【違い】ATH-M40xとATH-M50xを比較!付属コードと片耳モニターの可動範囲で選ぶ

【違い】ATH-M40xとATH-M50xを比較!付属コードと片耳モニターの可動範囲で選ぶ

オーディオテクニカのATH-M40xとATH-M50xの違いを比較します。どちらも、録音や楽曲制作に向く有線のモニターヘッドホンです。

選ぶときの軸は制作場所に合う取り回し。付属コードとイヤカップの動かし方を中心に、公式仕様から整理します!

編集長

机の上で使うか、片耳を外して音を確認するかも考えておきたいですね!

結論
長いコードを使って机や機材につなぐ人
ATH-M40x付属のカール・ストレートコードで選ぶ
短いストレートコードも使い分けたい人
ATH-M50x1.2mストレートを含む3本で選ぶ
目次

ATH-M40xとATH-M50xのスペック比較

項目ATH-M40xATH-M50x
ドライバー径φ40mmφ45mm
付属コード1.2mカール・3.0mストレート1.2mカール・3.0mストレート・1.2mストレート
反転機構前方90度/後方15度前後90度
コード着脱対応(バヨネット式)対応(バヨネット式)
折りたたみ対応対応

色が付いた3項目が違い。残る2項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

ATH-M40xとATH-M50xの取り回しの違い

違い 1M50xには短いストレートコードも付属

ATH-M50xは、1.2mのストレートコードを含む3本が付属します。ATH-M40xはカールコードと3.0mストレートコードの2本です。

共通するコードは2本。1.2mのカールコードと3.0mのストレートコードです。机のそばにある機材へつなぐときは、余ったコードの置き場所も考えると選びやすくなります。

席から機材までの距離は、使う部屋で変わります。短ければ便利とは限らず、動く範囲に余裕がある長さで選ぶことも大切です。

短いストレートコードを付属品でそろえたいなら「ATH-M50x」が候補です!長いコードを使う場所が決まっているなら、「ATH-M40x」の構成も検討できます。

編集長

端子までの距離に加えて、席を立つときの動線も見ておくとよいでしょう!

違い 2片耳モニターの後方への反転角度が異なる

イヤカップの反転範囲は、ATH-M50xが前後90度、ATH-M40xが前方90度・後方15度です。片耳モニターに対応する点は共通ですが、動かせる範囲は異なります。

動かし方も確認!片耳を外して周囲の音と確認する場面では、イヤカップをどちらへ向けるかも使い方に関わります。後方にも大きく反転させたいなら、ATH-M50xが候補です。

ただし、可動範囲だけで装着感や疲れにくさまでは決められません。長時間の制作に使うなら、耳や頭に触れる部分との相性も合わせて考えたいところです。

補足カップの可動角度の比較です。遮音性や装着感を実測した結果ではありません。

違い 3ドライバー径は40mmと45mm

音を出すドライバーは、ATH-M40xがφ40mm、ATH-M50xがφ45mmです。どちらもCCAWボイスコイルドライバーを採用しています。

径だけでは決まりません。音づくりや装着状態も聞こえ方に関わるため、大きいほうを一律におすすめする比較にはしていません。

メーカーは両機をスタジオレコーディングやミキシングに向くモデルとして案内しています。径の数値だけで、どちらが正確に音を判断できるとは言い切れません。

音の違いを重視するなら、聴き慣れた曲や制作中の音源で相性を確認できると選びやすくなります!本記事では音質の優劣を付けず、公式仕様の差として整理します。

編集長

仕上げに使うスピーカーとの聞こえ方も、判断の手がかりになるんです!

同じところ

  • コード着脱式・バヨネット式ロック。
  • 収納折りたたみ機構を搭載。
  • 形状楕円形状のイヤカップ。
  • 用途録音やミキシング向け。

両機ともコードを着脱でき、バヨネット式のロック機構を備えます。折りたたみ機構も共通です。制作机のそばだけでなく、収納する場所や持ち運び方を考えて選べる構成です。

また、遮音性を高める楕円形状のイヤカップを採用しています!形状が共通でも、実際の遮音性や装着感が同じという意味ではありません。実機を使った比較ではなく、公式説明で確認した共通点です。

よくある質問

QATH-M40xにも短いストレートコードが付く?
A付属品は1.2mカールコードと3.0mストレートコードです。1.2mストレートコードも付属するのはATH-M50xです。
Qドライバー径が大きいM50xのほうが高音質?
A径はM40xが40mm、M50xが45mmですが、数値だけで音質の優劣は決まりません。本記事では実機の音質評価はしていません。

まとめ

結論
長いコードを使って机や機材につなぐ人
ATH-M40x付属のカール・ストレートコードで選ぶ
短いストレートコードも使い分けたい人
ATH-M50x1.2mストレートを含む3本で選ぶ

ATH-M40xとATH-M50xでは、付属コードの構成、片耳モニターの可動範囲、ドライバー径が異なります。着脱コードと折りたたみ機構は共通です。

長いコードで機材につなぐ使い方なら「ATH-M40x」。短いストレートコードも使い分け、後方への反転範囲も重視するなら「ATH-M50x」がおすすめです!

編集長

本体だけでなく、いつもつなぐ機材の位置から選ぶのがコツですよ!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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