この記事では、コンセント付きモバイルバッテリーのおすすめを7点紹介します!
家では充電器、外ではバッテリー。1台で2役こなすので、出張や旅行の荷物がひとつ減りますよね?ただ、出力やケーブルの有無は機種ごとにかなり違います。
編集長まずは選び方の見どころを押さえてから、7台を順番にチェックしていきましょう!
コンセント付きモバイルバッテリーの選び方|失敗しない6つのポイント


- 機器スマホだけか、ノートPCまで充電するか
- 出力充電器のときとバッテリーのときの差
- ケーブル内蔵か、別に持ち歩くか
- 容量5000mAhか10000mAhか(重さも変わる)
- 同時2台以上つないだときの合計出力
- 本体USB-Cからも本体を充電できるか
ノートPCまで充電するかどうかで、候補はほぼ半分に分かれます。スマホだけなら30W前後で足りますが、PCも任せるなら65W級が目安です。
しかも、この手の製品はコンセントに挿したときと抜いたときで出力が変わるものが多め。バッテリーで使う時間が長い人ほど、抜いたときの値を見ておきたいところです!
もうひとつ見落としやすいのが、2台同時につないだときの合計出力です。1台なら30Wでも、2台だと15W前後まで下がる機種があります。
ケーブルの有無や容量、本体の充電のしかたは、持ち歩き方しだいで決めれば十分でしょう。



スペック表の最大出力は、たいてい1台だけつないだときの数字です。2台つなぐ予定があるなら、同時使用の欄まで目を通しておくと安心ですね!
① Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 容量10000mAhでiPhone 15を約2回充電
- 出力充電器でもバッテリーでも最大30W
- ケーブル約25.5cmのUSB-Cケーブルを内蔵
- 表示残量をディスプレイで確認できる
- 重さ約250gで、色は5色から選べる
「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、充電器とバッテリーとケーブルを1台にまとめたAnkerの「Fusion」シリーズです!
コンセントに挿せば急速充電器、抜けばそのままモバイルバッテリー。どちらのときも最大30Wで、iPhone 15シリーズやMacBook Airにも充電できます。
容量は10000mAhあり、iPhone 15なら約2回ぶん。1泊の出張なら、ホテルで本体ごとコンセントに挿しておくだけで翌朝の準備が済むはずです!
ただ、2台同時につなぐと合計は最大15W(充電器のときは18W)まで下がります。急いで充電したい1台だけを挿すのがコツでしょう。



内蔵ケーブルは約25.5cmと短めなので、カバンの中で充電しながら持ち歩くときに線が余らず、からまりにくいんです!
② CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 出力充電器で最大67W、バッテリーでも最大45W
- ポートUSB-Cが3つで3台同時に充電
- 表示残量と各ポートの出力を画面に表示
- 容量10000mAh(37Wh)
- 重さ約308g・約64×104×31mm
USB-Cポートは3つ。しかも、コンセントから抜いても最大45Wを出せるのが「SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C」です!
充電器として挿せば、1ポートで最大67Wが出ます。ノートPCとスマホ、イヤホンの3台をまとめてつないでも、合計60Wまで振り分けてくれます。
画面には残量だけでなく、ポートごとの出力W数まで表示。「いまPCに何W入っているか」を見ながら、カフェの電源席で作業を進められる作りです。
一方で、ケーブルは内蔵も付属もしていません。手持ちのUSB-Cケーブルを1本、セットで持ち歩くことになるでしょう。
本体への充電はコンセントでも、USB-Cポートからでも可能。出先でPCの電池が心もとないときも、45Wあれば頼りになりますね!
ポイントノートPCとスマホを同じ1台で充電したい方向け。バッテリーのときも最大45Wで、3つのUSB-Cポートに振り分けられます。ケーブルは別に用意が要ります。
③ エレコム EC-C30LBK
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 容量5000mAhの手のひらサイズ
- 出力充電器で最大30W、バッテリーで最大20W
- ケーブルUSB-Cケーブル一体型+USB-Cポート
- 表示残量を1%単位でLED表示
- 重さ約210g
通勤バッグやポーチに毎日入れておきたい。そんな使い方に合うのが、エレコムの「EC-C30LBK」です!
5000mAhで重さは約210g。USB-Cケーブルが本体と一体なので、線を忘れて出かけても困りません。空いたUSB-Cポートに別のケーブルを挿せば、2台同時にも充電できます。
コンセントに挿したときの出力は最大30Wです。MacBook Airなどのノートパソコンにも充電できるので、出張の日はPCの充電器代わりにもなるはずです!



スマホを優先し、充電が完了すると本体を充電する「まとめて充電」に対応。寝る前にコンセントへ挿しておけば、順番に充電できますね!
④ Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 出力充電器でもバッテリーでも最大65W
- ポートUSB-C×2(合計最大65W)
- 表示残量とリアルタイムの出力を表示
- 付属ストラップ式USB-Cケーブル
- 保証24か月+会員登録で6か月延長
バッテリーのときも65Wが落ちない。これがAnkerの上位シリーズから出ている「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」の強みです!
コンセントに挿した充電器モードでも、抜いたバッテリーモードでも最大65W。MacBook Proにも充電できるとされていて、ACアダプターを家に置いたまま出かけられます。
容量は9600mAhで、スマホなら約2回ぶん。重さは約308gあるので、軽さよりパワーを取る人向けの1台となります。
ケーブルは内蔵していないかわりに、ストラップとしても使えるUSB-Cケーブルが付属。保証も24か月と長めなのは安心材料ですね!
ポイント出先でもノートPCをしっかり充電したい方向け。充電器のときもバッテリーのときも最大65Wで、USB-C 2ポートの合計も65Wまで出せます。
⑤ UGREEN PB512
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 出力充電器で最大65W、バッテリーで最大45W
- ポート内蔵USB-C+USB-C+USB-Aで3台同時
- ケーブル約18cmの内蔵USB-Cはストラップにも
- 機能小電流モードとパススルー充電
- 表示残量をデジタル表示
USB-Aの機器もまだ手元にある、という方なら「UGREEN PB512」。内蔵ケーブルとUSB-Cポートに加えて、USB-Aポートも備えた3ポート構成です。
充電器モードでは最大65Wで、メーカーはMacBook Air M3を30分で約57%まで充電できるとしています。バッテリーモードでも最大45Wを保てるのは心強いですね!
内蔵のUSB-Cケーブルは約18cm。持ち手のストラップとしても使える形で、カバンのポケットに引っかけて持ち運べます。
ワイヤレスイヤホンのように小さな電流で充電する機器向けに、小電流モードまで用意されていて気が利いています!
注意したいのは本体の充電方法。USB-CポートやケーブルからPB512自身を充電することはできず、ACプラグからだけとなります。



ホテルの枕元にコンセントが1つしかなくても、PB512を挿せばスマホとPCとイヤホンを並べてつなげますよ!
⑥ Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 容量5000mAhで約200gの軽さ
- 出力充電器として最大30W
- ケーブルUSB-Cケーブルを本体に内蔵
- 表示ディスプレイで残量を確認
- 色ブラック・ピンクなど全6色
「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、約83×50×31mm(プラグ部を除く)・約200gに収まる5000mAhの小型モデルです!
折りたたみ式のプラグとUSB-Cケーブルを本体に内蔵しているので、持ち物はこれ1つ。充電器としては最大30Wで、バッテリーのときもiPhone 15シリーズを急速充電できます。
ただし、iPhone 15シリーズの満充電には1回ぶん届きません。帰宅までのつなぎと割り切ると、この軽さが生きてきます!
ポイント毎日持ち歩くので、とにかく小さく軽いほうがいい方向け。約200gの本体に充電器とケーブルが収まり、色も6色から選べます。
⑦ エレコム EC-C51LBK
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
- 容量10000mAh
- 出力充電器で最大35W、バッテリーで最大30W
- 規格USB PDとPPSに対応
- ケーブルUSB-Cケーブル一体型+USB-Cポート
- 表示残量を1%単位でLED表示
10000mAhクラスで、バッテリー時も最大30W。エレコムの「EC-C51LBK」は、コンセントから抜いても出力が落ちにくい1台です!
充電器として挿せば最大35Wとなり、MacBook Airなどのノートパソコンにも充電可能です。PPSにも対応し、対応するスマホへ最適な電力で効率よく給電できます。
本体は幅約51mm×高さ約107.5mmの縦長で、重さは約260gです。ポケットより、カバンの小さな仕切りに収まるサイズ感でしょう。
内蔵ケーブルとUSB-Cポートで2台同時に充電できますが、その間は合計最大20W(充電器のときは18W)。スマホ2台を夜のうちに満たす、くらいの使い方が合っています!



色はブラックのほかに「しろちゃん(ホワイト×ブラック)」も選べるので、家族で色違いにしておけば取り違えにくいはずです!
まとめ
最後に、使い方に合わせた選び分けをまとめます。
スマホ中心で1台に絞るなら「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」がイチオシです!
PCも充電するなら3台同時に使える「SMARTCOBY Pro PLUGⅡ 67W3C」。軽さ優先なら、約200gのAnkerの5000mAhモデルが候補です。
どれを選ぶにしても、ケーブルを内蔵しているかどうかは先に確かめておくと、出かけてから慌てずに済みます。



コンセントに挿しっぱなしにしておけば、出かける前に本体を充電し忘れる心配も減ります。朝の支度がひとつ減るでしょう!
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
















