AnkerのSoundcore Q31iとQ30iは、どちらも長時間再生に対応するワイヤレスヘッドホンです。名前は似ていますが、ノイズキャンセリングや無線での音楽再生機能に違いがあります。
この記事では、ノイズキャンセリングとLDAC対応、共通する再生時間を中心に比較します!通勤での使い方と、接続するスマートフォンが選ぶ手掛かりです。
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Q31iとQ30iのスペック比較
| 項目 | Q31i | Q30i |
|---|---|---|
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング3.0 | ウルトラノイズキャンセリング(シーン選択) |
| 無線コーデック | SBC/AAC/LDAC | SBC/AAC |
| ドライバー | 40mm 二層振動板 | 40mm ダイナミック |
| 3Dオーディオ | 対応 | 非対応 |
| 通話ノイズ低減 | 3マイク+AI | 2マイク+AI |
| Bluetooth | 6.0 | 5.3 |
| 通常再生時間 | 最大80時間 | 最大80時間 |
| ANC再生時間 | 最大50時間 | 最大50時間 |
| 充電時間 | 約2時間 | 約2時間 |
| 重量 | 約267g | 約263g |
| 付属充電ケーブル | USB-C&USB-C | USB-C&USB-A |
| マルチポイント | 2台同時接続 | 2台同時接続 |
色が付いた8項目が違い。残る4項目は同一仕様です。 実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1ノイキャン|Q31iは3.0、Q30iはシーンに合わせて選択
| Q31i | Q30i |
|---|---|
| ウルトラノイズキャンセリング3.0 | ウルトラノイズキャンセリング(シーン選択) |
Q31iはウルトラノイズキャンセリング3.0に対応します。周囲の騒音を検知して低減する方式で、電車やバス、カフェなどで使う人向けです!
対してQ30iは、シーンに合わせてノイズキャンセリングを選ぶモデルです。こちらもANCを備えるため、ノイキャンの有無で分かれる2機種ではありません。
ただし、方式の名称だけで騒音が何倍減るといった比較はできません。通勤中に使う時間が長いならQ31iを候補にしつつ、装着状態や環境でも効果が変わることを踏まえたいところでしょう。
違い 2音楽再生|Q31iはLDACと3Dオーディオに対応
| Q31i | Q30i |
|---|---|
| LDAC・40mm二層振動板・3Dオーディオ | SBC/AAC・40mmダイナミック |
無線での再生機能を重視するなら、Q31iのLDAC対応が違いになります。Q30iの無線コーデックはSBCとAACで、ハイレゾ対応はAUXケーブル接続時に限られます。
Q31iでLDACを使うには、Android 8.0以降でLDACに対応する端末が必要です!さらにSoundcoreアプリと本体のファームウェアを更新し、アプリ内でLDACをオンにする条件があります。
iPhoneやiPadはLDAC非対応です。端末選びが先です。この機能だけを目的にQ31iを選ぶ場合は、手持ちの端末で利用できるかを確かめる必要があります。
また、Q31iは40mmの二層振動板ドライバーと3Dオーディオ設定に対応します。直径は両方40mmですが、構造と音の楽しみ方が異なるので、好みの曲で確かめるのがおすすめです!
補足LDACを使えない端末でもQ31iはSBC/AACで接続できます。LDAC対応という理由だけで、どのスマートフォンでも同じ接続方式になるとは考えないようにしたいところです。
違い 3通話と装着|マイク構成、イヤーカップ、重さが異なる
| Q31i | Q30i |
|---|---|
| 3マイク+AI・約267g | 2マイク+AI・約263g |
通話ノイズリダクションの構成は、Q31iが3つのマイク+AI、Q30iが2つのマイク+AIです。どちらも通話機能があり、スマートフォンとパソコンを行き来する使い方ができます!
一方、マイクの数だけで声の聞き取りやすさが決まるわけではありません。通話する場所や声の大きさ、アプリ側の処理にも左右されます。
Q31iは楕円形イヤーカップを新たに採用しています。重さはQ31iが約267g、Q30iが約263gで、大幅な軽量化ではありません!
長く装着する人は、4gの差だけで決めず、耳の収まりや圧迫感も考えるとよいでしょう。どちらも柔らかいイヤーパッドを備えますが、装着感は人によって異なります。
同じところ|再生時間と2台同時接続は共通
- 再生通常最大80時間、ANC最大50時間
- 充電約2時間、10分充電で約10時間再生
- 接続マルチポイントで2台同時接続
- 機能外音取り込み、アプリのイコライザー
- 付属AUXケーブルとトラベルポーチ
再生時間は、どちらも通常モード最大80時間、ノイズキャンセリングモード最大50時間です!電池持ちは共通です。音量や使用環境によって実際の時間は変わります。
2台同時接続のマルチポイントも共通です。スマートフォンで音楽を聴き、パソコンで会議をするような使い分けなら、Q30iにも基本機能がそろっています。
なお、付属の充電ケーブルはQ31iがUSB-C&USB-C、Q30iがUSB-C&USB-Aです。本体側の充電端子はいずれもUSB-Cなので、使う充電器側の端子も合わせて考えたいところです。
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よくある質問
- QiPhoneでもQ31iのLDACを使えますか?
- AiPhone・iPadなどのiOS端末はLDAC非対応です。Q31iのLDACには、Android 8.0以降の対応端末、アプリと本体の更新、アプリ内での有効化が必要です。
- Q有線接続でもQ31iのノイキャンやマイクを使えますか?
- Aメーカーの注意事項では、Q31iはAUX接続時にボタン操作、ノイズキャンセリング、外音取り込み、内蔵マイクを使えません。無線使用時と機能が同じではありません。
- QQ31iのほうが再生時間は長いですか?
- A公表値は両方とも通常最大80時間、ANC最大50時間です。使用条件により変わる最大値で、LDACを含むすべての設定で同じ時間になると保証するものではありません。
まとめ|無線の追加機能を使うならQ31i、基本機能で選ぶならQ30i
ノイキャンの新方式やLDAC、3Dオーディオを使いたいなら「Q31i」が候補です!特にLDACは端末側の対応が必要なので、接続するスマートフォンから検討するとよいでしょう。
一方、LDACが不要で、長時間再生とマルチポイントを使えればよい人には「Q30i」も選択肢です。購入時の価格差と、追加機能を使う機会を合わせて考えられます。
最大80時間・ANC最大50時間という再生時間は共通です。電池持ちの差を期待して買い替えるより、ノイキャンや無線再生の機能を使いたいかで選ぶのがおすすめです。
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