【違い】49Q1Rと49Q1Sを比較!144Hzと240Hz、HDMI端子数で選ぶ49型有機EL

【違い】49Q1Rと49Q1Sを比較!240Hzの上位より、HDMIを2つ持つ49Q1Rが国内の本命

この記事では、INNOCNの49インチ有機ELモニター49Q1Rと49Q1Sの違いを整理しました!

どちらも5120×1440の曲面ウルトラワイドで、型番も末尾の1文字しか違いません。検索で2つ並んでいて、どちらが新しいのか迷いますよね?

2026年10月14日に確認したAmazon.co.jpの49Q1Sは在庫切れでした。購入時には在庫と保証条件の確認が必要です。

編集長

使う機器の端子と、遊ぶゲームで狙うフレームレートを先に整理してみましょう!

結論
HDMIを使う機器を2台つなぐなら
49Q1RHDMI 2.1が2つあり、ケーブルを挿し替える手間を減らせます
ゲーム機とPCをどちらもHDMIでつなぐなら
49Q1RHDMI 2.1を2つ備えていて、DisplayPortも1つ使えます
240Hzの滑らかさがどうしても要るなら
49Q1S最大240Hzに対応。購入先の在庫・保証条件は確認が必要です
目次

49Q1Rと49Q1Sのスペック比較

項目49Q1R49Q1S
画面49インチ・32:9・5120×144049インチ・32:9・5120×1440
パネル有機EL有機EL
最大リフレッシュレート144Hz240Hz
応答速度0.03ms(GTG)0.03ms(GTG)
色域(DCI-P3)99%99%
USB Type-Cの給電最大90W最大90W

色が付いた1項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|最大リフレッシュレートと映像入力の内訳

違い 1最大リフレッシュレート|240Hzまで出せるのは49Q1S

49Q1R49Q1S
144Hz240Hz

一番大きな差はリフレッシュレートです。49Q1Sは240Hzまで出せて、49Q1Rの上限は144Hzとなります。

240Hzが効いてくるのは、視点をすばやく振るFPSのような対戦ゲーム。敵の動きが1コマずつ細かく描かれるので、目で追いやすくなるはずです。

とはいえ、5120×1440は27インチWQHDを2枚並べたほどの画素数があります。240fps近くを出し続けるには、かなり強いグラフィックボードが欠かせません。

作業やRPG、レースゲームが中心なら、144Hzでも十分なめらかに映るでしょう。

編集長

手持ちのPCが144fpsに届くかどうか、先に確かめておくと選びやすいですね!

違い 2映像入力の内訳|HDMI 2.1を2つ持つのは49Q1R

49Q1R49Q1S
HDMI 2.1×2/DisplayPort 1.4×1HDMI 2.1×1/DisplayPort 1.4×2

端子の数は、2台で逆の組み合わせです。49Q1RはHDMI 2.1が2つとDisplayPort 1.4が1つ、49Q1SはHDMI 2.1が1つでDisplayPort 1.4が2つとなります。

ここ、地味に効いてきます。PS5のようなゲーム機はHDMIでしかつなげないので、ゲーム機とPCをどちらもHDMIで挿しっぱなしにするなら49Q1Rのほうが収まりがいいんです!

反対に、デスクトップPC2台をDisplayPortでつなぎたいなら49Q1Sの構成が合います。どちらもUSB Type-Cの映像入力を1つずつ持っています。

補足映像入力の数は、49Q1Rは日本公式、49Q1Sは米国公式の型番別仕様表の値です。

同じところ|画面・色・つなぎ方

  • 画面49型・32:9
  • 解像度5120×1440
  • 曲率1800R
  • 応答0.03ms
  • 色域DCI-P3 99%
  • 給電USB-Cで最大90W
  • 機能KVM・PIP/PBP
  • LANRJ45端子
  • 高さ120mm調整

画面まわりの土台は共通です。どちらもQD-OLEDの1800R曲面で、応答速度も0.03msとなります。DCI-P3を99%カバーする色域も同じ数字でした。

USB-Cの映像出力とUSB PDに対応したノートPCなら、映像と最大90Wの給電を1本にまとめられます。KVMスイッチや有線LAN端子も両機にあり、周辺機器をまとめたい人にも便利ですね!

よくある質問

Q49Q1Sは日本で買えますか?
A2026年10月14日の確認では、Amazon.co.jpの対象出品は在庫切れでした。楽天市場・Yahoo!ショッピングの型番検索でも新品本体を注文できる出品は確認できていません。販売先の状況は変わるため、購入前に確認してください。
Q49Q1Rの保証は何年ですか?
AINNOCN Japanの49Q1R公式製品ページには、メーカー保証1年間と記載されています。購入先の保証条件も確認してください。

まとめ

結論
HDMIを使う機器を2台つなぐなら
49Q1RHDMI 2.1が2つあり、ケーブルを挿し替える手間を減らせます
ゲーム機とPCをどちらもHDMIでつなぐなら
49Q1RHDMI 2.1を2つ備えていて、DisplayPortも1つ使えます
240Hzの滑らかさがどうしても要るなら
49Q1S最大240Hzに対応。購入先の在庫・保証条件は確認が必要です

違いは最大リフレッシュレートと、HDMIとDisplayPortの数の2点でした!

ゲーム機とPCをどちらもHDMIでつなぐなら「49Q1R」がおすすめです。HDMI 2.1が2つあるため、ケーブルを挿し替えずに使えます。

対戦ゲームで240Hzを重視するなら「49Q1S」が候補です。ただし、購入先の新品在庫や保証条件を確認して選びましょう。

編集長

144Hzでもこの広さの有機ELは十分ぜいたくなので、まずは49Q1Rから考えてみるのもいいと思います!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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