【違い】G-PHS-003とG-PHS-004WLを比較!音とマイクは同じ、差額で買うのはケーブルのない自由

【違い】G-PHS-003とG-PHS-004WLを比較!音とマイクは同じ、差額で買うのはケーブルのない自由

この記事では、Logicool GのG-PHS-003とG-PHS-004WLの違いを整理しました!

どちらもプロ選手と共同開発したPRO Xシリーズのヘッドセットで、名前もドライバーも同じです。ところが、値段はワイヤレスのほうがかなり上。

では、その差額で何が変わるのか?公式の仕様表を並べて確かめます。

編集長

片方の型番に「WL」が付くだけなので、ワイヤレス版というほかに差があるのか気になりますね!

結論
ケーブルから解放されてPCやPS5で遊びたいなら
G-PHS-004WLLIGHTSPEEDワイヤレスで最大15m、充電1回で最長20時間使えます
Xbox・Switchでも使いたい、軽さを取りたいなら
G-PHS-003公式がXbox・PS5・PC・Switch / Switch 2対応とうたう有線モデルで、50g軽い320gです
目次

G-PHS-003とG-PHS-004WLのスペック比較

項目G-PHS-003G-PHS-004WL
接続方式有線(USB外付けサウンドカード付属)2.4GHz LIGHTSPEEDワイヤレス(USBアダプター)
対応機器(公式の記載)Xbox・PS5・PC・Nintendo Switch / Switch 2PS5・PS4・USBポート搭載PC
バッテリー・通信範囲不要(有線)最長20時間(音量50%時)・最大15m
重量320g370g
主な付属品USB外付けサウンドカード・2mケーブル(音量/ミュート付き)・ボタン付きモバイルケーブル・YスプリッタUSB LIGHTSPEEDワイヤレスアダプター・USB-A-USB-C充電ケーブル(1.8m)
ドライバーハイブリッドメッシュPRO-G 50mm(ネオジム磁石)ハイブリッドメッシュPRO-G 50mm(ネオジム磁石)
周波数特性・インピーダンス・感度20Hz~20kHz・32Ω・91.7dB SPL @ 1mW & 1cm20Hz~20kHz・32Ω・91.7dB SPL @ 1mW & 1cm
マイク着脱式・カーディオイド(単一指向性)・エレクトレットコンデンサー6mm・100Hz~10kHz着脱式・カーディオイド(単一指向性)・エレクトレットコンデンサー6mm・100Hz~10kHz
Blue VO!CE・DTS Headphone:X 2.0対応(PCのG HUB経由のみ)対応(PCのG HUB経由のみ)
素材アルミニウム製フォーク・スチール製ヘッドバンド・低反発合成皮革パッド(替えのクロスパッド付き)アルミニウム製フォーク・スチール製ヘッドバンド・低反発合成皮革パッド(替えのクロスパッド付き)
保証2年間無償保証(G-PHS-003dは1年間)2年間無償保証

色が付いた6項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|接続・つなげる機器・重さ

違い 1ケーブルでつなぐか、LIGHTSPEEDで飛ばすか

G-PHS-003G-PHS-004WL
有線LIGHTSPEEDワイヤレス

一番大きい差はここ。G-PHS-004WLは付属のUSBアダプターと2.4GHzのLIGHTSPEEDワイヤレスでつながり、届く距離は最大15mです。

席を立って飲み物を取りに行っても、ヘッドセットを外さずに済むわけです。コードが腕やマウスに絡まないのも、長時間のプレイでは地味に効いてきます。

一方のG-PHS-003はケーブル直結の有線モデル。Blue VO!CEを使うためのUSB外付けサウンドカードが付属する作りとなります。

ただし、ワイヤレスには充電がつきもの。公式の値は音量50%で最長20時間なので、毎晩遊ぶ人は数日おきに充電する計算です。

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充電を忘れがちな方は、有線のほうが気楽に使えるかもしれません!

違い 2Xbox・Switchにつなぐなら有線のG-PHS-003

G-PHS-003G-PHS-004WL
Xbox・PS5・PC・Switch / Switch 2PS5・PS4・PC

つなげる機器の幅も違います。公式ページでG-PHS-003は、PS5やPCに加えてXboxとNintendo Switch / Switch 2にも対応とうたっています。

これに対し、G-PHS-004WLのシステム要件に並ぶのはPS5・PS4とUSBポート搭載PCです。XboxとSwitchの名前は、公式の記載にありません。

PCとPS5だけで遊ぶなら、どちらを選んでも困りません。反対に、家にゲーム機が何台もあるなら有線のほうが出番は多いはずです!

補足Blue VO!CE(マイクの音声フィルター)とDTS Headphone:X 2.0(7.1chサラウンド)は、どちらのモデルもPCのG HUB経由でしか働きません。ゲーム機につないだときは、通常のステレオとマイクとして使う形になります。

違い 3重さは有線が50g軽い

G-PHS-003G-PHS-004WL
320g370g

重量はG-PHS-003が320g、G-PHS-004WLは370gです。バッテリーと無線の部品を積んだぶん、ワイヤレスが重くなっています。

とはいえ、フォークはアルミ、ヘッドバンドはスチールで、パッドも同じ低反発素材。頭に当たる部分のつくりはそろっています。

50gの差をどう感じるかは、頭の形や締め付け具合でも変わるでしょう。何時間も続けてかぶる方ほど、軽さのありがたみは大きいはずです。

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首や肩が疲れやすい方には、この50gも候補を絞る材料になるんです!

同じところ|ドライバー・マイク・イヤーパッド

  • 音PRO-G 50mm
  • 特性20Hz~20kHz・32Ω
  • マイク着脱式・単一指向性
  • 機能Blue VO!CE(PC)
  • 素材アルミとスチール
  • パッド合皮+替えのクロス
  • 保証通常版2年間(003dは1年間)

音を出すドライバーは、どちらもハイブリッドメッシュのPRO-G 50mm。周波数特性・インピーダンス・感度まで、公式の値は一致しています。

マイクも同じ6mmのエレクトレットコンデンサーで、使わないときは外せます。低反発の合皮パッドに加えて、通気性の高いクロスのパッドが付くのも共通です!

よくある質問

QPS5ではどちらも使えますか?
A使えます。G-PHS-003は公式がPS5対応とうたい、G-PHS-004WLもシステム要件にPS5とPS4が並ぶモデルです。
QBlue VO!CEはゲーム機でも使えますか?
A使えません。Blue VO!CEとDTS Headphone:X 2.0は、どちらのモデルもPCのG HUB経由でのみ働く機能です。
QG-PHS-003とG-PHS-003dは何が違いますか?
A公式ページでは同じPRO Xとして並んでいて、違うのは保証期間だけ。G-PHS-003は2年、G-PHS-003dは1年となります。
QPRO Xシリーズに新しいワイヤレスモデルはありますか?
Aはい。公式のラインアップには、後に出たPRO X 2 LIGHTSPEED(G-PHS-005WL系)も並んでいます。

まとめ

結論
ケーブルから解放されてPCやPS5で遊びたいなら
G-PHS-004WLLIGHTSPEEDワイヤレスで最大15m、充電1回で最長20時間使えます
Xbox・Switchでも使いたい、軽さを取りたいなら
G-PHS-003公式がXbox・PS5・PC・Switch / Switch 2対応とうたう有線モデルで、50g軽い320gです

G-PHS-003とG-PHS-004WLの違いは、接続方式・つなげる機器・重さの3点でした!ドライバーとマイクの仕様は、公式の値がそろっています。

PCやPS5の前でコードに邪魔されずに遊びたいなら「G-PHS-004WL」がおすすめです。

XboxやSwitchにもつなぎたい方、少しでも軽いほうがいい方は「G-PHS-003」がしっくりきます。

編集長

差額をワイヤレスの快適さに払うかどうか、遊ぶ場所を思い浮かべて決めるのが近道でしょう!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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