この記事では、ネットワークオーディオプレーヤーWiiM Pro PlusとWiiM Proの違いを比較します!
どちらも配信音楽を受け取り、RCA・光・同軸で手持ちの機器へ渡せるモデル。端子の顔ぶれはよく似ています。
選ぶ軸はアナログ端子を使うかどうかです。RCAでアンプにつなぐ場合と、外部DACへデジタル出力する場合で見方が変わります。
編集長アンプへのつなぎ方を先に決めると、2台の差を読みやすくなりますよ!
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
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WiiM Pro PlusとWiiM Proのスペック比較
| 項目 | WiiM Pro Plus | WiiM Pro |
|---|---|---|
| 内蔵DAC | AKM4493SEQ | TI Burr-Brown PCM5121 |
| 内蔵DACのSNR(公式値) | 120dB | 102dB |
| RCAライン入力 | 1系統・2Vrms・192kHz/24bit・SNR 106dB | 1系統・1Vrms・48kHz/24bit・SNR 91dB |
| 光デジタル入力 | 1系統・最大192kHz/24bit | 1系統・最大192kHz/24bit |
| RCA・光・同軸出力 | 各1系統 | 各1系統 |
| 光・同軸デジタル出力 | ビットパーフェクト・最大192kHz/24bit | ビットパーフェクト・最大192kHz/24bit |
| Wi-Fi/Bluetooth | 2.4/5GHz・Bluetooth 5.1 | 2.4/5GHz・Bluetooth 5.1 |
| 対応プロトコル | AirPlay 2・Chromecast Audio・DLNAほか | AirPlay 2・Chromecast Audio・DLNAほか |
| 重量(公式値) | 400g | 330g |
| 公式仕様の付属品欄 | WiiM Voice Remote・RCAケーブル | 付属品欄は「—」 |
色が付いた5項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いはアナログ接続まわり|DACと入力値、付属品を比べる
違い 1RCA出力|Pro Plusは内蔵DACの仕様が上がる
| WiiM Pro Plus | WiiM Pro |
|---|---|
| AKM4493SEQ・SNR 120dB | PCM5121・SNR 102dB |
アンプのRCA入力へつなぐなら、本体内でデジタル音声をアナログへ変換します。ここに使うDACが、2台で違います。
WiiM Pro PlusはAKM4493SEQで、メーカー公表のSNRは120dB。WiiM ProはPCM5121で、SNRは102dBです。
同じ公式表のTHD+Nも、Pro Plusが0.00032%、Proが0.009%と分かれています。ただし、数値だけで聴こえ方の差までは断定できません。
手持ちのアンプへRCAケーブルで直接つなぐ予定なら、変換回路に予算を割いたPro Plusが選びやすいでしょう。



RCA接続で使うなら、内蔵DACの違いが選ぶ理由になりますね!
違い 2RCA入力|アナログ音源を取り込む場合もPro Plusが上
| WiiM Pro Plus | WiiM Pro |
|---|---|
| 2Vrms・192kHz/24bit・SNR 106dB | 1Vrms・48kHz/24bit・SNR 91dB |
音を出す側だけでなく、取り込むRCA入力にも差があります。外部のアナログ機器をつなぐ方には、ここも確認したいところです!
WiiM Pro Plusの公式値は2Vrms・192kHz/24bit、SNR 106dB。WiiM Proは1Vrms・48kHz/24bit、SNR 91dBと案内されています。
数値は入力回路の仕様であり、つないだ音源が自動で高音質になる意味ではありません。それでも、アナログ入力を中心に組むならPro Plusのほうに余裕があります。
なお、光デジタル入力は両方とも最大192kHz/24bitです。光で取り込むなら、この項目に差はありません。
補足RCA入力につなぐ前に、外部機器の出力レベルも確かめておくと組み合わせを判断しやすくなります。
違い 3付属品|Pro Plusの公式仕様にはリモコンとRCAケーブル
| WiiM Pro Plus | WiiM Pro |
|---|---|
| Voice Remote・RCAケーブルを記載 | 公式の付属品欄は「—」 |
メーカー公式の付属品欄には、WiiM Pro PlusのVoice RemoteとRCAケーブルが載っています。
WiiM Pro側の同じ欄は「—」。ここだけを見て、国内販売品に何も付かないとは断定できません。
付属品は販売国やセット内容で変わり得ます。購入前には、選んだ販売ページの同梱表示を確認しておきたいですね。



リモコンを使いたい方は、購入する商品の同梱欄まで見ると安心です!
同じところ|光・同軸のデジタル出力は192kHz/24bitまで
- 出力RCA・光・同軸を各1系統
- 入力RCA・光を各1系統
- デジタル光・同軸は最大192kHz/24bit
- 無線2.4/5GHz Wi-Fi・Bluetooth 5.1
- 配信AirPlay 2・Chromecast Audioなど
光・同軸から外部DACへ送る場合、メーカー公式は両機種ともビットパーフェクト出力で最大192kHz/24bitと案内しています。変換を外部DACへ任せる構成なら、内蔵DACの数値は直接の決め手になりません。
RCA・光・同軸の出力、RCA・光の入力がそろう点も共通です。無線は2.4/5GHzのWi-FiとBluetooth 5.1で、AirPlay 2やChromecast Audioなどにも対応しています。
すでに外部DACを使う予定なら、まず必要な入出力と接続方法を決める。そのうえで、アナログ端子や付属品に差額を払うか考えると選びやすくなるはずです!
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- Q外部DACにつなぐなら、どちらを選ぶ?
- A光または同軸から外部DACへ送る構成なら、公式のデジタル出力上限は両方とも最大192kHz/24bitです。RCA入力や内蔵DACを使わないなら「WiiM Pro」も候補になります。
- QPro Plusなら必ず音の違いが分かる?
- Aメーカー公表の内蔵DACのSNRとTHD+Nには差があります。ただし、実際の聴こえ方はアンプやスピーカー、音源や環境にも左右されるため、数値だけでは断定できません。
- QテレビのHDMI端子へ接続できる?
- A両機種の公式仕様にHDMI入力の記載はありません。テレビ側の光デジタル出力を使う構成なら、入力方式を確認してから選ぶとよいでしょう。
まとめ
比較の中心はアナログ接続です。WiiM Pro Plusは内蔵DACとRCA入力の公式値が高く、付属品欄にもリモコンとRCAケーブルが載っています。
アンプへRCAで直接つなぐ方、外部のアナログ機器を取り込む方には「WiiM Pro Plus」がおすすめです!
外部DACへ光・同軸で渡し、アナログ回路を使わない予定なら「WiiM Pro」が合います。デジタル出力の公式上限は同じなので、接続の組み方から決められます。



RCAを使うか、外部DACへ渡すか。そこを決めてから選ぶと整理しやすいですよ!
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