【違い】ATH-M20xとATH-M30xを比較!本体の軽さと持ち運びの収納で選ぶ

【違い】ATH-M20xとATH-M30xを比較!本体の軽さと持ち運びの収納で選ぶ

オーディオテクニカのATH-M20xとATH-M30xの違いを比較します。どちらも録音や楽曲制作向けの、有線モニターヘッドホンです。

選ぶ軸は持ち運びと収納のしやすさ。本体の質量を中心に、M30xの折りたたみ機構と公式仕様の差を整理します!

編集長

自宅の机に置くのか、機材と一緒に運ぶのかも考えておきたいですね!

結論
本体の軽さを重視して選ぶ人
ATH-M20xコードを除く約190gで選ぶ
折りたたみ機構を重視して選ぶ人
ATH-M30xメーカーが案内する収納機構で選ぶ
目次

ATH-M20xとATH-M30xのスペック比較

項目ATH-M20xATH-M30x
質量(コード除く)約190g220g
再生周波数帯域15〜20,000Hz15〜22,000Hz
型式密閉ダイナミック型密閉ダイナミック型
ドライバー径φ40mmφ40mm
インピーダンス47Ω47Ω
コード長3.0m3.0m
プラグφ6.3mm標準/φ3.5mmミニの2ウェイφ6.3mm標準/φ3.5mmミニの2ウェイ

色が付いた2項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

ATH-M20xとATH-M30xの持ち運びに関わる違い

違い 1コードを除く質量は約190gと220g

ATH-M20xは約190g、ATH-M30xは220gです。どちらもコードを除いたメーカー公表値で、M20xのほうが約30g軽い構成です。

見るのは本体の質量!コードや機材を含めたバッグ全体の重さではありません。また、軽さだけで装着感や疲れにくさまでは決まりません。

毎日持ち歩くなら、ヘッドホン以外の荷物も含めて考えたいところ。使う場所が決まっているなら、重量差だけでなく収納方法にも目を向けると選びやすくなります。

編集長

公表値の条件をそろえて、本体同士で比べるのがポイントですよ!

違い 2M30xは折りたたみ機構を公式に案内

ATH-M30xの公式ページには、持ち運びに便利な折りたたみ機構が案内されています。本体を収納する手順を重視する人には、確認しておきたい特徴です。

持ち歩き方から選びます。楽器や録音機材と一緒に運ぶなら、バッグへ入れるときの形も大切。M30xは公式の商品画像でも、折りたたんだ状態を確認できます。

収納する場所も確認!ケースやバッグの開口部、ほかの荷物との配置まで考えると、折りたたむ手順が自分の使い方に合うか判断しやすくなります。

軽さを主に見るなら「ATH-M20x」、折りたたみ機構を選定条件にするなら「ATH-M30x」が候補です!収納後の寸法や耐衝撃性を実測した比較ではありません。

補足折りたたみ機構の説明は、バッグに収まる寸法や、持ち運び時の破損を防ぐ性能まで保証するものではありません。

違い 3再生周波数帯域の上限は20,000Hzと22,000Hz

公表されている再生周波数帯域は、ATH-M20xが15〜20,000Hz、ATH-M30xが15〜22,000Hzです。下限は共通で、上限の数値が異なります。

数値だけでは決まりません。帯域の上限が広いことから、M30xのほうが細かい音を判断しやすい、音質が優れているとは言い切れません。

モニター用途では、普段使う音源や接続機器との相性も考えたいところです。可能なら聴き慣れた曲で確認できると、公表帯域だけで好みを決めないことが大切です。

本記事では音の優劣を付けず、メーカーが公表している仕様の差として整理します!選ぶときは本体の軽さや収納の条件と合わせて検討するとよいでしょう。

編集長

帯域の数値だけで音の好みまでは決められませんよ!

同じところ

  • 型式密閉ダイナミック型。
  • 径φ40mm。
  • 抵抗47Ω。
  • コード長さ3.0mの片出し。
  • 端子標準/ミニの2ウェイ。

両機は密閉ダイナミック型で、φ40mmのドライバーを搭載します。インピーダンスも47Ωで共通です。ただし、同じ径や数値でも音の傾向が同じとは限りません。

コードはどちらも3.0mの片出しです!机から離れた機材へつなぐなら、端子の位置とコードを通す場所を確認しておくと安心です。長さだけで足りると決めず、移動する範囲にも余裕を見ると安心できます。

プラグはφ6.3mm標準とφ3.5mmミニの2ウェイ。接続する機材側の端子も確認し、コードや変換プラグを引っ張らない配置を考えると使う場面を想像しやすくなります。

よくある質問

QM30xのほうが音質はよい?
A公表帯域の上限はM30xが22,000Hz、M20xが20,000Hzですが、その数値だけで音質の優劣は判断できません。本記事は実機の音質評価をしていません。
Q軽いのはどちら?
Aコードを除く公表質量はM20xが約190g、M30xが220gです。コードや収納用品を含む総重量ではありません。

まとめ

結論
本体の軽さを重視して選ぶ人
ATH-M20xコードを除く約190gで選ぶ
折りたたみ機構を重視して選ぶ人
ATH-M30xメーカーが案内する収納機構で選ぶ

ATH-M20xとATH-M30xは、本体質量と再生周波数帯域の公表値が異なります。M30xは折りたたみ機構を公式に案内し、40mmドライバーと3.0mの片出しコードは共通です。

コードを除く本体の軽さを重視するなら「ATH-M20x」。折りたたみ機構を選定条件にして持ち運びを考えるなら「ATH-M30x」が候補です!

編集長

持ち歩く日の荷物まで考えると、必要な条件が見えてきます!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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