エレコムのテレビ録画用HDD、ELD-HTV020UBKとELD-STV020UBK。2TBどうしの違いを公式の仕様表からまとめました!
どちらもファンレスの据え置き型で、本体の大きさも重さもそろっています。型番の3文字目がHかSか、差はそれだけに思えてきませんか?
では、何を見て選べばいいのか。仕様表と発表資料を1行ずつ突き合わせています。
編集長型番の1文字に上下関係があるのか、そこが気になるところ。答えは3つの違いを見れば分かります!
エレコム(ELECOM)
10月14日 6:59時点の価格です(変動します)
10月14日 6:26時点の価格です(変動します)
ELD-HTV020UBKとELD-STV020UBKのスペック比較
| 項目 | ELD-HTV020UBK | ELD-STV020UBK |
|---|---|---|
| 公式ラインアップでの扱い | 2TBモデルの掲載あり | 2TBモデルの掲載あり |
| 24時間連続録画の記載 | 発表資料に記載あり | 記載なし |
| 対応OS(Windows) | Windows 11/10/8.1 | Windows 11/10 |
| 対応OS(macOS) | macOS Monterey 12/Big Sur 11/10.15/10.14 | macOS Ventura 13 |
| インターフェースの表記 | USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0 | USB 5Gbps(USB3.2(Gen1)) |
| コネクター形状の表記 | USB3.2 Micro-B×1 | USB Micro-B×1 |
| 転送速度(理論値) | 5Gbps | 5Gbps |
| 容量 | 2TB | 2TB |
| 外形寸法 | 幅183mm×奥行120mm×高さ35mm | 幅183mm×奥行120mm×高さ35mm |
| 重量 | 約630g(本体のみ) | 約630g(本体のみ) |
| ドライブ数 | 1 | 1 |
| 回転数 | 非固定 | 非固定 |
| 冷却ファン | 無し | 無し |
| 出荷時フォーマット | NTFS | NTFS |
| パソコン電源連動 | ○ | ○ |
| 1Clickボタン | 無し | 無し |
| セキュリティスロット | ○ | ○ |
| アクセスLED | ○ | ○ |
| タテ置き・ヨコ置き | 両対応 | 両対応 |
| エネルギー消費効率 | I区分:0.00205 | I区分:0.00205 |
| カラー | ブラック | ブラック |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
色が付いた5項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|24時間連続録画の記載・動作確認済みOS・端子まわりの呼び名
違い 14K番組の24時間連続録画をうたうのはELD-HTV020UBK
| ELD-HTV020UBK | ELD-STV020UBK |
|---|---|
| 発表資料に記載あり | 記載なし |
ELD-HTVシリーズの発表資料には、4K解像度の番組録画に対応していて、24時間連続録画ができると書かれています。
対するELD-STV020UBKの製品ページに、この言葉は出てきません。記載なしという状態なので、できないと決まったわけではないところが悩ましいですね。
とはいえ、書いてあるかどうかは安心感に直結するもの。長時間のスポーツ中継や年末の特番をまるごと残したい方には、明記のあるほうが心強い味方になります!



1日に1〜2本の予約で足りる使い方なら、この記載の有無で困る場面はまず来ないでしょう!
違い 2対応OSの欄は、Windowsの広さとmacOSの新しさで分かれる
| ELD-HTV020UBK | ELD-STV020UBK |
|---|---|
| Windows 8.1まで・macOS Monterey 12まで | Windows 11/10・macOS Ventura 13 |
パソコンにもつなぐ予定があるなら、対応OSの欄は見ておきたいところ。ELD-HTV020UBKはWindowsが11/10/8.1、ELD-STV020UBKは11/10の2つです。
ところが、macOSでは立場が入れ替わります。ELD-STV020UBKに載るのはmacOS Ventura 13、ELD-HTV020UBKはMonterey 12までの記載となります。
Windowsは古いところまで、macOSは新しいほうへ。確かめた環境の顔ぶれが2台で少しずつずれているのは、面白いところですね!
古いWindows機の外付けとしても兼用するならELD-HTV020UBK、Ventura 13のMacと行き来させるならELD-STV020UBKが、公式の確認範囲に入ります。
補足この欄はエレコムの検証環境で動作を確かめた時点のものだと注記されています。テレビにつないで録画するだけの使い方なら、ここは関係しません。
違い 3端子とケーブルは呼び名が違うだけで、速さはどちらも5Gbps
| ELD-HTV020UBK | ELD-STV020UBK |
|---|---|
| USB3.2 Micro-B×1 | USB Micro-B×1 |
仕様表では、コネクター形状の書き方も分かれます。ELD-HTV020UBKは「USB3.2 Micro-B×1」、ELD-STV020UBKは「USB Micro-B×1」という表記です。
ただ、転送の速さは同じ。どちらの特長欄にも5Gbps(理論値)の高速転送ができると案内されています。
付属ケーブルの長さも約0.9mで共通となります。呼び名が「USB3.2(Gen1)ケーブル」と「USB 5Gbps(USB3.2(Gen1))ケーブル」で違うだけで、性能の差を示す記載は見当たりません。



USB 5Gbpsは新しい書き方に置き換わっただけで、中身が遅くなったわけではないんです!
同じところ|2TB・5Gbps・ファンレス・約630gまで一致
- 容量2TB(ドライブ1基)
- 速さ5Gbps(理論値)
- 本体幅183×奥行120×高さ35mm
- 重さ約630g(本体のみ)
- 冷却ファンレス設計
- 機能電源連動・アクセスLED・セキュリティスロット
- 置き方タテ置き・ヨコ置き両対応
- 保証1年間
容量は2TBでドライブは1基。本体は幅183×奥行120×高さ35mm、重さは約630gと、仕様表の数値がぴたりとそろいます。エネルギー消費効率もI区分0.00205で同じ値。ここまでそろうと、いっそ潔いですね!
しかも、テレビ側が対応していれば2番組同時録画に使えると、どちらのページにも同じ案内があります。つなげるテレビの例も、シャープ・ソニー・レグザ・パナソニック・ハイセンス・LGと変わりません。
エレコム(ELECOM)
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10月14日 6:26時点の価格です(変動します)
よくある質問
- QELD-STV020UBKは販売終了ですか?
- A公式のラインアップ表には2TBから8TBまでの4機種が掲載されています。ただし、掲載だけで現在の販売状態までは判断できません。購入時は対象型番と販売店の在庫を確認してください。
- Qパソコンでも使えますか?
- Aどちらも使えます。ただし動作確認済みのOSは分かれていて、Windows 8.1はELD-HTV020UBK、macOS Ventura 13はELD-STV020UBKだけに載る形です。
- Q2TBで足りなくなったら?
- Aどちらのシリーズにも4TB・6TB・8TBがそろっています。容量が上がると、重さとエネルギー消費効率の値も変わります。
まとめ
違いは、24時間連続録画の記載・動作確認済みOSの欄・端子まわりの呼び名の3点です。容量も速さも重さも、ファンレスの作りまで共通となります。
長い番組をまとめて録りたいなら、発表資料に4K番組の24時間連続録画と明記された「ELD-HTV020UBK」がおすすめです!
反対に、Ventura 13のMacとも行き来させたいなら「ELD-STV020UBK」がしっくりきます。



テレビ録画だけが目的なら、どちらを選んでも後悔しにくいはずですよ!
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