【違い】MGM34IC02とMGM34IC01を比較!2.3kg軽くなった代わりに、高さ調整とスイベルが消えた

【違い】MGM34IC02とMGM34IC01を比較!2.3kg軽くなった代わりに、高さ調整とスイベルが消えた

この記事では、MAXZENの34型ゲーミングモニターMGM34IC02とMGM34IC01の違いを整理しました!

どちらも3440×1440の180Hzで、端子の構成も同じなので、仕様表の上半分だけでは見分けがつきません。

ただし選ぶ前にひとつ。MGM34IC01はメーカーの一覧で「生産完了」と表示されている旧モデルです。

編集長

型番は1つ違いなのに、机の上での使い勝手はけっこう変わってくるんです!

結論
いま新品で買うなら
MGM34IC02MAXZENの一覧に並ぶ現行の34型です
モニターアームで高さを合わせたいなら
MGM34IC02軽くてVESA 100×100にそのまま付きます
付属スタンドだけで高さも向きも変えたいなら
MGM34IC01高さ100mm・左右15°動きます(生産完了のため在庫限り)
目次

MGM34IC02とMGM34IC01のスペック比較

項目MGM34IC02MGM34IC01
現行の扱いMAXZENのPCモニター一覧に掲載一覧に「生産完了」と表示
画面34インチ VAカーブスクリーン34インチ VAカーブスクリーン
解像度3440×14403440×1440
最大リフレッシュレート180Hz180Hz
応答速度1ms(MPRT)1ms(MPRT)
輝度(標準)300cd/㎡350cd/㎡
コントラスト比4000:13000:1
色域sRGB 99%/DCI-P3 89%sRGB 99%/DCI-P3 90%
表面処理非光沢非光沢
映像入力HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×2HDMI 2.0×2/DisplayPort 1.4×2
ヘッドホン端子11
スタンドの可動チルト -5°〜15°のみチルト -5°〜15°/スイベル ±15°/高さ調整100mm
VESAマウント100×100mm75×75mm(付属のVESAスペーサー使用)
重さ(スタンド込み)5.4kg7.7kg
重さ(本体のみ)5.0kg6.35kg
外形(スタンド込み)幅810.4×高さ448×奥行224.9mm幅808.7×高さ510.7×奥行256.1mm
電源ACアダプター(DC19V)電源コードのみ(ACアダプターなし)
消費電力(最大/通常)72W/46W82W/56W
独自のゲーム機能Dual Game Mode/拡大鏡モード/ナイトビジョンモード背面のイルミネーションライト
付属ケーブルDisplayPortケーブルDisplayPortケーブル/HDMIケーブル
PIP/PBP対応対応

色が付いた13項目が違い。残る8項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|スタンド・重さと電源・コントラストと輝度・ゲーム機能

違い 1高さ調整とスイベルは、生産完了のMGM34IC01だけ

MGM34IC02MGM34IC01
チルトのみ高さ100mm+スイベル±15°

一番大きい差はスタンドです。MGM34IC01は高さ調整100mmとスイベル±15°に対応し、MGM34IC02はチルトだけとなります。

34インチの横長画面は、目の高さが合わないと首に来やすくなります。椅子や机の高さを変えられない環境なら、スタンドで上下できるかどうかは効いてくるはずです。

その反面、アームとの相性はMGM34IC02が上です。背面のネジ穴は100×100mmで、一般的なアームにそのまま付けられます。MGM34IC01は75×75mmで、付属のVESAスペーサーを使う形となります。

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アームを使うつもりなら、スタンドの差はそれほど気にしなくて大丈夫ですよ!

違い 2スタンド込みで2.3kg軽く、電源はACアダプターに

MGM34IC02MGM34IC01
5.4kg7.7kg

重さはスタンド込みでMGM34IC02が5.4kg、MGM34IC01は7.7kgで、2.3kgの差となります。

しかも、軽いぶんアームへの負担も小さくなります。34インチを片手で支えながら取り付ける場面を考えると、この差は嬉しいところです!

ただ、電源の方式は逆です。MGM34IC02はACアダプターを使い、MGM34IC01は電源コード1本でつながります。

机の下にアダプターの置き場所が要るかどうか。配線をすっきりまとめたい方は、ここも見ておくとよいでしょう。

補足消費電力は最大でMGM34IC02が72W、MGM34IC01が82Wです。差は1割ほどなので、電気代で選ぶほどの開きではありません。

違い 3黒の締まりはMGM34IC02、明るさはMGM34IC01

MGM34IC02MGM34IC01
4000:1/300cd3000:1/350cd

画質の数字は、片方が全部勝つ形ではありません。コントラスト比はMGM34IC02が4000:1、MGM34IC01は3000:1です。

VAパネルの持ち味は黒の深さ。暗いシーンの多いゲームや映画なら、コントラストが高いほうが締まって見えやすいはずです!

逆に、輝度の標準値はMGM34IC01が350cd/㎡で、MGM34IC02は300cd/㎡となります。

窓際で日中に使うなら、明るさに余裕があるほうが見やすい場面もあるでしょう。

ちなみに、色域はsRGB 99%で同じで、DCI-P3は89%と90%。色の広さでは差がほとんどつかない組み合わせです。

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暗い部屋で遊ぶことが多いなら、コントラストの高いMGM34IC02が合いそうですね!

違い 4ゲーム向けの表示機能と、背面のライト

MGM34IC02MGM34IC01
Dual Game Mode・拡大鏡背面イルミネーション

取扱説明書のメニュー表を並べると、ゲーム向けの機能にも違いがあります。MGM34IC02には「Dual Game Mode」「拡大鏡モード」「ナイトビジョンモード」が並びます。

「Dual Game Mode」は、25インチや27インチ相当の1:1表示に切り替える機能です。横長の画面を、いつもの大きさに絞って遊べるのは面白いところです!

一方のMGM34IC01には、本体背面の「イルミネーション」の点灯・消灯の項目があります。こちらはMGM34IC02の説明書には見当たりません。

なお、付属ケーブルはMGM34IC01がHDMIとDisplayPortの2本で、MGM34IC02はDisplayPortの1本だけとなります。

補足PS5やSwitchをHDMIでつなぐなら、MGM34IC02では別にHDMIケーブルを用意しておくと安心です。

同じところ|180Hzのウルトラワイドと4系統の入力

  • 画面34インチ VAカーブ
  • 解像度3440×1440
  • 速度最大180Hz・1ms(MPRT)
  • 入力HDMI 2.0×2/DP 1.4×2
  • 音声ヘッドホン端子×1
  • 分割PIP/PBP
  • 同期Adaptive-Sync
  • 表面非光沢

画面の基本は2台でそろっています。34インチのVAカーブスクリーンに3440×1440、最大180Hz、応答速度1ms(MPRT)という組み合わせです。

端子もHDMI 2.0が2つとDisplayPort 1.4が2つ。PCとゲーム機を挿しっぱなしにしても入力は余りますし、PIP/PBPで2画面を並べることもできます!

よくある質問

QMGM34IC01はまだ買えますか?
AMAXZENの一覧では生産完了と表示されています。新品は在庫限りなので、いま選ぶならMGM34IC02になります。
Qスピーカーは付いていますか?
Aどちらも仕様表にスピーカーの記載はありません。音はヘッドホン端子からイヤホンやスピーカーへ出す形です。
Qモニターアームは使えますか?
AMGM34IC02は100×100mmにそのまま対応します。MGM34IC01は75×75mmで、付属のVESAスペーサーを使います。

まとめ

結論
いま新品で買うなら
MGM34IC02MAXZENの一覧に並ぶ現行の34型です
モニターアームで高さを合わせたいなら
MGM34IC02軽くてVESA 100×100にそのまま付きます
付属スタンドだけで高さも向きも変えたいなら
MGM34IC01高さ100mm・左右15°動きます(生産完了のため在庫限り)

違いはスタンド、重さと電源、コントラストと輝度、ゲーム向けの機能の4点でした!

いま新品で選ぶなら「MGM34IC02」がおすすめです。スタンド込み5.4kgと軽く、コントラスト比4000:1でVAらしい黒を楽しめます。モニターアームと組み合わせるなら、スタンドの差も埋まるでしょう。

付属スタンドだけで高さも向きも変えたい方には「MGM34IC01」が合います。ただし生産完了の旧モデルなので、在庫が見つかればという前提です。

編集長

アームを足す前提なら、軽くて黒の締まるMGM34IC02を選んでおけば、まず困らないはずです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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