WH880NBとW830NBは、どちらもLDACとノイズキャンセリングに対応するEDIFIERのワイヤレスヘッドホンです。ただし、充電せずに聴ける時間には違いがあります。
この記事では、再生時間・急速充電・接続仕様を比較します!最大120時間と94時間はANCを切った条件の数値なので、通勤中の使い方まで考えて選びたい2機種です。
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WH880NBとW830NBのスペック比較
| 項目 | WH880NB | W830NB |
|---|---|---|
| ANCオフの再生時間 | 最大120時間 | 最大94時間 |
| ANCオンの再生時間 | 最大60時間 | 最大54時間 |
| 急速充電の公式記載 | 15分で約18時間 | 仕様表は15分で10時間/説明文は20分で10時間(記載不一致) |
| 満充電までの時間 | 約2時間 | 約1時間半 |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 |
| 公式仕様表のコーデック | SBC・AAC(MPEG-2)・LDAC | LDAC・SBC |
| ドライバー | 40mm | 40mm |
| USB-C音声入力 | 対応 | 対応 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 |
色が付いた6項目が違い。残る3項目は同一仕様です。 実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1再生時間|ANCオフは120時間と94時間、オンは60時間と54時間
| WH880NB | W830NB |
|---|---|
| ANCオフ最大120時間/オン最大60時間 | ANCオフ最大94時間/オン最大54時間 |
充電の間隔が気になるなら、WH880NBが候補です。机でも外出先でも同じヘッドホンを使い、こまめに充電したくない人には、再生時間が選ぶ際の目安になります。
ANCオフの公表再生時間は最大120時間で、W830NBの最大94時間より26時間長い公表値です。
ただし、通勤電車でANCを使う場合は別の数値を見ます。ANCオンではWH880NBが最大60時間、W830NBが最大54時間で、差は6時間です!
オフの時間だけを比べると、毎日の使い方に対して差を大きく見積もってしまいます。静かな部屋ではANCを切り、移動中だけ使う人は、両方の数値を判断材料にするとよいでしょう。
いずれも公表値であり、実際の持続時間は音量や接続条件などに左右されます。LDAC接続でも同じ最大時間が続くことを保証する数値ではありません。
違い 2急速充電|W830NBは公式内で充電時間の記載が異なる
| WH880NB | W830NB |
|---|---|
| 15分充電で約18時間再生 | 15分・20分の記載が混在 |
WH880NBは15分の充電で約18時間再生と案内されています。一方、W830NBの日本公式ページには、充電時間について異なる記載があります。
W830NBの仕様表は「15分間=10時間」、同じページの製品説明は「20分の充電で10時間」です。必要な充電時間を確定できないため、同じ15分での優劣は付けません。
短時間の充電を重視する場合は、この記載の違いに注意したいですね!満充電までの公表時間はWH880NBが約2時間、W830NBが約1時間半で、こちらは急速充電とは別の比較です。
補足W830NBの急速充電は公式内の記載不一致が残っています。15分と20分のどちらかを正しい値と決めず、購入判断では再生時間や接続機能も合わせて考えるのがおすすめです。
違い 3接続仕様|Bluetoothの版と公式記載のコーデックが異なる
| WH880NB | W830NB |
|---|---|
| Bluetooth 6.0/SBC・AAC・LDAC | Bluetooth 5.4/LDAC・SBC |
接続仕様にも違いがあります。WH880NBはBluetooth 6.0、W830NBはBluetooth 5.4です。ただし、規格の数字だけで音質や通信の安定性が上回るとは判断できません。
日本公式の仕様表で挙がるコーデックは、WH880NBがSBC・AAC・LDAC、W830NBがLDAC・SBCです。対応する送信機器との組み合わせを見て選ぶ必要があります。
LDACを使うには、再生側も対応していることが前提です。ヘッドホンがLDAC対応でも、すべてのスマートフォンでLDAC接続できるわけではありません。
両機種とも2台につなぐマルチポイントに対応します。ただし、2台分の音を混ぜて再生する機能ではありません。コーデックとの併用条件は、接続機器やメーカーの最新案内も確認する必要があります。
同じところ|LDAC、USB-C音声入力、折りたたみに対応
- 音声LDACによるワイヤレス接続に対応
- 接続USB-Cケーブルでの音声入力に対応
- 切替2台の機器につなぐマルチポイント
- 収納折りたたんで持ち運べる設計
どちらも40mmドライバーとLDACを採用しています。ただし、口径やコーデックが同じでも、音の傾向や装着感が同じになるとは限りません。
USB-C音声入力も共通です!無線だけでなく、対応するパソコンなどとケーブルでつなぐ使い方を検討できます。端子の形が同じでも、接続機器側の音声出力対応は別途確認が必要です。
また、両機種とも折りたたんで収納できます。かばんに入れて持ち歩くなら、再生時間に加えて収納時の大きさや、耳まわりのフィット感も選ぶ際の判断になります。
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よくある質問
- QANCを使っても120時間と94時間の差になりますか?
- A違います。120時間と94時間はANCオフの公表値です。ANCオンではWH880NBが最大60時間、W830NBが最大54時間です。
- QUSB-Cで音を聴けるのはWH880NBだけですか?
- Aいいえ。日本公式ではW830NBにもUSB-C音声入力の記載があります。USB-C音声入力をWH880NBだけの違いとして扱うことは不適切です。
- QBluetooth 6.0なら音質は上ですか?
- Aバージョンだけでは決まりません。再生機器とのコーデックの組み合わせや音づくりも関係するため、数値だけで音質の優劣は断定できません。
まとめ|充電間隔と共通機能を見比べて選ぶ
充電を減らして長く聴きたい人には「WH880NB」が候補です。ANCオフ最大120時間、15分充電で約18時間再生という公表値が選ぶ理由になります!
一方、LDACやUSB-C音声入力、マルチポイントといった基本機能を押さえて選ぶなら「W830NB」も候補に残ります。ANCオンで最大54時間のため、使う時間と充電の頻度を照らし合わせて選ぶとよいでしょう。
ANCを入れたときの差は6時間です。最大時間の大きさだけで決めず、充電を忘れた朝の使い方や、手持ちの機器とのつなぎ方まで考えるのがおすすめです。
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