エレコムのテレビ録画用HDD、ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBK。6TBどうしの2台の違いを整理しました!
どちらも6TBのファンレス据え置き型で、速さも同じ5Gbpsです。では、仕様表ではどこに違いがあるのでしょうか?
編集長録画専用にするか、Macにもつなぐか。そこを先に決めておくと、読み終えたときに迷わずに済みますね!
10月7日 6:25時点の価格です(変動します)
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ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBKのスペック比較
| 項目 | ELD-STV060UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|---|
| 公式ラインアップへの掲載 | 掲載あり | 掲載あり |
| エネルギー消費効率(小さいほど省エネ) | III区分:0.0007833 | III区分:0.00125 |
| 対応OS(macOS) | macOS Ventura 13 | macOS Tahoe 26/Sequoia 15 |
| 対応OS(Windows) | Windows 11/10 | Windows 11/10 |
| クイックスタートガイド | 同梱なし(ペーパーレス化) | 同梱 |
| RoHS指令 | 記載は「無し」 | EU RoHS指令準拠(10物質) |
| インターフェース | USB 5Gbps(USB3.2 Gen1) | USB 5Gbps |
| 転送速度(理論値) | 5Gbps | 5Gbps |
| 容量 | 6TB | 6TB |
| 外形寸法 | 幅183mm×奥行120mm×高さ35mm | 幅約183mm×奥行約120mm×高さ約35mm |
| 重量 | 約760g(本体のみ) | 公式に記載なし |
| 冷却ファン | 無し | 無し |
| 回転数 | 非固定 | 非固定 |
| 出荷時フォーマット | NTFS | NTFS |
| パソコン電源連動 | ○ | ○ |
| 1Clickボタン | 無し | 無し |
| セキュリティスロット | ○ | ○ |
| アクセスLED | ○ | ○ |
| タテ置き・ヨコ置き | 両対応 | 両対応 |
| カラー | ブラック | ブラック |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
色が付いた7項目が違い。残る14項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|省エネの数値・macOSの動作確認・付属のガイド
違い 1エネルギー消費効率は、STVのほうが約37%小さい
| ELD-STV060UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| III区分:0.0007833 | III区分:0.00125 |
まず比べたいのが、エネルギー消費効率の欄です。省エネ法で定める測定方法で測った消費電力を、記憶容量で割った値を示します。
数値はELD-STV060UBKが0.0007833で、ELD-FTV060UBKは0.00125。同じIII区分どうしで比べると、STVの値が約37%小さい計算です。
省エネ性能を比べる指標として、STVを選ぶ理由になります。ただし、家庭での消費電力や電気代が同じ割合で減ることを示す数値ではありません。



テレビの対応表も一緒に確認して、手元の機種に合うHDDを選びましょう!
違い 2macOSの確認欄には、FTVがTahoe 26とSequoia 15を掲載
| ELD-STV060UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| macOS Ventura 13 | macOS Tahoe 26/Sequoia 15 |
パソコンにつなぐ場合は、対応OSの欄も選ぶ条件になります。Windowsは2台とも11と10で共通です。
差が出るのはmacOS。ELD-FTV060UBKにはmacOS Tahoe 26とSequoia 15が、ELD-STV060UBKにはmacOS Ventura 13が載っています。
とはいえ、この欄はメーカーが動作を確かめたOSの一覧です。載っていないOSでは使えない、と書かれているわけではありません。
テレビ録画専用なら、パソコンのOSは選ぶ条件になりません。Macで使う予定がある方は、手元のOSと確認欄を見比べておくと安心ですね!
補足ELD-STV060UBKの仕様表には「互換性情報は弊社検証環境における動作確認時点のもの」という注記が添えられています。
違い 3紙のクイックスタートガイドが付くのはFTVだけ
| ELD-STV060UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| 同梱なし(ペーパーレス化) | 同梱 |
付属品にも違いがひとつ。ELD-FTV060UBKにはクイックスタートガイドが入っていて、ELD-STV060UBKはペーパーレス化されています。
というのも、エレコムはSTVを、同梱の取扱説明書などを紙から外した製品として案内しているからです。環境配慮の「THINK ECOLOGY」マークも付いています。
なお、約0.9mのUSBケーブルとACアダプター、ラバーフット4個は2台とも同じ顔ぶれです。



はじめての外付けHDDで、手順を紙で見ながら進めたい方には気になる差かもしれませんね!
同じところ|6TB・5Gbps・ファンレスの作りは共通
- 容量6TB(ドライブ1基)
- 速さ5Gbps(理論値)
- 本体幅183×奥行120×高さ35mm
- 冷却ファンレス設計
- 機能電源連動・アクセスLED・セキュリティスロット
- 置き方タテ置き・ヨコ置き両対応
- 保証1年間
容量と転送速度、本体の大きさは共通です。ファンレス設計なので、冷却ファンによる騒音がありません。ただし、HDDの動作音まで無くなるわけではありません。
また、テレビ側が対応していれば2番組同時録画に使える点も共通です。シャープやソニー、レグザ、パナソニック、ハイセンス、LGのテレビにつなげると、両方のページに書かれています。 テレビの対応表も確認したいですね!
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よくある質問
- QELD-FTV060UBKは販売終了ですか?
- A公式のラインアップ表にはELD-FTV060UBKとELD-STV060UBKが掲載されています。FTVシリーズの2TB(ELD-FTV020UBK)は、終了製品を表示すると「販売終了」と案内されています。
- Qテレビ録画の性能に差はありますか?
- A速さは2台とも5Gbps(理論値)で、2番組同時録画の案内も共通です。違いは省エネの数値と対応OS、付属のガイドとなります。
まとめ
違いは、省エネの数値・macOSの動作確認・紙のガイドの3点でした!容量や速さ、ファンレスの作りは同じです。
これから買うなら、エネルギー消費効率の良いSTV「ELD-STV060UBK」がおすすめです。
一方で、macOS Sequoia 15やTahoe 26のMacにもつなぐ予定があるなら、動作確認の欄に載っている「ELD-FTV060UBK」が合います。



接続するテレビの型番と対応表を照合してから、商品ボックスで販売状況を確認すると安心ですよ!
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