データ通信が1GBまでなら基本料金が無料で、無制限に使っても基本料金最大2,980円 (税込3,278円)と、コスパ最高の「楽天モバイル」
iPadにも対応していますが、楽天モバイルにはデータ通信専用プランはありません。
この記事では、iPadではどのプランを選べばいいのか解説していきます!
iPadでも楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」は使える!

楽天モバイルはiPadにも対応していると公式からもアナウンスされていて、iPadでも楽天モバイルで通信できます。
ちなみに申し込み方法や設定方法は、こちらの記事で紹介しています↓

対応機種(2022年4月時点)
- iPad (第7世代)
- iPad (第8世代)
- iPad (第9世代)
- iPad Air (第3世代)
- iPad Air (第4世代)
- iPad Air (第5世代)
- iPad mini (第6世代)
- iPad Pro 11インチ (第2世代)
- iPad Pro 12.9インチ (第3世代)
ここに掲載されてないモデルでも使える可能性があります。あとキャリアの端末ではSIMフリー化が必要です。
Rakuten UN-LIMIT VIには「データ通信専用プラン」はない。プランは1つだけ
「Rakuten UN-LIMIT VI」は、音声通話プラン、データプランといったようにプランは分けれてなく、プランはシンプルに1つです。
音声通話もできるプランになりますが、通話機能を持たない端末にも対応しています。
iPadもiPhoneなどと同じように「音声通話対応」のプランでOK!

iPadで楽天モバイルを使う場合、iPhoneなどスマートフォンで使う音声通話に対応した「Rakuten UN-LIMIT VI」で大丈夫です。
iPadでは通話はできませんが、データ通信のみが利用できます。
「マルチSIM」と「eSIM」の2つから選べる

物理的なSIMカードと、端末内にSIM情報を書き込んで利用する「eSIM」が選べます。
eSIMに対応するiPadなら、どちらでも使えます。

まとめ
- データ通信専用プランはなく、iPadも音声通話プランで使える
- eSIM対応機種なら、SIMカード不要
- 申し込みは簡単で、ネットだけで簡単に手続きできる
楽天モバイルにはとくに、データ通信専用プランといったプランは存在しておらず、音声通話に対応した1つのプランしかありません。
そしてこの音声通話に対応したプランはiPadにも対応しています。



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