LGの31.5インチ 4Kディスプレイの「32UN500-W (Amazon限定モデル)」と「32UN550-WAJP」
どちらも同じディスプレイに見えますが、一つだけ大きく異なる機能があります。
編集長それぞれの違いをまとめてみましたので、購入を検討されている方の参考にしていただけると幸いです!
「32UN500-W」がおすすめの人
「32UN550-WAJP」がおすすめの人
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目次
LG「32UN500-W」「32UN550-WAJP」を比較
スクロールできます
| 32UN500-W Amazon限定モデル | 32UN550-WAJP | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 31.5インチ | 31.5インチ |
| パネル | VA | VA |
| 表面処理 | ノングレア | ノングレア |
| 解像度 | 3840×2160 (4K) | 3840×2160 (4K) |
| 輝度 | 350 cd/m2 | 350 cd/m2 |
| コントラスト比 | 3000:1 | 3000:1 |
| 最大表示色 | 10.7億色 | 10.7億色 |
| 視野角 | 178/178 | 178/178 |
| HDR規格 | HDR10 | HDR10 |
| リフレッシュレート | 60Hz | 60hz |
| 応答速度 | 4ms(GtoG) | 4ms(GtoG) |
| 色域 | DCI-P3:90% | DCI-P3:90% |
| FreeSync | ○ | ○ |
| フリッカーセーフ | ○ | ○ |
| 映像入力端子 | HDMIx2 DisplayPortx1 | HDMIx2 DisplayPortx1 |
| オーディオ出力 | ○ | ○ |
| HDCP2.2 | ○ | ○ |
| USBハブ機能 | – | – |
| スピーカー | 5W×2 | 5W×2 |
| ピボット機能(回転) | – | – |
| スタンド高さ調整 | – | ○ |
| チルト機能 | ○ | ○ |
| VESAマウント | ○ | ○ |
| 価格 | 2020年9月 | 2021年7月 |
| リンク | Amazon | Amazon |
それぞれ細かく比較してみました。
比較して優っている機能は赤文字にしてあります。
違いはスタンドの「高さ調整機能」があるか、ないか


それぞれ比較してみてもディスプレイ自体の違いは見受けられなかったので、同じディスプレイと思っていいいでしょう。
唯一違うのは「スタンド」!
「32UN500-W (Amazon限定モデル)」は高さ調整ができないスタンドですが、「32UN550-WAJP」は高さ調整ができるスタンドが付属します。



どちらもVASAマウントのモニターアームに対応しているので、モニターアームを使うなら、安いほうでいいと思います!
まとめ
「32UN500-W」がおすすめの人
「32UN550-WAJP」がおすすめの人
唯一異なるのは、高さ調整ができるスタンドかどうかです。
高さ調整ができなくても問題ない方や、モニターアームを使う方は、少し安く販売されている「32UN500-W (Amazonモデル)」がおすすめで、高さ調整できるスタンドが欲しい方は「32UN550-WAJP」がおすすめです!
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