【26年最新】静音エアブラシ用コンプレッサーおすすめ11選!夜の塗装はdBの測り方と止まり方で選ぶ

【26年最新】静音エアブラシ用コンプレッサーおすすめ11選!夜の塗装はdBの測り方と止まり方で選ぶ

この記事では、静音のエアブラシ用コンプレッサーを11台紹介します!

同じ47dBでも、ホースをつないで測った値と無負荷の値では意味が違います。さらに、吹いている間ずっと回るか、タンクがたまると止まるかでも、耳に届く時間は変わってくるんです。

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静かさの見方を先に整理してから、11台をひとつずつ見ていきましょう!

目次

静音エアブラシ用コンプレッサーの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 静音dBは測り方(無負荷時か接続時か)までそろえて見る
  • 止まり方タンクと圧力スイッチで止まる時間があるか
  • 圧力細吹き中心か、サフやメタリックまで吹くか
  • 連続定格の運転時間(30分・60分・連続など)
  • 置き場机の上に置くか、足元に据えるか
  • 本数エアブラシを何本つなぐか

dBの数字は、測った条件とセットで読むのがコツです。無負荷時の値と、ホースとエアブラシをつないだ状態の値が、同じように並んでいることがあります。

もうひとつ効くのが止まり方。タンクと圧力スイッチを持つモデルは、圧がたまればモーターが止まります。音の大きさより、鳴っている時間の短さで静かさを稼ぐ考え方ですね。

とはいえ、止まる仕組みのない小型機にも出番はあります。0.3mm前後のエアブラシで細部を吹くなら、0.1〜0.2MPa級でも足りる場面は多いもの。サフを広く吹くなら、0.4MPa級が安心でしょう。

連続で動かせる時間や置き場所、つなぐ本数は、作業のしかたしだい。週末にまとめて塗るなら、定格の運転時間を先に確かめておくと安心です!

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コンプレッサーの下に防振マットや厚手の布を敷くと、机に響く振動も抑えやすくなるんです!

① GSIクレオス Mr.リニアコンプレッサーL5 PS251

Amazonタイムセール対象 7%OFF|10/22まで

10月20日 7:32時点の価格です(変動します)

  • 方式モーターやクランクを持たないリニア駆動
  • 静音作動音50dB(無負荷時)
  • 連続定格時間は連続(1日中の運転も可能)
  • 空気吸入エアーフィルター付きのオイルレス
  • 大きさ160×120×160mm・2.4kg

模型用コンプレッサーの定番といえば、GSIクレオスの「Mr.リニアコンプレッサーL5」です!

静かさの理由は駆動のしかたにあります。圧縮ピストンを電磁力で直接動かす「リニア駆動フリーピストン方式」で、音の出どころになるモーターやクランクシャフトを持ちません。

もうひとつの強みが、1日中の連続運転に対応していること。休ませる時間を気にせず、週末にまとめて塗り進めたい方にはありがたい作りです。

最高圧力は0.12MPaで、Mr.カラーや水性ホビーカラーでの塗装に合わせて設定済みです。ノズル径0.4mm以下のエアブラシなら、他社製でもほとんど適応するとされています!

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塗装の途中で本体を休ませる段取りが要らないので、乾燥待ちの合間も電源を入れたまま次のパーツへ移れるのは大きいでしょう!

② GSIクレオス コンプレッサーKALON(カロン) PCD01

10月20日 8:07時点の価格です(変動します)

  • 静音作動音40dB以下(ホース・エアブラシ接続時)
  • 方式ダイヤフラム式
  • 大きさ長さ135×横83.5×高さ85mm・670g
  • 電源AC100〜240V対応で変圧器いらず
  • 連続60分まで(使ったあとは約1時間休ませる)

作動音は40dB以下で、しかもホースとエアブラシをつないだ状態で測った値です。使うときに近い条件で静かさを示しているのは嬉しいところ!

GSIクレオスが「シンプルでどなたでも手に取りやすい」とうたう、新しいコンプレッサーです。本体は670gと軽く、使うときだけ棚から出して机に置く使い方がしやすいでしょう。

ただし連続で使えるのは60分まで。1時間使ったら、モーターが冷えるまで同じくらい休ませる決まりになっています。

推奨されているのはノズル口径0.3mmのエアブラシです。夜の1時間で細部を吹き進める、そんなペースにぴったり合います!

ポイント夜の短い時間で細部を塗り進めたい方向け。接続時で40dB以下の作動音と670gの本体で、机に出しっぱなしにしなくても使えます。

③ RAYWOOD PROFIX NITRO-COMP V2 オイルレスエアコンプレッサー

  • タンク3Lのエアタンクを搭載
  • 自動約0.3MPaで運転開始、約0.4MPaで停止
  • 圧力最大約0.4MPa・吐出20〜25L/min
  • 静音動作音量47dB
  • 安全過熱で止まる安全温度センサー付き

3Lのタンクに空気をためておき、圧が下がったときだけモーターが回る。RAYWOODの「PROFIX NITRO-COMP V2」は、そんな動き方をする据え置き型です!

約0.3MPaで動きはじめ、約0.4MPaで止まる仕組みです。吹いている間ずっと音が鳴り続けるわけではありません。

出力は最大約0.4MPa、吐出空気量は20〜25L/min。サーフェイサーを広い面に吹く日も、息切れしにくい余裕があります!

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本体は7.7kgあるので、机の上より足元の棚に置くほうが扱いやすいはずです。ホースを長めに取れば、音の出どころを体から遠ざけることもできますよ!

④ エアテックス コンプレッサー サイレント4 APC034

  • 静音動作音量39dB
  • 方式オイルで振動を抑えるピストン式
  • タンク3.7L×2の計7.4L
  • 圧力最高約0.8MPa・吐出約45〜52L/min
  • 大きさ幅330×奥行360×高さ380mm・16kg

動作音量は39dBで、今回の11台では公表値が一番小さいモデルです。エアテックスの「サイレント4」は、静かさを突き詰めたい方の本命になります!

静かさの理由はオイル。オイルでモーターの振動を抑えるピストン式に、3.7L×2の大きなタンクを組み合わせた構成です。

タンクを満たしたあとは、0.3mmのエアブラシを0.2MPaで使っても、再起動まで2分以上モーターが止まったまま吹けるとされています。鳴っていない時間そのものが長いわけですね。

その代わり、本体の重さは16kg。定格時間は30分で、作業後はタンクの底から水を抜く手入れも欠かせません。

専用の作業部屋があるなら、静かさと出力の両方を取れる本格派です!

ポイント作業部屋に据え置いて、静かさと出力を両方ほしい方向け。39dBの動作音と最高約0.8MPa、7.4Lのタンクを1台にまとめています。

⑤ タミヤ スプレーワーク パワーコンプレッサー 74553

  • 圧力最大空気圧力 約0.4MPa(60PSI)
  • 静音作動音量48dB
  • 調整メーター付きレギュレーター(水抜き機能付き)
  • 電源ハンガーから持ち上げるとON、戻すとOFF
  • 連続連続使用可能時間は40分

ビッグスケールやカーモデルのボディまで視野に入れるなら、タミヤの「スプレーワーク パワーコンプレッサー」がおすすめです。

最大約0.4MPaの出力を、作動音量48dBに収めています。圧はメーター付きのレギュレーターで落とせるので、迷彩の細吹きにも対応できるのが頼もしい点です!

便利なのが電源の入り方です。エアブラシをハンガーから持ち上げるとON、戻すとOFFになり、吹くたびにスイッチへ手を伸ばさずに済みます。

連続使用は40分まで。ボディの本塗装の前にひと息入れる、くらいの段取りで使うとちょうどいいですね!

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レギュレーターに水抜き機能が付いているので、高圧で吹いたときに出やすい水滴の吹き出しを抑えられるんですね!

⑥ タミヤ スプレーワーク コンプレッサー アドバンス 74559

  • 静音作動音量45dB
  • 調整本体上部のダイヤルでエアー出力を調整
  • 電源ハンガーから持ち上げると動くセンサースイッチ
  • 大きさ12.5×7×11.5cm・約0.6kg
  • 省電力消費電力24W

手のひらに乗るほどの本体を、机の隅に置いておける。タミヤの「スプレーワーク コンプレッサー アドバンス」は、その小ささが魅力です!

作動音量は45dB。本体上部のダイヤルでエアー出力を下げられるので、1/700の艦船や迷彩のように、塗料を出しすぎたくない場面に向いています。

最大空気圧力は約0.20MPaです。ACアダプターとカールホースが付いてくるので、タミヤのエアーブラシを用意すればすぐ始められます!

ポイント小さな1台で、細かい塗装を静かに進めたい方向け。約0.6kgの本体に45dBの作動音、手元のダイヤルで圧を下げられます。

⑦ エアテックス コンプレッサー APC035

  • タンク3.0Lのエアタンク付き
  • 自動オートスイッチ付き
  • 圧力最高約0.39MPa・吐出20〜23L/min
  • 静音動作音量47dB(参考値)
  • 大きさW310×H315(取手込み)×D130mm

エアテックスが「リーズナブルなタンク付きコンプレッサー」と紹介するのが「APC035」です。APC002Dの後継機で、タンク付きの入り口として選びやすい1台になっています!

3.0Lのタンクとオートスイッチで、空気をためては止まる動き方をします。最高約0.39MPa、20〜23L/minの出力があり、サフ吹きから細部まで一通りこなせるでしょう。

奥行きは130mmと薄め。電源プラグは3ピンなので、対応する電源タップを先に用意しておくとスムーズです!

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奥行きが薄いぶん、机の脇や棚のすき間にも収まりやすいでしょう。限られた足元にタンク付きを置きたい方には、助かる形といえそうです!

⑧ エアブラシワークス パワーコンプレッサー エアブラシシステム AW-P5

  • 本数4WAYバルブで最大4本(2本同時使用も可)
  • 静音動作音 約47dB
  • 圧力最大0.4MPa・吐出23〜25L/min
  • 自動約0.4MPaで停止、約0.3MPaで再起動
  • 付属レギュレーター・ハンガー・ホース3本

エアブラシを色ごとに持ち替えたい方に、ひと味違う答えを出しているのが「AW-P5」です。

エアブラシワークス代表でエアブラシアーティストのChuuta氏が、自身の作業環境で組んでいたシステムを再現したセットです。4WAYバルブで最大4本をつなげ、2本同時でも安定してエアーを送れるとされています。

本体は机の下に、レギュレーターとハンガーは手元に。振動源を体から離して、触るものだけを近くに置く配置が前提になっていて、ここがほかの機種との大きな違いです!

動作音は約47dBで、約0.4MPaに達すると自動で停止します。約0.3MPaまで下がると、また動きはじめる仕組みです。

ホースは3本、クイックジョイントも2個入り。エアブラシは別売ですが、それ以外は箱の中でそろいます!

ポイントエアブラシを2本以上使い分けたい方向け。4本までつなげる4WAYバルブとレギュレーター、ロングタイプのハンガーが最初から付いています。

⑨ GSIクレオス Mr.リニアコンプレッサーL7 PS254

  • 圧力最高0.15MPa・吐出7.0L/min(0.05MPa時)
  • 方式L5と同じリニア駆動フリーピストン
  • 連続24時間の連続運転が可能
  • 静音作動音55dB(無負荷時)
  • 大きさ170×142×185mm・2.9kg

L5では少し風量が物足りない。そう感じたときの行き先が「Mr.リニアコンプレッサーL7」です!

リニアコンプレッサーシリーズのフラッグシップで、吐出空気量は7.0L/minです。L5の5.27L/minよりひと回り多い空気を送れます。

作動音は55dBとL5より上がりますが、24時間の連続運転に対応するのは同じ。まとめて塗る日もクールダウンを挟まずに進められます!

本体は2.9kgで、大きめのパーツを一気に塗る日も卓上に置いたまま使える大きさです。

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リニア駆動はモーターの回転音を持たない方式なので、同じ55dBでも耳に残る音の質は違ってくるかもしれません!

⑩ エアテックス コンプレッサー APC001R2

10月20日 8:07時点の価格です(変動します)

  • 圧力最高0.38MPa
  • 静音接続時47dB/無負荷時44dB
  • 自動一定圧で電源が切れる圧力スイッチ
  • 調整ドレン付きレギュレーター
  • 大きさW270×D145×H225mm・4.2kg

エアテックスが「代表する名コンプレッサー」と呼ぶAPC-001シリーズ。その現行版が「APC001R2」です!

動作音はエアブラシ接続時で47dB、無負荷なら44dBです。集合住宅では少し大きめなので、タオルなどで吸振すれば夜間も使えると、メーカー自身が案内しています。

一定圧で自動的に電源が切れる圧力スイッチを搭載。レギュレーターで圧を合わせられるので、水性・油性を問わず塗料を使い分けたい方にも向いています!

ポイント長く売られている定番の据え置き型から選びたい方向け。最高0.38MPaに圧力スイッチとレギュレーターが付き、接続時47dBに収まっています。

⑪ エアテックス コンプレッサー Air-K APC023

  • 静音動作音45dB以下
  • 構造4気筒シリンダー(V4)で脈動を抑える
  • 風量MODEボタンで強・中・弱の3段階
  • 省電力消費電力7.2W
  • 自動圧力スイッチで無駄な動作を抑える

深夜に0.2mmや0.3mmのエアブラシで細部を描きたい方へ、的を絞って作られたのがエアテックスの「Air-K」です。

中身は4気筒のシリンダー。脈動を抑えた空気を送り、動作音は45dB以下とされています!

MODEボタンを押すたびに強・中・弱と切り替わり、消費電力はわずか7.2Wです。圧力スイッチも付いていて、電源の消し忘れを防いでくれます。

ただし最高圧力は0.1MPa。大きな口径には向かないとメーカー自身が書いていて、細吹き専用と割り切れば頼もしい相棒です!

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卓上に置いても振動がほとんど伝わらないとメーカーは説明していて、夜中の作業でも机の上に置けるのがありがたい点です!

まとめ

最後に、使い方ごとの選び分けをまとめておきます。

まずは定番から入るなら「Mr.リニアコンプレッサーL5」、夜に細部を静かに吹くなら「コンプレッサーKALON」、タンク付きで広い面まで吹くなら「NITRO-COMP V2」といった感じで選ぶのがおすすめです。

作業部屋に据えて静かさを突き詰めるなら「サイレント4」、エアブラシを何本も使い分けるなら「AW-P5」がしっくりきます!

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どの機種でも、使い終わったらタンクやレギュレーターの水抜きをしておくと、次に吹いたときの水はねを防ぎやすくなりますね!

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10月20日 7:32時点の価格です(変動します)

10月20日 8:07時点の価格です(変動します)

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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