【違い】32V35Tと32V35Sを比較!仕様表は同じ、取説に載るBluetoothの版だけが新しい

【違い】32V35Tと32V35Sを比較!仕様表は同じ、取説に載るBluetoothの版だけが新しい

この記事では、レグザの32V型液晶テレビ32V35Tと32V35Sの違いを整理しました!

どちらもフルHDの32V型V3シリーズで、同じ2026年に登場した2台。型番の末尾が1文字違うだけなので、迷いますよね?

では、何が変わったのか。公式の仕様表に加えて、取扱説明書まで開いて確かめています。

編集長

一人暮らしの部屋や寝室に置くテレビを探している方に向けて、選ぶ手がかりをまとめていきます!

結論
ワイヤレスイヤホンで音を聴くなら
32V35T取扱説明書のBluetooth規格はVer.5.3
新しい年式を選びたいなら
32V35T2026年8月7日発売
画質や録画、つなぐ機器で選ぶなら
どちらでも 画素数・チューナー・HDMI・12Wの音まで仕様表の数値が一致
目次

32V35Tと32V35Sのスペック比較

項目32V35T32V35S
発売2026年8月7日2026年1月
Bluetooth規格(取扱説明書)Bluetooth Specification Ver.5.3Bluetooth Specification Ver.5.0
画素数(水平×垂直)1920×1080(フルHD液晶パネル)1920×1080(フルHD液晶パネル)
パネル全面直下型LEDパネルモジュール全面直下型LEDパネルモジュール
映像処理エンジンレグザエンジンHRレグザエンジンHR
チューナー地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)
USBハードディスク録画2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)
映像遅延(瞬速ゲームモード)約0.83msec(パネルによる遅延を除く)約0.83msec(パネルによる遅延を除く)
HDMI入力端子2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)
そのほかの端子光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1/USB 2光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1/USB 2
スピーカー2個/音声実用最大出力12W(6W+6W)2個/音声実用最大出力12W(6W+6W)
ネット動画・AirPlay 2・番組こねくと対応/対応/対応対応/対応/対応
無線LAN内蔵(IEEE802.11a/b/g/n/ac)内蔵(IEEE802.11a/b/g/n/ac)
付属リモコンCT-90509CT-90509
消費電力65W(待機時0.4W)65W(待機時0.4W)
年間消費電力量58kWh/年58kWh/年
外形寸法(スタンド付き)幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm
質量(スタンド含む/本体のみ)4.0kg/3.9kg4.0kg/3.9kg

色が付いた2項目が違い。残る16項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1Bluetoothの規格は32V35TがVer.5.3、32V35SはVer.5.0

32V35T32V35S
Ver.5.3Ver.5.0

差が見つかったのは、公式サイトの仕様表ではなく取扱説明書の中です。無線の規格を説明するページに、32V35TはBluetooth Ver.5.3、32V35SはBluetooth Ver.5.0と書かれています。

とはいえ、ワイヤレスイヤホンやスピーカーをつなげる点は同じ。仕様表のBluetooth対応の欄は、2台とも「●」となります。

版が上がったことで、接続の安定や音の遅れがどう変わるのかは公式に説明がありません。規格の数字が新しくなった、という事実までが言える範囲でしょう。

編集長

夜はイヤホンでテレビを聴くことが多いなら、新しい版を積んだ32V35Tを選んでおくと安心できそうです!

違い 2発売は32V35Tが2026年8月、32V35Sは2026年1月

32V35T32V35S
2026年8月7日2026年1月

32V35Tは、エントリークラスのラインアップを刷新するニュースリリースで発表され、2026年8月7日に発売されました。32V35Sの発売は2026年1月です。

つまり、同じ年のうちに型番が切り替わったわけです。付属リモコンの型番も、2台そろってCT-90509となります。

公式のテレビ一覧では32V35Tに「NEW」の札が付き、32V35Sのシリーズページも表示は「販売中」のまま。どちらも現行モデルとして扱われているのは嬉しいところですね!

補足取扱説明書(冊子)は2冊とも44ページです。Bluetoothの規格のほかに見つかったのは、参照ページの番号や著作権表示の年といった細かな記載の違いでした。

同じところ|フルHD・2チューナー・12Wの音まで仕様表が一致

  • 画素1920×1080(フルHD液晶パネル)
  • 映像レグザエンジンHR・全面直下型LED
  • 放送地デジ・BS/110度CS 各2
  • 録画USB HDDで2チューナーウラ録
  • 端子HDMI入力2・光デジタル1・LAN1
  • 音12W(6W+6W)・スピーカー2個
  • 遅延約0.83msec(瞬速ゲームモード)
  • 電力65W・58kWh/年
  • 寸法幅72.4×高さ45.7×奥行18.6cm

公式の仕様表を32V型のタブで1行ずつ突き合わせると、数値の欄はすべて一致します。画素数や録画、ゲームの映像遅延まで同じです。

表の中で書き方が変わったのはスピーカーの欄だけ。32V35Sは「フルレンジ」、32V35Tは「メインスピーカー」と呼び名が変わりましたが、12Wと2個という数値はそのままです!

呼び名の変更で音がどう変わるのかは、公式に説明がなく判断できない部分となります。

よくある質問

Q32V35Tは32V35Sより画質がよくなりましたか?
A公式の仕様表では、画素数・映像処理エンジン・バックライトとも同じです。画質の改良にあたる記載は見当たりません。
Q音は変わりましたか?
A出力12W・スピーカー2個は同じです。仕様表の呼び名はフルレンジからメインスピーカーに変わりましたが、理由の説明はありません。
Q40V型や24V型も同じ違いですか?
A取扱説明書は3サイズ共通で、Bluetooth規格はV35TがVer.5.3、V35SがVer.5.0です。なお24V型はどちらも1366×768となります。

まとめ

結論
ワイヤレスイヤホンで音を聴くなら
32V35T取扱説明書のBluetooth規格はVer.5.3
新しい年式を選びたいなら
32V35T2026年8月7日発売
画質や録画、つなぐ機器で選ぶなら
どちらでも 画素数・チューナー・HDMI・12Wの音まで仕様表の数値が一致

違いは、取扱説明書に書かれたBluetoothの規格と発売時期の2点。画面・録画・端子・音の数値は変わりません。

ワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーで音を聴く機会が多いなら、Ver.5.3の「32V35T」がおすすめです!

一方で、テレビのスピーカーで見るのが中心なら「32V35S」で十分です。仕様表の値は同じなので、買う時点で手に入れやすいほうを選ぶと納得しやすいでしょう。

編集長

型番が新しいほど高性能と思いがちですが、この2台は取扱説明書まで見比べてやっと差が出る関係なんですね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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