MSIのゲーミングモニター「MAG342CQ」と「MAG342CQR (Amazonモデル)」
どちらも型番も見た目も似ている製品ですが、何が違うのか気になりました。
編集長この記事では、それぞれの違いと、購入するならどちらがおすすめなのかまとめてみました!
違いまとめ
- 販売店の違いだけで、目立った違いはなし
- 購入するなら、価格の安い「MAG342CQ」がおすすめ
MSI
目次
MAG342CQと、MAG342CQRを比較
| MAG342CQ | MAG342CQR | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 34インチ | 34インチ |
| パネル | VA | VA |
| 表面処理 | ノングレア | ノングレア |
| 解像度 | 3440×1440 | 3440×1440 |
| 輝度 | 300 cd/m2 | 300 cd/m2 |
| コントラスト比 | 4,000:1 | 4,000:1 |
| 最大表示色 | 約10億7,300万色 | 約10億7,300万色 |
| 視野角 | 178° / 178° | 178° / 178° |
| リフレッシュレート | 最大144Hz | 最大144Hz |
| 応答速度 | 1ms (MPRT) | 1ms (MPRT) |
| 色域 | sRGB:97.1% AdobeRGB:94.64% DCI-P3:92.57% | sRGB:97.1% AdobeRGB:94.64% DCI-P3:92.57% |
| Adaptive-Sync | ○ | ○ |
| フリッカーセーフ | ○ | ○ |
| 映像入力端子 | HDMI 2.0 ×2 DisplayPort 1.4 ×1 | HDMI 2.0 ×2 DisplayPort 1.4 ×1 |
| ヘッドフォン出力 | ○ | ○ |
| スピーカー | – | – |
| 左右角度調整 | -30° ~ 30° | -30° ~ 30° |
| ピボット機能(回転) | – | – |
| スタンド高さ調整 | 0 ~ 90mm | 0 ~ 90mm |
| チルト機能 | -5° ~ 20° | -5° ~ 20° |
| VESAマウント | ○ | ○ |
| 付属品 | 電源ケーブル DisplayPortケーブル | 電源ケーブル DisplayPortケーブル |
| 発売 | 2022年5月 | 2020年10月 |
| リンク | 楽天市場 | Amazon |
「MAG342CQ」と「MAG342CQR (Amazonモデル)」の比較表を作りました。
目立った違いはとくにない!
スペックを見比べる限りでは、「MAG342CQ」と「MAG342CQR (Amazonモデル)」の違いはとくにありませんでした。
Amazonで販売されているモデルか、一般に普及しているモデルかの違いのみで、特に違いはなさそうです。



おすすめは、安く販売されていることが多い「MAG342CQ」です!











