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空気清浄機の加湿ボタンをSwitchBot(指ロボット)で自動化
以前、SwitchBot(指ロボット)で、IoTに対応していない「加湿機能付き空気清浄機プラズマクラスター」の加湿ボタンを自動化しました。
寝ている時間だけ加湿機能をオンにしたかったので、寝る時間近くになると自動で加湿をオンにして、起床時間になると自動でオフにするスケジュールを組んで便利に使っています。
スイッチボット(SwitchBot)
ポチップ
毎日使ったけど、失敗したり反応しないことは一度もなかった!
そして僕がSwitchBot(指ロボット)で心配だったのが、正常に動作しないことがあるんじゃないかということ。
突起がニョキっと出て、ボタンを代わりに押してくれる仕組みですが、「スケジュールで設定した時間になったも反応しない」「うまくボタン押されない」といったことがあるんじゃないかと心配でした。
しかしそんな心配は無用で、1ヶ月以上毎日使用してもこれまで一度も失敗したことはありません!
設定した時間になると、完璧に気持ちよく動作してくれてます。
まとめ
- SwitchBot(指ロボット)で加湿器のボタンなどを自動化できる
- 信頼性が高く、一ヶ月以上使っても一度も失敗することはなかった
ここまで失敗もなく完璧に動作することに感動しました。
ただし両面テープの固定が不安定だったりすると、突起の力が逃げてしまって、しっかり押されなくなってしまうことがあるようです。
もし失敗する場合は、取り付け方法の見直しなどをチェックしてみることをおすすめします。
スイッチボット(SwitchBot)
ポチップ
スイッチボット(SwitchBot)
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