Dellの人気ディスプレイ「U3223QE」に、待望の後継モデル「U3225QE」が登場しました!
本記事では、新旧モデルの違いを比較し、進化したポイントを詳しく解説します。購入を検討している方はぜひ参考にしてください!
- 「U3225QE」と「U3223QE」の違い
- 「U3225QE」と「U3223QE」どちらがおすすめか
Dell「U3225QE」と「U3223QE」の違いを比較!
U3225QE | U3223QE | |
---|---|---|
画面サイズ | 31.5インチ | 31.5インチ |
パネル | IPS Black | IPS Black |
表面処理 | ノングレア | ノングレア |
解像度 | 3840×2160 (4K) | 3840×2160 (4K) |
輝度 | 450cd/m2 ピーク時(600cd/m) | 400cd/m2 |
コントラスト比 | 3000:1 | 2000:1 |
最大表示色 | 10.7億色 | 10.7億色 |
視野角 (上下/左右) | 178°/178° | 178°/178° |
HDR規格 | DisplayHDR 600 | DisplayHDR 400 |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大60Hz |
応答速度 | 5ms (GtoG 高速) 8ms (GtoG) | 5ms (GtoG 高速) 8ms (GtoG) |
色域 | sRGB:100% DCI-P3:99% Display P3:99% BT.709:100% Delta E<1.5 | sRGB:100% Rec.709:100% DCI-P3:98% |
FreeSync | – | – |
NVIDIA G-SYNC | – | – |
Adaptive-Sync | – | – |
フリッカーセーフ | ○ | ○ |
映像入力端子 | HDMI2.1×1 DisplayPort 1.4×1 USB-Cx1(最大出力120W、Thunderbolt4) | HDMI2.0x1 DisplayPort 1.4×1 USB-Cx1(最大出力90W) |
その他接続端子 | DisplayPort(出力)x1 Thunderbolt4アップストリームx1 Thunderbolt4ダウンストリームx1 USB-Cアップストリームx1 USB-Cダウンストリームx1 USB 3.2ダウンストリームx5 LANポート(RJ45)x1 | DisplayPort(出力)x1 USB-Cアップストリームx1 USB-Cダウンストリームx1 USB 3.2ダウンストリームx5 LANポート(RJ45)x1 |
ヘッドフォン出力 | ○ | ○ |
HDCP | HDCP 2.2 | HDCP 2.2 |
USBハブ機能 | ○ | ○ |
スピーカー | なし | なし |
スイーベル機能 | 左30°/右30° | 左30°/右30° |
ピボット機能(回転) | 左右90° | 左右90° |
スタンド高さ調整 | 150mm | 150mm |
チルト機能 | 前 : -5° / 後 : 21° | 前 : -5° / 後 : 21° |
VESAマウント | VESA100 (100x100mm) | VESA100 (100x100mm) |
その他機能 | ピクチャーインピクチャー ピクチャーバイピクチャー 環境光センサー | ピクチャーインピクチャー ピクチャーバイピクチャー |
サイズ (幅x高さx奥行) | 713.20×468.94~618.94x215mm | 712.61×618.77×233.17mm |
重量 | 9.34kg | 10.36 kg |
発売 | 2025年 | 2022年 |
「U3225QE」と「U3223QE」を比較して、優っている箇所を赤文字にしています。
それぞれの違いを細かくチェックしていきましょう!

【違い1】U3225QEでは画質がさらに向上
U3225QE | U3225QE | |
---|---|---|
画面サイズ | 31.5インチ | 31.5インチ |
パネル | IPS Black | IPS Black |
表面処理 | ノングレア | ノングレア |
解像度 | 3840×2160 (4K) | 3840×2160 (4K) |
輝度 | 450cd/m2 ピーク時(600cd/m) | 400cd/m2 |
コントラスト比 | 3000:1 | 2000:1 |
最大表示色 | 10.7億色 | 10.7億色 |
視野角 (上下/左右) | 178°/178° | 178°/178° |
HDR規格 | DisplayHDR 600 | DisplayHDR 400 |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大60Hz |
応答速度 | 5ms (GtoG 高速) 8ms (GtoG) | 5ms (GtoG 高速) 8ms (GtoG) |
色域 | sRGB:100% DCI-P3:99% Display P3:99% BT.709:100% Delta E<1.5 | sRGB:100% Rec.709:100% DCI-P3:98% |
従来モデル「U3223QE」は、高品質なIPS Blackパネルを採用し、高画質なディスプレイとして評価されていました。ところが、新型「U3225QE」では、さらなる画質向上が実現されています。
画面サイズや解像度に変更はありませんが、輝度が向上し、より明るく鮮明な映像を表示可能に。
さらに、コントラスト比が3000:1へと向上し、より深い黒と明るい白の表現が可能になったことで、映像のメリハリが一段と際立ちます。

「U3223QE」も一般的な液晶ディスプレイと比べて高画質でしたが、「U3225QE」ではさらに進化し、より鮮やかでリアルな映像を楽しめるようになっています!
【違い2】U3225QEはリフレッシュレートが120Hzになり、より滑らかに


U3225QE | U3223QE |
---|---|
最大120Hz | 最大60Hz |
「U3225QE」は最大120Hzに対応し、最大120Hzの可変リフレッシュレート(VRR)もサポートしています。
リフレッシュレートが高いことで、動きの速いゲームではより有利になり、ブラウザのスクロールなども滑らかに表示されるため、快適な操作が可能になります。
【違い3】U3225QEでは「環境光センサー」搭載で、周囲に明るさと色温度に調整


U3225QE | U3223QE |
---|---|
環境光センサー搭載 | なし |
「U3225QE」には、新たに「環境光センサー」が搭載されました。これにより、周囲の明るさや色温度を検知し、画面の輝度や色味を自動で最適化してくれます。
単なる自動輝度調整だけでなく、色温度まで調整されるため、時間帯や照明環境が変わっても常に快適な視認性を維持できます。
一方、「U3223QE」にはこのセンサーが搭載されておらず、手動での調整が必要になります。
【違い3】接続端子が異なる
U3225QE | U3223QE | |
---|---|---|
映像入力端子 | HDMI2.1×1 DisplayPort 1.4×1 USB-Cx1(最大出力120W、Thunderbolt4) | HDMI2.0x1 DisplayPort 1.4×1 USB-Cx1(最大出力90W) |
その他接続端子 | DisplayPort(出力)x1 Thunderbolt4アップストリームx1 Thunderbolt4ダウンストリームx1 USB-Cアップストリームx1 USB-Cダウンストリームx1 USB 3.2ダウンストリームx5 LANポート(RJ45)x1 | DisplayPort(出力)x1 USB-Cアップストリームx1 USB-Cダウンストリームx1 USB 3.2ダウンストリームx5 LANポート(RJ45)x1 |
ヘッドフォン出力 | ○ | ○ |
どちらのモデルもUSB端子やLANポートを搭載し、USBハブ機能を利用できますが、「U3225QE」はさらに端子の数が増え、Thunderbolt 4にも対応。これにより、より多様なデバイスとの接続が可能になり、利便性が向上しています。
さらに、USB-C接続時のPD給電能力も強化され、対応ノートパソコンなどへの給電が最大120Wまで向上。これにより、高性能なノートPCでも安定した電力供給が可能になり、ケーブル1本での接続がより快適になります。
比較まとめ・おすすめはどっち?
「U3225QE」がおすすめの方 | 「U3223QE」がおすすめな方 |
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Amazon 楽天市場 | Amazon 楽天市場 |
Dellの高画質ディスプレイ「U3225QE」と「U3223QE」の違いを比較しました。
旧モデル「U3223QE」も一般的な液晶ディスプレイとしては非常に高画質でしたが、新型「U3225QE」ではさらに画質が向上し、リフレッシュレートが120Hzに対応するなど、大幅な進化を遂げています。
さらに、端子の追加やThunderbolt 4対応、環境光センサーの搭載など、利便性も向上。最新の高機能モデルを求めるなら、「U3225QE」がおすすめです!
一方、そこまでの性能が必要なく、コストを抑えたい場合は、「U3223QE」を在庫品や中古で狙うのも賢い選択肢といえるでしょう。


画像引用元:Dell