【26年最新】QD-OLEDゲーミングモニターおすすめ12選!量子ドット有機ELの黒と速さで選ぶ

【26年最新】QD-OLEDゲーミングモニターおすすめ12選!量子ドット有機ELの黒と速さで選ぶ

この記事では、QD-OLEDゲーミングモニターのおすすめを12台紹介します!

自発光だから黒が沈む。量子ドットで色も濃い。液晶から乗り換えると、まず暗いシーンで驚くはずです。

ただ、同じQD-OLEDでも解像度と速さの組み合わせはまちまちです。値段の幅も3倍以上ありました。

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まずは選ぶときの見どころ、そこから12台を順に見ていきましょう!

目次

QD-OLEDゲーミングモニターの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 解像度WQHDか4Kか。GPUの負担がまるで変わる
  • 大きさ27型・32型・ウルトラワイドの3択
  • 速さ240Hzが標準。360Hzと144Hzは目的で選ぶ
  • 保証焼き付きを含む3年保証が付くかどうか
  • 端子HDMI 2.1の数と、USB Type-Cの給電
  • 映りハーフグレアか反射防止コーティングか

解像度と大きさは、ほぼセットで決まります。27型ならWQHDで十分に細かく、32型まで広げるなら4Kにしないとドットが見えてきます。

そこで効いてくるのがGPUです。4Kの240Hzを出し切るには相応のグラフィックボードが要るので、手持ちのPCから逆算したほうが無駄になりません。

次に見ておきたいのが保証。有機ELは焼き付きが不安視されがちですが、今回の12台は多くが3年保証で、しかも焼き付きを対象に含めています。

残るは端子と映り込みです。ノートPCを1本のケーブルでつなぎたいなら、USB Type-Cの給電に対応した機種を選ぶと配線がすっきりしますね。

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解像度と大きささえ決めてしまえば、候補は3台くらいまで絞れるはずです!

① Dell Alienware AW2725D 26.7インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面26.7型のQD-OLEDにWQHD(2560×1440)
  • 速さ280Hz駆動で応答速度0.03ms(GTG)
  • DCI-P3カバー率99.3%。sRGBは平均ΔE1未満に調整済み
  • 端子HDMI 2.1×2とDisplayPort 1.4×1
  • 調整高さ110mm・チルト・スイベル・ピボットに対応

最初の1台に挙げたいのが「Dell Alienware AW2725D」です。WQHDで280Hz、そこにQD-OLEDの黒が乗ってきます!

工場で色を合わせた状態で届くのも見逃せません。sRGBの平均色差はΔE1未満で、写真の色を確かめる作業にもそのまま回せる精度になります。

台座は角を丸めた四角い板で、240×206mmと張り出しが控えめです。マウスを大きく振る人ほど、この差は毎日効いてくるはずです!

USB Type-Cはデータ専用のダウンストリーム端子で、ここから映像は受けられません。ノートPCを1本でつなぐ用途には向かない、という点だけ頭に入れておくとよいでしょう。

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280Hzは240Hzより一段速く、360Hz機ほどフレームレートを求められません。無理のないGPUでも出し切りやすい速さなんです!

② AOC Q27G4ZD/11 26.5インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面26.5型のQD-OLEDにQHD(2560×1440)
  • 速さ最大280Hz・応答速度0.03ms(GTG)
  • sRGB 100%/DCI-P3 99%をカバー
  • 冷却グラフェン冷却システムでパネルの温度を抑える
  • 端子HDMI 2.1×2・DisplayPort 1.4×1・USBハブ4ポート

「AOC Q27G4ZD/11」は、280Hzを持ちながら今回の12台で一番手が届きやすい価格に収まっています。

そのぶんスペックが削られている、ということもありません。DisplayHDR True Black 400の認証も、DCI-P3 99%の色域もそのまま載っています!

背面にグラフェンの冷却システムを組み込んで、パネルを低い温度に保っているのも特徴でしょう。長い時間つけっぱなしにする人ほど、この作りが安心につながるはずです。

USBハブはダウンストリームが4ポートあります。キーボードやヘッドセットをモニター側へまとめれば、PC本体の裏へ手を回す回数が減るでしょう。

高さは130mmの範囲で動き、ピボットにも対応します。縦にしてSNSやコードを流す使い方も、そのまま受けてくれますね。

ポイント値段を抑えつつ280Hzまで欲しい方向けです。グラフェンの冷却とHDMI 2.1を2系統備えるので、長時間のプレイやゲーム機との併用にも向きます。

③ MSI MAG 272UP QD-OLED X24 26.5インチ 4K QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面26.5型に4K UHD(3840×2160)
  • 密度画素ピッチ0.153mmで文字の輪郭がくっきり
  • 速さ4Kのまま240Hz・応答速度0.03ms(GTG)
  • 画質DisplayHDR True Black 400/DCI-P3 99%
  • 保証国内3年保証。MSI OLED Careで焼き付きを抑える

27型クラスに4Kを詰め込む。それをやってのけたのが「MSI MAG 272UP QD-OLED X24」です。

画素ピッチは0.153mmです。同じ26.5型のWQHD機(0.2292mm)と並べると、文字の縁のなめらかさがはっきり違ってきます!

4Kのまま240Hzを出せるので、RPGの景色もFPSの撃ち合いも1台で受け止められるでしょう。用途ごとに2台並べる必要がありません。

表示を24.5インチへ縮めるモードも持っています。ただしこのモードでは最大120Hzに制限されるため、競技寄りの使い方ならそのままのほうが速いはずです。

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4Kの240Hzを出し切るにはGPUの体力が要ります。手持ちの構成と相談してから決めるのが安全でしょう!

④ IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL 27インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面27型のQD-OLEDにWQHD(2560×1440)
  • 速さ全端子で最大280Hz・応答速度0.03ms(GTG)
  • 操作入力切換や画質モードを変えられるリモコンが付属
  • 保証3年間の焼き付き保証つき
  • 薄さ最薄部3.9mm。スピーカーも内蔵する

「IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL」は、初めての有機ELで困ったときに日本語で相談できる1台です。

付属のリモコンで入力切換や画質モードを手元から変えられるのが、この機種だけの武器になりますね。背面のジョイスティックを手探りする動作が丸ごと消えます。

焼き付きへの備えも厚めです。静的エリア検知・タスクバー検知・ピクセルシフトが働き、そのうえで3年間の焼き付き保証が付いてきます!

HDMI CECにも対応します。ゲーム機の電源を入れるだけで入力が切り替わるので、リモコンを2本持ち替える手間もなくなるでしょう。

最薄部は3.9mm。壁へ寄せて置いたときの見え方が、いかにも有機ELらしくて気持ちいいです!

ポイント国内メーカーの手厚さを重視する方向け。リモコンとCEC対応があるので、ゲーム機を何台もつなぐ環境ほど扱いが楽になります。

⑤ Dell Alienware AW3225QF 32インチ 曲面 QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面31.6型の4K(3840×2160)QD-OLEDを1700Rで湾曲
  • 速さ4Kのまま240Hz・応答速度0.03ms
  • HDRDolby Vision HDRとDisplayHDR True Black 400に対応
  • HDMI 2.1の1系統がeARC対応。Dolby Atmosを通せる
  • 端子HDMI 2.1×2・DisplayPort 1.4×1・USB 5Gbps×4

緩くカーブした画面が視界を包み込む。「Dell Alienware AW3225QF」は、そこへ4Kと240Hzを同時に載せてきた1台です。

曲率は1700Rです。31.6型まで広がっても画面の端までの距離がそろうので、視線の移動が少なくて済みます!

HDMIの1系統がeARCに対応しているのは、映画好きには嬉しい作りでしょう。サウンドバーを直接つなげば、Dolby Atmosの信号をそのまま流せます。

ピボット(画面回転)には非対応となります。とはいえ32型を縦に回す場面はまずありませんから、困る人は少ないはずです。

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ゲームと映画を同じ机で楽しみたいなら、eARCの有無は思っている以上に効いてきますね!

⑥ MSI MPG 271QRX QD-OLED 26.5インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 速さWQHDで360Hz。今回の12台で最速
  • 画面26.5型のQD-OLEDに2560×1440
  • 給電USB Type-CがDP Alt modeとPD90Wに対応
  • 切替KVMスイッチでPC2台を1組の入力機器から操作
  • 保証国内3年保証。MSI OLED Careを搭載

「MSI MPG 271QRX QD-OLED」のリフレッシュレートは360Hz。今回の12台で最速の1台です!

240Hzとの差が出るのは、撃ち合いの一瞬でしょう。ただ360Hzを埋めるにはフレームレートも要るので、競技タイトルを本気でやる人向けの速さになります。

USB Type-C 1本で映像も90Wの給電も通せるため、ゲーム用のデスクトップと仕事用のノートを1台で受け止められるでしょう。KVMスイッチまで載っているので、キーボードとマウスも1組で足ります!

背面のライティング「Mystic Light」にも対応しています。デスク全体の色をそろえたい人には、この見た目も選ぶ理由になるはず。

ポイント競技タイトルを主に遊ぶ方向けです。Type-Cの90W給電とKVMを備えるので、仕事用のノートPCと共用したい机にも収まります。

⑦ KOORUI S2721XO 27インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面27型のQD-OLEDにWQHD(2560×1440)
  • 速さ240Hz駆動で応答速度0.03ms(GTG)
  • 画質DisplayHDR True Black 400/コントラスト150万対1
  • DCI-P3を98%カバーする10bit表示
  • 端子HDMI 2.1×2とDisplayPort 1.4

有機ELは気になるけれど、10万円までは出せない。その線をぐっと下げてくれたのが「KOORUI S2721XO」です!

WQHDの240Hzという、一番扱いやすい組み合わせをきちんと押さえています。コントラストは150万対1で、暗いシーンの沈み方はほかの11台と変わりません

焼き付き対策も入っているので、値段だけの機種ではないでしょう。ただし電源はACアダプターを別に置く方式。机の下のスペースを先に測っておくと安心ですね!

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1台目の有機ELとしてはちょうどいい価格です。ここから始めておけば、遠回りにはなりません!

⑧ Dell Alienware AW2725Q 26.7インチ 4K QD-OLED ゲーミングモニター

Amazonタイムセール対象|9/7まで

9月4日 12:36時点の価格です(変動します)

  • 画面26.7型に4K UHD。1インチあたり166ドット
  • 速さ4Kのまま240Hz・応答速度0.03ms
  • HDRDolby Vision HDRとDisplayHDR True Black 400
  • ゲーム機HDMIのコンソールモードは4K240Hzまで対応
  • HDMI 2.1の1系統がeARC/ARCに対応

「Dell Alienware AW2725Q」も、27型クラスに4Kを積んだ1台です。1インチあたり166ドット。文字の縁までなめらかに出てきます。

ゲーム機との相性も良好ですね。HDMI側のコンソールモードは4Kの240Hzまで受けられます。ゲーム機の4K120Hz出力ももちろんそのまま通せますよ!

AlienFXのライティングは背面から広がっていきます。暗い部屋でつけると、机の奥がふわりと持ち上がって見えるはず。

eARCにも対応するので、サウンドバーを1本足すだけで音まで完結します。ゲーム機とPCを行き来する机ほど、この配線の少なさが効いてくるでしょう。

ポイントゲーム機とPCを1台で受けたい方向け。4K240Hzまで通るコンソールモードと、Dolby Visionの映像が同じ画面で使えます。

⑨ MSI MAG 321UP QD-OLED X24 31.5インチ 4K QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面31.5型のフラットな4K(3840×2160)
  • 速さ4Kで240Hz・応答速度0.03ms(GTG)
  • HDRDisplayHDR True Black 500の認証を取得
  • 明るさ輝度300cd/m²、ピーク時は1000cd/m²
  • モード24.5/27インチモードで表示の大きさを切り替え

大きさは32型クラス、それでいて画面は平ら。曲面が苦手な人に向くのが「MSI MAG 321UP QD-OLED X24」です!

DisplayHDR True Black 500の認証は、今回の12台でこの機種だけが取っています。明るい部屋でHDRを見るとき、この差が出てくるでしょう。

表示を24.5インチや27インチへ縮める機能も入っています。競技タイトルのときだけ小さくして、視線の移動を減らせますね!

ピボットには対応していません。31.5型を縦へ回す人は少ないでしょうが、縦置きを考えているなら別の機種を見るほうが早いです。

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曲面か平面かは、けっこう好みが分かれます。机に真正面から向かう人ほど、平らなほうがしっくりきます!

⑩ MSI MAG 272QP QD-OLED X24 26.5インチ QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面26.5型のQD-OLEDにWQHD(2560×1440)
  • 速さ240Hz駆動・応答速度0.03ms(GTG)
  • sRGB 100%/AdobeRGB 98%/DCI-P3 99%
  • 電力使用時21W。今回の12台で一番少ない
  • 保証国内3年保証。MSI OLED Careを搭載

「MSI MAG 272QP QD-OLED X24」は、使用時の消費電力が21W。今回の12台で一番少ない1台です。

つけっぱなしの時間が長い人ほど、この数字は効いてきます。本体も5.7kgなので、モニターアームへ移すときにも困りません!

AdobeRGBを98%までカバーしているため、印刷を前提にした色の確認にも使えます。ゲームの合間にイラストを描く人には、これが決め手になるでしょう。

端子はHDMI 2.1が2つとDisplayPort 1.4a。USB Type-Cは映像も通せますが、給電は15Wまでなので、ノートPCの充電までは任せられません。

画面の表示を24.5インチへ切り替えるモードも持っています。視野を狭めて集中したいタイトルでは、これがそのまま武器になりますね!

ポイント電気代と設置の軽さを気にする方向け。240HzのWQHDという扱いやすい組み合わせなので、初めての有機ELにも収まります。

⑪ MSI MPG 341CQPX QD-OLED 34.18インチ ウルトラワイド QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面34.18型のUWQHD(3440×1440)を1800Rで湾曲
  • 速さウルトラワイドのまま240Hz・0.03ms(GTG)
  • 給電USB Type-CがPD98Wに対応
  • 切替KVMスイッチでPC2台を1組の入力機器から操作
  • DCI-P3カバー率99.3%。DisplayHDR True Black 400

横は3440ドット。ふつうの16:9より広い21:9を選んだのが「MSI MPG 341CQPX QD-OLED」です!

レースゲームやMMOでは、この横の広さがそのまま情報量になります。1800Rの湾曲が視界を囲うので、端の情報も自然と目に入ってきますね。

USB Type-Cの給電が98Wまで届くのも見どころでしょう。KVMスイッチも積んでいるため、会社支給のノートPCとゲーム用PCを1組のキーボードで行き来できます!

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ウルトラワイドは作業にも効きます。資料とゲームを左右に並べる日が増えるかもしれません!

⑫ JAPANNEXT JN-QOLC49G144DQ-HSC9L 49インチ ウルトラワイド QD-OLED ゲーミングモニター

  • 画面49型のDWQHD(5120×1440)。32:9をR1800で湾曲
  • 速さ144Hz・応答速度0.03ms(GTG)
  • 端子HDMI 2.1×2・DisplayPort 1.4・USB Type-C(最大90W給電)
  • 通信LANポート内蔵。Type-C 1本で映像も有線LANも通る
  • 工場出荷前にキャリブレーション済み。レポートが付属

「JAPANNEXT JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」は、机をまるごと1画面にしてしまう49型です!

5120×1440ドットは、WQHDの画面を横へ2つ並べたのと同じ広さになります。真ん中にベゼルの線が入らないぶん、2画面より没入感は上でしょう。

LANポートを内蔵しているのが、この1台だけの特徴です。ノートPCとはType-Cケーブル1本で、映像も給電も有線ネットワークもまとめて通せます!

リフレッシュレートは144Hzまで。競技タイトルで240Hzを求めるなら、ここは物足りなく感じるはずです。

5W×2のスピーカーも内蔵します。工場出荷前のキャリブレーションレポートまで付いてくるので、色の基準を確かめてから使い始められますね。

ポイントとにかく広さがほしい方向け。LANポートとKVMを備えるので、仕事用のノートPCとゲーム機を1台にまとめる机とも相性が良好です。

まとめ

最後に、使い方から見た選び分けを整理しておきます。

迷ったら「Dell Alienware AW2725D」、値段を抑えたいなら「AOC Q27G4ZD/11」がおすすめです。

映像の細かさを取るなら「MSI MAG 272UP QD-OLED X24」がイチオシ。27型で4Kという密度は、ほかではなかなか味わえません。

ゲーム機を主役にするなら、eARCとコンソールモードを持つ「Dell Alienware AW2725Q」が合います!

QD-OLEDなら、どれを選んでも黒の沈み方は共通です。あとは解像度と速さ、そして机の広さ。この3つで絞り込めば、選び間違いは起きにくいでしょう。

編集長

一度この黒を見てしまうと、液晶には戻りにくくなります。ゲームの見え方が変わってきますよ!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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