【26年最新】防湿庫おすすめ12選!5.5Lの小箱から102Lの大型まで容量で選び分ける

【26年最新】防湿庫おすすめ12選!5.5Lの小箱から102Lの大型まで容量で選び分ける

この記事では、防湿庫のおすすめを12台紹介します!

しばらく使わずにいたレンズを取り出したら、内側が白く曇っていた。梅雨をひとつ越えるだけで、そうなることがあるんです。

とはいえ、25Lで足りるのか100Lまで要るのかは機材の量しだい。まずはそこから決めていきます。

編集長

選ぶときの見どころを先に押さえてから、12台を順に見ていきましょう!

目次

防湿庫の選び方|失敗しない6つのポイント

  • 設置外形寸法と、背面や側面にあける放熱スペース
  • 容量ボディ何台ぶんか。25L・40L・80L以上が目安
  • 除湿ペルチェ式か乾燥剤式か。仕組みが違います
  • 表示アナログの湿度計か、デジタル表示か
  • 保証3年か5年か。湿度計だけ年数が違うことも
  • 装備鍵・可動棚・庫内コンセント・LED照明の有無

最初に測るのは置き場所です。防湿庫は動作中に熱を逃がすので、壁や棚にぴったり寄せられません。HOKUTOは背面と側面に3cm以上あけるよう案内しています。

次が容量です。ボディ1〜2台なら25L前後、レンズが増えてきたら40L級、ストロボや三脚まで入れるなら80L以上が目安でしょう。

除湿の仕組みは2通り。ペルチェ式は冷却板に湿気を結露させて飛ばし、乾燥剤式はシリカゲルが吸った湿気を加熱して庫外へ逃がします。どちらも水を捨てる作業はありません。

湿度の表示や保証年数は、そのあとで見比べれば十分でしょう。ただ棚と鍵は付かないモデルもあるので、そこだけは買う前に確かめておきたいですね。

編集長

置き場所と容量。この2つさえ決めてしまえば、候補は半分ほどに絞れます!

① HOKUTO 防湿庫 HP-48EX(48L)

  • 湿度1%単位で狙った値に合わせられます
  • 除湿水捨ても乾燥剤の交換も要らないペルチェ式
  • 照明庫内LEDでレンズの並びが見渡せます
  • 引き出せるスライド式の棚が2枚付属
  • 保証電気部品はメーカー5年保証です

1台目として一番勧めやすいのが「HOKUTO HP-48EX」。48Lはボディもレンズもまとめて置ける、ちょうどいい大きさなんです!

決め手は湿度の合わせ方です。1%単位で狙った値に設定でき、通電すればそのまま除湿が始まります。設定できる範囲は25〜80%RHとなります。

庫内にはLED照明。棚は引き出せるスライド式が2枚付くので、奥に置いたレンズを手前まで引っぱってこられます。暗い部屋でも取り違えにくいのが嬉しいところです!

除湿はペルチェ式で、水を捨てる作業も乾燥剤の交換もありません。電気代は自動制御運転(1日10時間)で約1.2円、24時間動かしても約2.5円が目安となります。

編集長

湿度を数字で決められると、梅雨と冬とで設定を変えるような使い方までできます。機材に合わせて追い込めるのは大きいですね!

② ハクバ 防湿庫 E-ドライボックス KED-40AZ(40L)

  • 除湿シリカゲルの湿気を加熱して庫外へ逃がす方式
  • 操作ダイヤルを回すだけの自動調整式です
  • 目安ボディのみ6〜12台、標準ズーム付きなら4台
  • 25mmピッチで動かせるスチール棚が1枚
  • 保証メーカー3年保証つきです

ダイヤルをひとつ回すだけ。それで庫内の湿度が一定に保たれるのが「ハクバ E-ドライボックス KED-40AZ」です!

除湿はシリカゲルを使った乾燥剤式で、吸わせた湿気を加熱して庫外へ追い出す仕組みです。ユニットは省電力・静音タイプとなります。

収納の目安はボディのみで6〜12台、標準ズーム付きなら4台です。棚は25mmピッチで動かせるほか、鍵が2本付いてきます。

メーカー3年保証つき。国内メーカーのサポートを受けられる安心感を取りたい方には、ここが効いてくるはずです!

ポイント国産ブランドの防湿庫を40L級で探している方向け。ダイヤル設定の自動調整式で、メーカー3年保証が付きます。

③ 東洋リビング オートクリーンドライ ED-41CATP(B)(39L)

9月7日 7:26時点の価格です(変動します)

  • 本体日本製の電子ドライユニットに5年間の無償保証
  • 清潔光触媒と可視光LEDで庫内をクリーンに保ちます
  • 電気平均消費電力0.9W。電気代は1日約1円が目安
  • 透明の引き出し棚と、3連の波形レンズホルダー
  • 天板耐荷重5kgのトップテーブルを装備

「東洋リビング ED-41CATP(B)」は、中身の作りで選ぶ1台です。除湿の心臓部にあたる電子ドライユニットが日本製で、5年間の無償保証が付きます。

面白いのは庫内の考え方。光触媒と可視光LEDで庫内をクリーンに保つ仕組みを積んでいて、湿度を下げるだけで終わらせていません!

棚は透明の引き出し式で、奥のレンズも引っぱり出せます。波形のレンズホルダーが3連ぶん付くので、単焦点を並べても転がりません。

平均消費電力は0.9Wで、電気代は1日約1円の目安。天板は耐荷重5kgのトップテーブルになっていて、置き場所がひとつ増えるのは机の狭い方にはありがたいはずです!

編集長

引き出し棚もレンズホルダーも、オプションとして買い足せる部品になっています。機材が増えても中身だけ組み替えていけるので、長く付き合えるでしょう!

④ HOKUTO 防湿庫 HS-25L(25L)

  • 湿度20〜80%RHの範囲で合わせられます
  • 除湿ペルチェ式なので乾燥剤の買い足しが不要
  • 表示デジタルの温湿度計が付属します
  • 保証電気部品はメーカー5年保証です
  • 正面は強化ガラス。中を見せて置けます

「HOKUTO HS-25L」は、はじめの1台を軽く済ませたい方に向く25Lです。横長のボディで、ボディ1台とレンズを数本しまえます。

HSシリーズはHOKUTOの入門機種にあたります。湿度は20〜80%RHの範囲で合わせられて、ペルチェ式なので乾燥剤の買い足しがありません

付属のデジタル温湿度計で、庫内の数字がそのまま読めます。電気部品の保証は5年で、そこは上位シリーズと同じ扱いになっています。

ポイントボディ1台とレンズ数本を、まずしまえるようにしたい方向け。ペルチェ式で乾燥剤が要らず、電気部品には5年保証が付きます。

⑤ トーリ・ハン ドライ・キャビ PD-88(80L)

9月7日 7:26時点の価格です(変動します)

  • 収納メーカーの目安でカメラ10〜15台ぶん
  • 湿度設定機能つきのデジタル湿温度計を搭載
  • 照明庫内LEDをコントローラーパネルでON/OFF
  • クッション付きの引き出し棚が2枚とキー2本
  • 電力100V・8Wの省エネ設計です

80L、カメラ10〜15台ぶん。ここまで来ると、機材の置き場所そのものが片づきます。それが「トーリ・ハン ドライ・キャビ PD-88」の収納力です!

湿度はデジタルコントローラで設定でき、庫内の温度と湿度は本体の表示で確かめられます。庫内はLEDライトで照らせて、パネルからON/OFFを切り替えられます。

棚板は引き出し式でクッション付き。2枚とキーが2本付いてくるので、届いたその日からレンズを並べていけます!

消費電力は100V・8Wです。80Lの箱を動かし続けても負担はごくわずかで、大きい防湿庫ほどこの数字は効いてきます。

編集長

大きい庫を1台置くほうが、小さい箱を2台3台と増やすより結局は片づきます。機材が増える予感があるなら、最初から大きめを選んでおくのも手です!

⑥ HOKUTO 防湿庫 HB-50EM(50L)

  • 操作ボタンではなくタッチスクリーンで直感的に扱えます
  • 液晶表示を消せるので夜でも明かりが気になりません
  • 湿度25〜80%RHを1%単位で設定できます
  • 照明内蔵のLEDで庫内の並びを確かめられます
  • 保証電気部品はメーカー5年保証です

指先で操作を済ませたいなら「HOKUTO HB-50EM」です。湿度の設定はボタンを押し込む必要がなく、画面をなぞるだけで終わります。

効いてくるのは液晶表示を消せる点です。防湿庫は寝室に置かれることも多いので、夜に光り続けないのは地味にありがたいポイントです!

湿度は25〜80%RHを1%単位で設定でき、全自動で運転が始まります。除湿はペルチェ式なので、乾燥剤の交換や水捨ての手間はありません。

庫内には内蔵のLED照明。暗い部屋でも中の並びが分かるので、扉を開けてすぐ目当ての1本に手が伸びます!

ポイント寝室やリビングに置く方向け。液晶を消灯でき、湿度は25〜80%RHを1%単位で合わせられます。

⑦ ハクバ 防湿庫 E-ドライボックス KED-25AZ(25L)

  • 薄さ外形の高さは270mm。棚の1段に収まります
  • 除湿省電力・静音タイプの乾燥剤式ユニット
  • 操作ダイヤル設定の自動調整式です
  • 重さ本体5.6kgで置き場所を変えやすい
  • 保証メーカー3年保証つきです

高さは270mm。本棚やラックの1段にすっと収まってしまうのが「ハクバ E-ドライボックス KED-25AZ」の面白いところです!

ただし棚板は付きません。そのぶん中は一段まるごと使えて、メーカーの目安はボディのみで2〜4台、標準ズーム付きなら3台です。

ダイヤルを回すだけの自動調整式で、除湿ユニットは省電力・静音タイプ。本体は5.6kgと軽く、模様替えのときにひとりで動かせるのも嬉しいところです!

編集長

防湿庫を置く場所が無い、と諦めていた方にこそ勧めたい薄さなんです!

⑧ 東洋リビング オートクリーンドライ LD-60CASH(B)(63L)

  • 用途トレーディングカードを飾りながら保管できます
  • 照明手をかざすとLEDが点き、8分で自動消灯
  • ボード金属製なので市販の磁石やフックが使えます
  • 26mmピッチのスチール棚は耐荷重20kg/枚
  • 湿度庫内を30〜50%RHに保ちます

「東洋リビング LD-60CASH(B)」は、カードをしまうためではなく、飾るための防湿庫です。庫内には金属製のディスプレイボードが入っているんです。

手をかざすとLEDバーライトが点灯し、8分で自動的に消えるという仕掛け。扉を開けずに中を照らせるので、眺めるためのひと手間が減りますね!

ボードには市販の磁石やフックが使えます。カードだけでなく、写真やアクセサリーを掛けて見せるような使い方もできる作りです。

棚は26mmピッチで動かせて、耐荷重は20kg/枚。ボードを持ち上げれば裏側も収納になるので、見せるぶんとしまうぶんを分けられるのが賢いところです!

ポイントコレクションを見せながら守りたい方向け。庫内は30〜50%RHに保たれ、非接触センサーで扉を開けずに照明を点けられます。

⑨ HOKUTO 防湿庫 HP-102EX(102L)

  • 容量102L。外寸はW380×D390×H754mmです
  • 湿度20〜80%RHを1%単位で設定できます
  • スチール製の棚が2枚付属します(引き出し不可)
  • 照明庫内LEDで奥のレンズまで見渡せます
  • 保証電気部品はメーカー5年保証です

機材が二桁を超えてきたら、100L級の出番になります。「HOKUTO HP-102EX」は102Lで、外寸はW380×D390×H754mm。

幅は38cmです。100Lクラスにしては細身で、上へ伸ばして容量を稼いだ作りになっています。部屋の隅にも立てられます!

1%単位の湿度設定と庫内LEDはHPシリーズ共通。棚はスチール製が2枚付きますが引き出せないタイプなので、よく使う機材ほど手前に置いておくのがコツです。

電気部品の保証は5年です。買ったあと何年も動かし続ける道具なので、ここが長いのは心強いですね!

編集長

102Lまで来ると、ボディもレンズもストロボまで一か所にまとまります。機材が増えるたびに小さな箱を買い足す、という遠回りとは無縁になるでしょう!

⑩ ハクバ 防湿庫 E-ドライボックス KED-100AZ(100L)

  • 25mmピッチのスチール棚が4枚付属します
  • 除湿省電力・静音タイプの乾燥剤式です
  • 耐荷重棚1枚あたり7kgまで載せられます
  • 装備鍵2本と棚マット4枚、底マットが付きます
  • 保証メーカー3年保証つきです

「ハクバ E-ドライボックス KED-100AZ」は、棚の枚数で選ぶ1台です。100Lの庫内に25mmピッチのスチール棚が4枚付いてきます。

棚が多いと、レンズを寝かせる段とボディを置く段を分けられるんです。段ごとに用途を決めておくと、探す時間がぐっと短くなります!

除湿は乾燥剤式で、ユニットは省電力・静音タイプとなります。100Lの大きさでも音が気になりにくく、書斎や寝室でも置き場所を選ばないでしょう。

ただし本体は24.5kgあります。組み立てたあとに動かすのは骨が折れるので、置き場所は先に決めておきたいところ。

ポイントレンズが多い方向け。棚が4枚付いていて、段ごとに置き方を分けられます。本体は24.5kgあるので、設置場所は先に決めておくと安心です。

⑪ ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 8L(DB-8L-W)

9月7日 7:26時点の価格です(変動します)

  • 密閉フタの周囲は発泡ポリエチレンとシリコンゴム
  • 付属乾燥剤と湿度計が最初から入っています
  • 重さ本体0.80kgで持ち運べます
  • 内寸W155×D260×H170mmの8Lサイズ
  • 収納積み重ねられるクリアボディです

電気を使わない箱型も、立派な選択肢です。「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 8L」には、乾燥剤と湿度計が最初から入っています。

フタの周囲は発泡ポリエチレンとシリコンゴムで密閉する作り。中身が見えるクリアボディなので、湿度計の針もそのまま読めるわけです。

本体は0.80kgと軽いので、旅先へ持ち出すのも苦になりません。積み重ねられるため、機材が増えたら箱を足していくという手も使えます!

ポイントまずは湿気対策を始めたい方向け。乾燥剤と湿度計が付属し、積み重ねて収納を増やせます。

⑫ ハクバ ドライボックスNEO 5.5L(KMC-39)

9月7日 7:42時点の価格です(変動します)

  • 乾燥剤キングドライ15g×2が付属します
  • 容量5.5L。内寸はW250×H105×D175mmです
  • 重さ690gで、机の脇にも置けます
  • 密閉シリコーンゴムのパッキンでフタを閉じます
  • 収納フタを外せば同じサイズどうしで重ねられます

今回で一番小さいのが「ハクバ ドライボックスNEO 5.5L」です。レンズを数本しまうだけなら、これで足ります。

乾燥剤はキングドライが15g×2入り。交換していけば長く使えますし、パッキンはシリコーンゴムでしっかり閉じられます。

本体690gと軽いので、使う場所を選びません。フタを外せば同じサイズどうしで重ねられるのも、空のときの置き場所に困らずうまいところです!

編集長

防湿庫を買うまでの繋ぎとしても、買ったあとの持ち出し用としても働きます。1つ持っておくと、何かと出番が回ってきます!

まとめ

最後に、どれを選べばいいのかを用途別に整理しておきます。

1台目で迷っているなら「HOKUTO HP-48EX」、中身の作りで安心を取るなら「東洋リビング ED-41CATP(B)」がおすすめです!

まずは小さく始めたいなら「HOKUTO HS-25L」、機材が二桁を超えたなら「トーリ・ハン ドライ・キャビ PD-88」がイチオシです。カードを飾りたい方には「東洋リビング LD-60CASH(B)」が合います。

置き場所と機材の量。この2つを先に決めてしまえば、残りは好みの範囲に収まります。

編集長

防湿庫は、買った日ではなく5年後に効いてくる道具です。梅雨をいくつ越えても曇らないレンズが、その答えになりますよ!

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

目次