この記事では、Nobby by TESCOMのヘアドライヤーNIB400AとNIB500Aの違いを整理しました!
どちらも「プロテクトイオン」を積んだプロ仕様で、見た目の系統までよく似ています。
ただ、選ぶ前にひとつ。NIB500Aは公式が販売終了を告知した旧モデルになります。
編集長重さもスイッチの数も、並べてみるとずいぶん離れているんです!
10月8日 6:25時点の価格です(変動します)
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NIB400AとNIB500Aのスペック比較
| 項目 | NIB400A | NIB500A |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年10月10日 | 2022年5月20日 |
| 現行の扱い | Nobby by TESCOMの製品一覧に掲載 | 公式が販売終了を告知 |
| 本体質量 | 425g(本体のみ) | 620g(本体のみ) |
| 本体寸法 | 高さ194×幅205×奥行き82mm(本体のみ) | 高さ226×幅245×奥行き81mm(本体のみ) |
| 風量切替スイッチ | DRY/SET/OFF(2段階) | BOOST/TURBO/SET/OFF(3段階) |
| 温度の切り替え | クールショットスイッチで温風/冷風 | HIGH(約120℃)/LOW(約80℃)/COOL の3段階(温度は風量BOOST時) |
| 温冷自動切替 | 非搭載 | 搭載(風量TURBOで温風と冷風が交互) |
| 消費電力 | 1200W(DRY-温風) | 1300W |
| 温風温度 | 115℃(周囲温度30℃・DRY時) | 120℃(周囲温度30℃・BOOST-HIGH時) |
| 付属品 | セットフード(ブロータイプ) | セットフード(ブロータイプ)/スタンド |
| 搭載イオン | プロテクトイオン | プロテクトイオン |
| 電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
| 電源コードの長さ | 1.7m | 1.7m |
| 安全装置 | 温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ) | 温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ) |
| ラク抜きプラグ | ○ | ○ |
| 折りたたみ | × | × |
| 海外使用 | × | × |
| 保証期間 | 2年 | 2年 |
色が付いた10項目が違い。残る8項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|軽さ・スイッチ・付属品・消費電力・温度
違い 1軽いのはNIB400A。腕を上げたままでも疲れにくい
| NIB400A | NIB500A |
|---|---|
| 425g(本体のみ) | 620g(本体のみ) |
一番大きい差は重さ。NIB400Aが425gで、NIB500Aは620g。開きは195gあります。
毎日のことなので、この195gはじわじわ効いてきます。腕を上げたまま何分も使う道具なので、軽さはそのまま楽さにつながるはずです。
本体の大きさも違います。NIB400Aが高さ194×幅205mm、NIB500Aは高さ226×幅245mm。ひと回り小さくまとまっています。
髪が長い方や、家族で1台を使い回している家ほど、軽さの恩恵は大きいでしょう!



テスコムは従来機のNIB300Aから19%軽くしたと説明していて、軽さはこの機種の看板になります!
違い 2温度も風量も3段階から選べるのはNIB500A
| NIB400A | NIB500A |
|---|---|
| 風量2段階+冷風切替 | 風量3段階+温度3段階 |
スイッチの作りが、2台の性格を一番分けています。
NIB500Aは風量がBOOST/TURBO/SETの3段階。温度もHIGH/LOW/COOLの3段階から選べます。
これに対しNIB400Aは、風量がDRY/SETの2段階です。温度の段階はなく、「クールショットスイッチ」を押すと温風と冷風が入れ替わる作りとなります。
温度の数字は風量BOOSTのときの値で、HIGHが約120℃、LOWが約80℃。中温を選べるのは上位側だけになります!
補足NIB500Aには「温冷自動切替スイッチ」もあります。押すと風量がTURBOになり、温風と冷風が一定の間隔で自動的に入れ替わる仕組みです。
違い 3両手が空くスタンドが付くのはNIB500Aだけ
| NIB400A | NIB500A |
|---|---|
| セットフードのみ | セットフード+スタンド |
違いは付属品にも。NIB500Aには、本体を立てて置けるスタンドが付いてきます。
置いたまま送風できるので、ブラシを両手で扱えます。長い髪をとかしながら乾かす場面では、あるとないとで手間が変わってくるはずです。
一方のNIB400Aに入るのはセットフード(ブロータイプ)だけです。手に持って使う前提の、シンプルな構成になります。
とはいえ、そのセットフードは2台とも同じブロータイプ。ブラシに引っかけて使う形も共通なので、セルフブローはどちらでもこなせますよ!



スタンドを使わない人には、置き場所を取らないNIB400Aのほうが扱いやすいかもしれません!
違い 4消費電力と温風温度が違う。風速の優劣は比較できない
| NIB400A | NIB500A |
|---|---|
| 1200W/115℃ | 1300W/120℃ |
消費電力はNIB500Aが1300W、NIB400Aは1200Wで、100Wの差があります。温風温度はNIB500Aが120℃、NIB400Aは115℃です。
では、風はどちらが速いのか?ここは公式からは読み取れません。
どちらも「従来機種より風速アップ」とうたっていますが、比べている相手が違います。
NIB400AはNIB300Aと比べて34%アップ、NIB500AはNIB3001との比較になります。物差しがそろっていないので、2台の速さの優劣までは言えません。
消費電力と温風温度の数値だけでは、乾く速さまでは比べられません。選ぶ際は軽さやスイッチの使い方も合わせて見るとよいでしょう!
補足温風温度はどちらも「周囲温度30℃のとき」の数字です。NIB500Aは風量BOOST・温度HIGHのとき、NIB400AはDRYのときの値として公式が載せています。
同じところ|イオンもフィルターもプラグも共通
- イオンプロテクトイオン
- 電源AC100V 50/60Hz
- コード1.7m
- 保証2年
- 製造長野県松本市の自社工場
- 手入れフィルターを水洗い
- プラグラク抜き式
- 海外非対応
- 収納折りたたみ不可
土台の部分は、そっくり重なります。イオンを同時に出す「プロテクトイオン」、水洗いできる高性能フィルター、レバーで抜ける「ラク抜きプラグ」。3つともどちらにも入っています。
電源はAC100V 50/60Hz、コードの長さも1.7mでそろいます。海外での使用はどちらも非対応、折りたためない形も同じです。
保証は2年。テスコムは業務用の設計基準で作ったと説明していて、製造も長野県松本市の自社工場です。理美容室で使われる道具の作り方が、そのまま家庭用に降りてきた形ですね!
10月8日 6:25時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- QNIB500Aはまだ買えますか?
- A公式は販売を終了したと告知しています。流通に残るぶんを探す形になり、後継はNIB500Bです。
- Q軽さはどのくらい違いますか?
- A本体のみで425gと620g、差は195gです。NIB400Aのほうが3割ほど軽い計算になります。
- Q海外旅行に持っていけますか?
- Aどちらも海外使用は非対応です。旅先で使うなら、対応をうたった別の1台を用意することになります。
まとめ
違いは重さ・スイッチの段数・スタンドの有無・消費電力と温風温度の4点でした!土台のイオンやフィルター、保証は同じ作りになります。
毎日さっと乾かしたい、腕が疲れるのは避けたいという人には「NIB400A」がおすすめです。425gの軽さは、使うたびに効いてくるはずです。
温度を自分で決めたい、両手を空けてブローしたいなら「NIB500A」が合います。ただし公式は販売終了を告知しているので、見つけたときが買いどきになります。



軽さを取るか、作り込みを取るか。同じブランドでも行き先はきれいに分かれますね!
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