【違い】NIB400AとNIB500Aを比較!195g軽い現行モデルと、温度3段階+スタンドの上位モデル

【違い】NIB400AとNIB500Aを比較!195g軽い現行モデルと、温度3段階+スタンドの上位モデル

この記事では、Nobby by TESCOMのヘアドライヤーNIB400AとNIB500Aの違いを整理しました!

どちらも「プロテクトイオン」を積んだプロ仕様で、見た目の系統までよく似ています。

ただ、選ぶ前にひとつ。NIB500Aは公式が販売終了を告知した旧モデルになります。

編集長

重さもスイッチの数も、並べてみるとずいぶん離れているんです!

結論
毎日さっと乾かしたいなら
NIB400A本体425gで、195g軽く持てます
温度を自分で決めて仕上げたいなら
NIB500A風量3段階に温度3段階、温冷自動切替まで搭載
両手を空けてブローしたいなら
NIB500A本体を立てられるスタンドが付属します
目次

NIB400AとNIB500Aのスペック比較

項目NIB400ANIB500A
発売時期2023年10月10日2022年5月20日
現行の扱いNobby by TESCOMの製品一覧に掲載公式が販売終了を告知
本体質量425g(本体のみ)620g(本体のみ)
本体寸法高さ194×幅205×奥行き82mm(本体のみ)高さ226×幅245×奥行き81mm(本体のみ)
風量切替スイッチDRY/SET/OFF(2段階)BOOST/TURBO/SET/OFF(3段階)
温度の切り替えクールショットスイッチで温風/冷風HIGH(約120℃)/LOW(約80℃)/COOL の3段階(温度は風量BOOST時)
温冷自動切替非搭載搭載(風量TURBOで温風と冷風が交互)
消費電力1200W(DRY-温風)1300W
温風温度115℃(周囲温度30℃・DRY時)120℃(周囲温度30℃・BOOST-HIGH時)
付属品セットフード(ブロータイプ)セットフード(ブロータイプ)/スタンド
搭載イオンプロテクトイオンプロテクトイオン
電源AC100V 50/60HzAC100V 50/60Hz
電源コードの長さ1.7m1.7m
安全装置温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ)温度過昇防止装置(サーモスタット・温度ヒューズ)
ラク抜きプラグ○○
折りたたみ××
海外使用××
保証期間2年2年

色が付いた10項目が違い。残る8項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|軽さ・スイッチ・付属品・消費電力・温度

違い 1軽いのはNIB400A。腕を上げたままでも疲れにくい

NIB400ANIB500A
425g(本体のみ)620g(本体のみ)

一番大きい差は重さ。NIB400Aが425gで、NIB500Aは620g。開きは195gあります。

毎日のことなので、この195gはじわじわ効いてきます。腕を上げたまま何分も使う道具なので、軽さはそのまま楽さにつながるはずです。

本体の大きさも違います。NIB400Aが高さ194×幅205mm、NIB500Aは高さ226×幅245mm。ひと回り小さくまとまっています。

髪が長い方や、家族で1台を使い回している家ほど、軽さの恩恵は大きいでしょう!

編集長

テスコムは従来機のNIB300Aから19%軽くしたと説明していて、軽さはこの機種の看板になります!

違い 2温度も風量も3段階から選べるのはNIB500A

NIB400ANIB500A
風量2段階+冷風切替風量3段階+温度3段階

スイッチの作りが、2台の性格を一番分けています。

NIB500Aは風量がBOOST/TURBO/SETの3段階。温度もHIGH/LOW/COOLの3段階から選べます。

これに対しNIB400Aは、風量がDRY/SETの2段階です。温度の段階はなく、「クールショットスイッチ」を押すと温風と冷風が入れ替わる作りとなります。

温度の数字は風量BOOSTのときの値で、HIGHが約120℃、LOWが約80℃。中温を選べるのは上位側だけになります!

補足NIB500Aには「温冷自動切替スイッチ」もあります。押すと風量がTURBOになり、温風と冷風が一定の間隔で自動的に入れ替わる仕組みです。

違い 3両手が空くスタンドが付くのはNIB500Aだけ

NIB400ANIB500A
セットフードのみセットフード+スタンド

違いは付属品にも。NIB500Aには、本体を立てて置けるスタンドが付いてきます。

置いたまま送風できるので、ブラシを両手で扱えます。長い髪をとかしながら乾かす場面では、あるとないとで手間が変わってくるはずです。

一方のNIB400Aに入るのはセットフード(ブロータイプ)だけです。手に持って使う前提の、シンプルな構成になります。

とはいえ、そのセットフードは2台とも同じブロータイプ。ブラシに引っかけて使う形も共通なので、セルフブローはどちらでもこなせますよ!

編集長

スタンドを使わない人には、置き場所を取らないNIB400Aのほうが扱いやすいかもしれません!

違い 4消費電力と温風温度が違う。風速の優劣は比較できない

NIB400ANIB500A
1200W/115℃1300W/120℃

消費電力はNIB500Aが1300W、NIB400Aは1200Wで、100Wの差があります。温風温度はNIB500Aが120℃、NIB400Aは115℃です。

では、風はどちらが速いのか?ここは公式からは読み取れません。

どちらも「従来機種より風速アップ」とうたっていますが、比べている相手が違います。

NIB400AはNIB300Aと比べて34%アップ、NIB500AはNIB3001との比較になります。物差しがそろっていないので、2台の速さの優劣までは言えません。

消費電力と温風温度の数値だけでは、乾く速さまでは比べられません。選ぶ際は軽さやスイッチの使い方も合わせて見るとよいでしょう!

補足温風温度はどちらも「周囲温度30℃のとき」の数字です。NIB500Aは風量BOOST・温度HIGHのとき、NIB400AはDRYのときの値として公式が載せています。

同じところ|イオンもフィルターもプラグも共通

  • イオンプロテクトイオン
  • 電源AC100V 50/60Hz
  • コード1.7m
  • 保証2年
  • 製造長野県松本市の自社工場
  • 手入れフィルターを水洗い
  • プラグラク抜き式
  • 海外非対応
  • 収納折りたたみ不可

土台の部分は、そっくり重なります。イオンを同時に出す「プロテクトイオン」、水洗いできる高性能フィルター、レバーで抜ける「ラク抜きプラグ」。3つともどちらにも入っています。

電源はAC100V 50/60Hz、コードの長さも1.7mでそろいます。海外での使用はどちらも非対応、折りたためない形も同じです。

保証は2年。テスコムは業務用の設計基準で作ったと説明していて、製造も長野県松本市の自社工場です。理美容室で使われる道具の作り方が、そのまま家庭用に降りてきた形ですね!

よくある質問

QNIB500Aはまだ買えますか?
A公式は販売を終了したと告知しています。流通に残るぶんを探す形になり、後継はNIB500Bです。
Q軽さはどのくらい違いますか?
A本体のみで425gと620g、差は195gです。NIB400Aのほうが3割ほど軽い計算になります。
Q海外旅行に持っていけますか?
Aどちらも海外使用は非対応です。旅先で使うなら、対応をうたった別の1台を用意することになります。

まとめ

結論
毎日さっと乾かしたいなら
NIB400A本体425gで、195g軽く持てます
温度を自分で決めて仕上げたいなら
NIB500A風量3段階に温度3段階、温冷自動切替まで搭載
両手を空けてブローしたいなら
NIB500A本体を立てられるスタンドが付属します

違いは重さ・スイッチの段数・スタンドの有無・消費電力と温風温度の4点でした!土台のイオンやフィルター、保証は同じ作りになります。

毎日さっと乾かしたい、腕が疲れるのは避けたいという人には「NIB400A」がおすすめです。425gの軽さは、使うたびに効いてくるはずです。

温度を自分で決めたい、両手を空けてブローしたいなら「NIB500A」が合います。ただし公式は販売終了を告知しているので、見つけたときが買いどきになります。

編集長

軽さを取るか、作り込みを取るか。同じブランドでも行き先はきれいに分かれますね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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