもお伝えした通り、レコーダーとしての基本性能は新旧どちらも非常に優秀で、全く変わりません。
どちらも3TBの大容量HDDを積んでいるので、4K放送の綺麗な映像も画質を落とさずにたっぷり残せますし、年末年始の特番ラッシュでも3番組同時録画があるので安心です。
また、指定した時間帯のドラマ・アニメを自動で録りためてくれる「ドラマ・アニメ1クール自動録画」も両モデルに搭載されています。これのおかげで、新作アニメのチェック漏れもなくなりますよ。



画質、音質、録画機能に関しては、どちらを選んでも満足度は同じですので安心してください!
【まとめ】「DMR-4T305」と「DMR-4T303」どっちを選ぶべき?
最後に、どちらがどんな人に向いているかをまとめておきます。
- 機械の操作が少し苦手
- 画面の表示はシンプルでわかりやすい方がいい
- 「録る・見る・残す」で整理された新メニューを使いたい
- 最新モデルを持っているという満足感が欲しい
- とにかくコスパ重視で安く買いたい
- 従来のディーガの画面に慣れている
- スペックが同じなら、メニュー画面にはこだわらない
- 浮いたお金で録画用ブルーレイディスクを買いたい
今回の結論は、「操作のわかりやすさを取るか、安さを取るか」です。
もし、ご両親へのプレゼントや、初めてレコーダーを買うという場合は、迷わず操作がわかりやすい新型の【DMR-4T305】をおすすめします。「使い方がわからない」というストレスが減るのは大きなメリットだからです。
一方で、これまでもレコーダーを使ってきた方や、少しでも予算を抑えたい方には、旧型の【DMR-4T303】が断然おすすめです。中身は同じハイスペック機なのに、お安く手に入るチャンスとも言えます。



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