【違い】DMH-SF700とDMH-SZ700を比較!機能はほぼ同じ、画面と取り付け方で選びます

【違い】DMH-SF700とDMH-SZ700を比較!機能はほぼ同じ、画面と取り付け方で選びます

この記事では、カロッツェリアのディスプレイオーディオDMH-SF700DMH-SZ700の違いをまとめました!

末尾の700が同じなのは偶然ではなく、2020年6月に一緒に発表された兄弟機だからなんです。

アンプ部もハイレゾ再生も共通で、違うのは画面の大きさと本体の付け方だけ!

編集長

どちらを選んでも音や機能は同じなので、クルマの取り付け口に合うほうを選べば大丈夫ですよ!

結論
大きな画面で見たいなら
DMH-SF7009V型のHDパネル。地図も動画もゆったり映せます
1DINの空きしかないクルマなら
DMH-SF700本体は1DINサイズ。ディスプレイを浮かせるフローティング構造です
2DINの口にすっきり収めたいなら
DMH-SZ7006.8V型を内蔵した一体型。奥行きは87mmと浅めです
音まわりで選びたいなら
どちらでも同じアンプもイコライザーもハイレゾ対応も共通の仕様です
目次

DMH-SF700とDMH-SZ700のスペック比較

項目DMH-SF700DMH-SZ700
モニターサイズ9V型(インチ)6.8V型(インチ)
画面の精細さHD画質ワイドVGA
取付形状(本体の取付寸法)1DIN・178x50x165 mm(ディスプレイは別体)2DIN・178x100x87 mm(ディスプレイ一体)
発売時期2020年6月2020年6月
スマホ連携Apple CarPlay/Android AutoApple CarPlay/Android Auto
Amazon Alexa搭載搭載
ハイレゾ音源対応対応
HDMI入力(世代は公式に記載なし)対応対応
BluetoothBluetooth 4.2 certifiedBluetooth 4.2 certified
最大出力50Wx450Wx4
チューナーFM/AMFM/AM
搭載プレーヤー外部スロット外部スロット
タイプディスプレイオーディオディスプレイオーディオ

色が付いた3項目が違い。残る10項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|どれも画面と設置に関わる部分です

違い 1画面は9V型と6.8V型

DMH-SF700DMH-SZ700
9V型(インチ)6.8V型(インチ)

一番目に見える差がここ!DMH-SF700が9V型、DMH-SZ700が6.8V型で、対角では2インチ以上ひらいています。

表示面積で並べるともっと差が出ます。メーカーの仕様表によると、有効表示面積はDMH-SF700が約199mm×112mm、DMH-SZ700が約152mm×80mm。縦も横も一回り違うわけですね。

効いてくるのは、Apple CarPlayの地図をどこまで先まで表示できるか、走りながらボタンを押すときにどれだけ当てやすいか、といった場面でしょう。

ただし大きい画面はダッシュボードの上に張り出します。メーターやエアコンの吹き出し口に被らないか、取り付ける前に見ておきたいですね。

補足9V型が無理なく収まるかは車種で変わります。カロッツェリアの適合情報で自分のクルマを確認してから決めると安心ですよ。

違い 2HDパネルを積んでいるのはDMH-SF700

DMH-SF700DMH-SZ700
HD画質ワイドVGA

画面の細かさも別ものです。DMH-SF700はHD画質のパネル、DMH-SZ700はワイドVGAのパネルを積んでいます。

たとえば、文字の輪郭や地図の細い道の見え方、それに写真や動画を映したときの印象。このあたりは精細さがそのまま出るところですね。

とはいえDMH-SZ700が粗くて読めない、という話ではありません。

ナビの案内やジャケット写真を眺めるぶんには十分にこなしてくれます。

なお、HDMIにつないだ映像をきれいに出したいならDMH-SF700、音楽とナビが中心ならDMH-SZ700。この線引きが一番分かりやすいはずです!

編集長

解像度が上がると、地図の細い路地名まで読み取りやすくなりますね!

違い 3フローティングの1DINか、一体型の2DINか

DMH-SF700DMH-SZ700
1DIN・ディスプレイは別体2DIN・ディスプレイ一体

取り付け方はまったく違います。DMH-SF700の本体は1DIN(178×50×165mm)で、ディスプレイを別に浮かせるフローティング構造でした。

対するDMH-SZ700は178×100×87mmの2DIN一体型です。ここはクルマ側の事情で決まる部分。1DINの空きしかない車種でも大きな画面を載せられるのが、フローティングの強みですね。

そのぶん、DMH-SZ700は奥行きが87mmと浅く、本体だけで完結します。2DINの口が空いているクルマなら、こちらのほうが素直に収まりますね。

どちらを選ぶにしても、取付キットは車種ごとに別物。本体を決める前に適合を調べておきたいですね!

補足フローティングはディスプレイの角度や位置を調整できる反面、置き場所を決める作業が増えます。取り付けを店に頼むなら、その場で見え方を相談しておくとよさそうです。

同じところ|機能も音まわりも共通です

  • 機能Amazon Alexa搭載・専用アプリ「CarAVAssist」でWebブラウザ表示
  • 音源ハイレゾのネイティブ再生とワイヤレス再生
  • 端子HDMI入力あり
  • アンプ最大出力50W×4・プリアウト最大4.0V
  • 音の調整13バンドEQ・0〜490cmタイムアライメント・3ウェイネットワークモード
  • つなぐBluetooth 4.2・FM/AM・CarPlayとAndroid Autoは有線

兄弟機というだけあって、中身はほとんど同じなんです!

なにしろ、Amazon Alexaもハイレゾのネイティブ再生もHDMI入力もそろっています。メーカーの比較表でも、この2台は同じ扱いでした。

そのうえ、音の調整はとくに徹底していて、13バンドのイコライザーから0〜490cmのタイムアライメント、3ウェイのネットワークモードまで一致。スピーカーを替えて追い込みたい方には、どちらでも同じ土俵といえます。

編集長

スペック表を上から見ていくと、違うのは画面と寸法の行だけでした。

よくある質問

Q音質に差はありますか?
Aアンプの最大出力50W×4、プリアウト最大出力4.0V、13バンドのグラフィックイコライザー、タイムアライメントまで仕様は一致しています。
QApple CarPlayはワイヤレスで使えますか?
Aどちらもケーブル接続です。
Q1DINしか空きが無いクルマにDMH-SZ700は付きますか?
ADMH-SZ700は2DINサイズの一体型なので、2DIN分のスペースが必要になります。
QYouTubeなどの動画は見られますか?
Aどちらも専用アプリ「CarAVAssist」でお気に入りのサイトをブックマークし、本体のWebブラウザから開く形になります。

まとめ

結論
大きな画面で見たいなら
DMH-SF7009V型のHDパネル。地図も動画もゆったり映せます
1DINの空きしかないクルマなら
DMH-SF700本体は1DINサイズ。ディスプレイを浮かせるフローティング構造です
2DINの口にすっきり収めたいなら
DMH-SZ7006.8V型を内蔵した一体型。奥行きは87mmと浅めです
音まわりで選びたいなら
どちらでも同じアンプもイコライザーもハイレゾ対応も共通の仕様です

同じ日に発表された兄弟機だけあって、機能で優劣がつく2台ではありませんでした。

分かれるのは画面と取り付け方だけ。9V型のHDパネルを浮かせる「DMH-SF700」か、6.8V型ワイドVGAを2DINに収める「DMH-SZ700」か、という選び方になります。

動画をよく映す方、地図を大きく出したい方、それに1DINの空きしかないクルマに大画面を載せたい方は「DMH-SF700」でした。

音楽とナビが中心で、2DINの口をすっきり埋めたい方には「DMH-SZ700」がぴったりでしょう!

編集長

地図を大きく映したい方には9V型の「DMH-SF700」がおすすめです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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