この記事では、シャオミのA27Qi 2026とG27Qi 2026の違いを整理しました!
どちらも27インチのWQHD(2560×1440)モニターで、幅もほぼ同じ。型番も1文字違いなので、迷いますよね?
とはいえ、片方は「2Kモニター」、もう片方は「ゲーミングモニター」として売られています。では、名前の差は仕様のどこに出ているのか?
編集長パソコンで何をする時間がいちばん長いか、先に思い浮かべておくと選びやすくなりますね!
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|10/21まで
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
A27Qi 2026とG27Qi 2026のスペック比較
| 項目 | A27Qi 2026 | G27Qi 2026 |
|---|---|---|
| パネル | IPS | Fast IPS |
| 最大リフレッシュレート | 120Hz | 200Hz |
| 応答時間(GTG) | 6ms | 1ms |
| AMD FreeSync | 非対応(Adaptive-Syncは対応) | FreeSync Premium対応 |
| 色精度(ΔE・平均値) | ΔE<1 | ΔE<2 |
| 色深度 | 8bit | 10bit(8bit+FRC) |
| コントラスト比 | 1300:1 | 1000:1 |
| 輝度(標準) | 300nits | 400nits |
| 映像入力 | HDMI 2.0×1/DisplayPort 1.4×1 | HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×2 |
| 色域 | DCI-P3 95%/sRGB 100% | DCI-P3 95%/sRGB 100% |
| 解像度・画面 | 27インチ/2560×1440 | 27インチ/2560×1440 |
| 視野角(水平/垂直) | 178°/178° | 178°/178° |
| チルト角度(下/上) | -5°/15° | -5°/15° |
| VESAマウント | 75×75mm | 75×75mm |
| 本体寸法(幅×高さ×奥行・スタンド込み) | 612.94×476.7×169.8mm | 612.95×470.85×173mm |
| 質量(スタンド込み) | 3.9kg | 4.15kg |
色が付いた11項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|リフレッシュレート・色の正確さ・明るさ・端子の数
違い 1リフレッシュレート|200Hz・1msで動きに強いG27Qi 2026
| A27Qi 2026 | G27Qi 2026 |
|---|---|
| 120Hz・6ms | 200Hz・1ms(GTG) |
一番大きな差はここ。G27Qi 2026は最大200Hzで、A27Qi 2026は最大120Hzとなります。
応答速度も、G27Qi 2026が1ms(GTG)の「Fast IPS」なのに対し、A27Qi 2026は6msです。視点を素早く振るFPSでは、残像の少なさが効いてくるはずです。
さらに、G27Qi 2026はAMDの「FreeSync Premium」に対応。一方のA27Qi 2026は、公式FAQでFreeSync非対応、Adaptive-Syncには対応と案内されています。
ただし、200Hzを出すにはDisplayPortでつなぐのが公式のおすすめです。G27Qi 2026に1.5mのDPケーブルが付いてくるのも、そのためでしょう。



ブラウザや表計算が中心なら、120Hzでもスクロールは十分なめらかに感じられるでしょう!
違い 2色の正確さ|ΔE<1で調整済みのA27Qi 2026
| A27Qi 2026 | G27Qi 2026 |
|---|---|
| ΔE<1・1300:1 | ΔE<2・1000:1 |
反対に、色の正確さはA27Qi 2026が上。色精度はΔE<1で、G27Qi 2026のΔE<2より小さな値です。
どちらも出荷前にsRGBモードで1台ずつ色を合わせてあり、この値はその平均です。写真の現像やWebの画像づくりで「画面の色を信じたい」人には、嬉しい差ですね!
コントラスト比もA27Qi 2026が1300:1、G27Qi 2026は1000:1。文字の黒がしまって見えるのは、仕様の上ではA27Qi 2026のほうです。
補足sRGBモードは自動では切り替わりません。OSDメニューの[画像モード]から[sRGB]を選ぶ必要があると、公式に書かれています。
違い 3明るさと色深度|400nits・10bit表示のG27Qi 2026
| A27Qi 2026 | G27Qi 2026 |
|---|---|
| 300nits・8bit | 400nits・10bit(8bit+FRC) |
明るさはG27Qi 2026が400nits、A27Qi 2026は300nitsです。窓際で日が差し込む机なら、この100nitsの余裕が効いてくるかもしれません。
公式はG27Qi 2026を「HDR400」とうたっています。色深度も10bit(8bit+FRC)で、A27Qi 2026は8bit。グラデーションの段差が出にくいのはG27Qi 2026のほうでしょう。
なお、A27Qi 2026もHDR10には対応すると公式FAQに書かれています。ただ、輝度が300nitsなので、HDRの迫力を求めるならG27Qi 2026が有利です。



夜にだけ使うなら、300nitsでも明るさを下げて使う場面のほうが多いはずですよ!
違い 4端子の数|HDMIとDisplayPortを2つずつ持つG27Qi 2026
| A27Qi 2026 | G27Qi 2026 |
|---|---|
| HDMI 2.0×1/DP 1.4×1 | HDMI 2.0×2/DP 1.4×2 |
映像入力はG27Qi 2026がHDMI 2.0とDisplayPort 1.4を2つずつ備えています。A27Qi 2026は各1つです。
デスクトップPCとノートPC、そこにゲーム機も、という机では端子が足りなくなりがちです。抜き差しせずに入力を切り替えられるのは、地味に助かる違いですね!
付属ケーブルも違っていて、A27Qi 2026はHDMIケーブル、G27Qi 2026はDisplayPort 1.4ケーブルが入っています。どちらも長さは1.5mです。
補足公式の端子一覧にUSB Type-Cは載っていません。ノートPCとつなぐときも、HDMIかDisplayPortのケーブルを使います。
同じところ|画面サイズ・解像度・色域・スタンド
- 画面27インチ
- 解像度2560×1440
- 視野角178°/178°
- 色域DCI-P3 95%
- sRGB100%
- 角度下5°/上15°
- VESA75×75mm
- 目TÜV低ブルーライト
画面は2台とも27インチのWQHDで、IPS系のパネルです。色域もDCI-P3 95%・sRGB 100%と、数字はそろっています。
スタンドのチルト角度は両方とも下5°・上15°です。VESA 75×75mmにも対応するため、設置方法に合わせて対応モニターアームを選べます。



幅は約61cmでほぼ同じなので、今の机に置けるかどうかで悩むことは少なそうです!
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|10/21まで
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
よくある質問
- Q付属の映像ケーブルは何ですか?
- AA27Qi 2026はHDMIケーブル、G27Qi 2026はDisplayPort 1.4ケーブルで、どちらも1.5mです。
- Qモニターアームを使えますか?
- AどちらもVESA 75×75mmに対応します。アーム側の対応サイズと耐荷重も確認するとよいでしょう。
- QA27Qi 2026でゲームはできますか?
- A最大120Hzで遊べます。ただし応答速度は6msで、FreeSyncには対応していません。
まとめ
違いはリフレッシュレート・色の正確さ・明るさ・端子の数の4点でした!
PCゲームを200Hzで遊びたい、ゲーム機も一緒につなぎたいという使い方なら「G27Qi 2026」がおすすめです。
一方で、写真や資料の色をなるべく正確に見たいなら「A27Qi 2026」がしっくりきます。価格も「A27Qi 2026」のほうが抑えめです。



迷ったら、ゲームをする時間が週にどれくらいあるかで決めてしまって大丈夫です!
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|10/21まで
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)











