【違い】TS12×28WPとTS16×28WPを比較!12倍の軽さと16倍の拡大、ライブ用に選ぶなら

【違い】TS12×28WPとTS16×28WPを比較!12倍の軽さと16倍の拡大、ライブ用に選ぶなら

富士フイルムの防振双眼鏡、TS12×28WPとTS16×28WP。ライブ用に選ぶなら、倍率の違いが気になりますよね!

12倍の軽さを取るか、16倍で表情を大きく見るか。同じ28mm口径の2台を、視界と持ち運びも含めて比べます。

編集長

座席が毎回変わるなら、遠くを見る日だけでなく近い席の日も思い浮かべてみましょう!

結論
持ち歩く軽さと視野を重視する人
TS12×28WP12倍・電池抜き485g。16倍より実視界も広めです
遠くの対象を大きく見たい人
TS16×28WP16倍。見たい対象を大きく映すためのモデルです
目次

TS12×28WPとTS16×28WPのスペック比較

項目TS12×28WPTS16×28WP
倍率12倍16倍
対物レンズ有効径28mm28mm
実視界4.2度4度
1000m先の視界73m70m
射出瞳径2.3mm1.8mm
明るさ(指標)5.43.1
アイレリーフ16.5mm16mm
最短合焦距離3.5m3.5m
長さ×幅(拡張時)×高さ148×109×74mm151×120×74mm
重さ(電池含まず)485g550g
防水性能IPX7・1m30分IPX7・1m30分
電源CR2電池1本CR2電池1本

色が付いた8項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

TS12×28WPとTS16×28WPの違い

違い 1倍率|遠くの表情を大きく見るなら16倍

TS12×28WPTS16×28WP
12倍16倍

TS12×28WPは12倍、TS16×28WPは16倍。同じ距離の対象なら、16倍は12倍より約1.33倍の倍率で映します!

見たいのは表情ですか?アーティストの表情や楽器を大きく見たいときは、TS16×28WPが候補になります。離れた席では、何を見たいのかを決めて選ぶとよいでしょう。

ステージ全体も見たいなら、倍率の高さだけでは選べません。対象を大きく映すことと、周囲を見渡せることは別なので、次の実視界も合わせて比べます。

編集長

同じ会場でも、座席が変われば倍率の選び方も変わります!

違い 2視界と明るさ|12倍は周囲まで見渡しやすい

TS12×28WPTS16×28WP
実視界4.2度実視界4度

実視界はTS12×28WPが4.2度、TS16×28WPが4度。1,000m先で見える範囲は73mと70mなので、12倍のほうが少し広く見渡せます!

視界差は小さめです。動く対象を探したり、複数人の位置を確認したりするなら、TS12×28WPが候補です。ただし、この差だけでステージ全体が収まると決めつけることはできません。

射出瞳径は12倍が2.3mm、16倍が1.8mm。公式の明るさの指標も5.4と3.1で12倍が上ですが、実際の見え方は会場の照明などで変わります。

補足見掛視界47.5度と58.4度は、実視界とは別の指標です。周囲をどこまで見渡せるかには、実視界や1,000m先の視界を使います。

違い 3重さとサイズ|持ち運びを優先するなら12倍

TS12×28WPTS16×28WP
485g(電池含まず)550g(電池含まず)

重さはTS12×28WPが485g、TS16×28WPが550g。どちらも電池を含まない数値で、12倍モデルのほうが65g軽くなります!

高さは共通の74mmです。長さと幅は12倍のほうが小さいので、バッグに入れて移動するなら収納する場所との相性も見ておきたいですね。

毎回持ち出す道具です。倍率で選んだあとに、本体の大きさとバッグのポケットを比べるとよいでしょう。

16倍を選ぶ場合は、拡大する目的にこの重さを見込んでおくとよいでしょう。12倍も防振を備えるので、持ち運ぶ軽さを優先するならTS12×28WPがおすすめです。

編集長

移動が長いなら、バッグに収納しやすい12倍が気になりますね!

同じところ|28mm口径・防振・防水と電池

  • 口径28mm
  • 防振補正角±3度
  • 防水IPX7(水中使用不可)
  • 電池CR2電池1本
  • 駆動防振ONで約30時間
  • 合焦最短3.5m

両方とも28mm口径で、補正角±3度の防振機能を備えます。防振の有無で選ぶ2台ではなく、同じシリーズの12倍と16倍を比べる組み合わせです!

電源はCR2電池1本。公式概要の防振ON時の連続駆動は約30時間ですが、使用条件によって変わります。IPX7は水深1m・30分の試験条件で、水中では使えません。屋外への備えと水中観察は区別したいですね。

よくある質問

QTS16×28WPのほうが広く見渡せますか?
A実視界はTS12×28WPが4.2度、TS16×28WPが4度です。16倍は対象を大きく映す一方、周囲まで見渡せる範囲は12倍のほうが少し広くなります。
Q電池や防水性能は違いますか?
AどちらもCR2電池1本を使い、IPX7の防水性能を備えます。水深1m・30分の試験条件ですが、水中使用はできません。
Q485gと550gは電池込みの重さですか?
Aどちらも電池を含まない重量です。持ち歩くときは電池やストラップ、ケースの重さが加わります。

まとめ|12倍の軽さか、16倍の拡大か

結論
持ち歩く軽さと視野を重視する人
TS12×28WP12倍・電池抜き485g。16倍より実視界も広めです
遠くの対象を大きく見たい人
TS16×28WP16倍。見たい対象を大きく映すためのモデルです

選ぶ中心は12倍と16倍の倍率です。防振と防水は共通なので、遠くをどれだけ大きく見たいかから選ぶとよいでしょう!

軽さと周囲の見渡しやすさを重視するなら「TS12×28WP」。遠い対象を大きく見たいなら「TS16×28WP」が候補です。視界と重さの違いも踏まえて、ライブでの使い方に合わせられます。

編集長

観察する目的と持ち運ぶ時間の両方で選ぶと、納得しやすくなりますよ!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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