シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機に新型モデルの「KI-RS50」が登場しました。
前モデルの「KI-PS50」と見た目は同じですが、1つだけ異なる部分があります。
「KI-RS50」と「KI-PS50」の違いと、購入するならどちらがおすすめか記事にまとめました!
- 「KI-RS50」「KI-PS50」の違い
- 「KI-RS50」「KI-PS50」どちらがおすすめか
シャープ「KI-RS50」「KI-PS50」の違いを比較
KI-RS50-W | KI-PS50-W | |
---|---|---|
プラズマクラスター 適用床面積(目安) | 約13畳(約21m²) | 約13畳(約21m²) |
空気清浄(目安) | ~23畳(38m²) | ~23畳(38m²) |
加湿空気清浄(目安) | プレハブ洋室~17畳(27m²) 木造和室~10畳(17m²) | プレハブ洋室~17畳(27m²) 木造和室~10畳(17m²) |
プラズマクラスター | プラズマクラスター25000 | プラズマクラスター25000 |
サイズ(mm) | 幅384×奥行230×高さ619 | 幅384×奥行230×高さ619 |
重量 | 約7.9kg | 約7.9kg |
使い捨て加湿プレフィルター | 2枚 | 付属なし |
発売 | 2022年9月 | 2021年12月 |
リンク | 楽天市場 | Amazon |
新型モデル「KI-RS50」と旧型モデル「KI-PS50」の違いを簡単にまとめました。
比較して、変わった部分を赤文字にしています。
【違い】新型モデルには「使い捨て加湿プレフィルター」が2枚付属!
KI-RS50 | KI-PS50 | |
---|---|---|
使い捨て加湿プレフィルター | 2枚 | 付属なし |
加湿フィルターの手前に取り付けることで、汚れが加湿フィルターへ付着するのを軽減することができる「使い捨て加湿プレフィルター」
交換目安の1ヶ月ごとに新しいものと交換することで、加湿フィルターへの汚れを軽減させる効果があります。
旧型モデルには付属しておりませんが、新型モデル「KI-RS50」には「使い捨て加湿プレフィルター」が2枚付属!
ちなみに、別売りで6枚1,100円で購入できるので、旧型モデルでも使えます!
使い捨てフィルターの付属の有無だけで、仕様の違いはなし
先ほどの「使い捨て加湿プレフィルター」が付属するかどうかの違いだけで、仕様はまったく同じ製品とのことです。
「使い捨て加湿プレフィルター」は別売りで購入できるので、本体は安く買えるほうがおすすめです!
新型モデル
旧型モデル
まとめ
- 新型モデルは「使い捨て加湿プレフィルター」が2枚付属するようになった
- 本体の仕様は同じなので、安く買えるほうがおすすめ
新型モデル「KI-RS50」と旧型モデル「KI-PS50」の違いを比較してみました。
「使い捨て加湿プレフィルター」が付属するかどうかの違いだけで、本体はまったく同じものです。
中身は同じ商品なので、型落ちで安く買える場合は旧型モデルのほうがおすすめです!
新型モデル
旧型モデル