【26年最新】ブックスキャナーおすすめ7選!本を裁断せずに自炊できる非破壊モデルを厚みで選ぶ

【26年最新】ブックスキャナーおすすめ7選!本を裁断せずに自炊できる非破壊モデルを厚みで選ぶ

この記事では、本を裁断せずに電子化できるブックスキャナーのおすすめを7台紹介します!

上からカメラで撮る機種もあれば、ガラス面に伏せて読む機種もあります。同じ「非破壊」でも、置ける本の厚さや使えるパソコンはまちまちです。

そこで、各メーカーの公式仕様から、厚み・補正・対応OSを1台ずつ確かめました。

編集長

まずは選ぶときの見どころを押さえてから、7台を順番に見ていきましょう!

目次

ブックスキャナーの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 厚さ開いたまま置ける本の厚さの上限
  • 対応Macでも取り込みまで使えるか
  • 補正見開きの湾曲補正と指消しの有無
  • 方式上から撮るか、ガラス面に伏せて読むか
  • 速さ1ページの取り込みにかかる秒数
  • 保証保証期間と日本語のサポート

一番差が出るのは、開いたまま置ける本の厚さです。公式が上限を示している機種を並べると、A4の本で10mmから50mmまで開きがあります。

文庫や雑誌が中心なら、薄めの上限でも困りません。とはいえ、専門書や辞書まで取り込むつもりなら、ここを最初に確かめておくと候補がぐっと絞れます!

次に効くのがパソコンとの相性。取り込み用のソフトがWindows専用の機種もあり、Macでは手元を映すカメラとしてしか使えないことがあります。

方式や速さ、保証は好みと予算しだいでしょう。上から撮るタイプは手軽で、伏せて読むタイプは綴じ際まで写しやすい、という違いを覚えておけば十分です。

編集長

厚みとOSの2つで絞ってから残りを比べると、迷う時間はぐっと短くなります。

① リコー PFU ScanSnap SV600

  • 方式紙面に触れずに上から読み取る非接触型
  • 厚さ厚さ30mmまでの原稿に対応
  • 補正見開きの歪みを直す「ブック補正機能」
  • 自動ページめくりを検知して次の読み取りを開始
  • 範囲最大A3横まで読み取れます

リコーPFUの「ScanSnap SV600」は、紙面に触れずに上から読み取る非接触タイプのスキャナーです!

読み取れる原稿の厚さは30mmまでとなります。製本された書籍や付箋だらけの資料も、そのまま台に置いて取り込めます。

見開きの中央が反る問題には「ブック補正機能」で対応。読み取ったあとの画面で補正結果を確かめ、手直しもできる仕組みです。

さらに、ページをめくる動きを検知して次の読み取りを始めてくれます。めくる手だけに集中できるので、1冊を通して取り込む日に心強いですね!

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クレヨンで描いた子どもの絵や紙焼き写真のように、こすりたくない原稿も同じ台で残せます。本以外の思い出まで片づけられるのは、うれしいですね!

② CZUR Shine Ultra Pro

  • 画素2,400万画素のカメラを搭載
  • 速さA3の1ページを約1秒でスキャン
  • 補正AI画像処理で湾曲を補正し、指サックも除去
  • 給電USBケーブルから給電して動きます
  • 対応WindowsとMacの両方で使えます

本体は約1.0kgで、電源アダプターを使わずUSBから給電して動く。それが「CZUR Shine Ultra Pro」です!

カメラは2,400万画素で、A3の1ページを約1秒で取り込めます。開いた本の反りはAI画像処理で平らに整え、押さえた指サックも画像から消してくれます。

ただし、公式が示す本の厚さの目安はA4で10mm、A3で6mmまで。文庫や雑誌、薄いテキストが中心の方に向いた1台となります!

ポイント書類や薄い本を、机の上でさっと取り込みたい方向け。約1.0kgの本体をUSBケーブル1本で動かせるので、使う日だけ机に出す運用もしやすい作りです。

③ iOCHOW ブックスキャナー S5

  • 画素2,200万画素(5,440×4,080)の高解像度
  • 補正見開きの湾曲を直す自動平坦化と指消し
  • 文字OCRでWord・Excel・PDF・TXTへ変換
  • 範囲最大A3サイズまで読み取れます
  • 収納折りたたんで片づけられる本体

レビューの多さで選ぶなら「iOCHOW S5」。ブックスキャナーの中でも、評価の件数がとくに多い定番機です!

書籍モードでは、見開きの湾曲を自動で平らにし、ページを押さえた指も画像から消してくれます。本を手で押さえたまま撮れるので、閉じやすい新書でも扱いやすいはずです。

取り込んだページは、OCRでWordやExcel、テキストに変換できます。あとから一文を探したい資料ほど、この機能が効いてくるでしょう。

しかも、本体は折りたためます。使わない季節は棚にしまっておけるので、机が狭い方でも置き場所に困りません!

ちなみに、ビデオ録画にも対応しています。書画カメラとして手元を映す使い方もできる、というのは覚えておいて損はないでしょう。

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大学のレポートのために参考書を何冊も取り込むなら、検索できる形で残せる意味は大きいはずです!

④ サンワダイレクト ブックスキャナー 400-CAM073

  • 補正湾曲と指の映り込みを自動で補正
  • 連続ページをめくると5秒/7秒で自動撮影
  • 手元撮影リモコンでシャッターを切れます
  • 画素1,800万画素で最大A3サイズ
  • 文字OCRでPDF・DOC・XLS・TXTに変換

「サンワダイレクト 400-CAM073」は、サンワサプライの直販ブランドから出ているブックスキャナーです。日本語の取扱説明書が付いてきます!

連続撮影は、ページをめくると自動でカウントダウンが始まる方式。5秒か7秒ごとに撮影されるので、リズムよくめくっていくだけで1冊が進みます。

しかも、手元のリモコンでシャッターを切ることもできます。見開きの湾曲や指の映り込みも自動で補正されるので、本を押さえながらでも手が止まりません!

気をつけたいのは対応OSです。専用ソフトはWindows専用で、Macでは書画カメラとして映す使い方に限られます。保証期間は公式ページ内に6か月と1年の異なる表示があるため、購入時に販売店で確認しておくと安心です。

ポイントWindowsのパソコンで、国内ブランドの製品を使いたい方向け。めくると自動で撮る連続撮影と手元リモコンで、1冊を通して取り込む作業に向きます。

⑤ CZUR Aura S Pro

  • 補正平面レーザー+AI画像処理で湾曲を補正
  • 厚さA4の本なら30mmまで開いて置けます
  • 自動ページめくりを検知して自動でスキャン
  • 照明4色・6段階のデスクライトとしても使える
  • 付属光沢紙の反射を抑えるサイドライト2灯

見た目はデスクライトそのもの。「CZUR Aura S Pro」は、使わない時間も照明として働くスキャナーです!

湾曲の補正は、平面レーザーとAI画像処理を組み合わせています。本の厚さはA4で30mm、A3で16mmまでが目安とされ、単行本や厚めの実用書まで収まります。

ページをめくると自動でスキャンが始まり、1ページは2秒ほど。フットペダルも使えるので、両手で本を押さえたまま進められます。

光沢のある雑誌向けに、反射を抑えるサイドライトが2灯付いてくるのも嬉しい点ですね!

編集長

毎日つけるデスクライトがそのままスキャナーになるので、読み終えた本をその場で取り込む習慣が作りやすいんです!

⑥ CZUR ET24 Pro

Amazonプライム感謝祭セール対象|10/19まで

10月17日 6:25時点の価格です(変動します)

  • 厚さA4で50mm、A3で35mmの本まで対応
  • 補正立体レーザーで湾曲を補正
  • 接続HDMIでモニターに直接出力
  • 画素2,400万画素・320dpi
  • 出力HDMIでモニターへ直接映せます

A4の本なら50mm、A3でも35mmまで開いて置ける。公式がそう示しているのが「CZUR ET24 Pro」です!

数字が出ている機種の中では、今回一番の余裕となります。辞書や専門書を裁断せずに残したい方には、まず見てほしい1台です。

湾曲の補正には、立体レーザーを使っています。厚い本ほど大きくなる中央の反りを、平らなページへ整えるための仕組みです。

HDMIでモニターへ直接出力できる点も特長。手元の資料を別の画面に映す、書画カメラとしての使い方も可能です!

HDMI端子も備え、パソコンを介さずモニターに資料を映せます。ただし価格は10万円近くと、今回の中では高い部類でしょう。

ポイント辞書や専門書のような分厚い本を、裁断せずに残したい方向け。A4で50mmまでの厚さに対応し、HDMIによるモニターへの直接出力にも対応しています。

⑦ Plustek OpticBook 4900

  • 綴じ際本の綴じ目から2mmまで読める「ブックエッジ」
  • 解像度光学1,200dpiのCCDセンサー
  • 速さA4・300dpiで3.6秒
  • 耐久一日の推奨処理枚数は2,500枚
  • 文字ABBYY FineReader提供のOCRを内蔵

本をガラス面に伏せて読み取る。この方式をとるのが「Plustek OpticBook 4900」で、ほかの6台とは仕組みが違います!

見どころは「ブックエッジ」と呼ばれる構造です。本の綴じ目から2mmの位置まで読み取れるので、綴じ際の文字が影に沈みにくくなっています。光学解像度も1,200dpiあり、細かい注釈や図版の線まで残せます。

一方で、読み取れるのはA4サイズ(216×297mm)まで。ページごとに本を置き直す手間もあるので、冊数より仕上がりを取りたい方向けとなります!

編集長

論文や古い資料を研究用に残すなら、綴じ目の数ミリが読めるかどうかで、あとで引用できる範囲が変わってくるでしょう!

まとめ

どんな本を、どのパソコンで取り込むかで整理しておきます。

まず1台を選ぶなら、国内メーカーの定番「ScanSnap SV600」がイチオシです!厚さ30mmまでの原稿を、紙面に触れずに取り込めます。

分厚い専門書が多いなら「CZUR ET24 Pro」、綴じ際の文字まで残したいなら「Plustek OpticBook 4900」、といった感じで選ぶのがおすすめです。

あとは、使うパソコンがMacかどうか。ソフトの対応だけは、買う前に確かめておくと安心です。

編集長

裁断しないと決めてしまえば、手放せなかった本も少しずつデータにしていけるかもしれません。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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